ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

イタリアの謎とき2012

2012年05月07日 22時10分21秒 | Weblog
ソラ画像より
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂
【2012年5月5日追記】
今回ここへ来て欲しいと言うことで出かけましたが、思わぬことがわかりました。
なぜかこの像はいつも見たくなかったので先回の旅行の同行者の画像です。
この像はヘビ使い座の乳母で、後期のアトランティスを支配し、アトランティスの偽の女王と名乗っていたと伝えてきました。

これまではこのように自由に入れて、あまりこの像に興味がないようでしたが、今年はこの両脇に番兵が立って、この前にすら自由に行けないように、階段の手前で柵が造られていました。
〈このことがとても悪影響があるようです)

帰国してからわかったのですが、これはヘビ使い座の乳母で、ミナノコたちを操り、小さな分身を創り身分の格差を創りだし、恨みや争いのアトランティスになっていったようです。
両側の石像たちも争いのようで、崩れかけている?醜いもののようであまり見たくない感じです。
下の古い像たちがアトランティスの後期時代?のようで、この上はさらに白く、新しい建物です。

ビジョンで見た初期の女王のアマンティアは、後姿でしたが、軽くウエーブした髪の毛で、服も軽やかなジョーゼットのような布は裾まで長く、肩で止めただけのものでした。
結局、最初のアトランティスの女王の像はわからないまま(上に降りてきた支配星に支配されたイシカミで隠された)ですが、ビジョンで見た緩やかで、何段もの半円の石段は、帰国する時にタクシーから見た名のない建物が似ていました。

ヴァチカン博物館 目
最初に目が義眼でないかと思われたのは、ギリシャ?だったかの馬に乗った少年の石像でした。
なぜ、現代の義眼にも劣らない精巧な感じの義眼が入っているのか謎のままでした。
今回は黒目ですが、やはり本当の目のようにさえ見えます。
勿論頭の裏から挿入した後もありません。
もうひとつ、ここの博物館では、父親?に持ち上げられて笑っている幼児も目が義眼のようでした。

生きているような親子(2008年7月)
画像が小さくてわかりにくいですが、特に目がしっかりと残っているイシジンです。

エルトリア博物館の庭園 (Museo Nazionale Etrusco di Villa Giulia)
エルトリアはローマの前の文明と言われています。
地下の部分がアトランティス前期?で、上に降りてきたのがアトランティス後期?男性の傍にライオンがいることで、支配星と関係していることがわかります。
モザイクは黒くなってわかりにくいですが、支配星に支配された下半身が長い尻尾のイシジンです。

ローマ、パンテオン
後ろの円形の建物はサンタンジェロ城と似ていますが、夜中に「丸いものです」と降りてきました。
なぜ丸くしたかというと、地球が丸くなってからすぐに降りてきて、地球が丸くなったことを知らせたからだそうです。
巨大な石柱のシンプルな建物で、先回は沢山のユリの花で飾られていましたが、今回は初めて戸が閉められて入れませんでした。

トレビの泉の麦を持つ石像
今回は水量が割りと少なかったと思える泉でしたが、同行者が下のことに気づいてくれました。
バックの石像の女性はイシカミが食べ物に変わったことを知らせていますが、細い小麦を手に持っています。
勿論、大理石で出来ているのでしょう。
顔に似合わず太い腕は、沢山の仕事をしたことを知らせています。

サンタンジェロ城1
これまでのイメージでは、おどろおどろしい建物と思っていましたが、外観はかわいい子供のイシカミで、そのことに同行者が「気づいてくれてありがとう」と言葉になっていました。
青年の天使が橋に並んで、屋上には剣を抜いた青銅の天使ですが、後から引っ付いたようです。
〈初期の絵画では天使の間に高い石塔=イシジンが並んでいますが、今は残っていません)
丸い建物は↓で書いたように、地球が丸くなったのでそのことを知らせるために降りてきたそうです。
内部もらせん状の通路で、地球の内部もこのように地下空洞があり、アンモナイトに似せた?つもりのようです。
城内にはかわいい双子の子供の像が沢山集めてありました。

(天使とアクマの石像は閉じ込められているようで、お知らせ役は終わったので、全ての石像たちはソラにあがるように伝えておきました)

サンタンジェロ城2
青年(子供)のイシジンたちなので、大小のお汁の哺乳瓶?が置いてありました。

サンタンジェロ城3
チョイ悪の子供のイシジンたちが戦争ごっこをしたようで、石の玉が沢山積んでありました。

ナイルの氾濫のモザイク
ローマ郊外の山城パレストリーナにありました。
壁一面にきれいな色で残されていますが、ダイジャやワニなど、支配星が送り込んだ動物などが沢山描かれて?います。
ノアの洪水をあらわした?
この他、馬の尻尾が尾になったモザイクなどもありました。

ローマ郊外の山城パレストリーナ
ここだけで見られる形で、今のところ何をあらわしているかわかりません。
独特の臭いのする部屋でした。

パレストリーナの内臓の像
今回の旅行はミナノコたちが名のない建物や像として大きな仕事をしてくれていることに感謝をして、おソラでゆっくり休んでくださいというのが目的でした。
それだけにミナノコタチが連なって長い小腸になっていることを、このような像で見られたことに驚きました。

パレストリーナの内臓などの土器
イシジンはそれぞれパーツで組み合わされていることを知らせているようですが、乳房や、歯、耳、内臓らしきもの、この他左端に大きな舌がありました。
それぞれ肉体を維持していくために、ミナノコタチは一生懸命働いていることを、各自で知らせているようでした。
このような仕事をしてくれたので、後から降りてきた支配星は嫌がらせで、↑の嫌な動物のモザイクを創らせたようです。

*)参考「宮城県多賀城市東北歴史博物館の展示物:耳・鼻・口の土製品

ハドリアヌス帝の別荘1
大きな池が二つあり、ここにははじめて見るワニの石像がありました。
イシジンのワニが泳いでいたようで、プレに支配されたイシカミのようです。

ハドリアヌス帝の別荘2
とても大きな敷地にこのようにレンガ造りの建物があちこちにあります。
凹部はそれぞれ巨人のイシジンが立って、建物のイシカミからエネルギーをもらっていたようです。
天井はきれいな半円です。

ハドリアヌス帝の別荘3
周りが堀のようになっている丸い庭で、石柱のイシジンに人型のイシジンが知恵を授けてもらっていたようです。
今回の旅行はどこへ行っても子供達の集団が多かったのは、ミナノコたちの働きを認めて、ソラにあがるように伝えるためでもあったのとシンクロしていました。

ハドリアヌス帝の別荘4
この部屋の中の石柱は建物を支えるものでない=意識ある存在と言えます。

ハドリアヌス帝の石像
とても古く見えますが、石像の中に鉄骨が入っているのをはじめて見ました。
これまでから石柱に入っていたのは、補修のためかと思っていたのですが、アトランティス初期から鉄は固い意志で原子が結合するということで存在したそうです。
ちなみにワニの石像にも入っていました。
インドの錆びない鉄柱のアショカピラーの年代に似ている?

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

地下空洞
地球の中の空洞。
北極に入り口があり、中は地球と同じような風景で暖かく、きれいな花が咲き乱れていて、悪い者は決して行くことは出来ないという。
鳴門の渦潮は、地球の空洞に海水が渦巻き状に注ぎ込んでいる。
学説では富士山の伏流水と言われている柿田川湧水は、地下空洞に注ぎこんだ海水がろ過されて出てきたもの。
悪い星のイシキが又行くといけないので、詳しくは教えてくれない。
人間が行くには一寸時期が早い。
この情報を認めたものでないと、イシカミはいれてくれない。
最近地下空洞へ外宇宙のモノが入って隠れていると。
静岡の富士山の麓にはたくさんの地下穴があり、そこに外宇宙のイシキたちが隠れている。
富士山の麓に創価学会をはじめ多くの宗教、精神世界が集まっているのも、地下空洞へ入ろうと狙っているからと。
オームもそうであった。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合した、いわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

黄金比
パルテノンなどに利用されている。
1:1,16
地球は最初は黄金比のカメの甲羅のようであった。
それはロールケーキのように丸くなる時にひび割れしないためであった。
丸くなったのが4世紀?で、少し楕円であったが、当時はまだ地球も少し軟らかかったので自転で回ることで丸くなった。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

四隅のイシカミ=スミヨシ=住吉
AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2012年5月7日4時4分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.2度 深さ40km)
規模 M3.5
宮城県
震度1 南三陸町

発生時刻 2012年5月7日6時14分頃
震源地 淡路島付近(北緯34.4度 東経134.8度 深さ10km)
規模 M2.6
兵庫県
震度1 洲本市、南あわじ市、淡路市

発生時刻 2012年5月7日6時55分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.2度 深さ40km)
規模 M4.1
岩手県
震度1 釜石市
宮城県
震度1 南三陸町、石巻市

発生時刻 2012年5月7日9時17分頃
震源地 福島県沖(北緯37.3度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M4.2
宮城県
震度1 岩沼市、宮城川崎町
福島県
震度1 いわき市、楢葉町、川内村、南相馬市

発生時刻 2012年5月7日16時25分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経141.8度 深さ50km)
規模 M3.0
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 南三陸町

発生時刻 2012年5月7日16時56分頃
震源地 トカラ列島近海(北緯29.2度 東経129.2度 深さ10km)
規模 M3.1
鹿児島県
震度1 鹿児島十島村

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月6日の桜。

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