ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

東北

2009年11月24日 22時28分01秒 | Weblog
アテルイと坂之上田村麻呂」の続きです。

2003年8月26日
東北イシカミ巡り(その1)「ソラ画像:2003年東北地方イシカミ関連遺跡調査」参照。

フェリーで室蘭から青森へ。
昨日細かい藻屑のようなモノがゆらゆらしているビジョンを見て、気になるが、海の中に消えたイシカミが、藻屑のようになり、それから生物が始まったと伝えてきました。

岩木山は射手座の女王の妹ですが、北海道を支配星から守るためでもありますが、 自分をきれいに見せたい(独立峰)ので、他のイシカミ達を海に沈没させていたということで、沈没させられたイシカミは不満を言っていました。
その後、夜中に船が少し揺れて身体にサインがあり、ここが自分達が沈んだ所と言って降りてきて (目のごろごろ)、 陸に残った仲間のイシカミを見たいと言っていました。

【三内丸山遺跡】
ここの掘立柱と言われて巨木が6本立っているのは、巨人が自分の大きさを形で示し、人間に語り伝えてもらうために巨木を立てたそうで、上の方は切らずにそのまま立てていたそうです。
6本という数は、 巨人は肉体(=5本)を持ちながらイシキ(霊)を理解しているという意味だそうです。
掘立柱の前に長い家がありましたが、あれは横に7本、二列に巨木の柱を立てたのは、“連なった巨人”がいたということをあらわしたそうですが、後から人間の為に家にした?そうです。
周りのサークルの中に柱が立っているのは、 小さな巨人も居たという事だそうですが、いずれも後からそこに人間の為に家を作ったそうです。

【大湯環状列石】
想像以上に大きく、野中環状列石と並んでいて、周りにも中位の環状列石が何個かありました。
サークルの周りに、放射状とまでいかないが外に伸びる石の配列があり、何故かわかりませんでしたが、 全体像を見ているとまさにイシカミをあらわしていると言ってきました。
大きな丸の中の顔をあらわす石があり、目や耳、鼻をあらわしたり、周りの放射状?の石は、 クロップサークルで知らされているイシカミの触覚?をあらわしているそうです。
(HPのクロップサークルのNO.42参照)

【奥入瀬渓谷】
所々にある巨石は渓谷を作った巨人が、別の巨人に遺体をばらばらにして置いてもらい、巨人が作ったということを知らせているそうです。

【十和田湖】
十和田湖の近くにある十和田山と十和利山のイシカミは共に女性で、その子供が戸来岳(ヘライダケ)で、十和田湖はその巨人が作ったそうです。
十和田湖の形が変わっていると思っていると、何度聞いても子宮をあらわしていると言います。
いわゆる子宮が二つあり、その事で双子の意味をあらわしたそうです。
それはイエスマホメットがアトランティス時代には、 双子であったという事をあらわし、それでイエスはイシカミの声に導かれこの近くに来たそうです。

【イエスの墓】
ここは予定にしていなかったのですが、フゴを見てほしいということで行きました。
赤ちゃんが入る藁で編んだものですが、ちょっと感じが違いました。
二つ並んだ墓は十和田湖の近くの新郷村にあり、イエスと弟と言われていますが、 弟と弟子の船頭の墓だそうです。
日本にはもっと多くの弟子と一緒に来たそうですが、人数はわかりません。
お墓を見ていると、「カワ、カワ、、」と言って降りてきたのは、 イエスの弟のイシキでした。
太平洋側の八戸の方から川を遡って来たそうで、 ここまで来たら追っ手も来ないだろうと、そこに落ち着いたそうです。
ある日イエスは、「私は出て行くので元気で暮らすように、、、」というような事を言って出て行ったそうです。
「ナニャドヤーラー、ナニャドーナサレノー、」と言うこの辺りの民謡はヘブライ語で「お前の聖名を褒めたたえん、、」と訳されていますが、 弟は、その意味は「あの人(イエス)はどうした?」と 誰かに聞かれたら、「あの人は死んだ」 と答えるようにこの歌を教えておいたと言っていました。
以前にも書きましたが、東北地方には白人のDNAを持った人が多く、新郷村の風習とユダヤの風習は似たものがあると言われています。

【立石寺】
この傍に、崖が丸く侵食された岩がありましたが、このお寺の岩も所々に丸く侵食されたものを見ました。
芭蕉が、『静けさや 岩に染み入る セミの声』の句を詠んだお寺ですが、巨大な岩の前にお寺が建っていて、多くの人は気にも留めません。
「シワ、シワ、シワ、、」と言って来て意味がわかりませんでしたが、「人間はしわが出来て亡くなる」とプレアデナイに言われたので、しわが出来ないようにふっくらとしたいと思い、丸くしたそうですが、その後とんでもないことを知らされました。
人間はしわが出来て死ぬと言う事を見せようと、このイシカミにプレアデナイは言ってきたそうで、この後行った湯殿山で知らされました。
湯殿山ではミイラになって亡くなった僧が6人もいるそうで、その一人を模造したのがありましたが、石に蛇の模様が浮き出ているのが、4個も傍に置いてあり、プレアデナイの仕業と言う事が良くわかりました。
プレアナイの部下の邪鬼がしわになってミイラになって死ぬように、空海に強制したそうです。
帰りに近くの塩釜神社に寄ると、末社に「志波(シワ)彦神社」というのがあり、びっくりしました。
空海が降りてきて詳しく知らせて、自分の為に何人もの人がミイラになったと詫びていました。

2003年11月4日
即身仏、ビジョン   

これまで何度も申していますように、私は知らされた情報をお知らせしているだけで、どのように思われてもご自由と書いています。
ただこれまでの争いばかりの歴史が、大きく宗教に関わっている事、特に元宗教者のイシキが待ってました!とばかりに知らせてくる言葉と情報とがあまりに合っているので、私の思いを書きました。
(なぜオームのあの悲惨な事件が起こったか、公開できないようなことも知らされています)
私も98年に2日間に渡りプレアデナイの女王と名乗るイシキに支配され、地獄に落とされたような体験をしました。
プレアデナイの女王と名乗る存在は、絶えず言う事を聞かないと永遠の地獄(すなわち現実世界では死ねば楽になりますが、イシキの世界ではそれが決してなくならない)に落とし、苦痛を与え続けるという極限の恐怖を与え続けてきました。
仕方なく命令される事を聞いていたのですが、プレアデナイの女王は700歳で消滅するという事で、私は2日間だけで消えました。

その後、空海のイシキが降りて来ましたが、空海は同じようにプレアデナイの女王に支配され、死ぬほど苦しかったが、仕方がないので餓死(即身仏)したと言ってきました。
又、湯殿山に行った時にもミイラになった人のイシキが降りてきました。
白蛇の形が浮き出た石のうえにミイラの模型があり、そこでは5人?も即身仏になっていますが、それらの人のイシキが降りてきて、同じように脅かされて仕方なく餓死したと伝えてきました。

もっと悲惨なのはTVで放送していましたが、どこかで即身仏になった人は、手足の5本の指の他、耳などまで順番に切り取ってお寺に寄贈して、その後自ら地下に入り餓死していました。
その僧は“飢饉を避けるため”と言わされていますが、その人も同じようにあの世では今、言う事を聞かないと永遠にその苦痛を与えると脅かされて、仕方なく実行したと訴えてきました。
そしてイシキの世界ではそのような苦労をしても、その人を信じた為にこちらで責められ、今だに浮かばれないと言って来ています。

これらのイシキが言ってくる事は、実際支配され体験した者にとっては、本当としか思えません。
このように人間を支配し、恐怖の思いを楽しみ、それエネルギー源として来た支配星(プレアデナイ)や、その部下(これが余計残酷だったそうです)が教えた事は、いわゆる美しいきれいな言葉が羅列されていますが、それこそ“光に包まれた闇”と思えます。
仏教は平和の宗教と思われていますが、信じないと地獄へ行くと今でも言われ支配していますし、これまでの争いばかりの歴史がそれを物語っているのではないでしょうか。

男性が働かず、お経ばかり読み、他の人が働いたモノをもらって暮らすのはいかがなものでしょう。
チベットなどの状態は、昔の日本の姿をあらわしていると思います。
死のことを知らない一般の人たちは、お金をかけて贅沢なお葬式をすればそれで良い所に行けると思われていますが、あちらからは正反対の言葉を伝えてきます。(裕0郎さんのイシキなど)
肉体を脱いでもイシキは残ると思われるのであれば、余計そのイシキの声を聞いてあげて欲しいと思います。

【ビジョン】その1)
“とてもきれいな3本のピンクの棒が上から下がっている。丁度ピンクの棒グラフが逆さまになっている感じです。それが消えた後、同じくきれいなピンクの棒が2本横向きに現れて消える”
「上から下がっているピンクの棒は、ソラのものをあらわしています。
横の棒は、地球にいるイシカミをあらわしています。
それぞれがピンクの棒で太陽を誘惑して、地球に引き寄せたのです」
北海道では記録的な暖かさでした。

【ビジョン】 その2)
“マンガのようなめがねをかけた男の子?がめがねを外すと、そのめがねにはガラスが入っていないのを、指を突っ込んで知らせてくれる。そして顔には目が描かれていない”
「(攻撃してきたメールの主は)ソラものから見ると、情報を一部だけ読んで判断している?
情報を全く理解できていない 」
という意味だそうです。

2006年8月29日
異次元、積丹岳、神隠し、伝統文化、シャンバラ、海底のイシカミ、カナリア諸島など

#)(先日のおしらせで海の底を見に来てくださいというのは、潜水艇のニュースを見ていたからのようです)

「海の底になったイシカミです。
海の底になったモノが深い谷を作ったのはなぜかというと、地球と仲良しになりたかったからです。
それは一番地球の気持ちがわかるからです。
陸だけが地球だと宇宙のものは思っています。
けれども一部の意地悪な星が、海の底に隠れるために侵入してきたのです。
それに地球がだまされているのです。
それに対して地球の話し相手をイシカミがしているのです」

#)伝統文化の舞踊などは支配星の教えたことなので、宗教者会議と同じ日にあったので気になっていたら、突然、左眼窩の上の突出部に初めての変わったサインがありました。
意味を聞くと。
「そこ(左眼窩の上の突出部)はエベレストをあらわしているのです。
エベレストの麓に悪者がいるのです。
それがシャンバラと呼ばれるものです。
シャン・バラとは“ヤでシンでから平等(=ハ)にラく(楽)になるという意味で付けられた名前です。
そこに支配星が送り込んだ大蛇がいるのです。
その大蛇が青森に(エネルギー体として)隠れ住んでいたのです。
それを木0が大切に神として祭っていたのです」

(98年までは支配星(ヘビの星)が死後の世界を管理していたので、支配星の言うことを聞いていれば楽になる、ということで、宗教、風習などのいろいろな決まりを決めて強制させていたこと。シャンバラと言う名前は聞いていたが詳しくは知りませんでした)

昨夜TVで、積丹岳で山菜取りに行き行方不明になった主婦を探すために、霊能者が出ていました。
青森?のその霊能者は行方不明になった大きなヘビを霊視で見つけたということで、木村の神様と呼ばれているそうで、霊視をすると詳しく積丹岳のビジョンが見えるようでしたが、そのビジョンは数段あがった神棚?に見えるようで、目を開けて見ていました。
霊視に基づいて主婦のリュックは見つかったそうですが、空っぽで周りには霊視で見た白骨になった遺体はなかったようです。
そのTVを見ていたら、右の人差し指にきついサインがあり、その時は意味がわからなく急に眠くなりました。

「積丹岳のイシカミです。
ヘビに捕まっているので助けてください」

「(主婦は)別次元に行っているのです。
そしてリュックの中のタケノコは(別次元の世界で)食べたので無いのです。
星のものが知らせました」

霊視で山が手の形に見えると言うことと同じで、地図上の山の形が握った手のように見えたようですが、それはヘビの星に積丹岳が捕まっていることをあらわしていたそうです。
その後、何度かなぜ肉体が無いかと聞きましたが、何時も同じ答えです。
すなわち、以前にもお知らせしましたが、主婦はいわば異次元の世界へ行ったと言うことです。
以前、超能力者がガラスを通り抜けたり、浮上したりすることが出来るのは、肉体の原子に指示を出すことが出来、原子がそのことに対して言うことを聞くので、原子がつながっている手?を一時的に離すので、ガラスを通り抜けたり、浮上することが出来るそうです。
主婦のイシキは積丹岳のイシカミのイシキと関係があった?
人間の肉体の原子がばらばらになり、違う次元に移動して、異次元の世界で再び肉体を形成し生きているということです。
その世界では、全くこちらと同じ世界で、ご主人も息子さん達も、別の原子が肉体を形成して、普通の生活が営まれているということです。
以前から、神隠しと言われる、突然姿を消すのは同じで、遺体を見つける作業はしないで欲しいということです。
いわば、何時までもこだわっていないで、それぞれが現実の新しい生活に目を向けて暮らして欲しいということです。
異次元の世界があると言うことを知らせる、大きな仕事をしたと思ってください。と。
以前の札幌の琴子さんと同じと思えますが、今回は主婦からは直接言葉は伝えられなく、積丹岳と名乗ってのメッセージでした。

2002年1月16日
宮沢賢治の「プレシオスの鎖」

胸の痛みのサインあり。

「宮沢賢治が降りています。(しばらくして)

よく聞いてくれました。
私が宮沢賢治です。
肉体を持つことはとても大変でした。
それでも東北の人たちがあまりにも悲惨だったので助けるために、(星から)降りました。
私は射手座の意識の者でした。
一番言いたい事は、人間は肉体だけでないと言う事です。
肉体の外に、自分の知らない意識(イシキ)があります。
そのことを良く知って生きて欲しいと思います。
私がいろんな物語が書けたのは、“座敷わらし”すなわち星のロボット(=意識体)が教えてくれたからです。
座敷わらしはたくさんいます。
それは小さい子供には見えるのです。

その他に言いたいことは、私が知らせた「プレシオス」とは、プレアデナイのことなのです。
その言葉は私の口が言ったのです。
勝手に名前と言葉が出てきたのです。
今も伝えられていると聞いてうれしく思います。
言いたい事はいっぱいありますが、知らせることが出来たので終わります」

2001年12月3日
地震と津波  

東北の地震は何のお知らせか?の問い合わせに対して
「(最近東北のイシカミ達の情報が集まっている)東北のイシカミを見つけ出しているので、ホシノミナから、お礼をしなさいと言われたのでお知らせしました。
少し大きすぎましたか?(被害があるか? と言う事)」

12月3日0時
ホシノミナです。
岩手のイシカミに、お礼の合図をしなさいと言いました」
とだけ言ってくる。

太平洋プレートが入り込んで、大きな地震になりますか?
(これはイシキの世界のことなので現実には分かりません)
「(プレート理論の)太平洋プレートと言うものは、無いのです。
イシカミ達が知らせているだけなのです。
陸地が少し動いていると言うのも、イシカミ達が少し動いているだけなのです。
イシカミに目を向けてもらえば、以前のような被害の大きな地震はありません。
最近は津波が無いでしょう。
あれは支配星が、星達に一斉にエネルギーをまとめて送るように命令していたからなのです。
津波が何故起こるかというと、あたかも大きな空気の手の平で海を叩くとあのような津波になっていたのです。
クロップサークルも形のある空気の「押し型」で押して作るので、同じ原理なのです」

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの真実の歴史
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言
人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
24-NOV-2009 12:47:16 -20.71 -173.43 【M6.8】 62.0 TONGA ISLANDS
24-NOV-2009 10:41:42 56.04 164.08 M4.9 25.9 KOMANDORSKY ISLANDS REGION
24-NOV-2009 05:25:45 43.54 146.86 M5.1 58.1 KURIL ISLANDS
24-NOV-2009 04:00:34 -10.74 118.86 M4.7 40.7 SOUTH OF SUMBAWA, INDONESIA
24-NOV-2009 03:04:02 28.30 139.53 M4.6 443.0 BONIN ISLANDS REGION
24-NOV-2009 02:45:59 13.13 145.11 M5.0 60.3 MARIANA ISLANDS
24-NOV-2009 02:00:05 35.94 30.04 M4.3 45.9 EASTERN MEDITERRANEAN SEA
24-NOV-2009 00:21:13 14.34 -92.30 M4.7 44.1 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
23-NOV-2009 18:36:34 -12.60 166.24 M5.8 40.9 SANTA CRUZ ISLANDS

発生時刻 2009年11月24日1時28分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経139.9度 深さ50km)
規模 M3.1 震度1 宇都宮市、栃木市

発生時刻 2009年11月24日2時29分頃
震源地 播磨灘(北緯34.4度 東経134.2度 深さ10km)
規模 M2.4 震度1 高松市、さぬき市

発生時刻 2009年11月24日14時26分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.3度 東経146.9度 深さ30km)
規模 M5.8 震度3 根室市

発生時刻 2009年11月24日20時0分頃
震源地 種子島近海(北緯30.3度 東経130.5度 深さ10km)
規模 M3.0 震度1 屋久島町

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月24日のソラ。

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