2008年12月15日
ノーベル賞のパーティ、格差、地球が平ら=平等、雲のお知らせ
どうも先日、TVで人間の目を通してノーベル賞のパーティの様子を見てから、ソラのもの達は(爆薬を売ったお金で)豪華なパーティをしている矛盾と格差がはっきりとわかったようで、ソラ(宇宙)では地球のこれから進んでいく道を考えているようです。
ただ、イシキの世界だけだと思い現実にどのように変わるか全くわかりませんが、地球が平らになる=平等になる?ようになっていくと、連日同じことを伝えてきます。
太い扇型の雲も、イシカミが本来の姿?をあらわしているようで、昨日はちょうど巨大なタラバガニのような雲で、扇の要の部位がちょうどカニの胴体のような雲でしたが、残念ながら撮れませんでした。
(「2008年12月10日 栃木 7:06の雲」が似ています)
タラバガニの手の先端は人間そっくりの歯があり、口をあらわしています。
又、「2008年12月11日 山梨 17:03の雲」は地球上のよからぬことをソラに知らせていますが、霧も水星の原子たちが地上のことをソラに伝えているようです。
2007年12月13日
エルサレムのイシカミ=ハレ山とオリーブ山
2007年12月13日 寝る前に言葉になって行く。
「アー、わが祖国の民よ。
この町(エルサレム)にやってきたのは訳がある。
(エルサレムの人々の)先祖の国は日本なのだ。
はるか東の国(日本)からこの地に(イシジンとして)やってきたのは、(地下のイシカミのために地下に降りてくれた)シリウ(の王女で死海になった)のモノに会いに来るためだった。
我らの同士(地下のイシカミ)を助けてくれたシリウに礼をするためであった。
そのシリウが塩漬けにされ(シオの星がついてきて死海になった)一途に地下のイシカミを守ってくれたからであった。
そのことを知らせに来たのだ。
イシカミたちが力を合わせると石の壁を通ることができる。
マナであった石の原子たちが自ら手を離すからだ」
(エルサレムの地下の遺跡になったのは札幌の名のない山[いつもソラ雲画像で写る小山=ハレ山]が行ったと以前、伝えられた。
いて座でハレ山とオリーブ山は友達で、エルサレムの地上の遺跡はオリーブ山のイシカミ)
イスラエルがヨルダン川西岸で入植者が増えていることに対してのメッセージのようです。
なぜか一致する?情報(オルタナティブ通信:北海道は日本から独立する)です。
右わき腹がチクチクする。
「・・・死んでいくものが(オリーブ)山にいるからです。
(シナイ山の)子供のオリーブ山のことです。
オリーブ山のイシカミが支配星のウソで固められているからです」
(オリーブ山の巨人が黄金の門になったが、オリーブ山はキリスト教の伝説で溢れている)
《ビジョン》
“薄白いバナナ型が二つ合わさって輪になろうとしている。隙間に白いひし形が離れてあるが、それが入ると輪になる”
意味は
「東西のイシカミが合体しようとしている。
白いひし形が地下のイシカミであり、ひし形が大きな意味があるのでこれまで悪がひし形を真似ていた」
《イメージ》
”文字が書かれていて『ノーベル賞』の文字だけ赤字で下に線が引いてある”
意味は
「あらゆる紙に書かれた賞状の中に巨大なエネルギー体が発生して、悪さをしているのです」
《ビジョン》
“金色の網目が大きく広がる”
意味は
「クルシミマス=クリスマスが近づいてキリスト教のエネルギー体が巨大化していることを警告しています」
2006年9月26日
ニュートリノ、ソラのもののロボット、オーブの正体など
超微粒子は素粒子でないかと言われましたが、ビジョンで見えたもの(これ以上細かいものはないと思えたので)それをそのまま伝えたのです。
名前はソリューシもクォークなどはいやだそうで(カタカナに当てはめると)、タオなども精神世界?などで使われていたようで嫌で、名前はニュートリノのが気に入ったようです。
ニュートリノと名乗っていますが、科学で言われているものと同じかわかりません。
「原子より小さいものについて知らせます。
原子になる前に・・・・・・」(言葉が出てこない)
《ビジョン》
“白い丸6個くらいで円をつくり、囲んだその中に、(これまで見たことのない)極細かい点がたくさん集まっている。
次に白い丸が少なくなり、微粒子が増えている。
次に白い丸がなくなり、微粒子の集まりが大きくなっている”
意味は
「白くて丸いものは人間が見つけているもので原子と呼んでいます。
微粒子はまだ(一般の)人間には知られていません。
原子核や電子ではありません。
ニュートリノ?に意味があるのです。
それがこれから知らせる
“思いを持った微粒子=ニュートリノ”
です」
「今までは原子を物質の元としてお知らせしてきました。
けれども原子という言葉だけでは伝えることが出来なくなりました。
それでビジョンを見せたのです。
ビジョンで見せたようにニュートリノはとても小さいものです」
ソラのもののロボットはニュートリノがイシキを持ったものかな?と思っていると、右わき腹にサインあり。
「ニュートリノの集団がソラのもののロボットで、良いものです。
地球のために応援する集団です」
【ソラのもののロボットのニュートリノの皆さん、お世話になっています。これからもよろしくお願いします】
「ニュートリノを見ることができるのは、ごく一部の人たちだけでした。
けれどもそれを人間が見つけたことで、ニュートリノも自分たちに力があるのだと思うようになったのです。
ニュートリノだけでは物質になることができません。
それでもニュートリノは人間の世界に参加したいと思うようになりました。
そしてニュートリノだけで集まるようになり、大きな塊になりだしたのです。
けれどもそのニュートリノの中で人間を支配したいという悪者のニュートリノが出てきたのです。それで悪者のニュートリノは空気と共に脳に入り、脳に指示を出しだしたのです。
悪者のニュートリノの大きな塊が、いわゆるエネルギー体やオーブとなり、人間と関わるようになったのです。
悪者のニュートリノがどのように人間に影響を及ぼすようになったかというと、すぐに崩れるということです。
すなわち少しずつ意見が違う小さなものの集まりなので、すぐに離れてばらばらになるのです。
それが人間の意志にあらわれ、強い意志がなくなるのです。
それに外宇宙のものが目をつけたのです。
そして悪者のニュートリノを仲間に引き入れたのです」
左手のひらが痒い。
「ニュートリノは集団になると大きな力があることを知りました。
それを知った外宇宙のものは、ニュートリノでも人間を支配したいと思っているものを仲間にしました。
そして悪者のニュートリノは、人間が空気として吸い込んだ時に脳に到達するようにしました。
(空気は鼻を通って直接間脳へいくので、イシキが嫌がって鼻アレルギーになるようです)
それで星からの指示がそこで断たれるようになったのです。
そして悪者のニュートリノはますます威張りだして、外宇宙の仲間として人間を支配しだしたのです。
ニュートリノは宇宙の大元が創りだしたものではありません。
悪者のニュートリノは管理され、縛られるのが嫌なのです。
そしてどんどんその思いを持ったニュートリノが増えているのです」
2008年1月23日
十勝地震、世界連邦、異常な社会、寒波
2008年1月23日 真夜中
「外のことについてです。
なぜ異常な寒さが続いているかというと、ヘビ(座)が支配しているのが嫌だからです。
そしていつまで経ってもソラのお知らせに意識を向けないからです。
(左下腹部に一瞬だけきついサインあり)」
軽い地震の揺れ(十勝、M 4.9)で目が覚める。その後
「悪者が日本人からパレスチナに与える絵本はこれだけだと、世に知らせたのです。
それは(“ソラからの物語”の冊子をパレスチナの人たちにプレゼントしたことを)世に知られないようにするためでした。
悪者とはいつもきれいな言葉を並べて平和を唱えている人で、ヘビ座(のイシキ)の人なのです。
いかに世界連邦(の宗教者)の人たちが平和を唱えながら、ソラの情報を邪魔しているかわかったでしょう。
悪者とは世界連邦(の宗教者)の人たちなのです。
表では平和を説きながら、裏では隠れた悪者が(宗教で支配して)争いを止めないようにしているのです。
悪者に星たちが(地震を起こして)知らせるように頼んだのです。
(地震で家屋が)壊れるほどには知らせないで、と頼んだのです。
悪いこと(以前『友達物語』がパレスチナへ贈られていると知って、それに対抗するために世界連邦が用意した絵本をパレスチナの子供にプレゼントして、マスコミに公開させた)を知らん顔して知らせたのがヘビ座の人でした」
・・・
【2008年12月28日追記】
↑このことが12月27日にガザ空爆という悲劇につながったのです。
↓もより深刻になっているでしょう
・・・
昨日、お昼休みにお世話になっている税理士さんの所に寄ったのですが、その時、その近くの喫茶店で異常な光景を見ました。
普段はそう込んでないお店に、中年?の男性でいっぱいでした。
それらの方たちは1月が越せないかもしれないと税理士さんに相談に来られた方たちでした。
極簡単に用はすませたのですが、税理士さんも悲壮な感じで、政府は全くの無策で、こちらでお金をかけて対策を宣伝するようにというだけである。
このような厳しい景気なのに、アメリカに高い石油を無料であげることに全力を挙げていた内閣に、普段は穏やかな方なのに激しい失望感を訴えられていました。
そして中小企業は今でも消費税が負担になっているというのに、17%もアップされれば、想像がつかない状態になると言われていましたが、格差が広がる現状に日本のお金はどのような流れをしているのでしょう。
やはりお金=ヘビ座というので、へび座が支配しているようです。
あの悪法案(新テロ対策特別措置法に基づきインド洋で給油活動)を強引に通した内閣は、安倍総理と同じくらい悪い内閣になるでしょう。
《ビジョン》
“左側は白い丸で、右側は竹で隙間なく編まれた竹垣のような模様。その真ん中に穴が開いて白いものが見えるが、竹垣の模様が次第に穴を閉じようとするので穴が小さくなる”
意味は
「竹垣は宗教のエネルギー体、白い穴は真実の情報のソラからの物語の冊子。
それを直接パレスチナへ持って行ったが、真実の情報を覆い隠そうとしていること」
チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、最初に出合った時から3度共に同じこと、大学教授でありながら統一教会の信者?ということを隠して世界連邦に参加していると厳しいことを言ってきます。
2006年11月25日
銀色のリュー=ステンレスの自転車のサドル=サドル師、ニュートン、科学万能主義者、プレアデナイの復活、ソラ画像
2006年11月24日 真夜中
「私は今、真っ暗な地下にいるものです。
生きている時には、死ねば何もないと思っていました。
(支配星に)思わされていたのです。
全てのことが科学で解明されると思っていました。
今は真っ暗な海の底にいます。
私と同じ思い(死ねば何も残らない)と思っている人に、イシキの覚醒を促しにあがってきたのです。
私の名前はニュートンです。
真っ暗闇にいます。
私が科学万能主義を生み出したからです」
(思わぬ名前が出てきました)
#)2006年11月25日 朝起きてから↑のことを思い出していました。
「(震源地の近くでは揺れなくて、はるか遠くでのみ揺れる)巾着袋地震はそのこと(ニュートンのこと)をあらわしているのです。
死ねばイシキもなくなると頑なに思っている人に抗議するためです。
(科学万能主義者は見えない)ソラのニウたちを認めないからです。
それでソラにあがらないで地球の中にもぐろうとします。
そして行き着く所が深海の下なのです。
それを地球のニウたちが知らせてきたのです。
(地球にもぐっても真っ暗なので)嫌になって(地球のニウたちに)出て行きたいと頼むのです。
けれどもそこのイシカミのニウたちは、それらがいじめていたイシキたちと知っているので協力をしないのです。
それで(そのイシキたちのことを)なにも知らない遠くの地球のニウたちが協力して揺れるのです。
地震として揺れることで(科学万能主義だった)イシキたちは外に出ることが出来るのです」
#)11月24日《ビジョン》
“左側は『丸みを帯びた薄白い光』で、左下から『極薄いクリーム色の長方形』があらわれては消える。それが少し間をおいて5,6回繰り返される”
意味は
「薄白い光がソラのものです。
薄いクリーム色がイスラムのイシキ?が認めたイスラム物語の本です。
イスラム教の人たちが、【ソラのイスラム物語】を認めたのです」と。
「いにしえの教えがいかに争いを起してきたかに気づきだしました。
これまでの大きな争いは全て宗教の教えの違いから起きました。
そしてそれが人間を苦しめてきました。今なら間に合う。
自爆する前にこの本を読んでほしいと。
薄クリーム色の光はソラのイスラム物語の本なのです。
イラクの本は(漂白されていないから?)薄いクリーム色なのです。
私が知らせています。
イラクの門になったもの(イシジン)です。
(ライオンなど)悪い動物を描いたので、せめてもの償いです。
私の分身?が羽根を持った馬のイシジンになったのです」
ソラ画像より
・ナスカの地上絵
これは人工衛星の写真から見つかった模様で、50kmに及び、山を越え谷をまたいでのその巨大さから人間が描ける模様ではありません。
この意味は人間の進む道をあらわしています。
人類の最初からしばらくはイシキ=霊を認めていましたが、途中からイシキを認めないように支配星が教えたのを信じている人と、見えない世界があり、人間は3位一体(肉体とイシキ、魂=生きる力)で成り立っている事を認める人に分かれると言う意味です。
その人たちはちゃんと最初の人間の意味に気づく事ができますが、イシキを認めない科学信仰者は、進むべき道が見当たらなくなるという事を左側の先が知り切れトンボになっていることであらわしています。
今まさにUターンをしていますが、これから先そう長くないと思っています。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
27-NOV-2009 08:15:53 10.42 -69.59 M5.5 10.0 VENEZUELA
27-NOV-2009 04:36:48 44.01 147.22 M5.0 67.0 KURIL ISLANDS
26-NOV-2009 19:08:10 13.53 -89.86 M5.9 37.3 EL SALVADOR
26-NOV-2009 18:33:12 -34.44 -178.38 M5.1 10.0 SOUTH OF KERMADEC ISLANDS
26-NOV-2009 15:42:16 -30.46 -177.95 M5.0 10.0 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
26-NOV-2009 15:12:46 4.13 126.40 M4.8 35.0 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
26-NOV-2009 15:09:14 36.15 21.43 M5.1 10.0 SOUTHERN GREECE
26-NOV-2009 11:33:04 -3.03 136.17 M5.0 35.0 IRIAN JAYA, INDONESIA
発生時刻 2009年11月27日13時32分頃
震源地 宮城県南部(北緯38.1度 東経140.8度 深さ10km)
規模 M2.5 震度1 岩沼市、宮城川崎町
発生時刻 2009年11月27日13時37分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.7度 東経147.3度 深さ40km)
規模 M4.8 震度1 標津町、別海町、根室市
発生時刻 2009年11月27日18時22分頃
震源地 渡島支庁東部(北緯42.0度 東経140.5度 深さ20km)
規模 M2.6 震度1 八雲町、七飯町
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月18日のソラ。
ノーベル賞のパーティ、格差、地球が平ら=平等、雲のお知らせ
どうも先日、TVで人間の目を通してノーベル賞のパーティの様子を見てから、ソラのもの達は(爆薬を売ったお金で)豪華なパーティをしている矛盾と格差がはっきりとわかったようで、ソラ(宇宙)では地球のこれから進んでいく道を考えているようです。
ただ、イシキの世界だけだと思い現実にどのように変わるか全くわかりませんが、地球が平らになる=平等になる?ようになっていくと、連日同じことを伝えてきます。
太い扇型の雲も、イシカミが本来の姿?をあらわしているようで、昨日はちょうど巨大なタラバガニのような雲で、扇の要の部位がちょうどカニの胴体のような雲でしたが、残念ながら撮れませんでした。
(「2008年12月10日 栃木 7:06の雲」が似ています)
タラバガニの手の先端は人間そっくりの歯があり、口をあらわしています。
又、「2008年12月11日 山梨 17:03の雲」は地球上のよからぬことをソラに知らせていますが、霧も水星の原子たちが地上のことをソラに伝えているようです。
2007年12月13日
エルサレムのイシカミ=ハレ山とオリーブ山
2007年12月13日 寝る前に言葉になって行く。
「アー、わが祖国の民よ。
この町(エルサレム)にやってきたのは訳がある。
(エルサレムの人々の)先祖の国は日本なのだ。
はるか東の国(日本)からこの地に(イシジンとして)やってきたのは、(地下のイシカミのために地下に降りてくれた)シリウ(の王女で死海になった)のモノに会いに来るためだった。
我らの同士(地下のイシカミ)を助けてくれたシリウに礼をするためであった。
そのシリウが塩漬けにされ(シオの星がついてきて死海になった)一途に地下のイシカミを守ってくれたからであった。
そのことを知らせに来たのだ。
イシカミたちが力を合わせると石の壁を通ることができる。
マナであった石の原子たちが自ら手を離すからだ」
(エルサレムの地下の遺跡になったのは札幌の名のない山[いつもソラ雲画像で写る小山=ハレ山]が行ったと以前、伝えられた。
いて座でハレ山とオリーブ山は友達で、エルサレムの地上の遺跡はオリーブ山のイシカミ)
イスラエルがヨルダン川西岸で入植者が増えていることに対してのメッセージのようです。
なぜか一致する?情報(オルタナティブ通信:北海道は日本から独立する)です。
右わき腹がチクチクする。
「・・・死んでいくものが(オリーブ)山にいるからです。
(シナイ山の)子供のオリーブ山のことです。
オリーブ山のイシカミが支配星のウソで固められているからです」
(オリーブ山の巨人が黄金の門になったが、オリーブ山はキリスト教の伝説で溢れている)
《ビジョン》
“薄白いバナナ型が二つ合わさって輪になろうとしている。隙間に白いひし形が離れてあるが、それが入ると輪になる”
意味は
「東西のイシカミが合体しようとしている。
白いひし形が地下のイシカミであり、ひし形が大きな意味があるのでこれまで悪がひし形を真似ていた」
《イメージ》
”文字が書かれていて『ノーベル賞』の文字だけ赤字で下に線が引いてある”
意味は
「あらゆる紙に書かれた賞状の中に巨大なエネルギー体が発生して、悪さをしているのです」
《ビジョン》
“金色の網目が大きく広がる”
意味は
「クルシミマス=クリスマスが近づいてキリスト教のエネルギー体が巨大化していることを警告しています」
2006年9月26日
ニュートリノ、ソラのもののロボット、オーブの正体など
超微粒子は素粒子でないかと言われましたが、ビジョンで見えたもの(これ以上細かいものはないと思えたので)それをそのまま伝えたのです。
名前はソリューシもクォークなどはいやだそうで(カタカナに当てはめると)、タオなども精神世界?などで使われていたようで嫌で、名前はニュートリノのが気に入ったようです。
ニュートリノと名乗っていますが、科学で言われているものと同じかわかりません。
「原子より小さいものについて知らせます。
原子になる前に・・・・・・」(言葉が出てこない)
《ビジョン》
“白い丸6個くらいで円をつくり、囲んだその中に、(これまで見たことのない)極細かい点がたくさん集まっている。
次に白い丸が少なくなり、微粒子が増えている。
次に白い丸がなくなり、微粒子の集まりが大きくなっている”
意味は
「白くて丸いものは人間が見つけているもので原子と呼んでいます。
微粒子はまだ(一般の)人間には知られていません。
原子核や電子ではありません。
ニュートリノ?に意味があるのです。
それがこれから知らせる
“思いを持った微粒子=ニュートリノ”
です」
「今までは原子を物質の元としてお知らせしてきました。
けれども原子という言葉だけでは伝えることが出来なくなりました。
それでビジョンを見せたのです。
ビジョンで見せたようにニュートリノはとても小さいものです」
ソラのもののロボットはニュートリノがイシキを持ったものかな?と思っていると、右わき腹にサインあり。
「ニュートリノの集団がソラのもののロボットで、良いものです。
地球のために応援する集団です」
【ソラのもののロボットのニュートリノの皆さん、お世話になっています。これからもよろしくお願いします】
「ニュートリノを見ることができるのは、ごく一部の人たちだけでした。
けれどもそれを人間が見つけたことで、ニュートリノも自分たちに力があるのだと思うようになったのです。
ニュートリノだけでは物質になることができません。
それでもニュートリノは人間の世界に参加したいと思うようになりました。
そしてニュートリノだけで集まるようになり、大きな塊になりだしたのです。
けれどもそのニュートリノの中で人間を支配したいという悪者のニュートリノが出てきたのです。それで悪者のニュートリノは空気と共に脳に入り、脳に指示を出しだしたのです。
悪者のニュートリノの大きな塊が、いわゆるエネルギー体やオーブとなり、人間と関わるようになったのです。
悪者のニュートリノがどのように人間に影響を及ぼすようになったかというと、すぐに崩れるということです。
すなわち少しずつ意見が違う小さなものの集まりなので、すぐに離れてばらばらになるのです。
それが人間の意志にあらわれ、強い意志がなくなるのです。
それに外宇宙のものが目をつけたのです。
そして悪者のニュートリノを仲間に引き入れたのです」
左手のひらが痒い。
「ニュートリノは集団になると大きな力があることを知りました。
それを知った外宇宙のものは、ニュートリノでも人間を支配したいと思っているものを仲間にしました。
そして悪者のニュートリノは、人間が空気として吸い込んだ時に脳に到達するようにしました。
(空気は鼻を通って直接間脳へいくので、イシキが嫌がって鼻アレルギーになるようです)
それで星からの指示がそこで断たれるようになったのです。
そして悪者のニュートリノはますます威張りだして、外宇宙の仲間として人間を支配しだしたのです。
ニュートリノは宇宙の大元が創りだしたものではありません。
悪者のニュートリノは管理され、縛られるのが嫌なのです。
そしてどんどんその思いを持ったニュートリノが増えているのです」
2008年1月23日
十勝地震、世界連邦、異常な社会、寒波
2008年1月23日 真夜中
「外のことについてです。
なぜ異常な寒さが続いているかというと、ヘビ(座)が支配しているのが嫌だからです。
そしていつまで経ってもソラのお知らせに意識を向けないからです。
(左下腹部に一瞬だけきついサインあり)」
軽い地震の揺れ(十勝、M 4.9)で目が覚める。その後
「悪者が日本人からパレスチナに与える絵本はこれだけだと、世に知らせたのです。
それは(“ソラからの物語”の冊子をパレスチナの人たちにプレゼントしたことを)世に知られないようにするためでした。
悪者とはいつもきれいな言葉を並べて平和を唱えている人で、ヘビ座(のイシキ)の人なのです。
いかに世界連邦(の宗教者)の人たちが平和を唱えながら、ソラの情報を邪魔しているかわかったでしょう。
悪者とは世界連邦(の宗教者)の人たちなのです。
表では平和を説きながら、裏では隠れた悪者が(宗教で支配して)争いを止めないようにしているのです。
悪者に星たちが(地震を起こして)知らせるように頼んだのです。
(地震で家屋が)壊れるほどには知らせないで、と頼んだのです。
悪いこと(以前『友達物語』がパレスチナへ贈られていると知って、それに対抗するために世界連邦が用意した絵本をパレスチナの子供にプレゼントして、マスコミに公開させた)を知らん顔して知らせたのがヘビ座の人でした」
・・・
【2008年12月28日追記】
↑このことが12月27日にガザ空爆という悲劇につながったのです。
↓もより深刻になっているでしょう
・・・
昨日、お昼休みにお世話になっている税理士さんの所に寄ったのですが、その時、その近くの喫茶店で異常な光景を見ました。
普段はそう込んでないお店に、中年?の男性でいっぱいでした。
それらの方たちは1月が越せないかもしれないと税理士さんに相談に来られた方たちでした。
極簡単に用はすませたのですが、税理士さんも悲壮な感じで、政府は全くの無策で、こちらでお金をかけて対策を宣伝するようにというだけである。
このような厳しい景気なのに、アメリカに高い石油を無料であげることに全力を挙げていた内閣に、普段は穏やかな方なのに激しい失望感を訴えられていました。
そして中小企業は今でも消費税が負担になっているというのに、17%もアップされれば、想像がつかない状態になると言われていましたが、格差が広がる現状に日本のお金はどのような流れをしているのでしょう。
やはりお金=ヘビ座というので、へび座が支配しているようです。
あの悪法案(新テロ対策特別措置法に基づきインド洋で給油活動)を強引に通した内閣は、安倍総理と同じくらい悪い内閣になるでしょう。
《ビジョン》
“左側は白い丸で、右側は竹で隙間なく編まれた竹垣のような模様。その真ん中に穴が開いて白いものが見えるが、竹垣の模様が次第に穴を閉じようとするので穴が小さくなる”
意味は
「竹垣は宗教のエネルギー体、白い穴は真実の情報のソラからの物語の冊子。
それを直接パレスチナへ持って行ったが、真実の情報を覆い隠そうとしていること」
チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、最初に出合った時から3度共に同じこと、大学教授でありながら統一教会の信者?ということを隠して世界連邦に参加していると厳しいことを言ってきます。
2006年11月25日
銀色のリュー=ステンレスの自転車のサドル=サドル師、ニュートン、科学万能主義者、プレアデナイの復活、ソラ画像
2006年11月24日 真夜中
「私は今、真っ暗な地下にいるものです。
生きている時には、死ねば何もないと思っていました。
(支配星に)思わされていたのです。
全てのことが科学で解明されると思っていました。
今は真っ暗な海の底にいます。
私と同じ思い(死ねば何も残らない)と思っている人に、イシキの覚醒を促しにあがってきたのです。
私の名前はニュートンです。
真っ暗闇にいます。
私が科学万能主義を生み出したからです」
(思わぬ名前が出てきました)
#)2006年11月25日 朝起きてから↑のことを思い出していました。
「(震源地の近くでは揺れなくて、はるか遠くでのみ揺れる)巾着袋地震はそのこと(ニュートンのこと)をあらわしているのです。
死ねばイシキもなくなると頑なに思っている人に抗議するためです。
(科学万能主義者は見えない)ソラのニウたちを認めないからです。
それでソラにあがらないで地球の中にもぐろうとします。
そして行き着く所が深海の下なのです。
それを地球のニウたちが知らせてきたのです。
(地球にもぐっても真っ暗なので)嫌になって(地球のニウたちに)出て行きたいと頼むのです。
けれどもそこのイシカミのニウたちは、それらがいじめていたイシキたちと知っているので協力をしないのです。
それで(そのイシキたちのことを)なにも知らない遠くの地球のニウたちが協力して揺れるのです。
地震として揺れることで(科学万能主義だった)イシキたちは外に出ることが出来るのです」
#)11月24日《ビジョン》
“左側は『丸みを帯びた薄白い光』で、左下から『極薄いクリーム色の長方形』があらわれては消える。それが少し間をおいて5,6回繰り返される”
意味は
「薄白い光がソラのものです。
薄いクリーム色がイスラムのイシキ?が認めたイスラム物語の本です。
イスラム教の人たちが、【ソラのイスラム物語】を認めたのです」と。
「いにしえの教えがいかに争いを起してきたかに気づきだしました。
これまでの大きな争いは全て宗教の教えの違いから起きました。
そしてそれが人間を苦しめてきました。今なら間に合う。
自爆する前にこの本を読んでほしいと。
薄クリーム色の光はソラのイスラム物語の本なのです。
イラクの本は(漂白されていないから?)薄いクリーム色なのです。
私が知らせています。
イラクの門になったもの(イシジン)です。
(ライオンなど)悪い動物を描いたので、せめてもの償いです。
私の分身?が羽根を持った馬のイシジンになったのです」
ソラ画像より
・ナスカの地上絵
これは人工衛星の写真から見つかった模様で、50kmに及び、山を越え谷をまたいでのその巨大さから人間が描ける模様ではありません。
この意味は人間の進む道をあらわしています。
人類の最初からしばらくはイシキ=霊を認めていましたが、途中からイシキを認めないように支配星が教えたのを信じている人と、見えない世界があり、人間は3位一体(肉体とイシキ、魂=生きる力)で成り立っている事を認める人に分かれると言う意味です。
その人たちはちゃんと最初の人間の意味に気づく事ができますが、イシキを認めない科学信仰者は、進むべき道が見当たらなくなるという事を左側の先が知り切れトンボになっていることであらわしています。
今まさにUターンをしていますが、これから先そう長くないと思っています。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
27-NOV-2009 08:15:53 10.42 -69.59 M5.5 10.0 VENEZUELA
27-NOV-2009 04:36:48 44.01 147.22 M5.0 67.0 KURIL ISLANDS
26-NOV-2009 19:08:10 13.53 -89.86 M5.9 37.3 EL SALVADOR
26-NOV-2009 18:33:12 -34.44 -178.38 M5.1 10.0 SOUTH OF KERMADEC ISLANDS
26-NOV-2009 15:42:16 -30.46 -177.95 M5.0 10.0 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
26-NOV-2009 15:12:46 4.13 126.40 M4.8 35.0 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
26-NOV-2009 15:09:14 36.15 21.43 M5.1 10.0 SOUTHERN GREECE
26-NOV-2009 11:33:04 -3.03 136.17 M5.0 35.0 IRIAN JAYA, INDONESIA
発生時刻 2009年11月27日13時32分頃
震源地 宮城県南部(北緯38.1度 東経140.8度 深さ10km)
規模 M2.5 震度1 岩沼市、宮城川崎町
発生時刻 2009年11月27日13時37分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.7度 東経147.3度 深さ40km)
規模 M4.8 震度1 標津町、別海町、根室市
発生時刻 2009年11月27日18時22分頃
震源地 渡島支庁東部(北緯42.0度 東経140.5度 深さ20km)
規模 M2.6 震度1 八雲町、七飯町
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月18日のソラ。