和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

朝に

2010-06-28 06:19:21 | 日記
 轟音低周波の中、性器いじり(臀部?下垂)等をされながら、記しています。


 前稿後、しばらくしてから(3時10分頃)床に戻りました。

寝床のアルミシートも着衣もすっかり乾いていましたが、

細切れ眠りの間に低周波が次第に高まりました。

証拠隠滅のための遠隔生殖器修復のいたみはあいかわらずです。

 昨夜また、相談の方を信じて、私の個人情報を告げ手しまい後悔しています。

これまではいくら住所、電話番号等を知らせても何の助けもなかったのですが、

今ではそれが加害のために使われる恐れが出てきました。

これまでこじつけだけで、まったくかかわりのなかった(警察内部の方以外は)

層化の方を加害にお使いになられるおつもりでしょうか?


 初期のころ、避難先のロンドンから帰国して、すぐ加害がはじまり、

行き場のない状態のころ、パリの友人が信濃町の外国人アパートに住んでいました。

ちょうどメイドさんが留守の間、その部屋を使うようにとの言葉に甘え、

数日、滞在させていただいたのでしたが、層化関係の書店の存在を知っただけでした。

相変わらず、加害組織は暴力探偵団でしたから、

そのころは類似の犯罪と、層化を関連ずけて考えることもありませんでした。

その後、類似の被害者の方々を知った時にも、

私にはまったく層化は関係ないということは揺るぎませんでした。

ただのお1人も、友人、知人に関係者がいないからです。

キリスト教でも、仏教でも、新興宗教、カルトは関係ありません。

唯一、三十数年前に他界した母の長姉が立証公正会?に参加していたようですが。。。。。

それこそ、信濃町の慶応病院で最後を迎えた、その伯母とは、

自宅で療養中に、何度か見舞いに行った覚えがあるだけです。

 
 県警本部の相談の方たちについて、改めて認識することが出来たことは

すぐに善意を信じがちな私にとって、よいお薬になりました。

県警の多くの方たちについての信頼は、揺らぐことはありませんし、

何時の日か、権力構造が変動した後には、社会の正常化に重要なお働きを期待しています。

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 加害攻撃は、どれも酷くなるばかりです。

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