みなさま、日ごろのご愛顧ありがとうございます。
2005 年 4月に始まった「もぐおぐ」も、みなさまの温かい励ましとご支援と「うまそー」という声に支えられ、無事年末を迎えることができました。
さて、「もぐおぐ Award」のガイドラインはこんな感じです。
■目的
2005 年の「白眉」を独断と偏見にしたがって決定!
■ルール
カテゴリごとに「白眉賞」「錚々賞」(so so じゃないよ) の2つの賞を勝手にあげちゃいます。
判断基準は、「"ほっぺたが落ちる" ならぬ、"アゴが外れる" 感覚を味わったか (ジャンル問わず)」。
白眉 : 多くの中で一番優れたもの。
錚々 : 世に優れていること。
【引用 : 角川類語新辞典】
ま、"いちばん" と "にばん" とお考えください。
たぶん間違ってないとおもう。
各カテゴリのほか、告知どおり「読者の独断と偏見賞」もあります。
では発表!
BGM(というか BGDVD)は Tommy Live です。
わけわからん。酒入ってます^^;。
■"ミュージカルだがや" 部門
白眉賞: プロデューサーズ
1回目 : http://epicureanog.blogspot.com/2005/07/producers.html
2回目 : http://epicureanog.blogspot.com/2005/07/producers-2.html
3回目 : http://epicureanog.blogspot.com/2005/07/producers_18.html
錚々賞: CHICAGO
1回目 : http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/268fb45304fc78bf14becef22b66663e
2 回目 : http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/ad391382360a1d8cc010ede2d5e67518
3 回目 : http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/db84618311310b3280577b03a2b59469
4 回目 : http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/124ff21007f569c3ea8d2cdc7553bb2e
5 回目 : http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/45a0ce2a867d23f4a58305b7103f3e5f
あーもう、昔のばっかり...。
彼の地でオープンしてから、という意味です。
今朝ふと思ったのですが、今を去ること4年前、イギリスから帰国したワタクシは
「1年に1度は1週間ロンドンに行って、ミュージカルを 8 回観る!」
※マチネ含めると、6日間で8回観られるのです。
と心に決めていたはずなのに、あれ以来ただの1度も行ってない。
納得いかーーーーーーん!
でも、これからそうするか、と問われると、答えに困るのも事実。
最優先にできない自分がいるのですな。
しばらくは、「来日ミュージカル」で "じっと我慢の子" です。
■"映画/DVD だがや" 部門
白眉賞: さらば、わが愛~覇王別姫 http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/811b139ece3ba2de2913a3f407b92890
錚々賞: ゴッドファーザー3部作
特に Part2。 http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/e511dd365e03819205249ec925d469e2
ヘンタイ賞: オペラ座の怪人 http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/26272200b8ce31ccc5116e74cb9ead8b
ひえええ、ごめんなさい!怒らないで~!
何しろ、今年から映画見始めた初心者なもので....。
「さらば、わが愛」は高校生くらいのときに、深夜テレビで見て、衝撃を受けた作品だったので、今回、またいろいろ体験を重ねてから見て、ホントーーーに好きな作品だ、と思った次第。
ゴッドファーザーは、ホントに衝撃。
スゴイですね。
って、英語の先生 C に言ったら、「あれは人気がありすぎて、好きって言うのもイヤ」とのたまった。確かに。激しく同意。
しかし言わずにはいられん。だって好きなんだもん。
また、近しいかたがたは「og は『オペラ座の怪人』を映画館に10回も観にいった」という事実をご存知かと思いますので、その偏愛ぶりもご存知だと思います。本来ならばこれが「白眉」なんでしょうが、なんか恥ずかしい理由で好きなのであまり書きたくないざんす。
■"その他のパフォーミング アーツだがや" 部門
白眉賞: シルヴィ ギエム「最後のボレロ」 http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/5db76e76a261c9e7eb9df1399ad62096
錚々賞: Queen + Paul Rodgers http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/f9ee07977666357acfbad0090bb693f5
シルヴィ ギエム、文句なしの1番です。
この人天才です。踊りとか、舞台で見たことない人は、この人から始めるといいと思います。そのとき「えーわかんない」と思ったとしても、後でほかの人を見た瞬間に稲妻が走ると思います。オペラグラス越しにボタボタ落涙で賞。
クイーンはね。
あれはもう、フレディの映像にやられたというか。
大物のライブってあんな感じなんだ、と新鮮だった体験。
■"聴いたがや" 部門
白眉賞: The Who's Tommy (トミー by ザ・フー) http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/c92d84ccd1ddbbf3fb974da40e3c1b3d
錚々賞: Ella Fitzgerald Sings the Cole Porter Songbook http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/b91604eaa272ee1be17e15bbb83092a5
衝撃のあまり、ギターを始めたい!とまで思ってしまった The Who。
ワタクシは歌が好きなので、生まれてこの方、"感動ポイント" は声でした。それが、ギターなんつー楽器でイっちゃったのは初体験ざんす。それが The Who なのもどうなんだ、という話もありますが^^;。
Ella は、「こんな声どうやって出せばいいんだ!」と風呂の中でひたすら練習するもモチロン出ない。このアルバムは Cole Porter が好きだったからテキトーに買ったのに、すっかり Ella にハマっちゃっいました。
2つとも、今のワタクシの iPod Shuffle 常連アルバム。
■"読んだがや" 部門
白眉賞: 半島を出よ http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/5e5b6ba11e366b6a452b9203008da410
錚々賞: 負け犬の遠吠え http://ogog.way-nifty.com/mogog/2005/06/post_8c1c.html
実は今年、あまり本を読んでいません。
頭の中カラッポな気がします。
そんな中、印象に残った2冊。
「負け犬...」のほうは、こちとら今年いろいろあったので、なんかズシンとこたえました。"勝ち犬" のかたがたにも、この記事のために何かズシンと来させたみたいで非常に申し訳ない。
ブームからは遅れていますが、今年ちょうど古本屋で見つけるというのも何かのご縁ですわな。
■"訪れたがや" 部門
白眉賞: ウィンザーホテル洞爺
錚々賞: 京都 http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/51174f601e66c3933916fe37b00d9aba
このくらいしか訪れてない、というウワサもあります^^;。
いや、今年はたくさん訪れた!
でもこの二つ。
やっぱり初めての北海道は衝撃的。
しかもウィンザーホテル。
あ!!!今思い出したけど、このホテルのことアップしてませんでしたね^^;。超反則だ!!うっへー。
正月中にアップしますわ。すっごいんですのよー奥様!
京都は、言わずもがな。
春と秋、2回行きました。
ホントに、ワタクシの前世は京都人だったんじゃないかと思うくらい京都好き。もちろん、公家とかじゃなくて「水飲み●ゃくしょう」ですけどね。
■"その他だがや" 部門
白眉賞: 虫との戦い http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/3f8baf441d01ac1b65a7c66407aeee10
錚々賞: 寿ラッシュ http://ogog.way-nifty.com/mogog/2005/06/post_74bd.html
"虫" 記事の数日後、アクセス数が一気に 600 近くまで(通常は100前後)上がったということで、堂々の白眉。
なんでこの記事だけなんでしょうねー。
みんなどこから来たんだろう。
Goo にお金払ってれば、あるいは別の Seesaa とかでブログやってればわかったのに、と思うと悔しい。
しかし、あれはホントに一時の夢でした。
その後はコンスタントに 100 前後でございます~。
みなさん、お知り合いに宣伝してくださいませ。
"寿" は、んもうホントにすごかったアルよ(なぜ中国人)。
たぶん今年が人生最大のラッシュだったに違いない。
一度振袖着ちゃったもんね。
楽しかったなぁ、着物。
着付け習いたい野望はまだ消えず。
(それより早く自分が寿引退しろや!という声が聞こえてイタイ)
■"読者の独断と偏見だがや" 部門
白眉賞: 「ナショナル トレジャー」の "疑惑" 図 http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/90920854cb1dd92f03d6d4675d8afe56
錚々賞: 「夢を久々に覚えてた」 http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/5c7e0639c16a9096a4ea9f5428066bb6
ときどき、写真がなくて気が向いたときにラクガキを描きます。
ここに注目してくれたかたがた、ありがとうございます。
そのつど反響をいただいて、元「絵描き志望(幼稚園児当時)」のワタクシとしては嬉しい限り。しかも、この「ニコラス ケイジ疑惑の図」は、自分の中でも大好きな絵に仕上がっているので白眉とさせていただきました。
"夢" のほうは、現職場の一部のみなさま^^;から熱い反響をいただきました。
いやー、1人で抱えているには重過ぎる夢だったので、わかる人と分かち合えてホントに幸せでございました。ありがとうございました!
■"食べたがね飲んだがや" 部門
さて、もぐおぐのメイン カテゴリであります、この部門。
もったいなくて最後までとっといちゃったがや。
んもうすんごい迷いました。んで最後。
白眉賞: Aux Gourmands - オーグルマン - 麻布台
http://ogog.way-nifty.com/mogog/2005/05/aux_gourmands___0233.html
錚々賞: 美山荘
http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/046dbb63e3dce675f0d79bd35f445cff
前の職場のすぐ近くにあったオーグルマン。
ご主人の「惜しげもなく、いい食材を最高の状態で」という姿勢がビシバシ伝わってくる、あったかいお店。
大事なところをしっかりおさえて、余計なことはしない、という哲学がワタクシのストライクゾーンにバシーーーーっとハマったのでございます。
最近足が遠のいているので、今すぐにでも行きたい。
ああ、桃園豚のロースト~~!
美山荘は、ホント衝撃でした。
ワタクシの中では、和食二極分化が進んでいます。
超お得な大衆和食 or "超" 高級和食か。
中間で上手にまとめるのってホントに難しいのでしょう。
さて、「読者の独断と偏見大賞」の「美味しいモノ抽選アミダくじ」。詳細は図をご覧ください。
文字はそれぞれ、T 君、mihoko さん、N 嬢でございます。
そう、応募者 3 名....._| ̄|〇
0 名でなかっただけ、本当に救われました。
んもー、みんな応募してよー!!(逆ギレ)
来年は 11 月くらいから告知しますよって、師走で忙しくなる前に皆様ご応募お願いいたしますm(_ _)m。
アミダに勝った N 嬢には、僭越ながらワタクシより「美味しいモノ」が贈呈されます。その模様はまた後日。
プラプラとホストを変えた「もぐおぐ」ですが、開始以来ご愛読いただきましてありがとうございました。
無事年を越せそうです。
来年も、ますます「もぐもぐ」した「og」として「もぐおぐ」継続いたしますよって、何卒よろしくお願いいたします!
携帯からも同じ URL で見られますから、みなさん携帯に URL 送信しましょー!
では、ワタクシは引き続き、
「ジルベスター(年越し)The Who ライブ」
で、白ワイン飲みまーす。
さー、来年の年越しはどんなことしてんのかなー。
2005 年 4月に始まった「もぐおぐ」も、みなさまの温かい励ましとご支援と「うまそー」という声に支えられ、無事年末を迎えることができました。
さて、「もぐおぐ Award」のガイドラインはこんな感じです。
■目的
2005 年の「白眉」を独断と偏見にしたがって決定!
■ルール
カテゴリごとに「白眉賞」「錚々賞」(so so じゃないよ) の2つの賞を勝手にあげちゃいます。
判断基準は、「"ほっぺたが落ちる" ならぬ、"アゴが外れる" 感覚を味わったか (ジャンル問わず)」。
白眉 : 多くの中で一番優れたもの。
錚々 : 世に優れていること。
【引用 : 角川類語新辞典】
ま、"いちばん" と "にばん" とお考えください。
たぶん間違ってないとおもう。
各カテゴリのほか、告知どおり「読者の独断と偏見賞」もあります。
では発表!
BGM(というか BGDVD)は Tommy Live です。
わけわからん。酒入ってます^^;。
■"ミュージカルだがや" 部門
白眉賞: プロデューサーズ
1回目 : http://epicureanog.blogspot.com/2005/07/producers.html
2回目 : http://epicureanog.blogspot.com/2005/07/producers-2.html
3回目 : http://epicureanog.blogspot.com/2005/07/producers_18.html
錚々賞: CHICAGO
1回目 : http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/268fb45304fc78bf14becef22b66663e
2 回目 : http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/ad391382360a1d8cc010ede2d5e67518
3 回目 : http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/db84618311310b3280577b03a2b59469
4 回目 : http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/124ff21007f569c3ea8d2cdc7553bb2e
5 回目 : http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/45a0ce2a867d23f4a58305b7103f3e5f
あーもう、昔のばっかり...。
彼の地でオープンしてから、という意味です。
今朝ふと思ったのですが、今を去ること4年前、イギリスから帰国したワタクシは
「1年に1度は1週間ロンドンに行って、ミュージカルを 8 回観る!」
※マチネ含めると、6日間で8回観られるのです。
と心に決めていたはずなのに、あれ以来ただの1度も行ってない。
納得いかーーーーーーん!
でも、これからそうするか、と問われると、答えに困るのも事実。
最優先にできない自分がいるのですな。
しばらくは、「来日ミュージカル」で "じっと我慢の子" です。
■"映画/DVD だがや" 部門
白眉賞: さらば、わが愛~覇王別姫 http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/811b139ece3ba2de2913a3f407b92890
錚々賞: ゴッドファーザー3部作
特に Part2。 http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/e511dd365e03819205249ec925d469e2
ヘンタイ賞: オペラ座の怪人 http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/26272200b8ce31ccc5116e74cb9ead8b
ひえええ、ごめんなさい!怒らないで~!
何しろ、今年から映画見始めた初心者なもので....。
「さらば、わが愛」は高校生くらいのときに、深夜テレビで見て、衝撃を受けた作品だったので、今回、またいろいろ体験を重ねてから見て、ホントーーーに好きな作品だ、と思った次第。
ゴッドファーザーは、ホントに衝撃。
スゴイですね。
って、英語の先生 C に言ったら、「あれは人気がありすぎて、好きって言うのもイヤ」とのたまった。確かに。激しく同意。
しかし言わずにはいられん。だって好きなんだもん。
また、近しいかたがたは「og は『オペラ座の怪人』を映画館に10回も観にいった」という事実をご存知かと思いますので、その偏愛ぶりもご存知だと思います。本来ならばこれが「白眉」なんでしょうが、なんか恥ずかしい理由で好きなのであまり書きたくないざんす。
■"その他のパフォーミング アーツだがや" 部門
白眉賞: シルヴィ ギエム「最後のボレロ」 http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/5db76e76a261c9e7eb9df1399ad62096
錚々賞: Queen + Paul Rodgers http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/f9ee07977666357acfbad0090bb693f5
シルヴィ ギエム、文句なしの1番です。
この人天才です。踊りとか、舞台で見たことない人は、この人から始めるといいと思います。そのとき「えーわかんない」と思ったとしても、後でほかの人を見た瞬間に稲妻が走ると思います。オペラグラス越しにボタボタ落涙で賞。
クイーンはね。
あれはもう、フレディの映像にやられたというか。
大物のライブってあんな感じなんだ、と新鮮だった体験。
■"聴いたがや" 部門
白眉賞: The Who's Tommy (トミー by ザ・フー) http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/c92d84ccd1ddbbf3fb974da40e3c1b3d
錚々賞: Ella Fitzgerald Sings the Cole Porter Songbook http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/b91604eaa272ee1be17e15bbb83092a5
衝撃のあまり、ギターを始めたい!とまで思ってしまった The Who。
ワタクシは歌が好きなので、生まれてこの方、"感動ポイント" は声でした。それが、ギターなんつー楽器でイっちゃったのは初体験ざんす。それが The Who なのもどうなんだ、という話もありますが^^;。
Ella は、「こんな声どうやって出せばいいんだ!」と風呂の中でひたすら練習するもモチロン出ない。このアルバムは Cole Porter が好きだったからテキトーに買ったのに、すっかり Ella にハマっちゃっいました。
2つとも、今のワタクシの iPod Shuffle 常連アルバム。
■"読んだがや" 部門
白眉賞: 半島を出よ http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/5e5b6ba11e366b6a452b9203008da410
錚々賞: 負け犬の遠吠え http://ogog.way-nifty.com/mogog/2005/06/post_8c1c.html
実は今年、あまり本を読んでいません。
頭の中カラッポな気がします。
そんな中、印象に残った2冊。
「負け犬...」のほうは、こちとら今年いろいろあったので、なんかズシンとこたえました。"勝ち犬" のかたがたにも、この記事のために何かズシンと来させたみたいで非常に申し訳ない。
ブームからは遅れていますが、今年ちょうど古本屋で見つけるというのも何かのご縁ですわな。
■"訪れたがや" 部門
白眉賞: ウィンザーホテル洞爺
錚々賞: 京都 http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/51174f601e66c3933916fe37b00d9aba
このくらいしか訪れてない、というウワサもあります^^;。
いや、今年はたくさん訪れた!
でもこの二つ。
やっぱり初めての北海道は衝撃的。
しかもウィンザーホテル。
あ!!!今思い出したけど、このホテルのことアップしてませんでしたね^^;。超反則だ!!うっへー。
正月中にアップしますわ。すっごいんですのよー奥様!
京都は、言わずもがな。
春と秋、2回行きました。
ホントに、ワタクシの前世は京都人だったんじゃないかと思うくらい京都好き。もちろん、公家とかじゃなくて「水飲み●ゃくしょう」ですけどね。
■"その他だがや" 部門
白眉賞: 虫との戦い http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/3f8baf441d01ac1b65a7c66407aeee10
錚々賞: 寿ラッシュ http://ogog.way-nifty.com/mogog/2005/06/post_74bd.html
"虫" 記事の数日後、アクセス数が一気に 600 近くまで(通常は100前後)上がったということで、堂々の白眉。
なんでこの記事だけなんでしょうねー。
みんなどこから来たんだろう。
Goo にお金払ってれば、あるいは別の Seesaa とかでブログやってればわかったのに、と思うと悔しい。
しかし、あれはホントに一時の夢でした。
その後はコンスタントに 100 前後でございます~。
みなさん、お知り合いに宣伝してくださいませ。
"寿" は、んもうホントにすごかったアルよ(なぜ中国人)。
たぶん今年が人生最大のラッシュだったに違いない。
一度振袖着ちゃったもんね。
楽しかったなぁ、着物。
着付け習いたい野望はまだ消えず。
(それより早く自分が寿引退しろや!という声が聞こえてイタイ)
■"読者の独断と偏見だがや" 部門
白眉賞: 「ナショナル トレジャー」の "疑惑" 図 http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/90920854cb1dd92f03d6d4675d8afe56
錚々賞: 「夢を久々に覚えてた」 http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/5c7e0639c16a9096a4ea9f5428066bb6
ときどき、写真がなくて気が向いたときにラクガキを描きます。
ここに注目してくれたかたがた、ありがとうございます。
そのつど反響をいただいて、元「絵描き志望(幼稚園児当時)」のワタクシとしては嬉しい限り。しかも、この「ニコラス ケイジ疑惑の図」は、自分の中でも大好きな絵に仕上がっているので白眉とさせていただきました。
"夢" のほうは、現職場の一部のみなさま^^;から熱い反響をいただきました。
いやー、1人で抱えているには重過ぎる夢だったので、わかる人と分かち合えてホントに幸せでございました。ありがとうございました!
■"食べたがね飲んだがや" 部門
さて、もぐおぐのメイン カテゴリであります、この部門。
もったいなくて最後までとっといちゃったがや。
んもうすんごい迷いました。んで最後。
白眉賞: Aux Gourmands - オーグルマン - 麻布台
http://ogog.way-nifty.com/mogog/2005/05/aux_gourmands___0233.html
錚々賞: 美山荘
http://blog.goo.ne.jp/racco0802/e/046dbb63e3dce675f0d79bd35f445cff
前の職場のすぐ近くにあったオーグルマン。
ご主人の「惜しげもなく、いい食材を最高の状態で」という姿勢がビシバシ伝わってくる、あったかいお店。
大事なところをしっかりおさえて、余計なことはしない、という哲学がワタクシのストライクゾーンにバシーーーーっとハマったのでございます。
最近足が遠のいているので、今すぐにでも行きたい。
ああ、桃園豚のロースト~~!
美山荘は、ホント衝撃でした。
ワタクシの中では、和食二極分化が進んでいます。
超お得な大衆和食 or "超" 高級和食か。
中間で上手にまとめるのってホントに難しいのでしょう。
さて、「読者の独断と偏見大賞」の「美味しいモノ抽選アミダくじ」。詳細は図をご覧ください。
文字はそれぞれ、T 君、mihoko さん、N 嬢でございます。
そう、応募者 3 名....._| ̄|〇
0 名でなかっただけ、本当に救われました。
んもー、みんな応募してよー!!(逆ギレ)
来年は 11 月くらいから告知しますよって、師走で忙しくなる前に皆様ご応募お願いいたしますm(_ _)m。
アミダに勝った N 嬢には、僭越ながらワタクシより「美味しいモノ」が贈呈されます。その模様はまた後日。
プラプラとホストを変えた「もぐおぐ」ですが、開始以来ご愛読いただきましてありがとうございました。
無事年を越せそうです。
来年も、ますます「もぐもぐ」した「og」として「もぐおぐ」継続いたしますよって、何卒よろしくお願いいたします!
携帯からも同じ URL で見られますから、みなさん携帯に URL 送信しましょー!
では、ワタクシは引き続き、
「ジルベスター(年越し)The Who ライブ」
で、白ワイン飲みまーす。
さー、来年の年越しはどんなことしてんのかなー。