前日に、新しいクランクに交換を終え、後は今日爆走するだけとなっていたA3号を車に乗せ、出発です。
いつものコンビニで、軽食を調達し、中腹にあるお寺のPを目指します。
途中、追い抜いていくハイカーさん達は、日曜日にしては、少々少なめです。
やはり皆さん、遠征されているのでしょう。
そういえば、友人Tも立山から、ブログ更新していたっけ------。
貧乏おやじは、どこへも行かず、いつものように飽きもせず、近場の里山めぐりとなるでしょう---------------。
ということで、やはり車も少なめ?
こんなに少なかったら、メインルートからとも一瞬思ったけど、いつものように、林道を下って、峡谷登りが、STARTです。
林道を登り始めるとすぐに、壮年カップルが降りてこられ、朝一番のご挨拶です。
爽やかに、ご挨拶を頂き、気分は上場の登りだしです。
しばらくして、いつもの休憩ポイント到着です。
このまま休憩なしでもいけるのですが、ここではなんとなく止まってしまいます。
特に、景色が良いと言う訳ではないのですが-------。
少し、水分補給して、再び峡谷登りです。この辺りが、ユルユルWTの中では、一番きついところかも?
しばらくすると、今度は、普段着姿で休憩中 or 山菜取り中の中年カップル。
2人仲良く喫煙中です。
こちらも爽やかな挨拶を返され-------。
先を進みます。
砂防ダム手前で○×▲◇中のシングルハイカーを追い抜き、ダムを越えて-------。
杉の木の下のベンチで、2回目の休憩。
先程追い抜いた、○×▲◇の壮年ハイカーが罰の悪そうに軽く会釈しながら通り過ぎます。
そのまま直進して、とりあえず階段を下っていかれました。
おやじも、腰を上げ、S経由で、KMSへ、押し上げ開始です。
地味なS岳
階段を降りて、目的地でもあるKMSへ進みます。
山頂手前で、SMOKERのカップルが上がってこられ、
”あぁ、さっきの----”とお互いに笑いながらご挨拶。
そのまますぐに下っていかれました。(何のために上がってきたの?)
休日の山頂にしては、少ない人出。
3分の滞在で、下山。
ここでもまた、一瞬メインルートをっと考えるが、口うるさい人がいたら嫌やし-------。
来た道を休憩地点の十字路まで、一気に下ります。
2度目の分岐点で、大休憩。
コンビニおにぎりと、大福を-------。
しばらく、ボーとしてると、子供を含むハイカーの声が聞こえてきます。
谷からかかなぁ~っと思っていると、尾根から下って来られました。
小学生の男の子2人とご夫婦の4人連れです。
挨拶を交わし、いつもの会話です。
”どこから?---------”
”どこへ?--------”
休憩されるようなんで、こちらは、荷物をまとめて出発することにします。
こんな風景の中のSTを快適に進みます。
ちょっとしたD/Oで発見しました。
やはり菌類?
あっと言う間に、下りが終わり最後の急坂を滑り落ちて終了。
谷筋を少し登り返し、最初に下ってきた林道入口へ。
後は一踏ん張りしてPまでです。
クランクを新調したわけですが、その違いもわからず。
当然軽量化分の250gなんぞまったく体感できず。
-----------。
ただただ、きらっと光る見た目だけが---------。
休み中に後一回は、走るぞ
天気は、大丈夫かなぁ~?
いつものコンビニで、軽食を調達し、中腹にあるお寺のPを目指します。
途中、追い抜いていくハイカーさん達は、日曜日にしては、少々少なめです。
やはり皆さん、遠征されているのでしょう。
そういえば、友人Tも立山から、ブログ更新していたっけ------。
貧乏おやじは、どこへも行かず、いつものように飽きもせず、近場の里山めぐりとなるでしょう---------------。
ということで、やはり車も少なめ?
こんなに少なかったら、メインルートからとも一瞬思ったけど、いつものように、林道を下って、峡谷登りが、STARTです。
林道を登り始めるとすぐに、壮年カップルが降りてこられ、朝一番のご挨拶です。
爽やかに、ご挨拶を頂き、気分は上場の登りだしです。
しばらくして、いつもの休憩ポイント到着です。
このまま休憩なしでもいけるのですが、ここではなんとなく止まってしまいます。
特に、景色が良いと言う訳ではないのですが-------。
少し、水分補給して、再び峡谷登りです。この辺りが、ユルユルWTの中では、一番きついところかも?
しばらくすると、今度は、普段着姿で休憩中 or 山菜取り中の中年カップル。
2人仲良く喫煙中です。
こちらも爽やかな挨拶を返され-------。
先を進みます。
砂防ダム手前で○×▲◇中のシングルハイカーを追い抜き、ダムを越えて-------。
杉の木の下のベンチで、2回目の休憩。
先程追い抜いた、○×▲◇の壮年ハイカーが罰の悪そうに軽く会釈しながら通り過ぎます。
そのまま直進して、とりあえず階段を下っていかれました。
おやじも、腰を上げ、S経由で、KMSへ、押し上げ開始です。
地味なS岳
階段を降りて、目的地でもあるKMSへ進みます。
山頂手前で、SMOKERのカップルが上がってこられ、
”あぁ、さっきの----”とお互いに笑いながらご挨拶。
そのまますぐに下っていかれました。(何のために上がってきたの?)
休日の山頂にしては、少ない人出。
3分の滞在で、下山。
ここでもまた、一瞬メインルートをっと考えるが、口うるさい人がいたら嫌やし-------。
来た道を休憩地点の十字路まで、一気に下ります。
2度目の分岐点で、大休憩。
コンビニおにぎりと、大福を-------。
しばらく、ボーとしてると、子供を含むハイカーの声が聞こえてきます。
谷からかかなぁ~っと思っていると、尾根から下って来られました。
小学生の男の子2人とご夫婦の4人連れです。
挨拶を交わし、いつもの会話です。
”どこから?---------”
”どこへ?--------”
休憩されるようなんで、こちらは、荷物をまとめて出発することにします。
こんな風景の中のSTを快適に進みます。
ちょっとしたD/Oで発見しました。
やはり菌類?
あっと言う間に、下りが終わり最後の急坂を滑り落ちて終了。
谷筋を少し登り返し、最初に下ってきた林道入口へ。
後は一踏ん張りしてPまでです。
クランクを新調したわけですが、その違いもわからず。
当然軽量化分の250gなんぞまったく体感できず。
-----------。
ただただ、きらっと光る見た目だけが---------。
休み中に後一回は、走るぞ
天気は、大丈夫かなぁ~?