http://gpsworld.com/the-almanac/
にある以下のGlonassやBeidouの2015年の表はわかりやすく整理されていますけれど、アンドロイド・スマホのスカイプロットで表示されるPRN番号モドキとは全く違いますね。
QZS-1は193ではなくて183番になってますね。いまごろ気が付きましたが。
当方の場合にGPSスカイプロット表示を意識したのはGarminのハンディ自立型でしたが、衛星の受信状況を確認する程度でした。
GPSしか受信できないタイプのGarminだったので、表示されているPRN番号まで注意してみたことはありませんでした。
スマホでのGNSSモニタリングを始めてからは、スマホとU-bloxのM8NをU-centerで表示するだけなので、U-centerでのスカイプロットはB1,B2とかQ1とかR1,R2でナンバリングされており、それはそれで、分かりやすく気になりませんでした
AndroiTSやGPS TestなどのアンドロイドアプリではQ1は193、B1は201など200番台となっているので、Glonassは中途半端な2桁で覚えにくいですが、そういうものだと、いまの今まで思ってました。
VLBIの場合の電波天文学での準星天体名は、3Cカタログの3C273bや3C84など30~40個くらいは、離れて10年以上経っていますが、おおよその赤経・赤緯やXバンドでの強度Jyは思い出しますね。若い時に頭に叩き込んだことは、やはり違いますね。
若い人が大学などで、GNSSのPRN番号を正確に頭に叩きこむことは、周期律表と同じで、基本的に重要なことだと思うので、どこかの国際標準化会合でマルチGNSS時代にふさわしい番号付けのルールを統一化するべきでしょう。
にある以下のGlonassやBeidouの2015年の表はわかりやすく整理されていますけれど、アンドロイド・スマホのスカイプロットで表示されるPRN番号モドキとは全く違いますね。
QZS-1は193ではなくて183番になってますね。いまごろ気が付きましたが。
当方の場合にGPSスカイプロット表示を意識したのはGarminのハンディ自立型でしたが、衛星の受信状況を確認する程度でした。
GPSしか受信できないタイプのGarminだったので、表示されているPRN番号まで注意してみたことはありませんでした。
スマホでのGNSSモニタリングを始めてからは、スマホとU-bloxのM8NをU-centerで表示するだけなので、U-centerでのスカイプロットはB1,B2とかQ1とかR1,R2でナンバリングされており、それはそれで、分かりやすく気になりませんでした
AndroiTSやGPS TestなどのアンドロイドアプリではQ1は193、B1は201など200番台となっているので、Glonassは中途半端な2桁で覚えにくいですが、そういうものだと、いまの今まで思ってました。
VLBIの場合の電波天文学での準星天体名は、3Cカタログの3C273bや3C84など30~40個くらいは、離れて10年以上経っていますが、おおよその赤経・赤緯やXバンドでの強度Jyは思い出しますね。若い時に頭に叩き込んだことは、やはり違いますね。
若い人が大学などで、GNSSのPRN番号を正確に頭に叩きこむことは、周期律表と同じで、基本的に重要なことだと思うので、どこかの国際標準化会合でマルチGNSS時代にふさわしい番号付けのルールを統一化するべきでしょう。