南十字星からQZSS/地球を眺める

祝QZSS4機体制、スマホQZSS受信確認!!
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6/06-07:AzEl正常受信継続中! 24時間スマホQZS-1モニタリング

2017年06月07日 | 2017/06 スマホGNSS/QZSデータ

祝 QZS-2の打上げ成功!
伊能忠敬没後200年の2018年5月17日まで344日
2018年5月18日の太平洋・島サミットPALM2018まで345日
2018年8月の新元号決定まで1年と2ヶ月

ASUS Zenfone2インテルAtom版でのAndroiTSアプリによるGNSSレベルプロットのスナップショット・タイルのアップロードです。
2017/06/06_11h~06/07_10hJST:ほぼ正常受信が継続しています!

では1時間毎スマホQZS-1の24時間モニタリング情報を記録します。
2017/06/06_11h~06/07_10hJST


気温が安定しており、ほぼ順調なタイルとなっています。


さて、以下は素人の思いつき意見ですので無視して頂ければ幸いです。

アンドロイドの最新版のカーネルコードのgps.hや各GNSS/RNSS衛星のクラスなどを見てますが、
https://android.googlesource.com/platform/hardware/libhardware/+/master/include/hardware/gps.h
端的にいえばPDADBのスマホ機能データ構造でのQZSSの位置付けはGNSSレベルのオプション選択ではなく、以下の図でわかるようにGPSのさらに下部のサブオプションの一部になってます。

これでは節電要請が厳しいスマホ製造業界において0.1%の節電も減らせという競争となるなかで、落とせるオプションとして下部サブオプションの一つのQZSSを落として少しでもカーネルを軽くして再構築コンパイルされるわけです。メーカとしてはQZSSは機能的には可能でも当然節電で落としたくなるわけでしょう。

また、この状況ではQZSSのサブオプション機能の中身もGPSと共通する最低限のものしか無い可能性が高いと思われます。

一昨年まではカーネルのメインオプションにGalileoもありませんでした。QZSSを堂々とカーネルに組み込ませるには、Galileoに対して欧州BQ社が行ったように、QZSSのカーネルコードに含ませる機能を日本側で考案・作成してQZSSクラスのメンバ関数群として機能を列挙して組み込み、以降は責任をもってコードの保守・管理を行ってゆくことが重要でしょう。

そしてQZSSの機能を増大させたい場合には、オープンソースの常套手段であるGitHubにて公開でQZSSドライバコードのバージョンを更改してゆくような面倒を見ることが必要でしょう。

そうすれば:


のようにQZSSがGNSS Locationのメインオプションに列挙されるようになるでしょう。それをもとにチップセットの改修を提案すれば主要なSoCメーカが乗ってくるというように、重みが違ってくるのではないでしょうか。

企業での製造経験もない当方がいうのも大変失礼ですが、(以下の素人意見は無視して頂いて結構です)

これを早期に実現する方策としては、オープン性が高いとみられる欧州BQ社にLinuxカーネルの再構築の経験のある元気の良い人材を派遣して、Galileoのメンバー関数群が組み込まれたドライバコードの例を参考に習得しながら、QZSS向けのドライバコードやクラスを作成し、チップセットメーカに提言するのが一番手早く良いように思います。

長文、大変失礼しました。

素人の思いつき意見ですので後半は無視して頂ければ幸いです。
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