カメの眼通信

青空を見上げるカメの眼は、ルビーのような赤い色。

癒し

2017年04月26日 | 掲示板
管理人です。

癒しが必要な時があります。

そのようなときは、
音楽を聴いたり、
美味しいものを食べたりして、
心と体を癒してあげましょう。

強くなくてもいい。
頑張らなくてもいい。
泣きたいときは泣けばいい。

汗を流しながら働いて、
疲れたら休んで、
寝て、
また働く。

継続すれば何かがきっとついてくる。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

猫島

2017年04月18日 | 掲示板
管理人です。

4月の異動で職場が変わり、
ストレスから夜も眠れません。

そこで気分転換も兼ねて、
猫で有名な島へ生物調査へ行くことにしました。

猫は渡船場に溢れているけれど、
両生爬虫類はいるのでしょうか?

2時間かけて島を一周した結果、
初めて島でクサガメを発見しました。
そのほか、ニホントカゲやニホンアマガエルの鳴き声を聞きました。

自宅にこもっていても
欝々とするばかりのときは、
思い切って知らない場所へ飛び出すと、
気分も変わって道が開けることもあります。

そんなことを
猫島の猫に教わったような気がします。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

学術研究目的の捕獲許可申請受理

2017年04月07日 | 掲示板
管理人です。

本日、学術研究目的の捕獲許可申請に必要なすべての書類が揃いましたので、
F県庁の自然環境課まで届けて来ました。

不足していたのは、
研究者が所属する長の副申書。
待ちに待った副申書でしたが、
内容を読んで思わず涙を流しそうになりました。

思えば長い道のりでした。

外来生物法による捕獲従事者から始まり、
鳥獣法による有害駆除へと紆余曲折、
着地は、学術研究目的の捕獲許可申請で決まり。

あとは審査を待つばかり。
今月中には結果が判明するそうです。

5月からアライグマ捕獲を始められると良いのですが。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

死んだカスミサンショウウオ

2017年02月27日 | 掲示板


管理人です。

カスミサンショウウオの産卵場で、
オスのカスミサンショウウオが死んでいました。

右前肢と左後肢が欠損しています。
ニホンイシガメが死んだときと同じように。

おそれていたことが起きたのかも知れません。

エチルアルコールに浸けて保存しました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

水没

2017年02月12日 | 掲示板
管理人です。

朝は雪が降っていました。
2017年カエル・サンショウウオ調査の2回目を実施しました。

ニホンアカガエルや
カスミサンショウウオも産卵していましたが、
私も冷たい池に水没してしまいました。

いくら次世代のためとはいいながら、
こんなに冷たい水の中、
裸で抱き合うなんて、
カエルやサンショウウオはえらいなぁと思いました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

学術研究目的の有害駆除申請

2017年02月10日 | 掲示板
久しぶりの管理人です。

すったもんだの悪あがきの結果、
素晴らしい協力者に恵まれ
はれて「学術研究目的の有害駆除申請」を行うことになりました。

思えば長い道のりでした。
本当にアライグマがニホンイシガメを捕食しているのかを検証するためには、
アライグマが何を食べているのかを知る必要があります。

でも、私は研究者ではない。

けれども、私にもできることはある。

直接の被害者でない個人からの有害鳥獣駆除は、
学術研究目的しか方法はないと担当者から教えていただきました。
ならば、研究者と手を組んで、
アライグマ捕獲に乗り出すしかない。

アライグマやハクビシン、
あるいはヌートリアなどの外来生物。
率先して駆除したいのはやまやまですが、
外来生物法や鳥獣法などを知ったうえで、
合法的に駆除する方法を考えなくてはいけません。

だって、日本は法治国家なのですから。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「のらのら」

2016年11月27日 | 掲示板
管理人です。

九州大学伊都キャンパス「生物多様性保全ゾーン」内で、
再び、水田再生が始まりそうです。

水田や畑づくりは、
里山になくてはならないもの。
けれども、
美味しいお米や野菜は獣にとっても美味しいもの。

どのように折り合いをつけて暮らしてゆけばよいのでしょうか?
その答えを求めて狩猟の世界に飛び込みました。

そこで伊都キャンパス内で有害駆除をされているY准教授と出会いました。

そうでした。
ここは研究・教育機関を有する九州大学でした。
Y准教授の研究と狩猟と里山再生は、
互いにリンクするかも知れません。

里山の再生を願いながら、
ここで17年間、生物のモニタリング調査を続けて来ましたが、
ようやく希望の光が見えて来ました。

水田再生と畑づくりと狩猟は、
考えてみれば日本の農家が抱える問題の典型のようです。
どのように水田を維持するのか?
だれが畑を続けてゆくのか?
田や畑を荒らす鳥獣をいかに駆除すればよいのか?

ひとりがすべてを抱えられるわけではありません。
しかし、自分ができることを手伝うことは出来るはずです。
早速、近くの図書館へ行って、
家族で楽しむこども農業雑誌「のらのら」を借りて来ました。





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ニホンイシガメの産卵始まる

2016年06月05日 | 掲示板
管理人です。

梅雨入りを待たずに、
ニホンイシガメの産卵が始まりました。

野外でニホンイシガメの産卵行動を目撃したいと思ったら、
まず、産卵場所を特定しましょう。
そのためにも産卵期に入った現在、
早朝から山野を廻ります。

水辺周辺に固執しなくてよいです。

私が毎年、観察しているポイントは山道にあります。
そこで毎年、産卵しています。
シマヘビに卵を飲まれようが、
人間に盗掘されようが、
毎年毎回、ほぼ同じ場所です。

ポイントが決まったら、
インターバル撮影装置を設置することです。

私は30分間のインターバルですが、
より詳しく知りたい方は、
15分間隔のインターバル撮影でも良いでしょう。
(ただし、画像が膨大なものとなります)

一か所につき3台から4台のデジカメを設置。
三脚で固定しても良いですが、
私は自作のモノポールで現場をスッキリと片づけています。

野生のニホンイシガメの産卵行動を知ることは、
ニホンイシガメを保全するためにも重要なことだと思います。

皆さんもぜひ、挑戦してみてください!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

似ているけれど全く違う

2016年05月31日 | 掲示板
管理人です。

隆盛を誇っていたデジタルカメラは
現在、過渡期のようです。

右を見ても左を見ても同じようなものばかり。
違いはごくごく細かなものばかり。
そんなデジカメにも異端児とも呼べる企画倒れのものが存在します。

今回のものもそのうちのひとつ。
ニコン COOLPIX S800c
アンドロイドとデジカメが合体しました。

結局、中途半端な企画だったためか、
人気がなく中古市場でも1万円以下。
現在、同じような企画でパナソニックが高級デジカメを発売中。

違いはなにか。
ニコンは、デジカメにアンドロイドを搭載したが、
パナソニックは、スマホにデジカメを搭載した。

似たようなものだけれど、
全く違う。
なんか、生き物の世界と良く似ている。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

放送大学

2016年05月29日 | 掲示板
管理人です。

「大学はでたけれど」という映画は知っているが、
大学もでていない私は、
大学という言葉に夢と希望を抱いている。

働くばかりの人生もつまらないので、
大学生になろうと考えたが、
頭は固く、記憶や思考も曖昧になってしまった。

いまさら受験勉強も嫌なので、
頭の体操も兼ねて放送大学教養学部選科履修生になることにした。

1週間のうち2時間の勉強時間がとれれば良い方だけれど、
仕事とは違う時間を持つことは良いことだ。
大いに刺激となる。

社会人が勉強することは良いことなのだが、
色んな制約のなかで時間をやりくりし勉強していると、
それを許さない環境が見えてくる。

でもあえて、勉強する時間を確保する。
「贅沢な時間を過ごしているなぁ」と実感する。
そもそも勉強とは、個人的で贅沢なものなのでしょうね。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加