カメの眼通信

青空を見上げるカメの眼は、ルビーのような赤い色。

自分に何が出来るのか?

2017年06月09日 | 掲示板
管理人です。

考えてみる。
今の自分に何が出来るのか?
答えは見つからないけれど、
動き始めることは出来る。

間違ってばかり。
自分でも嫌になるくらい。
でも、何が間違っているのかはわからない。

自分ひとりではできないことは、
誰かに助けを求めていい、と思う。
誰か、両前肢を失っても生きてゆこうとするカメを助けて欲しい。

より多くの人たちに、
尾や四肢を失ったイシガメのことを知って欲しい。
だから、仕事帰りの疲れた頭と体に鞭打って、
手紙を書く。

精一杯の気持ちを込めて、手紙を書いた。


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手も足も出ない。

2017年06月07日 | 掲示板
管理人です。

手も足も出ない。
だって、死んでしまったから。
食べられてなくなってしまったから。
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アライグマ捕獲開始

2017年05月31日 | 掲示板
管理人です。

学術研究目的のアライグマ捕獲を開始しました。
F県に申請し許可を得ましたので、
箱罠による捕獲を行います。

場所など詳細はお伝えできませんが、
今後の進捗状況などはお知らせできるものと思います。

4月の人事異動で、
職場に12時間拘束されていますので、
なかなか時間が取れないのが、
目下の悩みの種です。

5キロ痩せました。
とほほ。
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癒し

2017年04月26日 | 掲示板
管理人です。

癒しが必要な時があります。

そのようなときは、
音楽を聴いたり、
美味しいものを食べたりして、
心と体を癒してあげましょう。

強くなくてもいい。
頑張らなくてもいい。
泣きたいときは泣けばいい。

汗を流しながら働いて、
疲れたら休んで、
寝て、
また働く。

継続すれば何かがきっとついてくる。
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猫島

2017年04月18日 | 掲示板
管理人です。

4月の異動で職場が変わり、
ストレスから夜も眠れません。

そこで気分転換も兼ねて、
猫で有名な島へ生物調査へ行くことにしました。

猫は渡船場に溢れているけれど、
両生爬虫類はいるのでしょうか?

2時間かけて島を一周した結果、
初めて島でクサガメを発見しました。
そのほか、ニホントカゲやニホンアマガエルの鳴き声を聞きました。

自宅にこもっていても
欝々とするばかりのときは、
思い切って知らない場所へ飛び出すと、
気分も変わって道が開けることもあります。

そんなことを
猫島の猫に教わったような気がします。
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学術研究目的の捕獲許可申請受理

2017年04月07日 | 掲示板
管理人です。

本日、学術研究目的の捕獲許可申請に必要なすべての書類が揃いましたので、
F県庁の自然環境課まで届けて来ました。

不足していたのは、
研究者が所属する長の副申書。
待ちに待った副申書でしたが、
内容を読んで思わず涙を流しそうになりました。

思えば長い道のりでした。

外来生物法による捕獲従事者から始まり、
鳥獣法による有害駆除へと紆余曲折、
着地は、学術研究目的の捕獲許可申請で決まり。

あとは審査を待つばかり。
今月中には結果が判明するそうです。

5月からアライグマ捕獲を始められると良いのですが。
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死んだカスミサンショウウオ

2017年02月27日 | 掲示板


管理人です。

カスミサンショウウオの産卵場で、
オスのカスミサンショウウオが死んでいました。

右前肢と左後肢が欠損しています。
ニホンイシガメが死んだときと同じように。

おそれていたことが起きたのかも知れません。

エチルアルコールに浸けて保存しました。
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水没

2017年02月12日 | 掲示板
管理人です。

朝は雪が降っていました。
2017年カエル・サンショウウオ調査の2回目を実施しました。

ニホンアカガエルや
カスミサンショウウオも産卵していましたが、
私も冷たい池に水没してしまいました。

いくら次世代のためとはいいながら、
こんなに冷たい水の中、
裸で抱き合うなんて、
カエルやサンショウウオはえらいなぁと思いました。
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学術研究目的の有害駆除申請

2017年02月10日 | 掲示板
久しぶりの管理人です。

すったもんだの悪あがきの結果、
素晴らしい協力者に恵まれ
はれて「学術研究目的の有害駆除申請」を行うことになりました。

思えば長い道のりでした。
本当にアライグマがニホンイシガメを捕食しているのかを検証するためには、
アライグマが何を食べているのかを知る必要があります。

でも、私は研究者ではない。

けれども、私にもできることはある。

直接の被害者でない個人からの有害鳥獣駆除は、
学術研究目的しか方法はないと担当者から教えていただきました。
ならば、研究者と手を組んで、
アライグマ捕獲に乗り出すしかない。

アライグマやハクビシン、
あるいはヌートリアなどの外来生物。
率先して駆除したいのはやまやまですが、
外来生物法や鳥獣法などを知ったうえで、
合法的に駆除する方法を考えなくてはいけません。

だって、日本は法治国家なのですから。


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「のらのら」

2016年11月27日 | 掲示板
管理人です。

九州大学伊都キャンパス「生物多様性保全ゾーン」内で、
再び、水田再生が始まりそうです。

水田や畑づくりは、
里山になくてはならないもの。
けれども、
美味しいお米や野菜は獣にとっても美味しいもの。

どのように折り合いをつけて暮らしてゆけばよいのでしょうか?
その答えを求めて狩猟の世界に飛び込みました。

そこで伊都キャンパス内で有害駆除をされているY准教授と出会いました。

そうでした。
ここは研究・教育機関を有する九州大学でした。
Y准教授の研究と狩猟と里山再生は、
互いにリンクするかも知れません。

里山の再生を願いながら、
ここで17年間、生物のモニタリング調査を続けて来ましたが、
ようやく希望の光が見えて来ました。

水田再生と畑づくりと狩猟は、
考えてみれば日本の農家が抱える問題の典型のようです。
どのように水田を維持するのか?
だれが畑を続けてゆくのか?
田や畑を荒らす鳥獣をいかに駆除すればよいのか?

ひとりがすべてを抱えられるわけではありません。
しかし、自分ができることを手伝うことは出来るはずです。
早速、近くの図書館へ行って、
家族で楽しむこども農業雑誌「のらのら」を借りて来ました。





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