論理の破綻したプロパガンダを連日読ませることによって
思慮分別の足りない党員たちを思考停止の先兵にしていこうという戦略なのだろうか
現実に、ネトウヨまがいの異様な侮蔑と罵倒、品性を疑う発言が溢れ踊り出し増殖していく事態が進行中
論理的思考で思慮深く誠実に活動してきた党員たちは、おそらく傷つきながら無言で苦しんでいる
意図的なミスリードが姑息すぎて、吐き気がする。
繰り返し刷り込む、それを鵜呑みにして錦の御旗『反共攻撃』と、口汚くののしる大勢のヒラメ。
人間の組織の限界なのでしょうかね。そう思いたくはないけれど。。。
これが、科学と歴史と真理を標榜する党なのか。魚は頭から腐る。そんなことを今、実践してみせてどうするつもりなのだろう。
党は、いったいどこへ向かうつもりなのか、どこまで事実を捻じ曲げて進むのか、
理解不能です。
人の善意と悪意を党首が勝手に断定し、善意のひととしか対話しないのでは
社会は変わらず、未来社会は永遠に来ないよ。
攻撃、反撃で、あたたかい人間社会はつくれませんよ。
イヤなら出ていけ、と、これほど簡単に口汚く言いながら、どの口で自由で平等でロマンあふれる人間集団だとのたまうのか
破綻している。劣化している。という程度の話じゃないと思います。
現場で市民とともに活動し、背負っているものが大きいひとほど、黙り込んでいるのが現実。
自分が排除されることより、支えてくれている大勢の仲間のことを考えてしまうからです。
つまり、今、ものをいえば、排除されるとしか思えない、異常な事態になっているからです。
歴史と市民を裏切っていることに、早く向き合ってほしいと思う。思うしかないくらい、現場はいそがしいのです。
戦う相手を完全に間違えている。つまり、守るべきものも間違えている。
今、たたかうべき相手は、自ら作り出した反共攻撃ではないよ。
伏魔殿。社会から孤立した陣地と身分をまもるために破綻した論理で扇動する、そのエネルギーを、真の社会変革につかえって話です。
腐りきった組織の論理が、これほど赤裸々に表面化し、呆れてものがいえない状況でも
良識と良心を信じたい思いで耐えているが、あまりに苦しい毎日。
理論と科学。良識とあたたかな人間愛。それを求めている同志にどう説明するのだろう。
最悪、最大級の過ちを犯していることに気づいていないわけがない。
気づいていないとしたら、あまりに浅はかだし、あえて無理筋を通そうとしているからこそ、これほど醜悪な事態なのでしょう。
と、ここに書くしかない苦しみ。共有しながら語り合えない現実。
自分ひとりなら、自分ひとりの体ならいいのに。と、動けないいいわけ。つらいです。本当に。
思慮分別の足りない党員たちを思考停止の先兵にしていこうという戦略なのだろうか
現実に、ネトウヨまがいの異様な侮蔑と罵倒、品性を疑う発言が溢れ踊り出し増殖していく事態が進行中
論理的思考で思慮深く誠実に活動してきた党員たちは、おそらく傷つきながら無言で苦しんでいる
意図的なミスリードが姑息すぎて、吐き気がする。
繰り返し刷り込む、それを鵜呑みにして錦の御旗『反共攻撃』と、口汚くののしる大勢のヒラメ。
人間の組織の限界なのでしょうかね。そう思いたくはないけれど。。。
これが、科学と歴史と真理を標榜する党なのか。魚は頭から腐る。そんなことを今、実践してみせてどうするつもりなのだろう。
党は、いったいどこへ向かうつもりなのか、どこまで事実を捻じ曲げて進むのか、
理解不能です。
人の善意と悪意を党首が勝手に断定し、善意のひととしか対話しないのでは
社会は変わらず、未来社会は永遠に来ないよ。
攻撃、反撃で、あたたかい人間社会はつくれませんよ。
イヤなら出ていけ、と、これほど簡単に口汚く言いながら、どの口で自由で平等でロマンあふれる人間集団だとのたまうのか
破綻している。劣化している。という程度の話じゃないと思います。
現場で市民とともに活動し、背負っているものが大きいひとほど、黙り込んでいるのが現実。
自分が排除されることより、支えてくれている大勢の仲間のことを考えてしまうからです。
つまり、今、ものをいえば、排除されるとしか思えない、異常な事態になっているからです。
歴史と市民を裏切っていることに、早く向き合ってほしいと思う。思うしかないくらい、現場はいそがしいのです。
戦う相手を完全に間違えている。つまり、守るべきものも間違えている。
今、たたかうべき相手は、自ら作り出した反共攻撃ではないよ。
伏魔殿。社会から孤立した陣地と身分をまもるために破綻した論理で扇動する、そのエネルギーを、真の社会変革につかえって話です。
腐りきった組織の論理が、これほど赤裸々に表面化し、呆れてものがいえない状況でも
良識と良心を信じたい思いで耐えているが、あまりに苦しい毎日。
理論と科学。良識とあたたかな人間愛。それを求めている同志にどう説明するのだろう。
最悪、最大級の過ちを犯していることに気づいていないわけがない。
気づいていないとしたら、あまりに浅はかだし、あえて無理筋を通そうとしているからこそ、これほど醜悪な事態なのでしょう。
と、ここに書くしかない苦しみ。共有しながら語り合えない現実。
自分ひとりなら、自分ひとりの体ならいいのに。と、動けないいいわけ。つらいです。本当に。