ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

初夏のおすすめ~甘鯛

2016年07月02日 | 魚の話

イギリス映画「えびボクサー」は、いかにもイギリス映画らしいウイットに富んだ傑作コメディーである。
全財産をはたいて巨大な海老を手に入れた主人公は、カンガルーと人間のボクシングを真似て巨大海老と人間のボクシングという企画をテレビ局に売り込もうとする。
しかし、中々上手く話は運ばない。
その間のドタバタが笑える映画である。
仕舞いに主人公とその巨大海老は心を通じてしまうのだった。
クアトロのシェフも今日の魚市場で愛くるしい瞳の甘鯛と出会った。
今日の魚市場の魚達の中から目が合ってしまったクアトロのシェフ。
横顔は尼僧のように見える。
そこで尼鯛とも云うのであろう。
つぶらな瞳に、少しえらの張った顔立ち。
おお、オードリー・ヘップバーンの尼僧物語を思わせる。
危険である。
今日のおすすめ「甘鯛のカルパッチョ」「甘鯛の松笠焼き」が売れなかったら、クアトロのシェフと心が通じてしまいそうである。

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初夏のおすすめ~ザブトン

2016年07月01日 | 食材の話

半年が終わり、7月に入った。
これからの夏を乗り切るために、美味しい肉とワインはいかがだろう。
そこで、おすすめは栃木和牛の“ザブトン”。
肩ロースの中心部分の鮮やかなサシの入った“ザブトン”は、一頭からあまり取れない希少な部位の肉。
柔らかな食感と、とろけるような旨みが特色。
ここに、昨日紹介したバルバレスコを合わせる。
暑い夏を乗り越えられるというものでしょう。

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新着ワイン~バルバレスコ・リゼルウァ

2016年06月30日 | ワインの話

イタリアの王のためのワイン、ワインの王などと賞されるのが、バローロ。
そのバローロに対してワインの女王と賞されるのが、バルバレスコ。
バローロと同じフドウでつくるのだが、バローロよりも繊細で優しい味わいの赤ワイン。
価格もバローロよりも安い。
このバルバレスコのリゼルヴァとなると、50ヶ月熟成が必要。
その内30ヶ月を樽熟。
父の日には、通常のバルバレスコをおすすめしたが、今回リゼルヴァも入荷したクアトロ。
今日のおすすめ、栃木和牛ザブトンのステーキに合わせてみてはいかがだろう。
グラスワインでも販売開始。

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豊四季夏祭り2016~模擬店

2016年06月29日 | 豊四季の話

クアトロの父の子供時代。
夏休みになると少年野球の練習が始まる。
クアトロの父は柏銀座通り商店街のチームだ。
銀座育ちのクアトロの父だ。
しかし、このチームは弱かった。
チームの監督は、材木屋の息子。
ヘッドコーチは床屋の息子。
チームメイトは八百屋の息子に家具屋の息子に雑貨屋の息子などだ。
応援には、酒屋の娘がよく冷えた甘い麦茶をやかんに入れて持ってくる。
柏二中のグラウンドで早朝に練習する。
昼になると暑すぎるからだ。
練習が終わると、コカ・コーラのホームサイズを飲む。
これを一気飲みすると、チームの信頼が得られるというものだ。
さらに、かき氷屋で氷を食べる。
もちろん、冷房などの無い時代だ。
今で云う、オープンテラスで食べる。
長椅子に腰掛け、かき氷を注文する。
当時の選択肢は、水(スイ)、イチゴ、メロン、ミルクといったところだ。
アズキもブルーハワイももう少し後から出てきたハイカラなかき氷だ。
クアトロの父は水が好きだった。
水とは砂糖水のかき氷である。
器はお椀型で足が付いたものが定番である。
野球で汚れた手も気にせずにかき氷を上から両手で固める。
丸くなったものを一気にクルリと回して上下逆さにする。
かき氷のシロップは器の下にたまっているから、こうすることにより、かき氷を美味しく食べられるのである。
生活の知恵と云う物だろう。
このクルリが上手に出来るとやはりチームの信頼を得られるのだった。

今年の夏休み最後の土曜日8月27日(悪天候の場合の予備日28日)豊四季駅南口のロータリーを封鎖して豊四季駅周辺を盛り上げるお祭りが開催される。
テーマは子供たちが楽しめるお祭り。
特設ステージでは、子供ダンス・コンテストや、子供浴衣コンテストなど、子供のための企画が色々と練られている。
模擬店も豊四季のお店を中心に20店ほど出る。
クアトロの模擬店出店も決定。
クアトロのパスタ、ピッツァ、ワイン、ビール、ジュースなどが出ます。
そして、クアトロの父の好きなかき氷も検討中。
きれいな手で食べよう。

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新着チーズ~グレ・シャンプノア

2016年06月28日 | ワインの話

シャンパーニュで作られるチーズ“グレ・シャンプノア”が入荷。
トリプルクリームと云う乳脂肪の高いチーズ。
バターケーキのような旨みの濃厚なチーズ。
この濃厚な脂の旨みを中和するには、同郷のシャンパンが良く合う。
また、紅茶にも合いそうなデザート用チーズ。
さて、シャンパンは高価だが、クアトロにやはり新着のワイン“クレマン・ド・ブルゴーニュ”を合わせてみるのはどうだろうか。
クレマンとは、フランスでシャンパーニュ以外の地域でシャンパンと同じ瓶内二次発酵でつくられるもの。
シャンパンよりも安く、シャンパンと同等の味わいが楽しめる。
お試しあれ。

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