ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

4月のおすすめ~キュヴェ・ギョタク

2017年04月23日 | ワインの話

フランス・アルザスから“キュヴェ・ギョタク”という白ワインがクアトロに入荷。
ラベルにはたしかに魚拓が印刷されている。
このワインは特にお鮨に合わせてみたい白ワインということだ。
造り手のミットナット・フレールの奥さん・由佳さんは、長年赤坂のフレンチでシェフを務めていたという。
アルザスのワイナリーに嫁ぎ、繊細なお鮨という料理に合わせるワインにご主人とチャレンジしたのがこのワインである。
リンゴ酸系のおだやかな酸味、ほんのり果実味由来の甘み、香りは控えめである。
これは確かに鮨に合いそうだ。
そして、クアトロのカルパツチョにも合いそうだ。
ぜひ、お試しあれ。

※24日(月)25日(火)26日(水)は、クアトロ改装のためお休みさせていただきます。

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4月のおすすめ~桜エビと春キャベツのアンチョビ風味

2017年04月22日 | パスタの話

関東の桜もほぼ終わりましたが、桜エビはこれからが満開。
駿河由比産の生桜エビがクアトロに入荷しました。
アンチョビを効かしてアーリオ・オーリオでいただく“桜エビと春キャベツのアンチョビ風味”が本日登場。
開店以来11年間、春のクアトロの人気メニューです。
桜エビはホタルイカと同じように深海に生息し、夜間海面に上がってきます。
海の中では透き通っていますが、火を通すとほんのりと桜色になります。
桜の季節に流通し、味わいの良さや、栄養価の良さからも人気の食材です。
今日は、北緯50度のリースリングと共にいかがでしょうか。

※24日(月)25日(火)26日(水)は、クアトロ改装のためお休みさせていただきます。

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4月のおすすめ~仕事人のサンダニエーレ

2017年04月21日 | 食材の話

サンダニエーレ産生ハムが到着した。
すっかりクアトロのお客様に認知されたサンダニエーレの生ハム。
クアトロの父は、この生ハムを出すたびに、お客様の感想を聞いている。
お客様の分析はとても参考になる。
「脂の入り方が良い」
「切る場所によって味わいが違う」「自分はもっと骨の近くが好きだ」
「肉の旨みが感じられる生ハムだ」
「他の生ハムより味が濃い」
「塩分が少なくていい」
などなどである。
「美味しいですか」と聞かれて、不味いとは云えないが、それでもただ旨いだけでなく感想を詳しく伝えてくれるクアトロのお客様はレベルが高い。
映画「ロッキー」で吊された肉をサンドバックにする場面は有名だが、あの肉はどうなってしまうのだろう。
サンダニエーレも実は叩かれているらしい。
といってもボクサーの練習相手をしている訳ではないが、一度プレスをかけられるという。
余分な水分を除く仕事人の技だ。
それがサンダニエーレの生ハムの特質のひとつ。
グラム当たりの価格からみればプレスをかけない方が儲かるのだが、サンダニエーレの生ハムには実直さを感じる。

※24日(月)25日(火)26日(水)は、クアトロ改装のためお休みさせていただきます。

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4月のおすすめ~仕事人の天然真鯛

2017年04月20日 | 魚の話

真鯛の鼻から脳天に千枚通しのような針で神経をひと突きにして魚を締める。
神経を壊された真鯛は死んだことを自覚していない。
そして死後膠着が遅れるために、朝に締めた真鯛が夕方に美味しく食べられる。
今日のクアトロのおすすめの天然真鯛だ。
見よ、片手で持ってもシャキッとしている。
目の周りの青いアイシャドーも美味しい証拠だ。
今が、天然真鯛の美味しい季節だ。
クアトロで必殺仕事人の味わいを堪能しよう。

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春のワイン入門講座~サン=ヴェラン

2017年04月19日 | ワインの話

クアトロの父は、自宅にワインセラーを持っている。
ここに、色々と隠しワインがある。
その中から、ブルゴーニュのサン=ヴェラン2010を取り出す。
ブルゴーニュ・マコネ地区のキュヴェ・ユニークの白ワインだ。
何にでも格付けをするのが好きなフランス人だが、この生産者は、ロマネコンティ、ルソーと並んで白ワインの三つ星生産者。
畑の格付けも最高評価。
そのサン=ヴェラン2010をクアトロの父のセラーから蔵出しする。
白ワインの神髄を味わってみよう。
この週末、クアトロで特別販売。

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