ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

パルミ19が始動

2017年01月20日 | 食の話

いいか、片手に杯を持つ、酒の香りをかぐ、な、酒の匂いが鼻のシンにずーっと染み通った頃、おもむろにひとくち、呑む。
さあ、お酒が入っていきますよということを、五臓六腑に知らせてやる、な。
そこで、ここに出ている突き出し、これを舌の上にちょっとのせる、これで酒の味がぐーんと良くなる。
それからチビリチビリ、だんだん酒の酔いが身体に染み通ってゆく・・・
それをなんだお前、駆けっこして来た奴がサイダーを飲むみたいに、ガーッと飲んで、胃袋が驚くよ、それじゃ、わかったか満男。

いいか、片手にワイングラスを持つ、ワインの香りをかぐ、これをブーケって云うんだな、そのブーケが鼻のシンにずーっと染み通った頃、おもむろにひとくち、呑む。
さあ、ワインが入ってきますよということを、五臓六腑に知らせてやる、な。
そこで、ここに出ているパルミジャーノというチーズを舌の上にちょっとのせる、これでワインの味がぐーんと良くなる。
それからチビリチビリ、ワインを飲んでパルミをかじって、これを繰り返す。
これが、クアトロのパルミとワインの楽しみ方ってものよ。

昨日、クアトロにパルミジャーノ19代目が到着した。
新着パルミの真ん中の美味しいところをワインと一緒にチビリチビリと楽しもう。

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パルミ19が到着

2017年01月19日 | チーズの話

クアトロに遂にパルミ19代目が到着。
パルミの正式な名称はパルミジャーノ・レッジャーノである。
クアトロの開店以来19代目のパルミジャーノ・レッジャーノが到着した。
さて、パルミジャーノ・レッジャーノとは、パルマ市とレッジョ市で作られるパルミジャーノ・レッジャーノ協会の規格に合格したハードチーズの事である。
たとえば、柏市と流山市で出来たチーズをカシワジャーノ・ナガレヤマーノと呼ぼうと決めたようなものである。
そして、厳しい規格に合格したものだけが、パルミジャーノ・レッジャーノの認定の刻印を押される。
出荷数も協会により制限され値崩れを防止する。
生産者は銀行にパルミジャーノ・レッジャーノを預けて出荷調整をすることになる。
パルミジャーノ・レッジャーノを銀行へ持っていくとお金を貸してくれるという所以である。
粉末にしたものをパルメザン・チーズと云ってこちらの方が日本人には馴染みがある。
しかし、粉にしてしまうと厳しい規格に合格したものかどうか疑問を持つのはクアトロの父だけだろうか。
邪推はともかく、クアトロで刻印の付いた本物のパルミジャーノ・レッジャーノを食べてみよう。
切り立ての真ん中部分のパルミジャーノ・レッジャーノは特別に風味があり、しっとりとした感じで旨い。
今日から一週間は、この真ん中のところをクアトロで食べられる。
クアトロは柏市と云っても流山市に張りだしたような所にある。
お客様は流山市の方も多い。
カシワジャーノ・ナガレヤマーノのクアトロでパルミジャーノ・レッジャーノを食べよう。

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発表!2016クアトロの父が選ぶワイン・ベストテン

2017年01月18日 | ワインの話

昨年、クアトロに初入荷のワインを振り返ってみた。
40種類ほどのワインが初入荷。
その中で、クアトロで人気が高かったと思えるワインのベストテン。
第一位 バルバレスコ・リゼルウァ/テッラ・デ・バローロ(イタリア・ピエモンテ)
第二位 ピノ・ノアール・ダンディヒルズ/ソーコル・ブロッサー(アメリカ・オレゴン州)
第三位 フランケン・シルヴァーナ・トロッケン/ヴェルツブルガー(ドイツ・フランケン)
第四位 グレ・ルージュ/バイ・コス・デストゥルネル(フランス・ボルドー)
第五位 “レ・フォンティ”キャンティ・クラシコ/ファットリア(イタリア・トスカーナ)
第六位 イストリチャイア/ベルティマリ(イタリア・トスカーナ)
第七位 ランブルスコ“コンチェルト”/メディチ エルメーテ(イタリア・エミーリア・ロマーニャ)
第八位 トゥレーヌ・ソーヴィニヨン・ブラン/ロッシェ(フランス・ロワール)
第九位 エボリューション・スパークリング/ソーコル・ブロッサー(アメリカ・オレゴン州)
第十位 リオハ・レゼルバ/バロン・デ・レイ(スペイン・リオハ)
果実味濃厚なボルドー・スタイルが好まれる中でね昨年はブルゴーニュ・スタイルのエレガントなスタイルの赤ワインがお客様に受け入れられたのは、クアトロの父としても驚きだった。
クアトロのお客様の好みも多様化してきたのだろうか。
今年も色々なワインとクアトロのお客様と共に出会いたいと思います。

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パルミ18の引退

2017年01月17日 | チーズの話

クアトロ開店以来18代目のパルミがいよいよ引退だ。
新しいパルミ、パルミ19が木曜日より登場する。
木曜日からの一週間は、新しいパルミの真ん中の部分をおつまみとして食べてもらう。
その一週間が、パルミ18の最後の任期だ。
多くの感動をクアトロのグルメに届けてきたパルミ18。
そのお別れの挨拶だ。

私は、身を粉にしてクアトロのグルメたちのために働きました。
そして、私は次のパルミに美味しいパスタを委ねます。
どうか、これからもクアトロのパルミのパスタを愛してください。
あなた方が、それを実現出来るのです。
Yes We Can.
Yes We Did.
Yes We Pasta.
ありがとうございました。

よく分からない退任演説だが、木曜日からの次のパルミ19にも期待しよう。

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新着ワイン~ドモード

2017年01月16日 | ワインの話

イタリアで生産量の多い赤ワイン用三大ブドウ品種が、サンジョベーゼとモンテプルチアーノとバルベーラ。
それぞれ、同じブドウ品種から出来るワインでも、多様性がある。
安くて飲みやすいものから、高いが飲み応えのあるものまで色々。
特にモンテプルチアーノは畑あたりの生産量が多い品種のため、安く大量生産される。
そのモンテプルチアーノの中で、価格を抑えつつも高品質のものを見つけた。
“ドモード”と云う南イタリア・プーリアのもの。
生産者組合で作るもので、しっかりと造ったブドウをみんなで持ち寄って造ったとても良心的なワイン。
ドモードとは、伝統と云う意味とか。
南イタリアの伝統を守る農家が集まって造ったモンテプルチアーノ。
どーも、どーも、どもーどと安くて飲み応えのある一本をクアトロでいかがだろう。




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