「クルルくん、こんなに暗いとこで仕事してると眼悪くなるよ…って、もう悪いか」
「大丈夫だ、俺様がかけてる眼鏡は特殊でな、
眼が悪い人でも弱い度で周りがよく見えるようになってるからよぉ。」
「それってクルルくんの発明品?」
「もちコース」
「人の気持ちも見えるの?」
「見えるわけねぇだろ」
そんな眼鏡あったら、あんたにこんな苦労かけない。
でも、あったらあったでつまんねぇかもしんねぇな。
あんたの想定外の言葉や仕草にドキっと出来なくなるもんな…。
Fin
【あとがき】
なんじゃこりゃ。
どうせ5分で完結させたのが悪いんですよ(爆)
「大丈夫だ、俺様がかけてる眼鏡は特殊でな、
眼が悪い人でも弱い度で周りがよく見えるようになってるからよぉ。」
「それってクルルくんの発明品?」
「もちコース」
「人の気持ちも見えるの?」
「見えるわけねぇだろ」
そんな眼鏡あったら、あんたにこんな苦労かけない。
でも、あったらあったでつまんねぇかもしんねぇな。
あんたの想定外の言葉や仕草にドキっと出来なくなるもんな…。
Fin
【あとがき】
なんじゃこりゃ。
どうせ5分で完結させたのが悪いんですよ(爆)