占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

尖閣諸島で海保の船に中国海警局船が体当たりしたとの情報。

2021年09月12日 | Weblog
 本日の月間中国の情報です。
 ネット電子版の情報で、数日前中国海警局の船が、
何と日本の海上保安庁の船に、体当たりしたとの情報が上がってるそうです。
 詳細は、日本の漁船5隻が尖閣諸島に魚を捕りに行き、
その後を、中国の海警局の船が追尾したり警告して来たりしたそうで、海保の船がその場に到着したところ、
その海保の船に中国海警局の船が体当たりしてきたそうです。
 これが本当なら、ものすごい大問題です。
 自民党総裁選のさ中、本当ならその衝突して来た動画を日本国民全てに見せて、
いかに中国が暴力で脅かして日本の領土を泥棒しようとしているか、
世界中に広く知らしめると共に、日本が今ものすごく危険だと、
全国民に認識させるべきだと思います。

 それで昨日、高市早苗さんが、電磁波兵器を推奨して、
敵から攻撃を受ける前に、前兆があれば敵基地攻撃をすべき、
そのための能力を持つべきと言うような発言があり、
ネットでかなり物議になってますが、客観的に見ると、
それだけ日本の周りが危険になってる証拠だと思います。
 われわれ占い師などの用に、鳴霞の月間中国さんや、ニューヨークサバイバルさん、
水間状項tvアーカイブ、我那覇真子チャンネル、チャンネルツバサさんなどで、
最新の国際情勢を入手している日本人は少ないでしょうからね。
 日本のテレビなどは、おもしろいとか、視聴率が高く取れそうだとか、
国防などできれば目を反らして見ないふりをしておきたい情報は、意図的に流さない傾向がありますから。
 ですが、c国などは数百万発のミサイルを用意しているとか、現実問題として、
一度に同じ時刻に100発以上の小型核ミサイルを日本上空30万キロ以上の高さに発射されたら、
イージス艦4隻が迎撃したとしても打ち漏らしが出て、電磁波が、
日本全体に影響して迎撃が困難になると思われます。
 つまり、その事態を危惧してその様な発言があったのかも知れません。
 それを阻止するには、人工衛星からの攻撃とか、日本の潜水艦を増やすとともに、
潜水艦からトマホークなどの巡航ミサイルを敵基地に発射する能力、それと、私は個人的には、
短距離小型核ミサイルなども日本は持つべきと考えています。
後、攻撃型ドローンを打ち落とすためのれいざー放、アメリカから直ちに購入するとともに、
共同開発で性能を上げていく必要も在ると思います。
また、かつて日本の自衛隊も研究していたそうですが、
宇宙戦艦ヤマトで出てきた、反射衛生法も、
先行き配備すべきかも知れません。
 また、c国は、マジェスチックプリンスで出てきた様な、遺伝子操作をした戦うための人間、
戦うための子供を数年前から作っていると、鳴霞さんも話されていました。
もしかすると、ゼータガンダムの中に出てくる様な戦うために記憶を消された若者、
麻薬ずけの兵士などもいるかも知れません。
 日本人も、平和ボケを早く取り払うべきと私は考えています。
 香港、ミャンマー、アフガニスタンで起きていることは、
形を変えて日本でも少し先に起きる可能性が有ると思います。
 何課話が超過激になってしまいましたが、もうこれからは、
綺麗ごとで問題から目を反らすべきでは無い、その様に私は思う次第であります。

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