占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

空き室の多いマンションアパート。

2018年11月09日 | Weblog
 最近、復習の意味も兼ねて、
今年引っ越しに際して調べた物件、
マンションやアパートの空室状況を調べているのですが、
見に行って止めた物件は、やはりまだ空室が多い用です。
 垂水区で2軒目に見たマンションは、オートロックが無くて、
鍵が一つ、中は善かったのですが、駅まで7分。
で、調べたら、多数の空き室が出ている用でした。
 そこは、夜は女性が歩いて帰るのにちょい危険かもしれないですし、
それもあって、なかなか埋まらないのかも知れません。
 また、須磨区で不動産屋が見学させたがらなかった物件も、
1階、2階と空き質が出ている用です。
 まあそこは、駅近で口内アナウンスが煩いのも有るかも知れませんが。
また、もしかすると何か有るのかも知れませんが。
 で、私が引っ越した物件は全くと言って善いほど空き室が出ないので、
まあ、一応引っ越しは成功したのかも知れません。
 ただ、方位については、方位避けはした物の、
有る程度妥協しなければならなかったのですが。
 まあその辺りは、これからの課題として、
次の引っ越しに役立てるつもりにしています。
 ですが、引っ越す年、月日の運勢、地層、家相、
方位まで全て善いと言うのは、実際問題難しいです。
 予算もありますし、実際の使い勝手、
職場への方角や交通手段の有無も関係してきますし、
それに、会社の命令なら悪くても従わないとならないこともあります。
 ですので、やや悪い家相、方角にいかざるえなくなった場合は、
その現象に対処しつつ、それを参考にして、
次の引っ越しの善い教訓にされたら善いと私は思います。
 ただ、めっちゃ家相が悪い、プラス、
めっちゃ方位が悪い、運勢まで悪い場合は、
さすがに動かない方が善いとは思いますが。
 今日は、過去を振り返りながら、その様なことを思った一日でありました。
 ps=本日は、久々のリピーターのお客様の、
特殊な恋愛のご相談がありました。

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