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ラッセ・ハルストレム監督作品を中心とした映画批評&スウェーデンを中心とした北欧文化・家具を愛でるサイトです(嘘)

Desafio

2018-01-31 | 17-18 LaLiga



Celta Vigo vs Betis 3-2 All Goals & Highlights


RC Celta de Vigo:
Rubén, Mallo, Sergi Gómez, Roncaglia, Jonny, Lobotka, Radoja, Wass (Jozabed 81’), Sisto (Brais Méndez 73’), Aspas, Maxi Gómez (Emre Mor 87’).

Real Betis Balompié:
Adán, Barragán, Mandi, Feddal, Durmisi, Javi García (Rubén Castro 62’), Fabián, Guardado, Joaquín, Tello (Boudebouz 62’), Sergio León.

Goals: Aspas (12’, 79’), Maxi Gómez (56’).Booked: Wass (46’).Goals: León (71’), Guardado, pen. (91’).Booked: Javi García (15’), Joaquín (45’), Fabián (59’), Barragán (65’), Feddal (68’).


Pedro Pablo Hernandezは負傷明けで,万全の態勢ではなかったのだろう。

スペイン1部リーグの第21節が26~29日の日程で開催された。
ホームのバライドスでReal Betis Balompiéと対戦したセルタ・ビーゴは
3-2で勝利している。

連勝が記録された。
前節(20節)に今季初の連勝を飾ったということなので,
今季初の3連勝ということになる。
組み合わせや対戦相手の状態によっても結果はことなるが,
3連勝するチームには勢いがある,
といったとしてそこに大きな過ちはないはずだ。
大きな勝利のように思われる。

9勝4分8敗の7位,順位は前節とかわらないが
6位とのポイント差は2つ縮まった。
現在のセルタと2ポイント差にあるのは
6位のほかには8位から11位の4チームとなっている。
国王杯もヨーロッパリーグもない。
そしてファン・ウンスエ監督のもと,
チームは現在,好調のようだ。
このまま勢いがおとろえないようならば,
セルタは30節を前に
残留を確実にできるかもしれない。
とはいえ過去のシーズンを振り返ればそこまで
安定が保障されていないことも確かだ。
2シーズン前であれば,Eibarは同じ頃に上から6番目だったが,
最終的には順位を8つ下げている。
現在2つ3つの大会を掛け持つクラブの勝ち上がり方とも
無関係ではないだろう。

01 FC Barcelona 57 21 18 3 0 59 10 28 10 9 1 0 31 5 29 11 9 2 0 28 5
02 Atlético de Madrid 46 21 13 7 1 32 9 22 10 6 4 0 14 4 24 11 7 3 1 18 5
03 Valencia CF 40 21 12 4 5 42 25 23 11 7 2 2 22 10 17 10 5 2 3 20 15
04 Real Madrid 38 20 11 5 4 43 19 20 11 6 2 3 26 11 18 9 5 3 1 17 8
====
05 Villarreal CF 37 21 11 4 6 32 24 20 10 6 2 2 21 10 17 11 5 2 4 11 14
06 Sevilla FC 33 21 10 3 8 27 29 21 10 6 3 1 17 9 12 11 4 0 7 10 20
====
07 RC Celta 31 21 9 4 8 38 30 15 10 4 3 3 16 14 16 11 5 1 5 22 16
08 SD Eibar 29 21 8 5 8 26 33 18 11 5 3 3 18 12 11 10 3 2 5 8 21
09 Getafe CF 28 21 7 7 7 26 21 20 11 6 2 3 18 9 8 10 1 5 4 8 12
10 Girona FC 28 21 7 7 7 29 29 14 10 4 2 4 16 13 14 11 3 5 3 13 16
11 CD Leganés 28 20 8 4 8 20 21 17 9 5 2 2 10 8 11 11 3 2 6 10 13
12 Athletic Club 27 21 6 9 6 24 23 14 10 3 5 2 8 6 13 11 3 4 4 16 17
13 Real Betis 27 21 8 3 10 35 44 17 11 5 2 4 20 22 10 10 3 1 6 15 22
14 RCD Espanyol 24 21 6 6 9 18 28 17 11 5 2 4 10 10 7 10 1 4 5 8 18
15 Real Sociedad 23 21 6 5 10 36 40 12 11 3 3 5 22 23 11 10 3 2 5 14 17
16 Levante UD 19 21 3 10 8 18 30 10 11 2 4 5 10 16 9 10 1 6 3 8 14
17 D. Alavés 19 21 6 1 14 17 31 13 11 4 1 6 10 15 6 10 2 0 8 7 16
====
18 RC Deportivo 17 21 4 5 12 24 46 11 11 3 2 6 13 20 6 10 1 3 6 11 26
19 UD Las Palmas 14 21 4 2 15 16 50 10 10 3 1 6 11 22 4 11 1 1 9 5 28
20 Málaga CF 13 21 3 4 14 14 34 9 10 2 3 5 9 15 4 11 1 1 9 5 19

SIN LESIONADOS


2-0で迎えた65分,ベティスのQuique Setién監督
二名の選手を送り込んだことで,
安定していたセルタの機構が崩される。
交代から5分後の後半;70分過ぎ,セルタ(→)はベティスに
自陣内でボールを保持される。
ベティスの両サイドバックの前進に伴い,
従来の4選手(Hugo Mallo,Facundo Roncaglia,Sergi Gomez,Jonny)に
"両サイド"のDanielとPioneが吸収され,
セルタの最後衛が6枚になる。
ベティス前線5人(#14,#17,#24,#7,#19)に対して6名なので
1人余裕があるが,17番や途中出場の24番が交互に
ボールを引き出すために後退する動きに対しては
ラインの保持を優先して積極的についていかない。
下がってきたベティスの選手に対して,セルタの中盤が目を配る。
セルタの中盤には
Nemanja RadojaとStanislav Lobotkaが残っているが,
同ライン上には
ベティスの選手が3名(#10,#18,#6)いるため人手が不足する。
ベティスの最終ライン(#4,2#3)に,センターラインを越え
セルタ陣内でボールをまわされる。
2名の相手センターバック対してセルタはIago AspasとMaxi Gomezが
対応しているが,
ベティスの中盤(#18)の下がってボールを受ける動きによって
CBの間にはいる形をつくられたことで(#4,#18,#23),
こちらも人手が不足する。
ベティスの中盤が一人減ったことにより
ベティスの中盤2人(#10,#6)に対してセルタの中盤も2名(#6,14)となる。
セルタの最後衛と重なるベティスの最前線から
ひとりの選手(#17)が中盤に降りてくる。
セルタの最終ラインから追う選手はいないため,
最終ラインはセルタの6名に対してベティスの4名となっている。
前線に残るベティスの4選手のうち2名はサイドバックで,
少なくとも片方の選手にはサイドライン際に張り付いかれている。
セルタの最終ラインが,数的な余裕はあるものの横に広がる。
前線から降りてきたベティスの選手(#17)が中盤から前線にもどる。
Lobotkaが追う。
Lobotkaのいた位置にベティスの中盤(#6)が入ってくる。
Lobotkaが対応に向かう。
Lobotkaがみていたベティスの選手(#17)にはRadojaが近寄る。
右サイドではHugo Malloが相手の右サイドバック(#14)についたことで
Daniel Wassがフリーでいる相手の中盤(#10)へ向かう。
セルタの最終ラインは右から
Hugo Mallo,Roncaglia,Sergi,Jonny,Sistoとなっていて,
それぞれベティスの選手(#14,#24,#7,#14,#19)をチェックしている。
そのなかで,
左サイドのJonnyは17番をRadojaにまかせてLobotkaのうしろをかため,
その外側のSistoはボールを持ったベティスの中盤(#6)を警戒しており,
さらにその背後のサイドバック(#19)が視界にはいっていない。
中盤の選手(#6)とサイドバックの選手(#19)にボールを回された後,
ボールを逆サイドへと送られる。
下がりながらボールを受けるベティスのサイドバック(#14)を
Hugo Malloは深追いせず,ラインの保持を優先する。
サイドバックからセンターバックへボールをまわされる。
ふたたび中盤から下がってきたベティスの選手(#18)に
センターサークル付近でボールをもたれる。
LobotkaとRadojaは中盤のスペースを埋めているため,
ベティスの中盤(#6)をSistoが警戒する。
ベティスの右サイドバック(#19)がフリーになっている。
ボールを持ったベティスの選手(#18)から
フリーになったサイドバックの選手(#19)へ山なりのパスが出される。
ボールをあげられ,セルタの1失点目が記録された。

ベティスの後方からのパス回しをセルタが狙い,
ボールを奪って好機をつくる。
そういった場面がいくつかあったという印象だ。

ベティスは前半,
MFの3番(Javi Garcia)と6番(Fabian Ruiz)が
ビルドアップに参加する回数が多かったように思われる
セルタが先制点を挙げた場面では,
6番の選手はセルタ陣内へあがった味方SBのフォローで
左側(ベティス側からすると右サイド)の最後衛にポジションをひとつおとし,
後衛三枚でのビルドアップに参加していた。
失点直後の組み立てでもおなじようなかたちで後衛に入っていたので
決まりごとがあるのだろう。
ボールを相手陣内へけりこまなかったGKか,
下がってボールを受けなかった18番(Andres Guardado)などに
問題があったのかもしれない。
前線は7番(Sergio Leon)一枚だったので,
Gkの責任だけではないように思われる。

前半;18分の場面では
中盤の3番からボールを受けたCBがボールを返す際に,
Maxi Gomezの追い込みでパスが乱れ,ボールが3番の脇を抜けたところを
後方に構えていたStanislav Lobotkaが奪っている。
6番と18番はそれぞれ
Daniel WassとLobotkaよりもセンターライン;セルタ陣内寄りで
3番からのボールを受けるために位置取っていた。

後半立ち上がりの48分過ぎには,
セルタ陣内からボールの維持を優先し,GKまで戻した際
サイドに移動していた6番にかわって
ボールを受けに下がってきた18番への縦に長いパスを
CBのFacundo Roncagliaが奪取している。
ゴールこそ生まれなかったが,
Maxi,Iagoとわたったボールは
ベティスのPA内まですすんだRoncagliaの足元までとどいている
(直前の場面で7番;Sergio LeonにはSergi Gomezが,
前線へ移動した18番にはRoncagliaがついていた)

51分にはベティスの左SBから
センターサークル近辺で待ち構えていた18番へのパスを
Lobotkaが掠め取り,
右サイドに残っていたDaniel Wassへそのままボールをおくったことにより
ふたたびカウンターの機会が生まれている。

セルタの2得点目直後;57分には
ベティスのビルドアップに対し,セルタが前線から圧力をかけ,
GKへのIago Aspasの接近がパスを不正確なものにし、
中央左寄りにいた6番の位置よりも中央へずれた状態で配給される。
このボールに対してはNemanja Radojaがよりはやく反応し
ボールを奪取している。

セルタの3ゴール目直後;後半の83分過ぎ,
ベティスのビルドアップのために
ポジションをさげるMF(#6)をNemanja Radojaが追う。
Radojaの追走によって
同じくビルドアップに参加していたMF(#18)へのパスが
わずかに正確性を欠いたため,トラップが大きくなる。
ボールをStanislav Lobotkaが奪い去り,カウンターになっている。

ベティスの後方からのパス回しをセルタが狙い,
ボールを奪って好機をつくる。
21節にかぎればセルタの決定機の回数は
ベティスの決定機の回数を上回った。
ただ,会場が異なれば逆のことがおこっても
おかしくはないように思われた。
たとえばTottenham Hotspur F.C.あたりと対戦すれば,
セルタは同じかそれ以上の損害を被ることになる。
当然ながら,セルタとベティスの差が,
トッテナムとセルタの差ほど開いているというわけではない。
セルタとベティスの今シーズンは1勝1敗で,
それぞれのゴール数も正しく3得点と3得点だ。

セルタは今冬に他クラブから獲得した,
21歳以下のスロヴァキア代表がベンチ入りを果たしたらしい。
選手層が厚くなったとこうことなので,
良いニュースなのだろう。
これからすこしづつ監督の起用の仕方や選手の選定方法も
その輪郭が一層はっきりとしてくるはずだ。
確かになっていることもある。
Brais Mendezは,得点を狙っているときに投入するべき選手なのか,
という疑問にたいしては本人がみごとなアシストによって答えている。
このまま活躍がつづけば,ベンチに控えていることが
頼もしく思えるような選手になっていることだろう。

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恐れることよりも挑むことを尊重する
レアル・ベティスの姿勢は変わらず,
一見して洗練された6番;Fabián Ruizの姿勢にもまた
クラブの伝統が反映されている。
ベティスの2失点目はJoaquin Sanchez
左サイドの深い位置からJonny Castro
ボールを折り返されたことで生まれている。
Joaquinは責められるべきか,という問いに対しては
同じ場面でLionel MessiやCristoano Ronaldoが
相手の左サイドバックに対応していることはない,
という事実だけで事足りる。
Joaquinは,あのFernando Torresであっても及べないかたちで
ひとつの理想を体現する。
Iago Aspasがホアキンのような存在になれば,
それはクラブにとってもとても貴重なものとなるに違いない。
5対3で勝利している。※



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ベティス側はJoaquín Sánchez Rodríguez,Sergio León,Fabián Ruizの3選手



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2018-01-24 | 17-18 LaLiga



Real Sociedad vs Celta de Vigo (1-2) Resumen Highlights & All Goals


Real Sociedad:
Rulli, Odriozola, Llorente R., Raúl Navas, Rodrigues, Zubeldia, Illarra, X. Prieto (cap) (Agirretxe, min.82), Canales (Oyarzabal, min.60), Juanmi (Januzaj, min.69) y Willian J.

Celta de Vigo:
Rubén Blanco, Hugo Mallo, Sergi Gómez, Roncaglia, Jonny, Lobotka, Jozabed (Radoja, min.67), Wass, Iago Aspas, Maxi Gomez (G. Cabral, min.88) y Pione Sisto (Brais, min.78).

Goles: 1-0: Willian J., min.10. 1-1: Iago Aspas (p), min.21. 1-2: Maxi Gómez, min.75.Arbitro: Mateu Lahoz. Ha amonestado al local Zubeldia y a los visitantes Jozabed, Lobotka. Asistencia: 19.081 espectadores.


現在セルタでクラブ史上に残る活躍をみせるIago Aspasを,
まるでバルセロナでプレーするLionel Messiのようだと
評して健闘をよりわかりやすくするならば
もう片方の面もとどめておくこともまた悪いことではないだろう。
及ばれる規模は同じではないものの,
メッシ依存症に似た症状はほかのクラブでも生じうる。

スペイン1部リーグの第20節が,19~22日の日程で開催された。
アウェーでReal Sociedad de Fútbolと対戦したセルタ・デ・ビーゴは
1-2で勝利している。

8勝4分8敗,並びの悪さからは一旦開放された。
現在地にかんしては,
7位という順位よりも28という数字の方がわかりやすい。
ひとつ手前にいるチームとのポイント差は4となっている。
この「4」をひとつの巻尺にして,後ろに添えれば
7位から14位までの8チームがすっぽりと収まる。
ひとつの負けで順位が上下する。
ファン・ウンスエ監督の目標は未だ表立っていない。
一時的なものだろう。


01 FC Barcelona 54 20 17 3 0 57 9 25 9 8 1 0 29 4 29 11 9 2 0 28 5
02 Atlético de Madrid 43 20 12 7 1 29 9 19 9 5 4 0 11 4 24 11 7 3 1 18 5
03 Valencia CF 40 20 12 4 4 41 21 23 10 7 2 1 21 6 17 10 5 2 3 20 15
04 Real Madrid 35 19 10 5 4 39 18 20 11 6 2 3 26 11 15 8 4 3 1 13 7
====
05 Villarreal CF 34 20 10 4 6 28 22 17 9 5 2 2 17 8 17 11 5 2 4 11 14
06 Sevilla FC 32 20 10 2 8 26 28 20 9 6 2 1 16 8 12 11 4 0 7 10 20
====
07 RC Celta 28 20 8 4 8 35 28 12 9 3 3 3 13 12 16 11 5 1 5 22 16
08 SD Eibar 28 20 8 4 8 25 32 18 11 5 3 3 18 12 10 9 3 1 5 7 20
09 Getafe CF 27 20 7 6 7 25 20 20 11 6 2 3 18 9 7 9 1 4 4 7 11
10 Girona FC 27 20 7 6 7 29 29 14 10 4 2 4 16 13 13 10 3 4 3 13 16
11 Real Betis 27 20 8 3 9 33 41 17 11 5 2 4 20 22 10 9 3 1 5 13 19
12 Athletic Club 26 20 6 8 6 23 22 13 9 3 4 2 7 5 13 11 3 4 4 16 17
13 CD Leganés 25 19 7 4 8 17 19 14 8 4 2 2 7 6 11 11 3 2 6 10 13
14 RCD Espanyol 24 20 6 6 8 16 25 17 11 5 2 4 10 10 7 9 1 4 4 6 15
15 Real Sociedad 23 20 6 5 9 34 36 12 11 3 3 5 22 23 11 9 3 2 4 12 13
16 D. Alavés 19 20 6 1 13 16 29 13 11 4 1 6 10 15 6 9 2 0 7 6 14
17 Levante UD 18 20 3 9 8 16 28 10 11 2 4 5 10 16 8 9 1 5 3 6 12
====
18 RC Deportivo 16 20 4 4 12 22 44 10 10 3 1 6 11 18 6 10 1 3 6 11 26
19 UD Las Palmas 14 20 4 2 14 16 47 10 10 3 1 6 11 22 4 10 1 1 8 5 25
20 Málaga CF 12 20 3 3 14 14 34 8 9 2 2 5 9 15 4 11 1 1 9 5 19

PABLO HERNÁNDEZ
Diagnóstico: elongación aductor izquierdo
Tratamiento: médico y fisioterápico
Fecha de lesión: 20-01-2018
Observaciones: entrenamiento individual.


前半8分30秒過ぎ,セルタ陣内でボールを奪おうと
試みるホームチーム;レアル・ソシエダの包囲網をかいくぐり,
中盤のJosabed Sanchez
左サイドのPione Sistoへ山なりのパスを出す。
自陣中央やや右よりのJozabedが
右足インフロントで,ピッチの中央;自陣センターサークル左寄りを
目指して放ったパスの落下地点には
Sistoではなく相手の右サイドバックがいる。
パスは通らず,
相手のサイドバックへボールがわたるかたちとなり,
横に広げられたセルタは続けざまに相手に攻め込まれる。
この場面では,Sistoはボールの到達地点のやや後方から
さらに左サイドのタッチライン寄りにいた。
中盤の選手というよりは,ウィングの選手の位置取りに近い。
失点はボールを奪われてから40秒後,同サイドで13本のパスを通され
記録されている。

受け手にそのまま持ち上がらせるパスと
リターンも視野に入れたパスでは軌道に違いが見られる。
Pedro Pablo Hernandezと
Jozabed Sanchezはともに優秀な選手だが,
パスの選択に違いが見られる。
選手によってパスが変わってくるように,
戦術の変更によって適切な位置にも
変更がともなわれるように思われる。
これまでの数シーズンでセルタが培ってきた配置と
ソシエダの永遠のライバルであるアスレティック戦以降に
ファン・ウンスエ監督が立てている配置とは同じではない。

失点に直結したパスを出したことになったJozabedにも,
パスを受けるはずだったSistoにも大きな過ちは見当たらない。
Jozabedの展開は4枚のセンターハーフを敷いた際に
ひとつ外側の味方選手へ出すパスとしては充分に筋が通る。
Sistoが錨を降ろした位置もまた,3枚の前線で戦っている最中に
相手が反対のサイドでボールを保持している際の
ものとしては(高さにすこし問題はあるかもしれないが)
真っ当だったように見える。

失点場面の4分ほど前,前半の3分前後には
セルタの右サイドを下降しながらセンターラインを超え,
自陣まで下がっていた相手のセンターフォワードに
逆サイドへ大きなサイドチェンジを被っている。
セルタのプレッシングに伴い,全体が右サイドに寄った影響で,
Sistoは相手側のセンターサークル中央に佇んでいた。
ボールはSistoのはるか頭上とセンターラインを越え
相手の右サイドバックに受け取られている。

Gabriel Jesus Goal HD - Brazil 2-0 Chile 11.10.2017

左サイド,というよりもサイドから発生する惨劇は潜在的なものだ。
Mauricio IslaとJean Beausejourであっても失点はなくならない。
待ち構えられ,突き返される。
ブラジル戦の2失点目の場面でチレの両サイドバックは
ディフェンダーとして一切の活躍が望めにない状態になっていた。
今節の失点シーンとは位置が異なり,状況も異なる。
ただそれが昨シーズンまでであれば,
比較して「同じことだ」と片付けられたかもしれない。
別の要因があるように思われる。

相手の右サイドバック;Álvaro Odriozolaが一級品のプレーをみせることは
今にはじまったことではない。
サンセバスチャンのピッチが際立って広大なわけでもない。
個人の対応とともに,
チームとしての対応にも問題があるようにも考えられる。

右サイドの規模の異なるメッシ,
中央の現在と未来のウルグアイ代表,
そこへ左サイドの"登録上の"ウィンガーを加えても良いだろう
ふたたびファン・ウンスエ監督の野心のようなものを垣間見ることができた。
個人の熱量がチームを爆発的に循環させるならば,
それは心強いといっても良い。

変更がなされたとき,伴って必要となるものは
変更に対する理解と適応だが,短い間で解決しようと試みるならば
事足りないとされる場合もある。
Alex LopezやBorja Hernandezではなく,
Brais Mendezがという問い合わせは先送りにして,
いまはMendezがいることもまた恩恵として受け止めるべきなのだろう。
エウゼビオ監督のもと,春先を見据えRaúl Navasをふくめた総力戦で
レアル・ソシエダはリーガとヨーロッパリーグに挑む。
ひとりを無理やりに引っ張ってきても及ばない。
かわることなく,大きな目標のひとつであるにちがいない。
5対6で敗れている。※



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※レアル・ソシエダ側はMikel Oyarzabal,Imanol Agirretxe,Igor Zubeldia,Xabi Prieto,Asier Illarramendi,Álvaro Odriozolaの7選手




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Queimar

2018-01-23 | Weblog


Osasuna vs Cultural Leonesa 2-1 Resumen & Goles


21節,22節,そして敗れはしたものの今節;オサスナ戦と,
3試合続けてゴールを決めている。
スペイン北部(ビーゴの東部)にあるCyD Leonesaでプレーする
Josep Señéが好調のようだ。
現在5ゴール,シーズンはまだ半分残っている。※1
順調にいけば二桁得点も狙えそうだが,
チームの状況は好調とは言いがたい。
現在レオネサは18位で,FCバルセロナのBチームらと
降格ラインからの脱却を目指している。 ※2
厳しい中でのゴールは尚のこと貴重なものだ。
活躍による残留がのぞまれる。
怪我さえなければ,Señéもまた,
チームにとって欠かせない選手になっていることだろう



※1
David Rodríguez(オサスナ)5ゴール.こちらは確実に10得点以上挙げるだろう
※2
17-18シーズンのスペイン2部リーグは全22チームで争われる.
昇格枠は3つで1位と2位が自動昇格,
残りの1枠が3~6位の4クラブによるトーナメント戦の勝者に与えられる.

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Cenaario

2018-01-21 | Segunda



Jornada 14 Cádiz C.F. 3-1 Celta de Vigo 1ªParte Temporada 2009-2010
Jornada 14 Cádiz C.F. 3-1 Celta de Vigo 2ªParte Temporada 2009-2010

Ismael Falcón;David Catalá, Hugo Mallo(Vasco m53), Jordi Figueras, Roberto Lago;Aritz López Garai, Roberto Trashorras(Toni m66);Michu, Iago Aspas(Arthuto m81), Joselu, Saulo
Coach:Eusebio


プレミアリーグではマンチェスター・シティニューカッスル・ユナイテッドの
一戦が行われていた。
David Silvaの姿とともに
Rafael Benitez監督が率いているニューカッスルに
Joseluがいるということもまた印象に残る。

Joseluはセルタ・ビーゴのトップチームで1シーズンほどプレーしていた。
現在レアル・ソシエダを率いるEusebio監督がチームの指揮を摂っていた
2009-2010シーズン頃のことのようだ。
同シーズン,セルタの下部組織から夏にレアル・マドリードのBチームへ
移籍していたJoselu
1年間,シーズンの終了まで
再びセルタの選手としてピッチに立ち,
26試合に出場して4ゴールを記録している。

エウゼビオ監督に率いられた09-10シーズンは,
JoseluとIago Aspas,ふたりのストライカーが
セルタで一緒にプレーしていたシーズンでもあるようだ。
左右のサイドからチャンスをつくるIago Aspasと,
中央でゴールを決めるJoselu,
ピッチ上にたついずれの選手たちと同様に,
上記の二選手も今日のような勢いを見せている。

シーズン開幕前の夏にビーゴからマドリードへ向かった選手は
Joseluのほかにもうひとりいる。
こちらもストライカーだ。
現在,バレンシアで活躍中のRodorigoはマドリードのBチームに留まり,
スペイン代表のNacho Fernandezなどとともに
プレーしていたようだ。

さまざまな選手のすがたがそれぞれに印象深い。
Ismaelが怒鳴り,Hugo Malloが苦慮し,Roberto Lagoが過ちを重ね,
DavidとJordiの軸は捻じ曲がり,
López Garaiは埋め合わせに追われ,
TrashorrasとMichuは攻撃のために駆け回る。
Diego Tristánにゴールを叩き込まれているところも含めて,
魅力的なチームだ。
監督を含め,悉く順調に才能を成長させたということだろう。

CADIZ 1 REAL SOCIEDAD 3 / JORNADA 40

実践は伴わず,エウゼビオ監督は1シーズンでチームを去る。
才能は疑いようもないが,壁はまだ厚かった。
チームは12位でシーズンを完走,
ソシエダ、ヘラクルス、レバンテの3クラブが
トップリーグへと昇格している





Celta de Vigo:
Ismael Falcón; Hugo Mallo, Sergio Ortega(Francisco Noguerol), Andrés Túñez, Roberto Lago; López Garai(Aarón Ñíguez), Roberto Trashorras, Jonathan Vila ;Michu, Iago Aspas(Álex López), Dimitrios Papadopoulos
Real Sociedad:
Eñaut Zubikarai; Jon Ansotegi, Alberto de la Bella, Mikel González, Carlos Martínez; Mikel Aranburu, Xabi Prieto, Diego Rivas, David Zurutuza; Carlos Bueno, Antoine Griezmann

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Acusaccooes

2018-01-18 | Weblog


Jefferson Lerma: "Iago Aspas me ha llamado negro de mi€rd@" | Racismo contra el colombiano
Iago Aspas racismo contra Lerma
Iago Aspas aclara las acusaciones vertidas sobre él tras el partido ante el Levante
Comunicado Oficial del Levante U.D.
Iago Aspas: Former Liverpool striker denies racially abusing Jefferson Lerma


ディディエ・ゾコラとエムレ・ベロゾグルのような
物悲しい幕間劇がふたたびおこなわれるとすれば,
その舞台はバライドスになる。
再上演はいらない。
レバンテが必要であると判断すれば,
正式に申し立てるはずだ。
委員会が調査し,適切な判断を下す。
実際に問題があるのならば
その問題は解決が急がれる。

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