ぷーさんあれこれ

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通靈少女 第四話 あらすじ

2017年09月16日 | 日記

2017/09/16◇中国語の学習を兼ねて通霊少女の第四話を観ました。

現在履修している中国語講座の老師は、北京出身で東京外語大などで授業もしており、費用が安くお得感があります。授業料は勤めている会社の自己啓発語学講座のおよそ半額です。


あらすじをご紹介します。



借金取りに連れて行かれた場所は、病院の霊安室でした。


借金取りの親分・趙議員は、小真に急死した先輩議員の霊媒を依頼します。先輩議員の霊は「次の選挙には出ない方がよい。周囲の人に気を付けるように」と告げ、この世を去ります。


文化祭に向け練習する演劇部。何允樂の台本で演目は「お笑い・ロミオとジュリエット」に。

張部長は不満げですが・・・

「お笑い?いいねっ!」と先生。先生、軽すぎです。


小真に何允樂との進展を聞く黄。

噂をしていると何允樂がやってきて、小真に時間があるか尋ねます。まさか・・・

まごつく小真の代わりに黄が答えます。「この子、超ヒマです。」



何允樂の話は、国境なき医師団に加わり連絡が取れない父親の生死を確かめたいとの事でした。少しがっかりする小真。


小真は意識を集中し、霊媒を試みますが何允樂の父親の生死は分かりませんでした。


二人は気晴らしにゲームコーナーに行きます。そこは何允樂親子の思い出の場所でした。

何允樂は小真に、ゲームの練習で手にマメがあること、スコアランキング2位のMeteoriteは父親であること、父親のスコアを越したら隕石のペンダントを貰う約束があることを話します。

父親を思い出し、寂しげな何允樂。




帰り道で旧友に父親の事をからかわれた何允樂は、ケンカしてしまいます。


帰宅した何允樂を心配する母親。何允樂の部屋には三人で撮った写真が飾られています。



小真はハイスコアを出し、Meteoriteの記録を残そうとしますがうまく行きません。



一方、黄のアイデアで、学校でお悩み相談が始まり盛況です。黄はまるで金老師の様です。

本物の金老師は、媽祖廟で商売に励んでいます。そこへ趙議員が・・・


趙議員は、自分にかけられた呪いを解いて欲しいと頼みます。

呪いを解くには、鶏の血が必要ですが・・・

趙議員は自分の指を切り、血を供えます。


再びゲームに挑戦し、Meteoriteの名を残す小真。


Meteoriteの新記録を見て驚く何允樂。まさか、父さんが?


翌日、父親が生きていると思った何允樂は、学校で大はしゃぎします。

しかし、小真のマメに触れた何允樂は悟ります。小真、君だったのか・・・。


選挙を控え、金老師に事務所の風水を診てもらう趙議員。金老師は調子よく「この数珠を持っていれば、運気が保てます。」と出任せを言います。。

金老師の嘘に怒る小真に、金老師は人を安心させるために必要な事だと言い訳します。


一方、何允樂が帰宅すると・・・

父さんから手紙が・・・


父親からの手紙を読み、涙ぐむ何允樂

相手候補の不祥事により選挙に勝つ趙議員。


何允樂は小真に手紙を見せ仲直りします。

一体、小真と何允樂はどうなるの?

この後の展開が気になりますが、続きは第五話のお楽しみです。

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