ちいさなところでカタルシス

mariのATフィールドの内側がご覧いただけるブログです。

カナリヤ軍団

2014年04月27日 01時14分05秒 | いつもの感じで書く日記
こっちとしてはたんたんと
結果から
今後の課題を整理して
それをクリアするための作戦を練り
遂行するタイミングに思い悩み
ケガや疲労との兼ね合いを想像し
どーしたらもっとよくなるかとか

まぁ、言えば陸上過多というか
競技思考な感じで試合を終える。

社会人アスリートになってからは
(大学もそんな感じか)
それが当たり前だったし
指導者としては
冷静でないとと思ってるからそれでいいのだけど。


それでも
なんか

高校生の試合みてると

青春まっただなかだなー。
とただただ感じる。


若いからこそあれが出来るんだろうなー。

絶対ついていけないけど。


自分も14年くらい前は
あんなだったんだよなー
と懐かしく思ったりもした。


自分の県南大会のことなんて
ほとんど全く覚えてないけど。。。


インターハイ優勝めざしてたのに
県南2位でこれはまずいなと思った記憶はある。


あと上尾のサイゼリアで女子だけで打ち上げしてた記憶もかすかに。


あと上尾の競技場に行く途中にあった鯛焼きやも覚えてる。(なぜその記憶)


それとチームメイトの女の子にラブレター渡してきた男子校の生徒に、試合会場になにしにきてんだ。と呆れた記憶もある。


一応これでも、キャプテンだったのだけど
果たしてキャプテンの仕事ちゃんとしてたのかは全く記憶にない。


記憶のデフラグ作業ってのは
なにを基準に行われるんだろう。


思い返してみると
ためにならない記憶しか残ってない。

神様、
もっと大事な思い出が
たくさんあった気がするのですが?




まぁそれはいいとして
ちゃんと
ありがとうございました。も言えない子供たちに
順番違うだろ。
と思ったりすることが最近あったりなかったり。

感謝されたくてやってるわけじゃないからいいのだけど。
まぁ、気持ちの問題のところでね。


とはいえ
自分が高校生のころを考えると
同じように
自分の感情や楽しいことで精一杯で
ろくに感謝もできてなかったような記憶が蘇るから
わからんでもないのだけど。

それで結局
まぁ、仕方ないかー。
ってところにいつも着地。



大人になってみてやっとわかる。

たくさんの大人の優しさにつつまれて
自分は許されて来たんだってこと。


今更ありがとうなんていったら
説教されそう。


とにかく若さってのは凄まじいエネルギーだ。


なんだかあの頃の仲間達に
会いたくなったりしたよ。






それだけのこと

2014年04月22日 23時53分06秒 | いつもの感じで書く日記
ハンターハンターがまた再開だと!?


昔なら飛んで踊って吠えて萌えてなはずなのに
あんましなんとも思ってない自分がいます。。。


どーせ、二ヶ月掲載でまた長期休載だろう。的な諦めが拭い去れない。

まぁ、私だけじゃないだろう。


だいたいプフ死んじゃったらもう好きなキャラいないんだもの。

それなら
幽遊白書を再開してほしい。


蔵馬に会いたい。