上手くいったわ!!!カレー味の大根の漬物^^^
この味、この食感「初めての感覚」「初めての漬物」「初めてのカレー味」と、初づくしよねぇ~~~~
先日、山形に行ったときお世話になった人の奥さんの「取っておきの漬物」ね。
実は「皆さんで酒のつまみに食べてね」と、下さったお漬物ね。
それが余りに美味しいので「もっと」といったら・・・「今、現物は品切れ」でも「レシピは簡単」だからと・・・「作り方のメモを頂いた」
ここに大公開するね。
だいたい”一本の大根の分量”みたいだけど、次の通りーーー
<レシピ>
材料は、大根一本(1kg)を、皮をむいて3等分して半月切り
調味料として、砂糖200g、塩50g、酢50㏄、カレー粉10g、
ビール40㏄、鷹のつめ 少々
半月切りにした大根を上の調味料を混ぜた中で、軽く重石をする。
漬け込んで二日目には出た液ごとビニール袋に入れ(重石を外すという事)空気をぬいて冷蔵庫に移す。
三日目から食べれるけど、その後は塩辛くならないように液を捨てて、冷蔵庫に保存し、どんどん食べていく。
こうやって、口から口へと、日本の食文化は広がっていくのね。
日本食って素材を生かすことが命。
そうやって出来た料理は「美味しく」かつ「美しい」の!!!
このカレー味の大根の漬物なんて、ちょっと黄金に染まった白い大根が、シャキッのままの歯ごたえがある浅漬、---日本食の良さ、そのものね。
プリンの野菜てんこ盛りの料理、
これもキレイで豪華、ローカロリーでヘルシー、これぞご主人様のプリンへの「愛情料理」よ(もちろん、最近はちょっと太りぎみのクウにもピッタリ)ね。
この味、この食感「初めての感覚」「初めての漬物」「初めてのカレー味」と、初づくしよねぇ~~~~
先日、山形に行ったときお世話になった人の奥さんの「取っておきの漬物」ね。
実は「皆さんで酒のつまみに食べてね」と、下さったお漬物ね。
それが余りに美味しいので「もっと」といったら・・・「今、現物は品切れ」でも「レシピは簡単」だからと・・・「作り方のメモを頂いた」
ここに大公開するね。
だいたい”一本の大根の分量”みたいだけど、次の通りーーー
<レシピ>
材料は、大根一本(1kg)を、皮をむいて3等分して半月切り
調味料として、砂糖200g、塩50g、酢50㏄、カレー粉10g、
ビール40㏄、鷹のつめ 少々
半月切りにした大根を上の調味料を混ぜた中で、軽く重石をする。
漬け込んで二日目には出た液ごとビニール袋に入れ(重石を外すという事)空気をぬいて冷蔵庫に移す。
三日目から食べれるけど、その後は塩辛くならないように液を捨てて、冷蔵庫に保存し、どんどん食べていく。
こうやって、口から口へと、日本の食文化は広がっていくのね。
日本食って素材を生かすことが命。
そうやって出来た料理は「美味しく」かつ「美しい」の!!!
このカレー味の大根の漬物なんて、ちょっと黄金に染まった白い大根が、シャキッのままの歯ごたえがある浅漬、---日本食の良さ、そのものね。
プリンの野菜てんこ盛りの料理、
これもキレイで豪華、ローカロリーでヘルシー、これぞご主人様のプリンへの「愛情料理」よ(もちろん、最近はちょっと太りぎみのクウにもピッタリ)ね。
頑張って作って見たいのですが、酢とビールの分量の単位が素人なので分かりませんでした。
詳しい教えていただけますか?
酢とビールね、㏄という単位は水だと
1gがだいたい1㏄だから、シーシーをグラムに置き換えても大丈夫だと思います。
料理はやってみることが大事みたいね。
漬物文化は日本の財産、食べると「日本人でよかった!!!」となるね。
やっぱりおいしく作れましたか。
単身赴任中ですが、自炊生活も慣れてきましたので自宅に戻ったときでなくても、一人用に作ろうと思います。
「なせばなる」とかいいながら、プリンのご主人様、食べる専門!!!
連れ合いの”クウのご主人様に”作ってもらって”エラそうにブログに書いているだけ”
でも誰もが、ちょっと料理心があれば出来ますよ~~~
作って楽し!!!食べて楽し!!公表してさらに楽し!・・・よ。