

東京2400M、芝C・左、牡57キロ、牝55キロ、3歳、オープン
◎ペルーサ

デビューから4戦、負けなし。ダービーと同じ条件の青葉賞(東京芝2400)では、2着馬トゥザグローリーに4馬身差をつけての快勝。父ゼンノロブロイが成し得なかったダービーでの勝利。死角らしい死角が見当たらないペルーサが成し遂げられるか注目されます。
○ヴィクトワールピサ

後に2歳チャンピオンになったローズキングダムの2着に敗れた新馬戦(京都芝1800)以外、5戦5勝の素晴らしい成績です。ラジオNIKKEI杯2歳S(阪神芝2000)、弥生賞(中山芝2000)、皐月賞(中山芝2000)と重賞3勝も含まれており、実績的には文句なし。ペルーサとは初めての対戦となり、その結果に注目が集まりそうですが、東京コース及び左回りコース未経験の分、多少割り引きが必要かもしれません。
▲ハンソデバンド

前走皐月賞(中山芝2000)では、7番人気ながら18着とまったく良いところがなかったハンソデバンド。その敗因が距離延長だったとの見方が強く、人気を落としています。その一方で、道悪が合わなかったことが敗因とする見方もあり、見限るのは早計と考えます。先週のオークスでは、同着劇を演出した横典騎手と蛯名騎手。この二人のワンツーになれば、ペルーサ=マラドーナの愛称、ハンソデバンド=サッカー選手播戸竜二のサッカーつながりで、サッカーのワールドカップが近い現在にピッタリのサインかも!?
△ルーラーシップ

キングカメハメハ×エアグルーヴという夢の配合ですが、唯一の重賞出走経験となっている毎日杯(阪神芝1800)で5着と不安要素もあり。ただし、芝2000Mのレースでは(2、1、0、0)とすべて連対しており、距離延長で好走する可能性大。前日最終オッズでは10倍台、馬券に絡めばうまみあり。
注アリゼオ

とにかく前残りのレースが多い、今回の東京開催。先週のオークスでも、先行したアグネスワルツが3着に残り、中波乱の結果となりました。その結果を踏まえて、先行しそうな馬には注意が必要です。距離は初経験となりますが、東京コースでは(1、0、1、0)と好成績を上げているアリゼオに外国人騎手ウィリアムズ騎手の組み合わせは、いかにも不気味だ。
買い目は、



で勝負



指数も見てね!!

明日は、始発の新幹線で東京競馬場へ行きま~す

ダノンシャンティの出走取消は残念ですが、近年まれに見る豪華メンバーによるレース

とっても楽しみです

一緒に行きたかったです・・・
本当に残念
みょうちんもひろさんもダービー盛り上がっていました
来年こそは!
こちらこそライブに行けなくてすみませんでした
ダービー楽しかったです
やっぱりダービーは特別ですね
来年は一緒に行けるといいですね