





京都3200M、芝C・外右、4歳以上、オープン、定量
◎ラブリーデイ


3走前の中山金杯(中山芝2000M)で後続に1馬身以上の差をつけてレコード勝ちすると、続く京都記念(京都芝2200M)でも勝って連勝。本格化を感じさせています。前走阪神大賞典(阪神芝3000M)では、初めての3000M級レースに挑戦。結果は6着と惨敗でしたが、見限りは早計。ルメール騎手への乗り替わりもプラス。
○キズナ


昨年の天皇賞(春)では、1番人気に推されたものの勝ち馬フェノーメノからコンマ1秒差の4着と惜敗。レース後、骨折も判明し、長期休養となりました。復帰戦となった京都記念(京都芝2200M)では3着、大阪杯(阪神芝2000M)では2着と好走はするものの勝ちには至らず、もどかしいレースが続いています。昨年の雪辱を果たす意味では、最も相応しい舞台ですので、頑張ってほしいです。
▲ウインバリアシオン


天皇賞(春)では、12年3着、昨年2着の実績。脚元に不安があり、なかなか順調に進めなかった実力馬。屈腱炎が再発し、心配されましたが、見事に復活!前走日経賞(中山芝2500M)では勝ち馬アドマイヤデウスから着差はあったものの2着に入着し、完全復活をアピール。苦労してきた馬なので、個人的にはすごく応援しています。
以上3頭に



を加えた6頭で、馬連・3連複ボックス勝負です



指数も見てね!!


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