皆さまお久しぶりです
長く続いた雨も止んで、今日は久々お天気ですね
それで、何が忘れたころにやってきたかというと、
ぎっきくり腰でございます・・・
えーんいだいいいい~
思えば、月曜日・・・
午前中いつものようにヨガのレッスンをして、そのあと母と妹とイートファンで最近地震(ケンカね)なくて良かったね~平和だねと語らい、すぐさま、10月2日のアップルマラソンに向けて、かる~く12kmほどランして、そのあと、お部屋をかたづけ(午前中ヨガあったからできなかったの)、で雨が降ってたので、傘をさしながら娘を迎えに小学校まで歩き、帰り道、ランドセルが重~いと娘が言うので、代わりにランドセルを背負い(をい)家まで帰ったのです。
思えば・・・これが良くなかった・・・
やはり30代のいい大人がランドセルを背負うべきではなかったのだ
久々に背負ったランドセルはすんごく重くて、きっと私の腰へとじわりじわり負荷をかけていったのだろう。
家に着き、はあ~重かった~とランドセルを下し、動いて暑かったので履いていたソックスを脱ごうと立ったまま腰を屈めたその時
ブチッ
なにやら私の腰で鈍い音が鳴ったと思ったら、まるで出産のときの陣痛のような痛みが私の腰を襲い、そのまま動けなくなったのです・・・
イタイ・・・
何をしても痛い
思えば、去年の夏、
サボが流行って、普段あまりヒールを履かないのに超お気に入りをエスペで見つけた私は、3日間そのサボをるんるん気分で(皆に誉められたし)履き続けた。
4日目の朝、部屋中に撒き散らされた子供達のおもちゃ(前日疲れて掃除せずに寝たのね)を拾い上げようと腰を屈めたその時
ブチッ
同じである・・・
その後、なんとか夫に電話して迎えに来てもらい、這うようにして古川接骨院へ。
丁寧に処置してもらい、さあ起き上ろうとベットから起き上がろうとしてその時
ギャアアアアアア
私、痛みのあまり発狂しました。
まさにこの痛みは一人目の出産のときと同じ。
あまりに発狂する私をなんとか助けようと、古川接骨院の院長先生他スタッフの方々に支えられながら急きょ超音波治療を施してもらい、なんとか一cmくらいづつ歩けるようになった私を次に待っていたのは
地震もといケンカ
であった・・・
そう、忘れたころにやってきたのはぎっくり腰だけではなかった。
しかし、これも必然&宇宙の采配とすぐに気持ちを切り替え、
主人も実家に帰ったら~(いま思えばこの言葉を本音と取った私がケンカの原因・・ああ~でも、そういう言葉のレトリックあれ、トリック?とかまじ面倒くさいから~)と言ってくれたし、人の助けがないと何も動けないので帰って家に帰ると迷惑がかかると判断した私は実家へと帰って療養しようと決めたのです。
ぎっくり腰になって3日目・・・
ようやく少~し楽になってきました。
この二つの出来事、これからどのように収束していくのでしょう・・・
未だ私には見当もつきません
しかし、今回のことで、改めて人の温かさ(古川接骨院の皆さま、本当~にお世話になりました母・妹にも大変お世話になり、また夫にもまだ夜中起きる2歳児と小学1年生預かったもらい感謝、普通に体を動かせる有り難さ、など色々考えさせられましたね・・
まあ、この制限のある環境で自分にできることは最大限やりつつ(今の私は、一刻も早く腰治すこと)流れに身を任せます・・
皆さまも夏の疲労が出てくるこの時期、ぎっくり腰にはお気をつけくださいませ
では続きはまた
長く続いた雨も止んで、今日は久々お天気ですね
それで、何が忘れたころにやってきたかというと、
ぎっきくり腰でございます・・・
えーんいだいいいい~
思えば、月曜日・・・
午前中いつものようにヨガのレッスンをして、そのあと母と妹とイートファンで最近地震(ケンカね)なくて良かったね~平和だねと語らい、すぐさま、10月2日のアップルマラソンに向けて、かる~く12kmほどランして、そのあと、お部屋をかたづけ(午前中ヨガあったからできなかったの)、で雨が降ってたので、傘をさしながら娘を迎えに小学校まで歩き、帰り道、ランドセルが重~いと娘が言うので、代わりにランドセルを背負い(をい)家まで帰ったのです。
思えば・・・これが良くなかった・・・
やはり30代のいい大人がランドセルを背負うべきではなかったのだ
久々に背負ったランドセルはすんごく重くて、きっと私の腰へとじわりじわり負荷をかけていったのだろう。
家に着き、はあ~重かった~とランドセルを下し、動いて暑かったので履いていたソックスを脱ごうと立ったまま腰を屈めたその時
ブチッ
なにやら私の腰で鈍い音が鳴ったと思ったら、まるで出産のときの陣痛のような痛みが私の腰を襲い、そのまま動けなくなったのです・・・
イタイ・・・
何をしても痛い
思えば、去年の夏、
サボが流行って、普段あまりヒールを履かないのに超お気に入りをエスペで見つけた私は、3日間そのサボをるんるん気分で(皆に誉められたし)履き続けた。
4日目の朝、部屋中に撒き散らされた子供達のおもちゃ(前日疲れて掃除せずに寝たのね)を拾い上げようと腰を屈めたその時
ブチッ
同じである・・・
その後、なんとか夫に電話して迎えに来てもらい、這うようにして古川接骨院へ。
丁寧に処置してもらい、さあ起き上ろうとベットから起き上がろうとしてその時
ギャアアアアアア
私、痛みのあまり発狂しました。
まさにこの痛みは一人目の出産のときと同じ。
あまりに発狂する私をなんとか助けようと、古川接骨院の院長先生他スタッフの方々に支えられながら急きょ超音波治療を施してもらい、なんとか一cmくらいづつ歩けるようになった私を次に待っていたのは
地震もといケンカ
であった・・・
そう、忘れたころにやってきたのはぎっくり腰だけではなかった。
しかし、これも必然&宇宙の采配とすぐに気持ちを切り替え、
主人も実家に帰ったら~(いま思えばこの言葉を本音と取った私がケンカの原因・・ああ~でも、そういう言葉のレトリックあれ、トリック?とかまじ面倒くさいから~)と言ってくれたし、人の助けがないと何も動けないので帰って家に帰ると迷惑がかかると判断した私は実家へと帰って療養しようと決めたのです。
ぎっくり腰になって3日目・・・
ようやく少~し楽になってきました。
この二つの出来事、これからどのように収束していくのでしょう・・・
未だ私には見当もつきません
しかし、今回のことで、改めて人の温かさ(古川接骨院の皆さま、本当~にお世話になりました母・妹にも大変お世話になり、また夫にもまだ夜中起きる2歳児と小学1年生預かったもらい感謝、普通に体を動かせる有り難さ、など色々考えさせられましたね・・
まあ、この制限のある環境で自分にできることは最大限やりつつ(今の私は、一刻も早く腰治すこと)流れに身を任せます・・
皆さまも夏の疲労が出てくるこの時期、ぎっくり腰にはお気をつけくださいませ
では続きはまた