【デュナミス-ギンジ宅】 完結偏 ～天空の花嫁～

´ω`)ノ　こんぬづわ。Ptarouです。
先日のVUでヴァナや板は偉い論争が起きてますねぇ。
まぁ我がメインジョブ忍者は火力弱体してメリポでは性能微妙になったものの
盾性能そのものが落ちた訳ではないのでまだまだやれると個人的には思ってます。
特記事項は両手武器の強化ですよねぇ。やっぱ。
これによりエースジョブ3匹は
文字通りマジでエースに昇格ｗｗｗ
こんな事態は多分、大半の人間が想像しえなかった事でしょうｗ
□Eさんの必死の延命作業にも困ったものです。
まぁでも、こーいうのも含めてFFの面白い所ではないかと。
個人的には思ったり思わなかったり。

今の楽しみは急遽言われた不具合(両手武器の補正上限に関する事項)。
のパッチでどこまで両手武器が弱体するのか。って事でしょうか。
また、批難を浴びない程度のパッチにしてあげてね・・ｗ
折角エースの方々報われたんだから(´∀｀*)

さて本題。楽しかった(え？ｗ)旅行日記もいよいよラストです。



目が覚めたのは終点の目的地のひとつ前の駅だった。
激しい揺れでおきて5分でトイレの住人になった俺だが
必死にメールをギンジに送りつつ早く着く事だけをひたすら祈っていた。
あの電車には二度と乗りませんｗ

そこに舞い込んだメール。

ギンジ：軽く迷子です。

↑おいｗｗ地元民ｗｗ迎えに行くとか言っておいてそれは無いだろうｗ
　流石に俺も野宿は嫌だぞヽ(;´Д｀)ノ
　ヴァナ以外でもウッカリ&方向音痴スキル発動すんなｗｗｗ

駅についてとりあえず改札をくぐりギンジらしき人影を探すも見付からない。
まぁって言っても「らしき」って見た事無いからだれがそれっぽいとか
全く検討もつかなかった訳だが。
この待ち時間に考えた。
流石に図太い俺も緊張は少々あった。
そりゃもぅ3年?ちょっとの付き合いなんだしヴァナで喋ってれば「お前」
呼ばわりの人間でもリアルでは年上でしかも初対面なのだ。
言葉には気をつけよう。とか最初の挨拶は・・・とか。

そんな事を考えていると目の前をあらかじめ教えてもらっていた
ギンジの言っていた服装っぽい人が通った。

率直な感想。

あの・・・ｗどこのV系のお姉さまですか・・ｗ

てか、目の前50cmくらいの位置通ってスルーすんなｗｗｗ

確信は無かったのでとりあえずメールを送ってみる。
携帯が鳴った。間違いなさそうだ。

ギンジ：あ。ピタ?!

ｐ：( ゜∀゜)ノィョ―ゥ

ん。あれ。お前10秒前まで考えた台詞と違うぞｗ
しかも全く敬語使う気無いだろ俺ｗ

まぁ困った事に普通に喋る事に慣れきってしまって全く最後まで
敬語使えなかったのは不覚でした・・ｗ

この二人が集まれば喋るようなネタは山のように有る訳で。
しかも、その日その時間までにネタに次ぐネタを連発してきた俺。
とりあえず、飯食いに行こうって事で車を走らせてもらいひたすら喋る。

ここまでたどり着くまでの苦難の道のり。スロットの話や
まぁやっぱりメインはFFの話。
飯食いながらその話をしているとあっという間に0時超えてたし。
時間たつの早いねー。

とりあえずそっから今回のメインである【デュナミス-ギンジ宅】に潜入
しにいこうって事でまた車に乗り込み走り出す。

【デュナミス-ギンジ宅】にワープしますか?　　　→はぃ。

～音楽～←勝手に想像して下さいｗ

最初に俺を出迎えてくれたのはかわいらしい猫だった。(二足歩行じゃないやつ）
にゃーにゃーと足にくっ付いてくる。

Ptarouに1000のダメージ。

諦めてHPに帰還します。

こいつはヤバイ・・ｗなんて破壊力だ・・ｗ
猫と戯れているとさっき飯を食いながら話していたマクロの話になったので
PCを借りログイン。マクロを組んで適当に話を進めた。

ギンジ：マクロそんな風になってるの・・・？ｗ

Ptarou；えｗじゃギンジのどんなのよｗ

ギンジは自分のマクロを探している。

ギンジ：これ!どう!自信作!

Ptarouは黙り込んだ。

なんじゃこｒ・・・。
マクロと言えるのだろうか・・ｗ俺が想像したのとは別次元の物だ・・ｗ
やばい。想像以上だ・・・ｗ
こ、こいつホントに期待を裏切らないぜ・・(；・∀・)

これがもし同じPTを組んで居る忍者なら・・。
間違いなく喜んでキックするであろう・・ｗ

まず、何で蝉マクロの中にクイックベルト(ヘイスト2%)とか仕込んであるのｗ
お前そんな事したら張り終わった後にすぐ着替えとかできねーだろうがｗ
wsの着替えなんで4個しかねーんだよｗｗｗ
ほぼノーブーストだろうがｗｗｗ
しかも迅打つのに皇帝ってｗｗｗオプチだろう普通ｗｗ
そこどう考えてもその結論には至らないだろうｗｗｗ

言い出せばキリが無いほどにネタまみれである。
Ptarouが出した結論。

Ptarou：これでよく忍者75にしたな・・ｗ公害だぞｗ

そんな話をしていると家の入り口の方から声がした。

そぅ。もう一人会いたかった人の帰還である。

Ptarou：ジゲンちゃーんヽ(´ー｀)ノ

ジゲンちゃん：あ、どうもいらっしゃぃ(´∀｀*)

ヴァナの印章とは違いよく喋ってくれるし面白いお兄さんでした。
うだうだと3人で喋っているともぅ朝である。
そろそろ寝るカーって事で今日はギンジ宅に泊めて頂く事となった。


ーーーーーーーーーー休憩ーーーーーーーーーーー
長いｗ長すぎるｗ区分間違えたｗもう一個増設すべきだったｗ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


起きたのはもぅ昼過ぎでギンジ&ジゲンちゃんは仕事に出るとの事で
仕事場まで車に便乗。近くにバス停あるからそれに乗れとの事。
職場についてうろうろしてるとジゲンちゃんが

ジゲンちゃん：これオペね（　´▽｀）σ）´Д｀）

と言った。
うぉー。リアルオペさんｄ。

喋りだすまではそりゃ誰もがキャラのイメージしか無いんだから
違和感たっぷりだが喋りだすとキャラのままｗ
いや、つくづくオフで会うのは楽しいね(・∀・)ニヤニヤ

そんなこんなととりあえず仕事場をうろつく。
ウィシュさんの姿が見えない。
忙しいのだろうか～。などとぶらぶらしていると既に1時間ほど立っている。
そろそろ帰路に着かなくてはいけない時間だ。

考えれば色々ありました。
家を出て1時間でバイクが止まるとｋ
修理に来たお兄さんがテンション高すぎてウザイとｋ
電車が揺れすぎてトイレの住人になったとｋ
ギンジ宅の猫は最強だったとｋ

まぁでも、今回の旅行はきてよかったなぁ。等と思いつつ
とりあえず、挨拶を済ませバスに乗り込んだ。

いやいや。ほんとにお世話になりました。ギンジ&ジゲンちゃん。
また暇が出来たら【デュナミス-ギンジ宅】に突入しに行きます。

帰りはとりあえず電車を避けたかったので高速バスをチョイス。
正直バスのが数倍楽でした。。。なんなんだあの電車。。ｗ
家についたのはもう少しで深夜１時になりそうな時間だった。
次の日、朝から仕事だと言う事を思い出してひたすら欝になったのは
その後の話・・ｗ完全に忘れてたよママンｗ


長々と書きましたPtarou放浪期。
書き終わった感想としてはただただ楽しい2日間でした。
あんなに笑ったのはいつ振りだろうかいうくらい笑わせて頂きました。
ほんとうにありがとうございますヽ(´ー｀)ノ

とりあえず、今日はこの辺で。ノシ

【デュナミス-ギンジ宅】 中偏 ～導かれし者達～

´ω`)ノ　こんぬづわ。いつぶりだろうか連日更新です。
張り切っていきましょう。テンションが持続しているうちにｗ
余談ですがニコニコ動画の
組曲「FFジョブver.」聞いて吹いたｗ聴いたこと無い人が居たら
是非聞いてくださいｗ絶対笑う事間違い無しｗ

さて、本題に。

炎天下で待つこと1時間。バイク屋の車が入ってくるのが見えた。
やっとキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
これで直るのかー。と胸をなでおろし降りてこちらに走ってくる
お兄さんによろしくお願いします。と言った10分後。

お兄さん：ごめんｗｗｗこれどこ故障してるか不明ｗｗｗｗ

Ptarou：軽っ!ｗ　　Σ(゜Д゜ υ)

とりあえずバッテリーじゃないそうでｓ。
この手の故障はスクーターじゃほとんどあり得ないそうで
パーツ交換するまでは動かないとの事です。

お兄さん：ここじゃどうしようもないんでレッカーしますね^^;;

Ptaoru：は、はぃ・・(;_; ))(( ;_;)

って。え。あの。ここ高速のパーキングなんですけど・・ｗ
どうやってこっから行けと・・ヽ(;´Д｀)ノ

/sh　テレポ下さい!ｗ

そんなシャウトする訳にいかずお兄さんに事情を説明すると
とりあえず、最寄のJRの駅まで送ってくれるそうだ。
もぅこの際たどり着ければ何でもいい。ヤケクソである。

そして事件再び。それは最寄の高速出口をくぐって5分ほどの後の事だった。

Ptarouは嫌な気配がした。
Ptarouは財布に入ってる半券を見つけた!

大半の人はお気づきであろう。
高速に乗るって事はチケットとりますよね。
でも、今はレッカーされてる。って事は・・・。

これって高速料金未払いなんｊｙ・・

それをお兄さんに言ったら。

お兄さん：あ・・・ごめんなさい^^;　忘れてましたｗｗｗ

・・・・o(｀ω´*)o　　お兄さん。一々汗出しすぎです^^;;;;;;;
しかも軽いｗｗｗ言い方軽いｗｗｗ強制的にバーサクしそうｗｗｗ

とりあえず急いでいるのに入り口に戻って料金清算して向かうは駅。

更に追加事件発生。

お兄さん：ここ・・・どこでしょうねぇ～( ´ー｀)y-~~

お兄さん：さっきからコンビにでも見つけて駅どこが近いか聞こうと思ってるんですがねぇ^^;;;;

お前知らずに走ってたのかよｗｗｗ
仕事用のトラックなんだからカーナビくらい積めよｗｗｗｗ
そろそろ俺も切れて【微塵がくれ】すんぞ( ゜Д゜)ゴルァ!!
そろそろｗ使って話つなぐのも限界あるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

結局山道を迷い迷って見つけたコンビニで道を聞くと
来た道を30分くらい戻れば駅があるそうｄ。

Ptarou：それって高速出口の近くですか?

店員A：あ。そうですそうです。

Ptarouはサイレスが入ったように黙り込んだ。

いや。あのね。だから。【えーっとー。】　orz
これって誰の策略ですか(´；ω；`)

駅についてお兄さんが一言。

お兄さん：遅くなりましたねーすいません^^;;;;
お兄さん：ほんとに困りますよねｗｗｗこの辺田舎でｗｗｗｗ

も、もぅ喋らないで下さい・・ｗあなたの発言に@5秒で切れそうですｗｗｗｗ

ついたのは新三田という見知らぬ駅。
その駅から一番近い新幹線などが通っている駅は・・・。

大阪駅・・・。

いやいやいやいやいやいやいｙ。
めっちゃ戻ってるからｗ家から30分の場所まで戻ってるからｗ
だが、躊躇している暇は無い。とりあえず走る。ひたすら走る。

大阪駅でとりあえずインフォメーションのお姉さんにどれが一番早いの?!
と聞いてその電車にかけこんだ。

この時点で既に17時。ちなみにギンジと待ち合わせした時間は16時・・・。
もぅ旅行から帰ってきたかのように精神も肉体もボロボロである。

ひとまず、全てを忘れて電車に乗り込みギンジ宅から1時間ほどの終点を目指す。
終点につくのは21時ちょっと前だそうだ。
にも関わらずギンジは迎えに来てくれるそうな。
なんと心優しいのだろうか。と感動しつつ
乗り物に弱いPtaoruは電車の揺れに耐えれそうないので
とりあえず寝る事にした・・・。

続く。

次回の押忍番長は!

【デュナミス-ギンジ宅】　完結偏　～天空の花嫁～

レギュラーだったらごめんｎ

【デュナミス-ギンジ宅】 前編 ～そして伝説へ～

一月ほど更新が開いてしまいました。´ω`)ノ　こんぬづわPtarouです。
久しぶりに連休が取れたので行ってきました【デュナミス-ギンジ宅】。
今日はそんなプチオフ会の話をー。

26日夜勤を終え帰宅→就寝。昼前に起床。さぁいざ300kmの旅路。
武器持った着替え持った薬品(目薬)もったカギ(バイク)持った。
準備万端です。

あ。サポ黒だｔｔ

何て落ちは無かったですｗ

移動方法は何でもあったのですが今回はバイクをチョイス。
あっちついても移動楽だしーとか考えたのだ。
これが事件の発端の元になることとなる。

ちょっと遠いし高速使おう。と乗り込んだのは12時頃だっただろうか。
秋に近づき少しずつ涼しくなっているとはいえ
日中の暑さは並大抵ではない。
バイクのように直射日光を浴びていればなお更である。

Ptarou：あ。パーキングあるー。ジュース飲も。

ウィンカーを出しパーキングに進入。
目の前の自販機からジュースかってゴキュゴキュ。
タバコをプカー( ´ー｀)y-~~
心をリフレッシュさせバイクにまたがった。
だが、次の瞬間。

ギュルッ。ギュルッ。

・・・エンジンがかからｎ

んな訳ないだろｗ落ち着いてもう一回。

ギュルッ。ギュルッ。

愛車はコクコクと居眠りを始めた。
Ｐｔａｒｏｕは愛車をじっと見つめた。
Ｐｔａｒｏｕはバシっと愛車を叩いた。
Ｐｔａｒｏｕは愛車に首を横に振って見せた。
Ｐｔａｒｏｕは愛車に驚いて質問をした。
Ｐｔａｒｏｕは愛車をみて慌てた。
Ｐｔａｒｏｕは愛車を見て落ち込んだ。
愛車は既に屍のようだ・・・・。

ちょｗお前空気読みすぎｗ何でここで止まるのｗ

人間ピンチに陥ると独り言が増えるってマジっすｎ。

まぁとりあえずバイク屋に℡。ちょっと今忙しいから
到着に1時間ほどかかるそうだ。
とりあえず遅れそう。とギンジにメール。

バイク屋曰く：まぁバッテリーでしょう。

その言葉を信じ俺はバイク屋を待ち続けた・・・。　　

続く。



次回の押忍番長はっ!!

【デュナミス-ギンジ宅】　中偏　～導かれし者達～

レギュラーだったら。ごめんｎ