PSW研究室

専門職大学院の教員をしてる精神保健福祉士のブログ

「風評被害」の責任の取り方

2011年04月28日 19時39分24秒 | ブログのこと


■1.記事への反応と影響

「『心理カウンセラーお断り』の貼り紙」を記事にしてから、2週間が過ぎました。
「『PSW研究室』炎上の弁明」を先週記し、僕なりの意図を説明させて頂きました。
しかし、記事はネット上にどんどん際限なく拡散しており、終息は見えません。
改めて、これまでの経緯をまとめ、現時点での僕の率直な意見を記したいと思います。

これまで「PSW研究室」の訪問者は、毎日300人くらいでした。
この記事を載せた4月14日、アクセスは訪問者6549名、PV1万2千を超えました。
最初にそのカウント数を見たときには、何かの間違いではないかとさえ思いました。
全国の156万7145ブログ中、アクセス数18位という不名誉な記録を頂きました。

マイナーな個人ブログが、ここまで拡散したのは、「ツイッター」の影響によるものです。
この記事は、多くの方のリツイートにより、幅広く拡散していきました。
ツイッターでは、これまでに約10万回引用され、430名の方がコメントしています。
いつのまにか「2チャンネル」や「はてなブックマーク」にも取り上げられています。

ブログに直接コメントを頂いているのは、記事1本目が91件、記事2本目が54件です。
頂いた賛否両論のご意見を、一概に整理分類することなどできませんが。
それでも論調から、記事を擁護する立場、批判する立場、中間的な立場に分けてみると、
擁護派2割、批判派4割、中間派4割となるでしょうか…。

反応はネットの中だけでなく、僕自身のリアルな周辺でも現れています。
先週は、大学院の教務課に、抗議電話がありました。
今週は、大学の学長宛に、抗議のお手紙がありました。
いずれも、このブログを運営している僕に対して、大学側の適切な処置を求める内容です。
僕自身に反省の様子が見られないと判断しての、抗議であると受け止めています。


■2.記事の内容と批判

改めて、問題になった記事の内容を、僕なりに要約すると、次のようなものでした。

1)被災地の避難所に、「マスコミお断り」という貼り紙が貼られている。
2)これに加えて、最近「心理カウンセラーお断り」という貼り紙が登場した。
3)阪神大震災以降、被災地の方のPTSD、心のケアが強調されるようになった。
4)臨床心理士会などが調整し派遣しているが、そうでない「心理カウンセラー」もいる。
5)マニュアル片手に、安直に悲しみの感情を引き出すような相談であってはならない。
6)専門職側が自身の力量を見定めた上で、継続的な支援体制を組む必要がある。
7)貼り紙は、相談支援を生業とする者たちへの、精一杯の抗議と考えるべきである。
8)このことは、対人支援サービスの専門職が、共通して受け止めねばならない。
9)精神保健福祉士も専門職づらをしないで、できることを地道にやっていくしかない。
10)なお「心のケア」に取り組む方々に、不快の念を与えたとしたら、お詫びしたい。

読む方の立場によって、要約の仕方も違ってくるのは当然ですが。
僕としては、上記の7)8)9)が、今回の記事の中心テーマであると考えています。
ひとつの出来事を踏まえて、自分たちの専門職としてのあり方をきちんと振り返ろう。
今後長期にわたる被災地支援に、専門職として襟を正して取り組んでいきましょう。
そういったメッセージを込めたつもりでした。

しかし、僕自身の予測を超えた、ご批判とご意見を多数頂戴することになりました。
この記事を公開した僕への批判は、次のように要約できるでしょうか。

1)伝聞の情報、曖昧な表現で、悪意ある憶測による、デマ記事を書いている。
2)その結果、被災地における「心理カウンセラー」への風評被害を生んでいる。
3)結果として「心理カウンセラー」に対する不信感を、ネット上に拡散させている。
4)各職場における、臨床心理士と精神保健福祉士との感情的対立を煽っている。
5)被災者や、カウンセリングを受けているユーザー、ボランティアを傷つけた。
6)個人ブログとはいえ、大学教員という立場で許されるべきことではない。
7)報道機関サイトからの画像転載は、明らかに著作権法違反の犯罪に当たる。
8)自由な議論と称して、ネガティブな感情の応酬が繰り返される炎上を招いている。
9)その結果として、市民の専門職種に対する信用を失墜させ、名誉を毀損した。
10)これだけ拡散し世間を騒がせているブログの主宰者としての責任が問われている。

上記の批判点のうち、当初は1)~5)が批判の中心軸であったと思います。
ネット上の匿名性という特性もあり、かなり感情的なネガティブな応酬がなされました。
しかし、後半は6)~10)の点が、特に批判を受けるようになりました。
直近のコメントでは、このブログの存廃に関わる責任の取り方が問われています。

それでも、ここに記されたコメントは、僕自身へのメッセージであると考えています。
頂いた真摯なご批判やご意見は、改めて自らの発信の仕方を考えさせられるものでした。
また、ご自身のご体験や、当事者の方からの苦言は、正直、諫言身にしみる想いでした。
あえてこのブログ上に、臆せずコメントを寄せて頂いた方々に、改めて感謝申し上げます。


■3.「風評被害」の責任の取り方

記事を書いた僕の意図とは離れた様相で、このブログは拡散し展開していきました。
コメント上のネガティブな言葉の応酬を通じて、議論は泥沼化していきました。
上に記したように、このブログ「PSW研究室」の存廃が問われてきています。

実は初期の段階から、早期に記事を削除し、公開を停止するよう、忠告も頂きました。
ツイッターでの拡散とブログ炎上を止めるには、そうするべきだったかも知れません。
「風評被害」を撒き散らかした責任の取り方としては、それが一般的な対処なのでしょう。

炎上中のブログ記事の、具体的な訂正の仕方までご教示頂いた方もあり、恐縮至極です。
今からでも、即座にこの記事を削除し、ブログを停止することは、たやすくできます。
職場に届いた抗議文等も、僕に対する大学組織としての対応・処置を求める内容でした。

ただ、僕としては、臭い物に蓋をする問題の隠蔽は、いかがかと考えてしまいます。
今回図らずも露わになった、職場における心理職とワーカーとの意思疎通の悪さ等、
現実にある問題は、むしろ課題として共有していく姿勢が必要だと考えています。

ネットの恐ろしさを知らない、無自覚な甘い認識と、また批判を浴びるかも知れませんが。
僕は、今回の激しい言葉の応酬は、とても貴重であると思っています。
専門職としてないがしろにはできない、大事な価値に関わる議論であると思っています。

ブログは今も炎上してしまっていますが、僕は「荒らされた」という意識はありません。
一見「荒し」のように見えるネガティブなコメントも、ひとつの明快な主張があります。
誰もが読んで我が身を振り返らせられる、冷静で真摯なコメントも多数寄せられています。

コメントを削除したり、記事を非公開にしたり、ブログを停止するのはたやすいのですが。
この炎上中のブログを提示し続けることが、僕の責任の取り方かなと考えています。
そのことで、どんなに悪態をつかれても、悪評を高めることになってしまっても…。

「風評被害」の発信者は、きっと誰しも「そういう意図はなかった」と弁明するでしょう。
僕自身も「心理カウンセラーへの風評被害」を招くという意識はありませんでした。
ネット拡散への無自覚、甘さ等のご批判を受けつつ、今後も接点を模索したいと思います。

僕なりに「風評被害」への対応は、今後も真摯に継続したいと思っています。
一方で、対人支援サービス専門職の被災地支援のあり方については、ぜひ共有して欲しいテーマです。
また、他職種同士の連携協働についても、ぜひポジティブなご意見をお待ちしています。


■4.訂正とお詫び

「『心理カウンセラーお断り』の貼り紙」を、今さら無かったことにはできません。
「PSW研究室」の記事は、なおも当初のまま、ネット上を浮遊しています。
ただ、そのことによる、新たな火種を撒き散らしての類焼は防ぎたいと思っています。

何人もの方からご指摘頂いた、曖昧な字句や表現は、やはり改めるべきと思います。
個人ブログの気安さで、十分な推敲もしないで載せた記事です。
皆さんのご指摘を受けて、表現が練られていない部分も、多々目立ちます。

少なくとも、趣旨を損なわない範囲で、僕なりに反省すべき点は改めたいと思います。
これまでに頂いたコメントと整合性を失わない程度の、最低限の修正をさせて下さい。
近日中に、修正箇所も明示して、本文を少しいじらせて頂くつもりです。

また、ご指摘のあった写真転載の件は、やはり不適切であったと認めざるを得ません。
僕としては、現地の姿を伝える報道機関の方の画像をお借りしてと思ったわけですが。
やはり安直でしたし「自覚に乏しい」「幼い」という批判は当たっていると思います。

今回、「47NEWS」編集部の方とも、直接連絡を取らさせて頂きました。
47NEWSは共同通信をはじめ、47都道府県の52地方新聞社で構成されています。
掲載画像は、各社に著作権があり、一つひとつ了解を得るのは相当な困難を伴います。

記事の文言の修正に先立ち、まず震災関連画像の差し替えをさせて頂きました。
僕がこれまで撮りためた、デジカメや携帯の画像に、すべて差し替えました。
47NEWSの皆様方には、改めてお詫び申し上げ、ご寛恕の程お願いしたいと思います。


■5.感謝とお礼

最後に、この間、個別にメッセージやメールを頂戴した方々に、お礼を申し上げます。
僕自身の心身の状態や立場を気遣い、慰めの言葉を多々頂戴致しました。
わざわざ、研究室までお訪ね頂いた方々にも、心から感謝申し上げます。

今回の炎上で、「PSW研究室」本来の情報発信が、機能不全を起こしていますが。
上記のように、ブログを閉じずに継続することで、責任を取っていきたいと考えています。
今後も多様な記事を掲載していきますので、遠くから見守って頂ければ幸いです。

やや、まとまりに欠ける文章ですが、現時点での率直な見解を記させて頂きました。
お忙しい中、わざわざお越し頂いて、読んで下さっている方々には、感謝申し上げます。
「PSW研究室」炎上の行方は不明ですが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。


※記事の一部を訂正させて頂きました。
(→7月1日付「謝罪と訂正と教訓と感謝と」をご参照ください)

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179 コメント

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感想 (Unknown)
2011-04-28 21:52:41
ただの率直な感想ですが、龍先生の「続けることで責任を取る」というのは、歴代の不評を買って支持率が下がった政治家の開き直りととてもよく似ている言説のように感じられます。
抗議がそこまで具体的にあったのならば、「炎上」ではなくてもはや龍先生反動勢力に対する保身だけとみなされていくのでは?
どんなに有用な情報提供を行うブログでも、一旦こうなった以上、従前の目では誰からも見られないでしょうし、精神保健福祉士に関する有益な情報提供だけを行っているブログとはみなされないでしょう。
電話や手紙が来るのはブログの反響としてはよっぽどのことだと受け止めた方がいいと思いますよ。
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事実確認の曖昧さに対し批判した者です (Unknown)
2011-04-28 21:54:21
拝読しました。よくわかりました。誠実なご対応と思います。敬意を表します。お疲れ様でした。
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やった!コメント一番乗り! (加瀬)
2011-04-28 21:56:47
まだまだ、ブログは盛り上がっているのですね。先生のおっしゃる通り、色んな意味で勉強になりました。ブログの怖さだけではなく、コミュニケーションの難しさを感じさせられます。

でも、意思表示をしなければ何もはじまらないですからね!勉強になりましたぁ~。

それにしても全国18位ってすごいですね。眞鍋かおりにも負けないですね。
悪名かな?むーんっ!となっとくさせられた人も多いですよ。
コメントしてくれた人の中に専門職外の人も沢山いましたね、そういう人が興味を持ってくれたってのは嬉しく思えました。やっぱり、先生のブログは良いブログだということだと思ったです。
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あっ、油断したら (加瀬)
2011-04-28 21:57:48
一番乗りじゃなかった
やっぱり反響すごいっすね
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Unknown (Unknown)
2011-04-28 22:02:03
このブログのコメントを読んでいる人、龍先生のブログを読んでいる人は、今回精神保健福祉士も臨床心理士も多くなったと思うのですが、明日からまた両職種とも顔を合わせて、お互いの職種に対してどんな感情を持つのか、先生の言説やコメントの応酬で、ポジティブな感情を持つことはないでしょうね。
先生がブログを続けることでそういった両職種感の内心の感情の悪化についても考えていただけると幸いです。
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Unknown (Unknown)
2011-04-28 22:23:56
非常に立派な責任の取り方だと思っています。
私自身はまだまだ若手ですが、いろんな不条理と逃げずに闘いながら、今の精神保健福祉業界を構築してきた先生を尊敬します。

そろそろ、普段のブログに戻してください。炎上の話題より普段の先生の話聞きたいです。
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十分と思いますよ (批判者のひとり)
2011-04-28 22:29:57
日本にはまだ、欧米から輸入された話を聞くことの専門性が文化になじんでいませんし、偏見も根強くあります。だからこそ、事実を厳密な確認と表現をお願いしたかった。責任の取り方として適切かはわかりませんが、誠意と、おごらず真摯に受け止められている姿勢は感じました。キーワード検索だけで例の記事を目にする方も今後もいるでしょうから、独り歩きを増やさないためには、記事の下部or上部に、訂正された旨、弁明文や責任表明がある旨を、わかりやすくしめしたほうがよいでしょう。
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Unknown (ジャアル)
2011-04-28 23:12:52
僕は日本社会事業大学に通いたかったのに不合格で他の社会福祉系大学に通っています。日本社会事業大学に不合格で通いたかったのに通えなかった僕としては龍龍さんのブログは毎回楽しみにしています。
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急性期病院に勤務しています ()
2011-04-28 23:28:18
私は龍龍先生のブログの継続を嬉しく思います。
熱~い意見の満場一致は難しいと思われますがいろんな意見があるのが世の常です。私はこれからも今まで通りにブログ更新を楽しみにしています♪
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残って正しいと思う (MSK)
2011-04-29 01:26:55
このブログを提示し続けることに敬意を払いたいと思います。

今回のもともとのテーマはカウンセラー、ワーカー問わず、
対人援助職としての警鈴と受け止めていました。
そういう意味では大事な記事だと思います。

たしかに写真の無断転載はよくなかったですが(^^;
このコメントのやりとりも含めて
後に見てもらえるように公開しておくことが
今後の人たちのためにも良いと思います。

ただ、コメントしてる人の中には
心理士やSWについて事実と異なることを書いてる人もいる
ように思うので、それも合わせて注釈を掲載してもらえたらとも思います。
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今後も楽しく読ませて頂きます (迷いねこ、祝子、こどものような人)
2011-04-29 01:39:50
龍龍先生、

今回は大変お疲れ様でした。

誠実な謝罪を皆さまにされながら……
コメントを頂いた全ての人々へのお礼…

しかし、貼り紙のあった事実は
これだけ反発が書かれようとも、事実とし、

撤回しないで専門職として協同で考えて行こうという姿勢は、

逆風にあっても意思をつらぬき誰かの援助を続けてこられた龍龍先生の生き方が見え隠れしています。

援助者として強い意思を見習いたい所です。


次回から、普段のブログが読めるのですね。

楽しみにしております


返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-29 07:19:25
被災地で支援活動をした精神科医です。

先生を応援しています。
続けられると拝して安堵いたしました。
先生の様なPSWの方といつか一緒にお仕事したいです。
この間の御心労、察するに余りありますが、どうか御身体ご自愛下さいね。

個人的な提案ですが、先生、フェイスブックでご記事を書かれたらいかがでしょうか?
少なくとも匿名で記事を拡散されたり、攻撃的な言辞を連ねられる類のことは減るでしょうし。閲覧人数は減るかもしれませんが、顔の見える一人一人と対話する方がよりよいように感じます。
あくまで提案ですが…


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PSWお断り (詠み人知らず)
2011-04-29 09:58:15
龍龍先生
お疲れ様です。個人ブログとはいえ、先生のように著名な方のブログだといろいろな形で影響が多いので大変だと思います。
この間、なんだかPSWVS心理士のような状況に心を痛めておりました。
ウチの職場はPSWと心理士が対立しておらず、むしろお互いうまく活用しているほうだと思っています。同じような面接をしたとしても絶対的に違う視点で違う支援をするので、お互いに理解しあえています。

先生が最初に書いた時からPSWからすれば心理士を批判する気がないことはよくわかります。同じように対人援助職は気をつけなければならない、という警鐘であることわかりましたよ。
心理職のみなさんには申し訳ありませんが、被災地で医師でも看護師でもなく、話を聴いていく仕事は心理職であれ、精神保健福祉士であれ「カウンセラー」として認識されてしまうことはあるのだろうと思います。それだけ「カウンセラー」という言葉は認知され、少し間違った認識をされてしまっていることもあると思います。
もしPSWが問題を起こしたとしてもおそらく「PSWお断り」なんて貼り紙にならない。PSWは存在自体がまだ社会認知されていないからです。おそらくそういうことがあったとしても「カウンセラーお断り」って貼り紙になるのだと思います。これはPSWの仕事がよくわかってもらえていないからです。

貼り紙の事実としてその対象がPSWなのか心理士なのかはわかりませんが、PSWとしては例え「カウンセラーお断り」となっていても「自分たちのことかもしれない」と考えている人も多いのではないかなと思っておりました。

PSWはまだまだマイナーなのだと思いますし、心理士の方々をはじめ、医療・福祉の中でやはりもっと理解されるようにきちんと業務をみつめていかないといけないのだなあ、とつくづく思いました。

ありがとうございます。
応援しています。
返信する
ん? (Unknown)
2011-04-29 10:07:57
>ツイッターでは、これまでに約10万回引用され、430名の方がコメントしています。

10万回というのは、どのようにカウントしましたか?
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-29 10:22:23
>この記事の存在を、何十回も書き込みして、流布して頂いた方がいらっしゃいます。

下記のtweetのことをおっしゃっていますか?

>@n○_m○: 『避難所に「心理カウンセラーお断り」の貼り紙』 #goo_psw-ryu http://t.co/Lo4Xoj5

でしたら、この方ご自身が何十回も書き込みをされたわけではなく、この方の1回の記事を読んだ何十人もの方が、リツイート(RT)というシステムを使ったため、ひろがったのです。この方は1回引用したのみであり、なにも悪くありませんよ。調べた限り、何十回も引用された方はいません。調べてご覧になって、誤解でしたら、こちらも訂正されたほうがよい。


返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-29 10:37:46
心理職、援助職は、ネットに弱い方が多いのかな。ネットワークをつくりあげる仕事だろうに。著作権のことといい、よく理解してからでないと難しいツールかもしれない。
返信する
筆者は、この方の記事をよく読まれるべき (Unknown)
2011-04-29 11:29:55
@n◯_◯ 「心理カウンセラーお断り」の張り紙』の件ですが、元記事を読む限りは伝聞ですし、注意を喚起することが目的の記事でしょう。また心理臨床学会等も組織的な対応で『調査公害』『むやみやたらな体験や感情表出の弊害』等数多くの有用な警告を伝えています。心理職批判の記事ではないと思います

@n◯_◯ ほんとそうですね。むしろ専門の近くのアンチ心理の人がプみたいな反応を、専門性の基盤/機軸が緩い方が怒、と反応され、専門職の方は記事を色々考えられたようです。私としては龍龍先生にご迷惑かけたなと。
返信する
Unknown (忠告)
2011-04-29 14:51:06
■■■■■■■■■■■■■■■■

本日、一連の流れを拝見しました。

心理カウンセラーはロクな人がいませんよ。臨床心理士だろうが、何心理士だろうが。

収入も低く、社会で自分が必要とされてないのでは…?(実際ほとんど職場なんてなく、安定して職についているカウンセラーもほとんどいません)という不安があるから、なおさらこういう記事に反応する。

特にメンヘラほど心理カウンセラーになりたがる(人を治すという名目に立つことで優越感を抱きたがる)ので、なおさら反応は大きくなります。

とにかく過去エントリーをすべて削除して、コメント書き込み不可にしてしまう。それが最善の策だと思います。

■■■■■■■■■■■■■■■■
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-29 15:00:23
要するに今回のは「ヤクザお断りって書いてあったよ」と書いたらヤクザが怒った、という、それだけの話ということですね。そうなったらいくら弁明してもヤクザを納得させるのは無理ですから、消すしかないのでは。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-29 15:02:10
まぁ「公務員お断り」とか「弁護士お断り」とか書いてあっても、公務員や弁護士は絶対に怒らないでしょうけどね。「あ、そう思う人もいるんだ」で。
返信する
「続けることが責任と思えません。」 (Unknown)
2011-04-29 16:34:42
龍先生が精神保健福祉士向けによい情報を提供していた、昔のブログに戻ることはもうないと思いますよ。
心理職も、心理職をブログで感情的に批判していた精神保健福祉士も、患者さんも、そして一般人の目にも触れてあまり有益でない感情のやり取りをしていく。
これからはこのブログについて、どうしてもそういった側面は避けられないでしょう。
龍先生が普段どおりのブログを続けていけば、龍先生を信奉する人は残っていくのでしょうが、少数派の人は取り残され、このブログがある限り、不満を精神保健福祉士に対して抱きながら生きていくことにもなりかねません。
心理職に対する批判は多かったようですが、それに対する他者理解をしようとしない精神保健福祉士の憤りも大きかったように感じます。
一旦炎上ブログを「続けることが責任」とは思えないのですが。
一から先生が育ててきたブログですし、ブログそのものやブログを頼りにしていた人たちを愛おしく大切に思うのは当然ですが、今回はそれ以上に敵意を抱く人もいるかも知れません。
黙って去って精神保健福祉士に対する害意を抱く人たちが多くなることが一番恐ろしいことではないでしょうか。
はっきり言って私はこのような意見を書くのにかなり勇気が要ります。
勇気を持てず、精神保健福祉士を見限って黙している人の存在が怖くはないのでしょうか。
返信する
ありがとうございます (感謝の気持ち)
2011-04-29 17:11:50
お疲れ様でした、自分の話で恐縮なのですが私も以前、webサイトの書き込みにて炎上の火種となった経験を持ち、書き言葉の恐ろしさを身を持って体験した経験がありました。しかし先生と決定的に違ったのは「わからずやな周囲」と断定し、自分を睨んできた人間を責める気持ちばかりであったことです。先生の姿勢を拝見して反省致しました。先生の真摯なご対応には頭が下がります。お体を大事になさって下さい。これからもご活躍して下さることを心よりお祈りしております。
返信する
カオス状態 (さや)
2011-04-29 22:08:49
このブログをめぐって現場が混乱しているのだということを認識していただきたいと思います。
ツイッターやsnsが施設の運営で必要とされているような状態で、雑音が入ることは利用者さんにとっては有害無益なのです。
現場のことを考えて今後の先生のブログ運営を考えていただきたいのです。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-29 22:20:23
> この記事の存在を、何十回も書き込みして、
> 流布して頂いた方がいらっしゃいます。

むしろそいつに何らかの責任をとらせるべきではないでしょうか?
返信する
拡散者にも責任ある (Unknown)
2011-04-29 23:06:49
日本のブログ18位にしては、コメント数は少ないし、炎上ではないのでは?

書いてもスルーされてて、
コメントをたくさん貰い馴れてない先生だと思われる。

訪問者は多いけど、書いている人間は決まってそう。

拡散者に責任の件ですが、

拡散の時のコメントの仕方で、デマだと怒りで書いた心理士さんもいると思います。

どさくさに、トランバックしている拡散者もいるし。


拡散者にも、騒ぎの責任はあると思いますよ。

煽りになったんだから。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-29 23:24:11
上記コメントに同感です。

拡散した方が以前、別の方のURLを晒して批判を加えたり、批判的なRTを繰り返して当事者をアカウント削除に追い込んだことはありますね。

ネットで公開しているから批判があっても仕方がないという論調ですが、法的に問題がなくても、人としてそういうやり方は自分は好かないです
返信する
十分、ただし、 (Unknown)
2011-04-29 23:44:41
ごちゃごちゃと自分の意見を言いたいだけの人、心理士vsPSWという稚拙な議論にどうしても持っていきたい方たちのコメントに、反応、対応する必要はありません。

十分丁寧な対処のなさりかたです。

ただし、拡散の「事実確認」に、それこそまだ誤りがありそうです。twitterで何十回もこの記事を引用されている方は、おりませんよ。リツイートの仕組みを理解されてください。もしおわかりになりづらければ、周辺の詳しい方に口頭で説明を聞くとよいと思います。

筆者が、「何十回も引用した方がいる」と思われている方は、一度の引用のみであり、しかも、筆者の記事の趣旨をよく理解しておられる筆者と同業の著名な方のようです。
誤解により、関係がこじれませんように。

記事訂正のしかたも、詳しい方に聞いたほうがよろしいように思います。
返信する
事実確認、訂正 (Unknown)
2011-04-30 00:50:55
たぶん、お話にでている拡散相手がを誰をさしているか、実は、それぞれ違うかもしれません.

フォロー数が多い自分を知っていて、
ニヒルなコメントをつけ、結局は、愉快がっている人は、読んでみると、確実に、いらっしゃいます。

ツイート機能を付けている先生も、拡散してください
と愉快犯に、いってるようなもの。


事実は不明ですが、

龍龍先生、ご自身が本当に、無防備。無防備にもほどがあります。

所属位は、隠して下さい。

同業多種が回覧しているので、院生たちにも影響を与えてしまうかも知れません。

このブログの更新の度に、
フォローする人たちに、ツイートしていれば
つづきを読みたい人は見ることでしょう。

そういう違う見解から、

何事も、事実確認して書いて下さい。

せっかく大学院で働いているのだから、

同僚の先生たちにもしっかり添削して頂き、丁寧な訂正をされるほうがいいですよ。


返信する
本当に何度も取りあげている (Unknown)
2011-04-30 02:42:16
このブログの更新の度にツイートしているし、
ブックマークまでした上に、
ここにトランバックまでして楽しんでいる

熱の入れようです。


愉快犯の気が充分あるのは確かでしょう。

また、変なものに、見込まれたようですね。


私も、この人が、色々な手段で、個人のブログを皮肉って批判の的に操作しているのを、見たことがあります。
実際、利用者が退院するまでを、本当に丁寧に援助された、

素晴らしい講義をなされる先生が、ただの暇人に、

つぶされないのを、願います。
返信する
トランクバック(カバン屋さんか) (Unknown)
2011-04-30 06:52:01
>このブログの更新の度に、フォローする人たちに、ツイートしていればつづきを読みたい人は見ることでしょう。

本当に、Twitterのこともネットのことも知らない人がいる…。(筆者も、とんちんかんなコメントを書いている方も、まずは一度Twitterに登録して使ってみましょう)。また、ネット上に公開された記事は、人に読んでもらうためのものです。記事を書いておきながら、それを紹介されたりトラックバックされたりすることに対し不満を持つのはお門違いですし、それならば、ブログなど書かないほうがいい。本を出版して、その本が多くの人に紹介され読まれたからといって、文句いう書き手はおかしいでしょう?ましてや、記事が書かれる度にツイートしたって、それ、同じ記事に対して何十回もしているわけじゃないでしょう。えっと、ツイートを、この記事から直接飛ばしている人はほとんどいないのです。みな、TwitterからRetweetをしているだけ。同じ人が何度も記事をツイートしていれば、
誰でもすぐに調べられますよ。そしてその形跡はどこにもない。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-30 07:02:07
3つの記事をトラックバックしたのは、合計でたった三名。ひとりは自動トラックバックでこれに文句いう人は送られてくるDMに返信して騒ぐようなもの。駆除すればすむ。あとの二人は、クウネルさんとロテ職人さんで、Twitterで記事をとりあげたのは、たった数回。しかもそれ、悪いことですか?子どもの顔の前でセキをした他の子を、イジメだといって訴える親みたいですね。誰もその子に近づかなくなります。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-30 07:27:08
>ただ、残念なのは、この記事の取り上げ方には、ややネガティブな扇動があったことです。
>ツイッターを拝見すると、同一人物が繰り返し、この記事を取り上げているようです。

調べましたが、たった2-3件。これはTwitterで引用にするには、ものすごく少ない数です。なんの話題なのかわからなくならないように、マナー上はツイートの度に、出典を明らかにします。「複数ある」とみえたものは、Retweetといって、これも公式RTと非公式Retweetの二種類あります(ご自分で勉強しましょう)。今回記事がTwitter上に拡散したのは、記事をTwitterに引用された方のうち、フォロアーの多い主に2名の方の記事がRTされました。ロテ職人さんともうひと方。ロテ職人さんよりももうひと方へのRTが断然多いのは、その方が、タグを使われて、この分野に興味のある方達が、フォローなどしていなくても記事を探せるようにしてくださっているからです。そしてその方は、記事にとても好意的な考えを持った方です。お願いだから、ちゃんと勉強されてください。でないと、不本意に人を傷つけますよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-30 07:32:10
記事を読んだ方がみな、気を遣われて、ツイートやトラックバックを差し控えたり削除している事態は、まるで落語です。記事を書かれた方が、その機能をつけたままにしておきながら、みなに気を遣わせている。筆者が悪いというよりは、筆者が無知なのです。改めて。
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Unknown (Unknown)
2011-04-30 07:32:50
目に触れる機会は、引用回数とfollower数の関数かと。悪意はなくとも、事実関係を疑う非公式RTが炎上へのトリガ―になった可能性は高いように思われます。誰がどうということではありませんが、今回の件ではtwitterの危うさを痛感します
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なかったことにしたいのだろうけど (Unknown)
2011-04-30 07:40:10
心理職vsPSWの対立ではなかったということで終息させたいという意向があるようですし、そういったコメントもあるようですが、そう思っていない心理職や患者さん、一般人がいるからこうやって炎上しているわけです。
少数派の意見じゃありませんね。
臭いものには蓋をして無理やり封じ込め、圧殺することが解決になるとは思いませんよ。
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Unknown (Unknown)
2011-04-30 08:53:21
>目に触れる機会は、引用回数とfollower数の関数かと。悪意はなくとも、事実関係を疑う非公式RT…

いえいえ…。ひとりあたりの引用回数は、多くてせいぜい3回。また、フォロアーから広がっていくのもせいぜい3割。よく読まれているツイートは、Twitterトップページに自動的に紹介されるのですよ。それから、タグというものがありましてね…(わからないで書いている人に説明するのも面倒。ご自分でお調べください)。また、事実を確認するツイートの、なにが悪いのですか?そもそも、事実であるとはっきり書かれないあいまいな言い方がされていたのですから、疑うもなにも、確認でしょう。そして、その事実確認ツイートに対し、共感する方が多ければ、ねずみ算式に広がっていくのです。また、今回のは調べればすぐにわかりますが、事実確認ツイートは数えるほどしかRetweetされていませんよ。Retweetされたほとんどは、単なる記事紹介ツイートです。いいかげんなこと言わないほうがいい。あなたこそ、煽り、荒らしです。心理士vsPSWという構図を粘着して作りたがっている。筆者にその意図はないと言っているにも関わらず。

筆者の方へ。 「同一人物による何十回もの引用」は、どこにも存在しませんから、これを訂正ください。もし訂正されないならば、筆者の中にやはり、心理士を敵対視する感情が記事の背景にあることを認められることになります。
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対立 (Unknown)
2011-04-30 09:40:27
十分対立しているじゃないですか。
この一連のコメント欄を見ると精神保健福祉士、心理職、患者さん、その家族、一般人とが対立して争い合っている。
それがこのブログの騒動が作り出した結果で、今後とも陰性感情が続いていくわけです。
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感情的な議論や対立には興味ありません (Unknown)
2011-04-30 09:51:44
感情的な議論や対立には興味ありませんので、勝手にしてくださいと思いますが、

事実を正確な表現で示すこと(=「つつある」表現の訂正)
正当化のために、ねじまげないこと(=「同一人物による何十回もの引用」という誤解の訂正)

以上をお願いします。

でないと、「風評」「言いがかり」「デマ」になってしまいます。
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Unknown (Unknown)
2011-04-30 12:14:48
あえて、ブックマークまでして、
常連客?がそのブックマークのブログについて、皮肉って答えています。
『心理カウンセラーお断り』の題名を、
わざわざブログ常連客の臨床心理士に皮肉って紹介したのが、少なくとも、臨床心理士さんたちがやけに現れた原因でしょう。

このブログは、こんなに読者はいませんでしたからね。


ご本人が何十回した訳ではなくとも、同様の効果を知る確信犯なのでは?

反発が急に増えたのはそこの常連さんでしょうか?

過去に同じやり口で炎上させた実績はあります。


過去炎上させて、ブログ停止に追い込んだ心理士たちに、

『心理士お断り』を
読ませたらどうなるかは、

集団心理現象や、臨床心理を学ばなくても想像つきます。

………誰とは言いませんが。


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Unknown (Unknown)
2011-04-30 12:38:50

皮肉ったトランバックは削除されたみたいですね。

良かった。

返信する
トランバック (Unknown)
2011-04-30 12:59:21
新種のカバンです。

ここまで時代のずれがあると、お話にならない。筆者も同じレベルでなければいいのですが…。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-30 14:00:12
まだ削除されていませんよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-30 14:14:49
一万件近し。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-30 16:23:03

削除されたのは、
ご自分に都合の悪い、この記事のツイートです。

ご自分に矛先が向いていますからね。

前回、前々回のは、そのままです。


少し揺すぶった反応から、
どこからのお来訪者が、批判を述べているか分かりましたね。
(議論は勝手にして下さいという方は
、良心的に常識を述べた方で除外)


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Unknown (Unknown)
2011-04-30 17:07:24
一瞬で、消えたものまで言っても仕方ないですよ。削除されたなら良しとしましょう。
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Unknown (Unknown)
2011-04-30 17:24:37
関係者以外、見ている人がいないブログに、色々な人たちが訪問するようになって、良かったのだと思います。

臨床心理士さんや一般社会人の方からは、別の見方を教えていただけます。

身内だけでは済まないことはありますし、批判もありますが、
良かったと思います。

次の記事も楽しみにしております。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-30 18:12:48
私がその良心的に常識を述べた者ですが?

一瞬で消えてもネット上には残ります。また、その一瞬で消えたツイートがあったとして、それをリツイートした人はひとりもいません(=拡散の元になっていないということ)。調べれば誰でもすぐにわかる事実を捻じ曲げないでください。

何十回も引用した、というのは間違いだったと認められたわけですね。また、「拡散した元となったツイートは一瞬で消えたツイートのみ」とも認められましたね。そしてそのツイートもリツイートも存在しない(ネット上のどこにも見つけられない)ことが明らかになったわけです。言いがかりはやめましょう。人格が壊れた方なのでしょうか。

>臨床心理士さんたちがやけに現れた原因でしょう。

コメントを読んだだけで、その人が臨床心理士か否かがわかってしまうとしたら、それは統合失調症の疑いすらあります。

私は、臨床心理士ではありませんし、あなたが粘着の対象にしているようであるロテ職人さんでも、ロテ職人さんブログの読者でもありません。

いたずらに人を傷つけることのないように、事実をきちんとすることを筆者に求めているだけです。

最後に、トランバックの意味を教えてください。ほんとうに、新種のカバンなのですか?
返信する
ブックマークのなにが特別なのだろう (Unknown)
2011-04-30 18:17:47
本当に、ネットにあまりにも無知。
年配の方なのだろうか。

もし筆者も同様のレベルならば、
忠告さしあげる意味すら見いだせませんので、
こちらを拝見することは二度とありません。

私としては、今回の責任のとり方に誠意を感じましたし、事実の明確化の重要性をご理解いただけたことを期待したのですが、残念です。
返信する
Unknown (あか)
2011-04-30 18:59:37
インターネットのことは正直詳しいわけでないので、最近のコメントは自分にはよくわかりませんが、自分も働いていて、批判を受けることもあります。しかし、精神保健福祉士として、批判から逃げることは出来ないなあと感じています。逃げることは楽かもしれないですが、本当の意味では楽でないと思います。また、批判や失敗から多くを学べるのかなと思います。自分も今回一連のやり取りを見たり、コメントを書くことで色々と考えました。何が言いたいかと言うと、ブログを続けて頂いて、個人的には良かったと思います。また、先生の考えもわかりましたので、これからも見守っていこうと思います。
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無理なのでは? (Unknown)
2011-04-30 20:00:16
ブログ主がツイッターの仕組みやRTの仕組みについてもわかっていらっしゃらない。
だから見当違いの主張をされているようで、こういったネットの炎上に全く対応できていない。
これ以上生産的な議論が取り交わされることはこれほど炎上したブログについては見たことがないです。
返信する
感情は置き去りにできない (Unknown)
2011-04-30 20:27:50
感情には興味ないから事実関係を明らかにと主張していたコメント主の方がいらっしゃいましたが、人間には感情があり、それをすべて捨象するのは不可能です。
というか、精神保健福祉士の仕事は精神障害者の感情をすべて置き去りにして行っていいのかどうかということにもなります。
この筆者の方が感情と事実の双方にも対応はできていないと思います。
はっきり言わせてもらうと言い訳だけで、この騒動の終息をさせるような有益な事は何もやっていませんよね?
このままこのブログを続けていくと精神保健福祉士へのマイナスの評価が高まる危険性があるということについてお考えください。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-30 21:12:31
時間がたってから拝見。
ブックマークとツイッターやカバン(笑)がごちゃごちゃになっている模様。正確に書くべきなのは理解しております。
ただ、ソーシャルメディア機能の名称の話で、ずらしていませんか。

人も紛らわしく、ごちゃごちゃのようですね。ツイッターか何かと言うより、削除されたものがあるとのコメントに応答した迄。それについて言っても仕方ないと。

何十回のツイートか、アクセスの話を書いてあるのかが、正しく使用されていないと考えられるように、
怒りのコメントイも、臨床心理士ではないとおっしゃりたいのでしたら、それについては、さすがに、黒に近いグレーではないでしょうか。急激に、静かなブログがここまで変化しているのですから。






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Unknown (Unknown)
2011-04-30 21:20:23
責任追及で心理職かどうかということをおっしゃりたいのでしたら、それはやはり心理職へのマイナスの感情表現でしょう。
それがこのブログがもたらした結果ですね。
これからも続くと思いますよ。
心理職のみでなく、心理職を頼りにしている患者さんを攻撃したいんでしょうかね。
社会的弱者を攻撃したいのが精神保健福祉士だとしたら、軽蔑します。
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Unknown (Unknown)
2011-04-30 21:32:41

心理職のみでなく、心理職を頼りにしている患者さんを攻撃したいんでしょうかね。
社会的弱者を攻撃したいのが精神保健福祉士だとしたら、軽蔑します。

このコメントも、ズレていますよね。
社会的弱者と心理職は、同じではありませんから。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-30 21:44:18

どうしても、心理職と精神保健福祉士が戦っているように向けて行きたい人がいるようですが、それは個人で行って欲しいものです。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-30 22:10:51
 応答すれば、拡散したのは心理職の方でも、その方には何のマイナス感情もありません。今回責任があるかないか考えれば、拡散した方にも責任はあるのでは?
 その程度のコメントです。精神保健福祉士が行っても、誰が行っても、同じコメントです。
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つづき (Unknown)
2011-04-30 22:21:20
 勘違いとは言え、何か気になるコメントがありましたが、ロタ職人さんのブログは、普通に楽しめるものです。以前から、読ませて頂いてます。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-04-30 23:09:51
>今回責任があるかないか考えれば、拡散した方にも責任はあるのでは?

えっと、ないです。責任。この点こそが大きなずれです。ブログを書く人のほとんどは、拡散してほしい人ほうがむしろ多いでしょうし、してほしくなければ機能を消せばいいだけ。とはいえ、トラックバックをトランバックと間違えるレベルでありながら、知ったかぶりで事実を捻じ曲げて罪のない特定の人を非難する人もいるくらいですから、拡散者に責任ないという常識も通じないかもしれませんね。
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Unknown (Unknown)
2011-05-01 02:32:36
心理職と精神保健福祉士のお互いの攻撃に終始しているようですね。
このようなマイナスの感情のやり取りからは何もプラスのことは生まれないと思います。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-01 06:26:14
>心理職と精神保健福祉士のお互いの攻撃に終始

どうしてそう思いたいのですか?私は心理職ではありませんし、おかしなことをおっしゃっている方も、その書いておられる内容から、PSWではありえないでしょう。一般の、まったく関係のない人達でしょう。
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Unknown (Unknown)
2011-05-01 08:20:53
一般の関係ない人はこのブログを読んでも感想を持ってもコメントを書き込んでもいけないのでしょうか。
対立していて争い合っていると感じたからそう書いただけです。
それが率直な感想です。
ブログ主の方はそんなことはないと書いていても、そもそもの動機に悪意を感じてしまいます。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-01 09:43:34
>対立していて争い合っていると感じたからそう書いただけです。

ですから、どのあたりから、対立して争い合っているのが心理士と精神保健福祉士だと思うのですか?論点はまったくちがうところにありますよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-01 12:54:32
最初の炎上したブログのコメントからを全部読んでいてです。
心理職でも精神保健福祉士でも自分の立場を明らかにして書いている人もいれば、そうでない人もいるでしょう。
ここは精神保健福祉士の人が集まるブログだと思っているのですが、違うのでしょうか。
論点が違うということで人を貶して議論のための議論にして論破しようとするのはやめてください。
あなたは何も説明していませんよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-01 14:45:05
>ここは精神保健福祉士の人が集まるブログだと思っているのですが、違うのでしょうか

精神保健福祉士の人が集まるブログに批判的なコメントをつける=心理職、というロジックのたてかたが安易で愚かだということです。

私は心理職ではなく、この記事に対しては、内容そのものは非難していないし、ただ事実を明確に表現することを意見しています。今回の著者の責任のとられかたは誠実と思いました。

心理士vsPSWにもって行くことでこのブログを閉鎖させたい、あなたのような悪意ある人達が、何人かいるようです。その人達は、おそらく心理士でもPSWでもない。あなたがそうでないように。


返信する
よっぽど・・ (被災地の者)
2011-05-01 15:17:34
いろいろコメントを読みました。

暇な心理士が文句言ってるように見える。

元々臨床心理士は信用してないけど・・

ここまでとは・・変な勉強?ばっかりしてるか

ら、人を批判するのが得意なのかな?
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-01 17:18:16
私は愚かと言われましたが、あなたは仕事や日常でもそうやって人のことをしばしば愚かだと言うのでしょうか。
それはかなり攻撃的で人を痛めつける時でなければ使えない言葉です。
あなたがもし専門家であれば決して使ってはいけない言葉でしょうし、一般人でも簡単には使えない言葉でしょう。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-01 17:58:29
筆者の方、心理職vsPSWの構図が筆者の意図でなければ、はやく、「何十回も引用して拡散した」人がいる事実がないことをお調べになり、訂正ください。調べることは簡単です。ググればいいだけ。たくさん、ひとりの方の引用がでてきたら、それはRetweetという機能ですから、わからなければ、どなたかに説明してもらってください。今、根拠なく、拡散者=心理士だという言いがかりをする愚かな人が、コメント欄に溢れています。それを否定されるのが、筆者にできる責任のとりかたです。
返信する
ちなみに (Unknown)
2011-05-01 18:14:35
Twitterでの拡散の8-9割のもとになったポスト投稿者は、PSWの大学教員の方で、筆者の同業者です。この方ご自身は1度しか投稿していませんが、この方のポストを読んだ大勢の方が、それぞれの意見を持ちながら、ねずみ算式に拡散していきました。PSWのタグがつけられたポストだったため、拡散者の多くも、心理士よりもPSWよりの方でしょう。また、この方は、筆者の記事を好意的に理解されて、良心からポストしました。拡散のもととなってしまったことは、詫びておられます。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-01 20:30:50
良心的にこの記事をとらえて拡散したPSWの人はこの記事が持つ危険性についてあまりにも無自覚で、ネットの影響力を無視していた人たちなんでしょうね。
お詫びしてももう遅いですが。
愚か愚かと人を罵倒するコメントで満ち溢れていますね。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-02 18:33:24
http://www.2chfind.com/thread/psycho/1304064070
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-02 20:04:06
ここに貼ってあるツイッター


rotemeister: なんか泥沼化してるね…というか、やっぱり自分で泥沼化させてる気がする / 「風評被害」の責任の取り方 - PSW研究室 http://htn.to/QEnzxU
2 days ago via HatenaOlder tweets are tempora
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-02 20:07:45
twitter界隈では話題になっていたのですが、こちらのブログ

PSW研究室

大学教員をされているPSWの方のブログなんですが、その11/04/14のエントリ

「心理カウンセラーお断り」の貼り紙

こちらのコメント欄、26日(火)18:30現在でコメント数が(86)となっております。

ちょっと引用しますが


東日本大震災の被災地を訪れた人から、聞きました。
避難所の入り口に「マスコミお断り」という紙が、貼られているそうです。

「大変でしたね」「大丈夫ですか」という言葉とともに、マイクとカメラが向けられる。
それは、気遣いの言葉ではあっても、あくまでも報道が目的のものです。

多くの避難所の方々が、もう対応にうんざりしているということでしょう。
そして、その貼り紙の横に、もう一枚、新たな貼り紙が加わりつつあるようです。
「心理カウンセラーお断り」という貼り紙が…。


詳しくは本文を読んでいただきたいですし、コメント欄も是非読んでみてください。

さて、このコメント数の増加を受けて11/04/18に投稿されたエントリが

炎上の弁明

です。

これご自身で「炎上」と言ってしまっていますが、私はコメント数の増加をブログ管理者自ら「炎上」と言ってしまった時点で「炎上」であり、燃料を注ぐ行為に等しいと思うのですよね。



18日(月)のエントリのタイトルは単純に、例えば「「心理カウンセラーお断り」の貼り紙」への返信」とかで良かったと思います。「弁明」する必要もないでしょうし、わざわざご自分で「炎上」なんてレッテル貼りをする必然性もよくわかりません。

対応としてはどうかと思った次第であります。

・・・・・・・・・・

そして以下は余談です。

弁明エントリには


ただ、残念なのは、この記事の取り上げ方には、ややネガティブな扇動があったことです。
ツイッターを拝見すると、同一人物が繰り返し、この記事を取り上げているようです。


と書かれていますが、この同一人物は私のことだと思います。

この記事のはてなブックマークを見ていただければわかるかと思いますが、私のツイート経由で402クリックされています(26日19:00現在)。この件について詳しくは当該エントリのコメント欄にコメント投稿させていただきましたので、是非読んでいただきたいのですが、一点だけ繰り返すとすれば

「読まれたくないのなら、会員制のSNSにでも書けばいいんじゃないでしょうか」

というところですかね。

最初のエントリの内容に関してはほとんど異論はないです。それと同時に「心理カウンセラーお断り」の貼り紙が事実だとしたら(ブログ主によると事実だそうですが)、必要な人が必要な心理的援助が受けられないという状況に陥ることをを避けるために、その貼り紙の件は報道されてしかるべきだと思いますが、どうでしょ?

真っ当な技術を持った人が真っ当に援助したいと思った時、そういうのはものすごい妨げになりそうに思えてならないのです。

返信する
ダメっぽいブログをここでとりあげるのはあり?なし? (Unknown)
2011-05-02 20:13:18
R職人さんの以前の記事

本人曰く、公開したものを拡散してもありだという考えなので、拡散させてみました。


私が使っているRSSリーダーの便利な機能の一つとして気になるキーワードを登録しておくと、それに言及した最新記事が届くというのがあります。これ、登録してないブログでもオッケーだったりします。
どういうことかというと、例えば「ロテ職人」というキーワードを登録したとします(というか実際してるんですが)。そうすると、文中で「ロテ職人」という言葉を使ったエントリがどこかのブログでアップされるとすぐにそれが通知されるわけです。
で、私は今のところ「ロテ職人」というキーワード以外に、「臨床心理」「心理臨床」「カウンセリング」「カウンセラー」というキーワードを登録してあります。するとどんなことになるかと言いますと、もうザックザックと色んなブログがひっかかってくるわけです。カウンセリングを受けているクライエントの人とか、「臨床心理学概論」なんて講義のレポートを書かなきゃいけない大学生とか、あるいは「今日こんな人のカウンセリングをしました~」なんてカウンセラーのブログとか…。
クライエント・患者のブログはまあいいですよ。学生さんのブログも…ヤバいのはたまにありますが、まあなんとか…。問題はそれで金を取ってるプロの場合です。で、06/06/21のエントリ、ぼやきにつながるわけです。
今、そういうブログをここで取り上げるのがアリなのかナシなのか、ちょっと悩んでおります。


「お前、そんなことを偉そうに他人に言えるのか?」と言われる方もいるかもしれません。
自分では気をつけているつもりなんですがね。で、もし私の書いている内容でマズイ部分があったら、それは指摘して欲しいと思うのです。自分では気づかないこともあるかもしれませんし。
あと「コメント欄でやりゃあいいじゃねーか」「ここで晒す必要はないだろう」ってご意見もあるかもしれませんが、ブログサービスによってはコメント欄の使い勝手が非常に悪かったりもするのです(特にYah○o!とか最悪)。
その辺はまあいいとして、問題は当ブログのアクセス数がそれなりであるというところだったりします。今、うちのブログは1日の閲覧者が1000人弱というところです。本当に大手のブログになると1日1万アクセスなんてところもありますが、心理系に限定すればかなり多い方でしょう。
うちのブログで取り上げたことでアクセス数が妙に増加してしまって、最終的にブログ炎上ってことになりかねないかも…とか考えると…。
でも炎上してしまうのは自業自得って考えもあります。逆に私が書いていることの方がおかしいってことはあるかもしれません。
なんかうだうだ書いてしまいましたが、結局悩んでる振りをしているだけかもしれません。
でもちょっと皆さんのご意見もおうかがいしたいな、と思う次第でありますよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-02 20:17:21
>この同一人物は私のことだと思います。


この記事のはてなブックマークを見ていただければわかるかと思いますが、私のツイート経由で402クリックされています(26日19:00現在)。この件について詳しくは当該エントリのコメント欄にコメント投稿させていただきましたので、是非読んでいただきたいのですが、一点だけ繰り返すとすれば

「読まれたくないのなら、会員制のSNSにでも書けばいいんじゃないでしょうか」

というところですかね。

返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-02 20:20:13
>ツイッター界隈で話題になっている

・・・・・ご自分も話題にされたおひとりであると、自覚はあるようですが。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-02 20:25:29
何が何でも、PSWの大学教員が、PSWの大学院教員の情報をPSWに拡散したことにしたい方もいらっしゃいました。

理由は分かりません。

しかし、心理職と名乗る方々が来訪されていて、
「ほとんどPSWがしたこと」

にするのは炎上の内容からしても、「正確ではない」のです。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-02 20:34:23
PS
2ちゃんねるの内容を貼ったのは別の方です。

心理職を煽って、また炎上させたいのか、意図は不明です。

今更、炎上してもどうでもいいですが。


返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-02 21:27:45
つまり、何十回も書き込みした人はいなかったわけですね。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-02 21:32:48
>何が何でも、PSWの大学教員が、PSWの大学院教員の情報をPSWに拡散したことにしたい方もいらっしゃいました。

>理由は分かりません。

理由:検索。いともあきらかな証明方法。ググればRTのほとんどはこの方のポストが元になっていることがわかります。そして、この方も、ロテ職人さんも、ネットのルールにのっとってふつうのことをしただけであって、なんにも悪くありません。何十回と拡散した人などひとりもいません。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-02 21:36:07
>ダメっぽいブログをここでとりあげるのはあり?なし?

関係のない他人の庭でとりあげるのはやめてね。ロテ職人さんへの個人的な恨みは、ほかでやってください。関係ないから。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-02 21:51:00
PSWの人はこの期に及んで自分の職域と領分を守るために他の全てを捨象するんでしょうか。
ここで言い争っていても被災者は救われませんよ。
残念ながら龍先生のブログも役割をこれ以上果たせないでしょうね。
これだけ物議を醸したのですから。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-02 22:22:02
ロテ職人さんにも、誰にも恨みはありません。

職業対決には興味ありませんし、

他の方の発言までフォローする気はないので
そこは、ご本人にでも聞いてください。


ググればバランスよく分かれる人ばかりならいいですが。

一方の大学教員の方の仕業だけになるのは

お気の毒な上、正確ではありません。


すぐ分かるものだけ、コピーさせていただきました。

もちろん他のブログを取り上げたような軽い気持ちだったのではと思います。

返信する
気をつけて (Unknown)
2011-05-02 22:33:45
>PSWの人はこの期に及んで自分の職域と領分を守るために他の全てを捨象するんでしょうか。ここで言い争っていても被災者は救われませんよ。残念ながら龍先生のブログも役割をこれ以上果たせないでしょうね。これだけ物議を醸したのですから。

これ書いているのは、心理士でもPSWでもありません。煽ってこのブログをつぶしたいだけの人です。


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Unknown (Unknown)
2011-05-03 03:10:24
煽られることで潰れるような脆弱なブログならばそこまでです。
ただし、これだけ物義を醸したのですから、きちんと筆者にはその社会的責任は取って欲しいと思うのは自然な感情でしょう。
私はこのブログはもう正常に機能していないのですから、閉鎖されるべきだと思っていますが。
ひとつの記事に90近いコメント、マイナスの感情のやり取りがされることは決して健全とは思いません。
他のインターネット媒介でもずいぶんと取り上げられているので、それはこのブログがある限り他でも炎上が続いているということです。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-03 11:31:48
>煽られることで潰れるような脆弱なブログならばそこまでです。

やはり煽っていたわけですね。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-03 14:37:15
臨床心理士でもPSWでもない人で、
ブログを停止させるために、煽っている方もいらっしゃいます。
書き込みされるとすぐ、停止と書き込みされる。

世の中、炎上しているブログをわざわざ検索して
訪れる人もいます。(それこそ炎上でググって)

気をつけましょう。


返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-03 20:40:32
精神衛生上は見るのを止めたらいいと思うのですが、このブログに示されている不愉快なコメントを見ずにはいられません。
とても気になります。
先生は患者さんの気持ちを理解することができているのでしょうか。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-03 20:43:00
1患者の気持ちは先生にとっては大局の中の小さな井戸の蛙のような存在かも知れません。
このブログによって傷ついたと思った人を切り捨てるのでしたらそれでもいいかと思います。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-06 16:13:44
このブログは何にせよ、臨床心理士は被災地において有害だと認識させるソースになっていることは確実なものになりましたね。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-06 18:33:07
「閉鎖性があるSNSではなく、オープンなブログで本人が個人情報を公開していたとしても、第三者が勝手に別のコミュニティに貼り付ける行為は、プライバシー権の侵害となる。もちろん民事の損害賠償請求が可能であり、そこに集まっている人間がひどい言葉を書き込めば、侮辱罪、名誉棄損罪、場合によっては脅迫罪となって、本人が被害届を出せば、刑事事件になる可能性が高いだろう。
「公開された個人情報だから何の問題もない」といった勝手な自己解釈をして他人のプライバシーをないがしろにする…中略…度を過ぎれば逮捕されますよ、ということを肝に銘じた方がいい。」
『スマートフォン術情報漏えいから身を守れ』
田淵義朗著 p59より引用

たとえ事実の指摘でも公然と行った場合は名誉棄損罪となります。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-06 18:40:30
このブログで龍先生は明らかに個人情報を記していますので、上記に該当するでしょう。
勤務先にまで脅迫を受けたのですから、刑事事件として扱っても妥当な事案ではないでしょうか
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-06 22:07:04
脅迫をされたのであれば、ただちに刑事告訴してもおかしくないでしょう。
先生がいろいろと言われたのは脅迫だったのでしょうか。
その辺りを明らかにしていただかないとコメントのしようがないのですが。
違法な行為には断固として立ち向かうべきだと思います。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-07 04:51:17
世の中には1回のカウンセリングを受けたことで被害感情を持ち、臨床心理士に対しての誹謗中傷を繰り返す人がいます。
このサイトはその人にとっての最有力なソースとなっています。
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空を見上げましょうよ^^ (minako.s)
2011-05-07 09:53:03
先生の教え子さんや先生の患者さんや先生のお友達や同志やお仕事仲間の方たちが、このコメントを読んで、きっと心から心配し、そして、ずきずき心を痛めていると思うと、とても切なくなります。

先生の言わんとした事は、「みんなで気をつけましょうね」ってことですよね。

みんな人間だから、過ちも、思い違いも、誤解もあります。
足りないことも行き過ぎることもあります。

だから、みんな、友達や仲間やコミュニティーや組織を作って生きてるんですよね。

さあ!画面に向かって、ちっちゃな隅っこほじほじつつくより、外へでかけませんか?
若葉が綺麗ですよ♪

わたしも被災したとき、桜の花と新緑の緑と人々の笑顔でちょー元気がでました。

背中丸めて、固まった背筋を、お天道様に向かって手を伸ばし、深呼吸。

どうです?
歌いたくなりませんか?

「僕らはみんな生きている。生きているから笑うんだ。
手のひらを太陽にすかしてみれば、真っ赤に流れる僕の血潮♪
みんなみんな、生きているんだ友達なんだ~☆」
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Unknown (Unknown)
2011-05-07 13:10:33
記事の主旨は理解できます。
共鳴する読者もいれば、異論反論を持つ読者もいるのですから、それによってご自分の考え、意見を変える必要などない。
ただ、表現の中に 誤解を与える表現があり、また、ネットに関する知識不足から、本来非難の対象にならないはずの相手を攻撃してしまっている。それらは直したほうがいいです。
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Unknown (Unknown)
2011-05-07 19:54:56
人格障害圏内の患者さんがこのブログを金科玉条にして臨床心理士叩きに利用しています。
そういった影響についてもお忘れなきようにしていただければ幸いです。
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Unknown (Unknown)
2011-05-07 20:51:51
取りきれない責任を負ったことについてはどのように引責されるおつもりでしょうか。
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Unknown (Unknown)
2011-05-08 07:03:07
ブログを続けることによって責任を負うというのであれば、それは大変遺憾なことです。
このブログは元のようにひっそりと精神保健福祉士仲間でやっていけるブログではなくなってしまったわけですから、何を書いても「何をやっているのか」という目に晒されることをご理解いただければと思います。
ご理解されていらしゃらないから頑迷固陋にこのブログを言い訳がましく続けているのでしょうが。
このブログが果たした社会的役割はすでにひとつの舌禍事件で終わりましたよ。
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Unknown (Unknown)
2011-05-08 15:33:16
被災地支援に行って来た臨床心理士ですが、先生のブログを読んで「自分は有害な存在なのか?」と自問自答しながら心打ち砕かれて行きました。
日本心理臨床学会にはかなり細かく被災地に向かう支援者への注意点が示されており、ガイドラインに従って行って来たつもりです。
今後も支援に行くことになるでしょうし、活動は続けていきます。
このブログが独行してツイッターや個人ブログ、他サイトに拡散されているのは残念なことです。
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Unknown (Unknown)
2011-05-08 22:26:10
そのくらいのことで心打ち砕かれるんですか…
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Unknown (Unknown)
2011-05-08 23:22:24
このブログを消したら、
この事実も、
口汚いコメントも、みんな闇に消されてしまいます。

本当にそれでいいんでしょうか。

お断りで炎上したブログに、皆さんのある一面がハッキリと出ている。

それを隠蔽して対人援助をしても、患者や被災者に迷惑をかけたカウンセラーが

救われるだけで、本当の解決にはなりません。

政治家が、ブーイングして、総理やめろっとか、そういうヤジに似ているけれど、

そんなブーイングをする政治家もいるという事実は、隠蔽すべきではないです。
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Unknown (Unknown)
2011-05-08 23:30:16
それに、被災者さんの書き込みにも、事実です、

被災者を無視した対人援助は行われたと書いてあるじゃないですか。

それを、今までブーイングや、不快なコメント、カウンセラーがブログで傷ついたから閉鎖してといって、

あらゆる言い方で、このブログを消して、炎上やカウンセラーお断りの紙が事実である隠蔽工作を行うように仕向けて

いました。ブログを閉鎖するということは、そういうことなのです。

事実を隠蔽させる行為や炎上させた事実をしてきたことを消し去り

本当に良心が痛まないのですか。

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Unknown (Unknown)
2011-05-08 23:34:06
被災者のカウンセラーで制限があるものの、苦情は来ていた。

それは、拡散して残念だとは、

じゃあ、事実を隠して、自分たちが被災者支援で、苦情がきている事実を、隠してほしかったと聞こえる
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Unknown (Unknown)
2011-05-09 08:44:38
>それに、被災者さんの書き込みにも、事実です、被災者を無視した対人援助は行われたと書いてあるじゃないですか。

「被災地で発達障害の子がカウンセラーに救われた、だから、確認不足の投稿はやめてほしい」というコメントもあります。湾曲はやめましょうね。(私は、このブログの続行を支持しています。また、著者の姿勢は認めています)

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そうでした (Unknown)
2011-05-09 12:28:14
はい。確認しました。

発達障害の子の件はそう書いてありました。

申し訳ありません。
必要性のある人々に届いているという事実も書き込みされていたんですね。


その方の声も含み、

私の至らなさも含め


このブログの終了は 事実を隠してしまう方向へ向くことになるので、

消さずに続行をして頂きたいと望んでおります。

返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-09 22:27:29
言葉というのは発せられた瞬間に話し手の意図とは関係なく相手を深く傷つけることがあるものです。
それは対人援助職をした人ならばわかることでしょう。
今回被災者の人がお断りの貼り紙をしたという事実があったとこのブログには書かれている。
それでは「そんなことでお断りの貼り紙をするなんておかしいんじゃないの?」という理屈がまかり通ってしまう。
このブログによって心打ち砕かれたという人の感情を無視する書き込みはいかがなものかと思います。
その感情もまた事実なわけですから。
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本当に対人援助職としてなら (Unknown)
2011-05-10 00:09:09
PCの使い方やITのことがよくわかっていないことへの批判もありましょうが、それはそれ。

基本はカウンセラーお断りについての話だったはず。

傷ついた方もたくさんいるのかもしれませんが、本来対人援助職を名乗るもので臨床経験がある人なら、拒絶されることやその手のトラブルに幾度となくぶつかってきているはず。
逆にそういう貼り紙があるのであればそこから「何があってそんなことになったのか」を含めて話をするきっかけになる、と考えるほうが普通じゃないかな。
そういう問題があったのに貼り紙がなくて、なかなかラポがとれない状況になるよりも支援やカウンセリングもしやすくなるのでは?と考えてしまうのですが違うのでしょうか?

実際に事実なのか事実でないのかよりも、対人援助職の支援というのが、そういった拒絶を生み出すことがあることはわかると思うのですが・・・。そういう拒絶を受けた避難所もあるので気を引き締めて支援やカウンセリングをしていこう、と考えながら行くほうが心構えとしてよいと思います。
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Unknown (Unknown)
2011-05-10 03:22:05
対人援助者は、被災地に行かなくても、たまには、傷付いたりします。

ただ、福祉職も心理職も、病院や役所ですと、クライエントとは対等ではないので、傷付くことを言われる率は少ないのではないでしょうか?

下手をすると、クライエントを傷付けている、迷惑かけている時もあることを自覚される機会も、今回は気づけて良かったのではと思います。

個人的な一体験で恐縮ですが、自分と合わないクライエントを異様に『問題児扱い』して、ケース記録やその人々の将来左右しかねない成績や日常記録に、それは酷いことを記録に残す対人援助者は、珍しくありません。

対人援助者の役を演じながらも、自分と合わないクライエントや同僚の悪い噂を流して、足を引っ張る人々は珍しくありません。

それは本当に、対人援助者と言えるのか、私はそれを見る度に疑問に思うのです。

被害者は、心理カウンセラーでも精神保健福祉士でもなく、押しかけられて迷惑がっていらっしゃる被災者の方々であるのを、私たちは忘れてはいけません。

そして、自分自身が気をつけて対人援助を行うことを考える資料として、このブログの赤裸々な話しを参考にしたいものです。
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Unknown (Unknown)
2011-05-10 08:12:46
議論をしたい人がたくさんいらっしゃるようで、おもしろいですね。

しかし、議論の大前提は、正しい情報=正しい表現です。これを最初にごまかさず、きちんとしていただかないと。書き手の責任はそこまで。その上で、ああだこうだの意見があり、それらが対立しようが、あとは書き手の責任ではない。議論している者ひとりひとりの自己責任による発言です。

それにしても、頭の悪そうな、潔さのない発言がたくさんですね。「こういう問題がおきている避難所があります。支援にあたり、気をつけて考えましょう」それだけじゃないのですかね。女々しいというか、~の腐ったようなというか(私も女ですけどね)。鼻で笑ってしまいます。
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Unknown (Unknown)
2011-05-10 16:36:18
同意。
大学に抗議の電話とか手紙とか。は!?ってかんじです。
大学の先生ともあろうお人が…というのを唯一の武器に、引責がどうだとかネチネチネチネチ

こういう問題があった。気をつけて考えましょう。それだけと思います。あいまいな表現については先生はあとから説明してるじゃないですか。
侮辱だ傷ついたどうしてくれると過剰反応するのはよっぽど心当たりがある人なんですかね?
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Unknown (Unknown)
2011-05-10 19:32:13
一つの発言に対して腐っているとかという書き込み、無駄に発言者同士がお互いを傷つけ合っているようにしか思えないのですが。
立場を明らかにしていないで先生を擁護したい意図のコメントがむしろその意図に反して攻撃的ばかりになっていると台無しになっていると感じます。
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Unknown (Unknown)
2011-05-10 22:01:18
傷つくというのは、その対象者が自由な価値でそう思い込むという行為であり、その人が強ければ傷つかないのかも知れません。
専門職を行っている人も人間ですから、弱さを持っていて当然だと思います。
それを弱い人は悪い人だ、貶さなければならないというのが福祉の考え方なのでしょうか。
私はこのコメントに示されている福祉擁護の傾向に非常に恐ろしさを感じます。
その対象が福祉を必要とする弱い人だったら、やはり精神保健福祉士の人は同じようにアグレッシブになるのでしょうか。
臨床心理士の人の書き込みには自省したいというものがいくつかありましたが、精神保健福祉士の人の書き込みからは、反射的な攻撃しか感じられません。
中間派の人もいていいと思うのです。
あまりに全体的に足並みが揃い過ぎていることに違和感を感じます。
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Unknown (Unknown)
2011-05-10 22:45:45
>精神保健福祉士の人の書き込みからは、反射的な攻撃しか感じられません。

ですからどの書き込み?

臨床心理士vs精神保健福祉士の構図にもっていって荒らしたい人がいるようですが、PSWの人の書き込み自体が数えるほどしかみつかりませんよ。そしてそれらは別に反臨床心理士の書き込みではありません。

書き込みから勝手に立場を推測するのはやめましょう。
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Unknown (Unknown)
2011-05-11 08:12:32
コメントがすべて自分にむけられていると思い込む、危うい状況の人がいるようです。
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Unknown (Unknown)
2011-05-11 13:26:16
同意。の投稿をしたものですが、

立場を明らかにすればPSW でも生徒でもありません。 ただの以前からの一読者です。

貼り紙があった→おれのことか!
というのと、PSWとも何とも名乗ってない投稿をPSWからの攻撃と受け取るパターンは同じだと思うのです。

しかしそのことを、私のように煽りを含んだ投稿ではなく、冷静に説明してくださる方がいらっしゃること、また、擁護の意図が反対になってますよとたしなめてくださる方がいらっしゃることには、なんだか安心というか…

じんときますね。このブログ続いてほしいです。
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Unknown (Unknown)
2011-05-11 22:30:16
人が何をどのように感じるかということはその人の自由なはずですが、それに対して否定的なコメントが多いようです。
感じることについて、意見を言うことについて否定するのが福祉の思想だとしたらきわめて恐ろしいことだと思います。
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Unknown (Unknown)
2011-05-11 23:22:53
>人が何をどのように感じるかということはその人の自由なはずですが、それに対して否定的なコメントが…

感じるのは自由だし、自分が気に入らないコメントはみな「福祉」の人と思い込むのも自由だけれど、発言には責任がともないますからね。子どもならともかく、大人が根拠もなく「あの人が井戸に毒を盛った」と決めつけたら、訴えられても責任持たなくちゃいけないのはわかりますよね。風評被害の原理です、自由を履き違えた無責任発言は。
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Unknown (Unknown)
2011-05-11 23:33:38
読んでびっくりしました。


私は擁護派ですが、

それでも、最近は
平和な書き込みになっていたのに……


『女の腐ったような』
『頭の悪い』


と書いた方は、失礼だし、

さすがに、言い過ぎだと思いました。

イヤミな言い方は、
まさに、『女の腐ったような』『頭の悪さ』を感じます。
ご本人の発言のままに、ご本人へお返ししたい。


PSWでも生徒さんでも援助者でも、教員でもありませんように心から祈ります。


わざと先生側についたふりの、
煽りとか釣りの、方なのでしょうか。



……アグレッシブとは、20代の使う意味では、
スパスパ言って行動的な意味を、アグレッシブは、持っています。


どちらかというと…こんな……イヤミを書くのは、
女の腐ったような
ただの陰険な書き込みです。


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Unknown (Unknown)
2011-05-12 06:16:09
ということで、結局みな支持派、擁護派、ということで、よいのではないでしょうか。

あいかわらず、軽蔑を自分に向けられたと思い込む被害妄想さんがあとをたたないようなので。
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Unknown (Unknown)
2011-05-12 18:28:52
誰に向けられた言葉であろうが。

本当に

酷い言葉やニュアンスのつかい方ですねえ。。。。

他者が言われたから、良いってものではありません。どういう教育を受けたら、こうなるのだろう。

F先生は、言葉を自由にお話しさせる方で、悪口や噂話でも聞いていらっしゃいますが。

それにしても、院生なら指導し直してから世の中に出すべきでしょう。

どんな人が遣っているのか、是非見てみたい。対人援助関係者なら、世も末です。

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Unknown (Unknown)
2011-05-12 18:42:12
しかも、不適切発言を、謝れない。


F先生には、心労を増やして、申し訳ありませんが、、、、怒って荒らしていた方々よりも、最悪です。

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Unknown (Unknown)
2011-05-12 22:49:47
あまりに自由さを許容すると結局人の悪口を言うことを容認することにもなってしまいます。
意見を言うことを「荒らし」ととらえるのもとらえる人の自由かも知れませんが、このブログを通して先生を擁護したいからと言って何を言っても許されるわけではないでしょう。
PSWは医師ではありません。
妄想という言葉を軽々しく使うこともどうかと思います。
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Unknown (Unknown)
2011-05-13 00:26:46
あらら、まだこのブログを閉鎖させるために、心理士vsPSWにもちこもうと頑張っている「新鮮な」「思慮深い」方がいるようで、その熱意を「尊敬」します!(ほんとにまったく…)

みなさん、ブログ擁護、継続支持という点では、全会一致のようですから、あとは著者が、しかるべき訂正をした上で、通常の記事を書き進めてください。コメント欄はしばらくストップされたほうがいいでしょうね。

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Unknown (Unknown)
2011-05-13 00:36:29
<みなさん、ブログ擁護、継続支持という点では、全会一致のようですから>

そんなこと書くと、また思惑通りになかなかならない悪意に満ちた方たちが、心理士vsPSW路線で騒ぎたてますよ。みていましょう。

この人たちこそ悪質ですね。
私も言います。閉鎖においやろうと煽っている人たちは、腐った愚か者。軽蔑しきりです。
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Unknown (Unknown)
2011-05-13 00:37:24
ブログ擁護、継続支持という点で、全会一致です。めでたしめでたし。
返信する
ブログ擁護、継続支持という点で、全会一致です。めでたしめでたし。 (Unknown)
2011-05-13 00:44:42
2011-05-11 23:22:53 心理士です。

ブログ支持、継続支持します。
返信する
ブログ擁護、継続支持という点で、全会一致です。めでたしめでたし。 (2011-05-11 23:22:53 心理士)
2011-05-13 00:45:42
ブログ支持、継続支持します。
返信する
ブログ擁護、継続支持という点で、全会一致です。めでたしめでたし。 (2011-05-11 08:12:32 心理職)
2011-05-13 00:46:50
ブログ支持、継続支持します。
返信する
ブログ擁護、継続支持という点で、全会一致です。めでたしめでたし。 (2011-05-13 00:36:29 ただの読者)
2011-05-13 00:48:46
ブログ支持、継続支持します。
返信する
ブログ擁護、継続支持という点で、全会一致です。めでたしめでたし。 (2011-05-09 08:44:38 心理カウンセラー)
2011-05-13 00:51:16
ブログ支持、継続支持します。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 00:54:54
>しかも、不適切発言を、謝れない。

人のブログを自分の感情で閉鎖に追い込もうとする人間に、なにが不適切発言ですかね。
頭の悪い、腐った、は、適切発言ですむしろ。

あなたこそ、謝りましょうよ。コメント欄の人たちにではなく、ブログの著者に。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 07:33:32
閉鎖に追い込もうと、わざわざ悪意ある仕業に困惑しているのは確かですが、
言葉遣いは悪過ぎです。人権を考慮したpswの職業であれば、psw倫理綱領にも反していることです。さすがに酷いと思い、書きました。
精神しょうがいの方に関わる仕事でもあるのに、人権や放送禁止用語、差別用語を知らない方ではないことを、心からお祈り致します。

全員一致で、ブログ維持になったことはよかったです。
あとは、静かに見守りたいので、これで、失礼します。


返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 09:39:10
震災時から、緊急ボランティアへ入った、一読者のものです。

「頭が悪い」は、精神疾患患者に関係する時に、最も使ってはいけない言葉だと、ボランティア団体で教わりました。差別用語でもあります。

 障害ある人は、幼少からバカや頭が悪い、バカにした言葉に触れる機会に晒されて敏感だから、仲間同士が冗談で「バーカ」と使うのも徹底的に禁止されていました。

「女の腐ったような」は、死語になりつつある女性への差別用語ですね。放送禁止用語で、今時使う人がいて、驚きでした。

 資格は持っていないし、勉強も出来ないけど、私も良識のない書き込みだと思っていました。

 良識ない人達に、絡まれたくないですから、
読んでもスルーして下さい。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 09:55:06


クルクルパーにクルクルパーて言って何が悪いのー。

あんたこそ謝りなさいよ。笑



返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 11:14:17
不適切発言の相手に、同じ用語を使用して、不適切発言で返したから挑発されたんでしょうけれど、何が悪いかも分かっていないレベルの連中が擁護しているとは、困ったものです。
被害妄想と精神科でもないのに、相手に病名つけているの。おまけに、差別用語もオンパレードですから。こういう人達、まずいよね。
差別用語や放送禁止用語を平気で遣っているからあえて書かれているにね。自分たちが正しいと思っている所や意味不明の上から目線も、教養がないのを物語ってますな。
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Unknown (Unknown)
2011-05-13 11:28:39
言葉遣いの議論は、よそでやってください。
ブログ支持の賛同者が心理職の方に何人もいるようで、よかったですね。

返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 11:32:44
今までおかしな理屈をこねて心理士が傷ついたから閉鎖しろと騒いでいた行儀のいい方達が、さっといなくなりました(笑)。
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Unknown (Unknown)
2011-05-13 13:43:25
ブログ閉鎖あらし(著者に対するいじめ)と、
「不特定多数」に向けた乱暴な言葉遣い、

さて、どちらが悪質でしょうか。

「腐っている」「頭が悪い」はアラシに向けられた言葉なので、自分に向けられた言葉だと感じた人=アラシている人です。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 16:02:16
愚か、悪質、軽蔑に値するあらしと言われて、思い当たることがあるから反応するんだね…。
返信する
Unknown (詠み人知らず)
2011-05-13 16:32:59
ずいぶんもともとの話題と別のことにこの書き込みも移行しているようですね。

龍龍先生、そろそろ普通の記事やトピックスを書いていただかないとみなさん違うところでの議論になってしまっています。

普通の記事を書いてほしい欲求でもあるのではないかと思います。

まだいろいろなところで荒らす人もいるでしょうけど、ぜひよろしくお願いします。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 18:46:05
差別用語を繰り返しているのを指摘されたとたん、よそでやって下さいですって(笑)
倫理綱領違反も、自分自身がやっていたことに少しは気が付きましたでしょうかね。

本当に、気が付かなきゃいけないのは、先日の女性だと名乗った方と、昨夜自分のブログかのようにえばって差別用語を繰り返していた方です。

昨夜の方、図々しさから、生徒さんかも知れませんね。

一度、援助の時には差別用語を使わないように位、普段も使わないように指導しておくことですね。


悪質なのは、社会的倫理を犯している意味では、
どちらも一緒でしょう。

返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 19:02:09
不特定多数であろうが、一人であろうが、汚い言葉と差別用語は、不快でした。
そして、謝罪もせず開き直るところも。

良識ない方々には、ボランティアの方同様、私も、係わりたくありませんので、本当に、絡まないで下さいね。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 19:24:52
…というか、いい加減、暴言の数々は、謝罪したらいかがでしょうか?

前から読んでいますが、暴言は、充分アラシでしょう。

あなたこそ謝罪しなさい。

って、他人に言う前に、
不快な差別用語は本当に勘弁して欲しいもの。


龍龍先生に、次のブログをはじめて頂いて、うやむやにするんでしょうか?


追伸…絡まないで下さいね。

返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 19:29:32
謝罪ね…。このブログの著者にも散々謝罪を求めて騒いでいますよね。本当、迷惑。おまえがなにされたのかって。笑。
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Unknown (Unknown)
2011-05-13 19:36:06
よくいますよ、人に頭を下げてもらうことでしか、自分の存在を肯定できない人…。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 19:43:41
あれ? 「絡まないでくださいね」と書いてる人、全部同じIPアドレスだ。

絡まず存在を抹消しますから安心してください。あなたの投稿を読めないようにします。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 19:47:03
心理職も、PSWも、専門職の方はみなさんブログ支持に賛同のようで、よかった!
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 21:08:40
閉鎖や先生への謝罪を要求していた人たちは、結局心理職やPSWのふりをした、ただのヤ○ザでした。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-13 22:12:12
なんだか先生を擁護するコメントがこのブログを終焉に追い込もうとしているようにしか読めないぐらいひどいのですが。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-14 08:59:51
ブログ継続賛同!はやく修正の上、通常のブログに戻してください。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-14 08:59:53
ブログ継続賛同!はやく修正の上、通常のブログに戻してください。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-14 12:39:06
臭いものに蓋をして通常のブログに戻ったらびっくりしますよ
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-14 16:17:44
同じアドレス?
前に書き込みはしていますが、ボラの人と私は別人です。

あ……自作自演のものに答えてしまった。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-14 16:25:07
まあ、別に私のアドレスには読まず絡まないと決めて下さったなら、良かったです。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-14 17:35:12
ブログ支持。私も心理職です。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-14 18:09:01
そろそろご対処を・・・。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-14 18:10:24
そもそも自分が絡まれたと思った根拠はなんなのでしょうねw。心当たりがあるのでしょう。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-14 18:10:49
いや、ただの自意識過剰だと思う。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-14 19:59:29
炎上絶賛続行中に見えますね
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-15 08:12:36
RT @CNICJapan あいまいな記事は風評被害を生んでしまう ttp://bit.ly/mITbCZ
返信する
「やさしさにつつまれたなら」って歌にもあるよね♪ (minako.s)
2011-05-15 21:09:02
「やさしい気持ちで 目覚めた朝は
 大人になっても 奇蹟は起こるよ

 カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の
 やさしさに包まれたなら きっと
 目に写る全てのことは メッセージ」

人は優しさに包まれているとき、
すべてをプラスに考えられるのです。

人は愛に満たされているとき、
自分を成長させてくれるメッセージだと受け取れるのです。

優しさに包まれるには、
愛に満たされるには、

自分が素直に胸を開き、優しく受け入れ、自分から愛することが大切だとおもいます。

まず、それが出来ない人は、どれだけ専門の勉強しようが、資格をとろうが、本当の仕事なんてできません。

自分が弱い人、傷つく人ってことをあからさまに言える人は、まったく心配ない人です。
しっかりと生きていける人です。

が、しかし、人を包むことなんてできないと思います。
いつでもまずは自分の傷を癒して欲しい人なのですから。

みんな弱いし傷つくし、もろいです。
でも、みんな仲間や同志や家族と支えあいながら、支えてくれてる人たちに感謝しあって生きているんだと思います。

日本には
「おたがいさま」
「おすそわけ」
っていい言葉がありますよね。
返信する
Unknown (カピバラさん)
2011-05-16 10:12:38
先生のブログ継続に賛同する方は
一連の記事にコメントはしないで見守りましょうよ。

当初と違って話が脱線してますし
コメントの反応を楽しんでる人を刺激しても無意味です。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-16 23:09:07
専門職だから弱音を吐いてはいけないのか。
それは違うと思いますよ。
ぎりぎりのところでやっている対人関係専門職の人は多いはずです。
類縁専門職だからこそ対立してもいいし、お互いに言い合ってもいいのではないでしょうか。
ただ、それが人格攻撃だったり、お互いを傷つけることが目的であってはいけないと思うのです。
先生の目的が心理職を傷つけるつもりではなくても、発せられた情報が結果的にそうなってしまったのならば、それは仕方ないことでしょう。
それがインターネットの怖さです。
こうしている間にも情報は拡散されているのですから。
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ブログ主様 (Unknown)
2011-05-27 12:31:16
いつまでこのまま放置しておくのでしょうか?

コメント記入ができることで,心理士批判,
精神保健福祉士VS臨床心理士は,続いているのではないでしょうか?

あなたが心理士を批判していないと述べても,
ここで書かれていることは,あなたの思惑と違い,心理士批判になっています。

少々無責任ではないでしょうか?
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Unknown (Unknown)
2011-05-29 17:27:37
筆者には炎上ブログの収束の仕方がわからないのではないかと思います。
これまで何の実効性もないわけですし、失礼ですが、自分が行ったこととその影響性、今もなお広がり続ける風評被害に対応できていませんね。
もう一度きちんと考えてみませんか。
今までの対応は全く効果がありませんでした。
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Unknown (Unknown)
2011-05-30 21:58:43
いじめっ子達がまあたくさん。筆者がどれだけ苦しまれているか想像できないのでしょうか。いじめ自殺ってこういうやりかたで遂行されるのですね。筆者は。あいまいな表現をなおしてください。それだけで十分。
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Unknown (Unknown)
2011-05-31 00:01:21
子供ではなくて准教授という大人ですから、きちんと炎上と風評被害の責任を取って欲しいと思いますよ。
社会人なのですから、対応はしっかりと考えていただきたいものです。
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Unknown (哲学専攻)
2011-06-02 09:50:57
「臨床心理学」なるものへの、人々の「深層氏心理的不安」が暴力的に爆発した…と言っておきましょうか?ああ、条件は「匿名だから」でしたね。だから、現実世界とは関係のない…

皮肉はともかく、私個人は「臨床心理」自体がまだ、非常に「未熟」
だと感じます。身近にあるカウンセラーと話ていても「不安(心理及び人文科学諸分野の知識不足)」を感じることが多い。

以下、「『心理カウンセラーお断り』の貼り紙」に投稿したものと同内容を投稿します。
==============
(貼り紙の件は)事実はどうだか、でも「さもありなん」という話ですね。

こちらも推測の物言いですが、これは臨床心理「家」のみなさん自身が煙たがられている以上に「カウンセリングを口実とした、宗教勧誘」への忌避であると思います。

「カウンセリングを口実とした宗教勧誘」の存在そのものは事実です。日本においてはマイナーですが、アメリカとヨーロッパではいくつかの問題を指摘されている団体が「カウンセリング」と称して被災地に入り込んでいます。(トム○○○○のアレのこと。「宗教団体の名前+被災地」で検索されたし。山ほど出てくる。ただし、これが頻発しているかどうかは不明。)

それはともかく、問題は「宗教団体のやり方が悪い」というレベルではない。そもそも、臨床家さんたちの伝家の宝刀「ロジャース式」が、どうしてこう安易にも宗教勧誘や自己啓発セミナーの「道具」に堕落してしまうのか?という点にあるのでは?

コンテクストと「第三者」を排除した「一対一」のコミュニュケーション(現実の場面ではあまり見られない「不健全な」人間関係)を基本モデルとして展開するロジャース式のカウンセリングとは、そもそも人の心理に対して「非常に危険」なアプローチなのではないでしょうか?

50年以上前ですが、ウィトゲンシュタインは「心理学はまだ若い学問である」と言っています。それから50年が過ぎたとしても、幼児が小学生になった程度。まだまだ、基礎研究の時期でしょう。それを「臨床」に用いるのは「倫理的」に問題があると私は考えています。

ここで、見られる臨床心理士と精神保健福祉士の「内紛」も噴飯ものです。一般の方々は「心理学」「臨床心理学」「精神医学」の違いすら判らない、それがクライアントの「実態」あるし、一方「臨床心理士」の実態といえば「ロジャース式」の専らの伝道者であるらしく、ヴントもフロイトもユングもラカンもご存知なく、心理学や精神医学には無関心…おそらく彼らにとって、それらは異教徒なのでしょうか?ひたすらマニュアルどおりの対面対話で、笑顔のお客さん探しは見ていてもううんざりです。

ほとんどの「臨床さん」は、社会という「全体」の中で、あるいは歴史の中で「心理」がどのような位置にあり、あるいは生成してきたのか、という事実に目を向けようとせず、ひたすら微視的に「効果(はっきいりいえば「市場開拓」)」の拡大に汲々としてきた、それが阪神大震災以降の「臨床さん」たちの「偉業」ではないかと思いますよ。
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ご参考までに。。。 (Unknown)
2011-06-02 14:43:17
日本精神神経学会が、被災地における調査・研究に関する声明文を出しましたのでURL等を転載します。

「東日本大震災被災地における調査・研究に関する緊急声明文」

http://www.jspn.or.jp/info/2011_03_11info/kinkyuuseimei/2011_05_13jspnkinkyuuseimei.pdf
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Unknown (哲学専攻さんへ)
2011-06-02 23:05:29
臨床心理学については研究されたことはないのでしょう。
かなり誤解されているようです。
ヴントは学部で習いますし、BPDのカウンセリングのためにはフロイトや対象関係論的な視点がないと行うことはほぼ不可能です。
逝去された臨床心理学の大家、河合隼雄さんは多くの心理臨床家が信奉していたところですし、ラカンを知らないカウンセラーだけがいるわけではなく、自己理解、他者理解の中で父の名、大文字の他者を使ってカウンセリングをしているカウンセラーが皆無だというわけではありません。
ロジャーズ流のみでカウンセリングを行うことの危険性は、特に今回の震災のような場面では心理臨床学会が当初から指摘されていることです。
心理学が浅い学問だとしてもevidenceを重視するというところがあります。
それはCBTや他のカウンセリング技法にしても尾内なのですが、実学なのです。
ロジャーズ流は古い技法として、危険性を勘案して使われているのにすぎません。
あなたのおっしゃることは、「この新しく開発された心臓カテーテルはまだ新しいから50年待ってから使うようにしよう」と言っているのと同じことで、その間に患者さんは死んでしまいますよ。
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Unknown (Unknown)
2011-06-06 08:00:35
わあすごい。
頭の良さそうな生き生きした男性のような書き込みですね。
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Unknown (Unknown)
2011-06-16 07:42:23
いつまで放置されるのですか?
相変わらず臨床心理士批判、的のはずれた批判が書かれてますが、迅速に対応してほしい。

迅速な対応、機動性がワーカーさんの得意分野だと思っていたのですが、違うようですね。
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Unknown (Unknown)
2011-06-18 00:14:07
所詮、精神保健福祉士のレベルというのは教員でもこの程度なんですよね。大した仕事もしてない癖にアホやで。
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Unknown (Unknown)
2011-06-18 21:31:36
相変わらずこの騒動は終息していないですね。
元に戻すというのは幻想のように感じられます。
ですけれど、それが可能と思うのでしたら、ご随意に思うようにされたらいいのではないかと。
今の状態でブログを更新したのならば、反応は良好とはほど遠いと思います。
どうしたらいいのか、立派なご経歴とお考えをお持ちの方ですから、ご善処ください。
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Unknown (Unknown)
2011-06-29 15:17:11
すみません。

随分遅れて拝見しましたが

被災地ではエセカウンセラーが横行しているので気をつけましょう、迷惑がられてるよとしかとれませんでした。

どうしてこれだけ炎上するのかわかりません…
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Unknown (Unknown)
2011-06-29 22:34:47
文意では日本臨床心理士会の統制が取れていない、臨床心理士である心理カウンセラーは間違っているととらえることが容易でしたが。
精神保健福祉士はこれまで正しく大丈夫とも読み取ることができました。
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Unknown (Unknown)
2011-06-29 22:38:49
自分の職種と教えているその卵たちが可愛いのはよくわかりますが、そのための道具として他職種攻撃ととらえられかねない発言をしたことが今回の炎上の要因になっているのだと思います。
納得がいく説明もなされていないので、現状を招いているのでしょう。
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Unknown (Unknown)
2011-06-30 23:53:53
人に学問を唱える立場にありながら、且つ、ソーシャルワークを専門とする方が、ご自身の失態をほったらかしは、ひどいです。
もう2ヶ月放置ですよ。

きちんと後始末をつけるべきです。
インターネットは便利なものですが、使い方を間違えると危険です。

それをこのサイトで学びました。
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Unknown (Unknown)
2011-07-10 08:27:26
カウンセラーへの風評被害って何のことでしょうか?
心理カウンセラーお断りという被災者のメッセージが発せられたのは事実ですよね?


どうせここで煽っているような連中が、被災者相手に同じようにやって来たのだろうことが容易に想像出来ます。


真実を伝える者は叩かれる。
それが今回の教訓ですね。
大変に勉強になりました。
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