シーズン毎のPTの推移
シーズン1
max.2221
カイリュー 珠 意地 逆鱗 地震 雷P 龍の舞
サンダー ゴツメ 図太い 10万 めざ氷 毒々 羽根休め
ゲンガー 襷 臆病 シャドボ ヘド爆 鬼火 道連れ
カイリキー ラム 意地 爆P 冷P 毒々 アンコ
メガガルーラ ナイト 意地 やつあたり 猫騙し 地震 不意打ち
メガギャラドス ナイト 陽気 滝登り 地震 氷の牙 龍の舞
備考
当時はクレセリア、ポリゴン2などの超耐久ポケが少なく、珠カイリューで突破出来る事が多かった。
当時神速はなくカイリューの使用者自体がほぼいなかった。当時の主なフェアリータイプはマリルリ、トゲキッスの
二強であり、どちらも一舞珠雷Pで突破出来る。(HBキッスは無理)
サンダーは厳選個体を使用。S実数値が理想個体-1の神個体であり、僕に勝てと言っていた。
カイリキーは当時流行していた受けループ崩壊要因や起点作りとして活躍。
シーズン2、シーズン3
max2282
カイリュー 鉢巻 意地 逆鱗 地震 炎P 神速
サンダー ゴツメ 図太い 10万 めざ氷 毒々 羽根休め
パルシェン 襷 意地 氷柱張り 氷の礫 ロクブラ 殻を破る
カイリキー ラム 意地 爆P 叩き落とす 毒々 アンコ
メガガルーラ ナイト 陽気 やつあたり グロP 地震 不意打ち
メガゲンガー ナイト 臆病 シャドボ 挑発 鬼火 道連れ
備考
ガルーラ、クレセ、ドランが活躍した中メガゲンガーの一貫性が非常に強かった。
カイリューは止められてしまうため、受け出し出来ないように鉢巻になった。
カイリキーはグライオンが減ったため叩き落とすを採用。
余った襷枠でパルシェンが復活した。
S3はほぼ流用
max2235
カイリュー 鉢巻 意地 逆鱗 地震 炎P 神速
サンダー ゴツメ 図太い 10万 めざ氷 毒々 羽根休め
パルシェン 襷 意地 氷柱張り 氷の礫 ロクブラ 殻を破る
カイリキー チョッキ 意地 インファイト 叩き落とす 冷P バレパン
メガガルーラ ナイト 陽気 やつあたり グロP 地震 不意打ち
メガゲンガー ナイト 臆病 シャドボ 挑発 鬼火 道連れ
備考
メガゲンガーが鬼火を撒いてくるため、カイリキーを根性にした。
シーズン4
相変わらず流用
max2217
カイリュー 鉢巻 意地 逆鱗 地震 炎P 神速
サンダー ゴツメ 図太い 10万 めざ氷 毒々 羽根休め
パルシェン 珠 意地 氷柱張り 氷の礫 ロクブラ 殻を破る
カイリキー チョッキ 意地 爆P 叩き落とす 冷P ストーンエッジ
メガガルーラ ナイト 意地 捨て身 グロP 噛み砕く 不意打ち
メガフーディン ナイト 臆病 サイキネ 守る 金縛り アンコ
備考
メガフーディン採用。ゲンガーは弱点とSラインが被るため泣く泣く解雇。
フーディンで起点を作りやすくしたため、強気に珠パル採用。new受けル崩壊要因となった。
相手のポケモンによりフーディンが必要でも出せない事が多く、PTとしては腐らないメガゲンの方が相性は良いと感じた。ギルガルド4ね。
まとめ
カイリュー、サンダー、カイリキー、ガルーラは皆勤賞。
ステロに強く、フェアリーに打点のあるガルーラと龍舞バンギを止めれるカイリキーは外せない状態に;;
鉢巻ガブと鬼火ゲンガーと特殊フェアリーが辛いです。
辛いです;;
ところで私はガルーラの振り方は基本ASぶっぱで技構成がコロコロ変わっているのですが、みょんさんのガルーラの変遷についても聞いてみたいなと思っております。
質問があります!実際に使っているカイリューとスピアーの型と努力値、性格などをぜひ教えてください!