２０１８モデルのＭＴＢ
今店で一番売れているのはＳＷ・エピック
レース機材でフルモデルチェンジだから
今特別な需要って事です
一般的に何の参考にもならない話です
それ以外のＭＴＢだと
この手の機種が動いています
価格は税別１８５０００円
パーツ構成も値段なりにまずまず
で このバイクを見ていると
２０１３年のＳＪ ＨＴ ＣＯＭＰ２９を思い出します
何故かと言うと
「とりあえずこれ買っておけば間違いない」
「山用にも良いし レースでも戦える」
ベース車両として最高の機種でしたね
そんなモデルだったのでかなり売れました
使う種目によって異なりますが
色々とモデファイされたＨＴ２９
良い子でした
そしてこのＣＨＵＳＥＬをベースにするとしたら
クランクは良いとしても
このチェーンリングは変えたいかな
スリムに見えますが素材がstです
レースで使うか山で使うかで仕様は変わりますが
画像のパーツ意外と安いです
これに変えたら結構幸せになれます
で次は
ブースト規格になった前後ホイール
悪くは無いのですが・・・・
世の中にはカーボンの素敵なホイールも有るのですが（車体より高価な奴ね）
TRAVERSE 29 148 って素敵な奴も有ります
これ前後で税別６４０００円
これに変えたら益々幸せ
ブーストじゃない２９ロバール持っているのなら
この手のパーツ入れればブースト化出来ます
パーツ意外と安いです
ブレーキやＦサスは使えるのので
少し余裕が有ったらカーボンハンドルに
山で使うかＸＣで使うかでタイプは異なりますね
この車両はウィメンズモデルも有るので
ＸＳからのサイズ展開が
最近ジュニア用レースバイクで困ってませんか？
悩んでいるお父さんに朗報です
あ～ なんだか仕事っぽい話になってがっかり
単純に「最高のベースＭＴＢ」だよって話でした
凄く古いたとえ話
ＸＬＲ ２５０ ＲＨ
ＦＲスプロケ変えて５２０チェーンにして
ＦサスＸＲ用がそのまま入って
Ｒサスはスペーサー入れればＸＲ用が入るよ
後はＲＦピストン入れて組み直せば・・・・
です はい
こんな感じです
