さすらいのカリスマ漫才講師・犬塚猫夫。
彼は、京都府出身の雑誌記者で、編集長でもある。
「お前、なにじろじろみとんねん!」
青木さやかじゃないだろうし。
さて、今回は渋谷へと足を踏み入れた犬塚。彼にどんな相方が待っているのだろうか?
マンバの正体は長良川沙織であることは、犬塚は知らない。
犬塚の旅はまだ続く。次回、「昔の相方はライバル」こうご期待?
彼は、京都府出身の雑誌記者で、編集長でもある。
「お前、なにじろじろみとんねん!」
青木さやかじゃないだろうし。
さて、今回は渋谷へと足を踏み入れた犬塚。彼にどんな相方が待っているのだろうか?
「ほーここが渋谷か。閑散としてるなあ、アメリカ村に比べて。」 「ちょーうざい、っていうかあんた誰?」 「誰ってわかるだろう?っていうか、最初に誰か声をかけるときはもっと丁寧に声かけるやろ!残念!!人見知り斬り!」 「やばくない?ちょーやばくない?」 「俺は犬塚猫夫や。昔漫才やってたけど、今はコンビニの店長や。文句あるか?」 「やばいじゃん、コンビニの店長?どこどこ」 「世田谷区の…そっちこそ誰や!」 「ヤスミ~安めぐみの略でヤスミ~マンバだけど!」 「お前、何北島康介のまねしとんねん!気持ち悪いわ~」 「気持ちいい、ちょー気持ちいい…って、何で~いわれたくない~、あ~犬塚君どっかで会ったことある~グラビアアイドルになりたかったのに~マンバにさせられた~」 「お前、あいつやろ、あの~NSCで会うた~あ~思い出せへん」 「わからないなら帰ってよ!」 |
マンバの正体は長良川沙織であることは、犬塚は知らない。
犬塚の旅はまだ続く。次回、「昔の相方はライバル」こうご期待?