幸福への扉

幸福の科学の教えでHappy!

天使はどこにいるの?

2008-11-21 17:29:56 | 「アーユー・ハッピー」から
 
はるか彼方に

  晴れ渡る空 光の中に

  七色の虹の上に

  雲のクッションを背にリラックス

  いつも優しいあのひとの笑顔の中に

  ふと見る 鏡のむこうに

  あなたのすぐそば?

  きっと あなたの心の中に…




 ほんと~に天使って存在するんですよね!




健康を復活させるキーワードは?

2008-11-17 18:04:51 | 「アーユー・ハッピー」から
 こんばんわ~!今日は健康の事を記事にしたいと思います。「健康の復活のキーワードは?」です。


 全体的に、健康の復活のためのキーワードを考えてみると、それは「反省」「感謝」「精進」「祈り」の四つになります。まず、反省によって、霊体のなかにある悪想念の部分を除去することが大事です。反省によって仏の光を入れることです。
 次は感謝です。病人には、たいてい感謝の心がありません。不平不満や愚痴は出ますが、感謝の思いは出ないことが多いのです。


 したがって、病気になりたくなければ、いろいろな人に感謝をすることが大事です。現に病気になっている場合には、周りの看護師や家族などに対する感謝を心がけてください。そうすると病気はよくなります。他人を責める心があると病気はよくなりません。


 病気は、本人に反省を促したり、家族のありがたみを教えたりする機会でもあります。反省や感謝を教えるための修行場でもあるわけです。

 それから、精進です。食事や運動など、体のコントロール、「医学知識も勉強しながら、自分の健康を維持していこう」という精進の心が不可欠です。

 最後は祈りです。「よくなりたい」という気持ちを持ち、自分の人生全体を設計することです。「自分としては、こういう人生にしたい。このくらいの年齢までは
元気に現役で働きたい。その後も、このように家族と暮らしたい」という人生設計を繰り返し繰り返し、心のなかに思い描くことです。

 毎日、自分の健康生活について設計し、祈ることによって、次第しだいに、生活や考え方、行動など、いろいろなものが、それに合致したものになっていきます。



「反省」「感謝」「精進」「祈り」という四つが健康を復活させるためのキーワー

ドなんですね。

聞く力

2008-11-09 20:33:45 | 「アーユー・ハッピー」から
 なぜ「聞く」ということが大切なのでしょうか。人間は、赤ちゃんのときには言葉がしゃべれませんね。ではどうするかというと、お母さんの話す言葉を一生懸命に聞いて、それをまねするわけです。小学校、中学校でも、先生の話を一生懸命に聞いて、言葉や知識を覚えていくわけです。つまり「聞く」ことによって、自分の世界を広げていくことができるんです。


 ところが、大人になっていくにつれて、だんだん「聞く」ということを忘れてしまいがちです。「もう自分は十分に世の中のことがわかっているんだから、人から聞いても学ぶようなことはあまりない」と思っていると「聞く姿勢」がなくなっていきますね。


 でも考えてみれば、世の中は広いし、自分の知らないことはいっぱいあります。
人間の個性にしても、数えきれないほどのタイプがあるから「この人はこういうタイプ」と決めつけていても、実際に話を聞いてみたら「全然違った」ということは、よくあることですね。


 「聞く」という行動の根本には「相手を理解しよう」という気持ちがあります。相手を理解できると、自分の世界も広がるし、相手もうれしいし、その人との人間関係もよくなります。

 

バレンタインデーの逸話

2008-02-14 22:38:53 | 「アーユー・ハッピー」から
バレンタインデーの誕生には、いろいろな逸話がありますが、一般的に、その始まりといわれているのは、どうやらイタリアのカトリック司教、サンクト・バレンティンの話のようです。


269年、ローマ皇帝は、兵士たちの結婚を禁止してしまいます。しかし、それに反対したバレンティン司教は、ある若い兵士とその恋人に、秘密で結婚の許可を与え、司教の庭から花を摘んで、その花束をプレゼントします。ところが、このことが皇帝に知れてしまい、司教は打ち首にされてしまうのです。この打ち首の日が、2月14日でした。今では、この話を語る人はあまりいませんが、もともとは、この政治の犠牲になった司教の愛の行動をたたえ、国民がその愛にあやかろうと始めた風習だといわれています。

☆世界のバレンタインデー


・オーストラリアのバレンタインデーは男性が恋人や奥さんに、日頃に愛情を目に見える形であらわす日プレゼントも、チョコレートではなく、お花が多いようです。


・フランスのバレンタインデーは、日本とはだいぶ違います。フランス語で、バレンタインデーのことを「サン・ヴァロンタン」と言います。プレゼントは、夫から妻に、男性から女性に贈られるのがフランス流。真っ赤なバラの花や香水など、女性が心奪われそうなプレゼントがあふれます。フランス人は、この恋人達の日を、ふたり一緒にレストランで過ごすのが一般的。フランス人はとても個性的でロマンティックなサン・ヴァロンタンを過ごすのです。


・カナダのバレンタインデーは女性から男性にプレゼントするとか、プレゼントはチョコレートなどという決まりはありません。子供達はカードなどをみんなで交換します。親たちはスペシャルスイーツを手づくり。カナダのバレンタインデ・・・それは、親しい友人やお世話になっているご近所さん、そして、大切な家族に「ILOVE YOU」を伝える日です。


               

自分も人も幸福になる!スピリチュアル・マネー

2008-01-26 22:45:22 | 「アーユー・ハッピー」から
Q お金って、死んでもあの世に持って還れるの?

A 死んだら、人間は肉体を捨てて「霊」になります。そのときに、持って還れるものは「心」しかありません。ですから、この世で遺した財産や家など物質的なもの、地位や肩書きなどもすべて持ち還ることはできません。

Q この世でお金持ちになっても、意味がないの?

A そんなことはありません。経済的に豊かだと、心も豊かになります。心も豊かになれば、自分だけのためではなくて、世のため人のために役立とうという余裕も生まれてくるでしょう。貧乏でいつもお金に苦しんでいると、心まで貧しくなりがちです。
 霊界にはお金はありませんが、豊かさを表すものが「光」です。光の量が多いと、多くの人にその光を投げかけることができます。「光」をこの世で表す指標のひとつが「お金」なのです。

Q 「お金持ちなのに幸せじゃない」という人は、どうすれば?

A それは、お金を「自分のため」だけに使おうとしているからです。お金というものは、自分のためだけに使おうとすると、いくら使っても充足感がありません。ところが、「世のため人のため」に使おうとすると、不思議なことに幸福感が増してきます。これはなぜかというと「奪うものは、さらに奪われ、与えるものは、さらに与えられる」というスピリチュアルな法則があるからです。これは「愛」でもそうですし、「お金」でもそうです。