まだまだ日中は半そでのT-シャツ一枚で快適に過ごせますが、
朝・夜は、何か羽織るものが欲しい。
春・秋ならではの、気温差を感じる季節ですね
気温による体積の膨張収縮について、最近、疑問なんですよねぇ。
ガソリンの給油する時間帯
早朝は気温が低く体積が凝縮される。
日中は気温が高くなり体積が膨張。
最低気温と最高気温の差が激しい時期の早朝にガソリンを給油すると
「入れた分のガソリン+膨張分」
逆に、日中の気温が高い時に給油し、夜や早朝になると目減りするの?
(まぁ。気温によってガソリン自体の温度が変われば・・・の話ですが)
そうだとしたら、早朝の給油がオトク?
それとも、ガソリンスタンドのタンクは安全のため、地下にあって
(井戸水などと同様で)温度の変化も受けにくいから、あまり変わらない。
しかも、早朝の忙しい時に入れる苦労を考えるとやめたほうがいい?
それか、少なくともポンプに残ってるガソリンは、温度の影響を受ける
でしょうから多少は、チリツモ効果で、得なのか??
それとも、ガソリンのような液体は空気のような気体に比べ密度が高い。
ガソリンは、空気のように膨張収縮がされにくく、いつでも一緒なのか?
ダイバーの中でもDC以上の方は聞き覚えのある「ボイルの法則」&
「シャルルの法則」を組み合わせて、応用した考え方をしてみたもの。
う~ん。考えてみても、ややこしくて、わかりません
が、これが解明されれば、ガソリン代の節約になるのじゃないかな~?
Emiko
朝・夜は、何か羽織るものが欲しい。
春・秋ならではの、気温差を感じる季節ですね
気温による体積の膨張収縮について、最近、疑問なんですよねぇ。
ガソリンの給油する時間帯
早朝は気温が低く体積が凝縮される。
日中は気温が高くなり体積が膨張。
最低気温と最高気温の差が激しい時期の早朝にガソリンを給油すると
「入れた分のガソリン+膨張分」
逆に、日中の気温が高い時に給油し、夜や早朝になると目減りするの?
(まぁ。気温によってガソリン自体の温度が変われば・・・の話ですが)
そうだとしたら、早朝の給油がオトク?
それとも、ガソリンスタンドのタンクは安全のため、地下にあって
(井戸水などと同様で)温度の変化も受けにくいから、あまり変わらない。
しかも、早朝の忙しい時に入れる苦労を考えるとやめたほうがいい?
それか、少なくともポンプに残ってるガソリンは、温度の影響を受ける
でしょうから多少は、チリツモ効果で、得なのか??
それとも、ガソリンのような液体は空気のような気体に比べ密度が高い。
ガソリンは、空気のように膨張収縮がされにくく、いつでも一緒なのか?
ダイバーの中でもDC以上の方は聞き覚えのある「ボイルの法則」&
「シャルルの法則」を組み合わせて、応用した考え方をしてみたもの。
う~ん。考えてみても、ややこしくて、わかりません
が、これが解明されれば、ガソリン代の節約になるのじゃないかな~?
Emiko