想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

哀しみが降り積もる。

2019-03-01 14:42:38 | 日記
じいの余命について考えてしまうと

辛い

まあ じいとは 幼い頃から色々あって

こいつは本当に父親か?

と 思った時代もあったけど

やはり 親だから

でも じいとの間で 嬉しかった記憶って

探っても見当たらないんだよね

それでも 親なんだよね

面倒だなあ…

そんなじいも いつかはいなくなってしまう

嗚呼 思い出が欲しかったなあ

ひとつでも いい思い出が

それが哀しいのかな



何故 私ばかり 苦しめるの…?



最近は疲れてしまって

妹から連絡来ても 返事を返す気力がない

姪っ子が赤ちゃん連れて来ると言っても

勘弁してくれ と 思ってしまう

そして シカト …



職場の話

病院が拡大された

新しい施設ができて そこも今のメンバーで担当するらしい

一度も現場に入って仕事をしていない担当のY氏

一回 私の担当の階をやってみたK氏

どれだけ大変な仕事か K氏がY氏に言ったところ

今の人数で多すぎると言ったそうだ

現場は人手不足だよ!?

何故 耳を貸さない??

やってもみないのに 何故 言いきる?

みんな 1時間早く着てやってるんだよ?

私は楽な方なのだ

でも みんなが大変だと聞けば

それなりに 想像力が働くよ



潮時かなあ

これ以上仕事増えたら 副業ができなくなる



本気で考えないと。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする