想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

希死念慮に負けないで。

2017-07-18 18:17:47 | 日記
毎朝 激しく 死にたがる

あまりの感情の激しさに 胃液を吐いたりしていますが

仕事は続けています

でも バスに揺られながら

誰か 殺して

と ずっと かんがえている

異様ですな

可愛かったツバメは巣だってしまったし

荷物は思いし

その日の楽しみもなく

ただ私は クーラーの効いた部屋で

意識を失っていたい

何も食べたくない

喋りたくない

知りたくない

想像したくない

躰が痛い

息が苦しい

ってか 躰全体が

夏 無理!!

って悲鳴をあげている

早く冬になればいいのに

それでもうっすら 望むとしたら

グレープフルーツが食べたいって事かな。
コメント
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