まず予定を話す

本日の朝礼は商品変更の相談、次に私の目標をお話して、皆さんからの連各事項、そして今日の一曲を一節歌い閉会とします。

どうしてこんなことを話したかと言うと、最初に予定を話すと聞いている人が安心して内容が伝わりやすくなるからです。

皆さんも人まで話す機会があれば実践してください。

その後、今日の朝礼はまじめなお話をする。

商品変更に伴う在庫数、保管場所の確認をみんなで相談する。

越後屋

時代劇でよくあるセリフ「越後屋、おぬしも悪よのう」

もしかすると日本のドラマ史上もっとも有名なセリフかもしれません。

新潟県人としては、なにか釈然としない面持ちです。

他に越後の名物といえば、酒に米。



だから、他県の人はおにぎりと越後が並ぶと美味しそうに思えてくるのでしょう。

→オーダーメイドレジ袋のテクノパック

にゃんとか酉にみえる

昨日に引き続き「人生にゃんとかなる」を題材にする。

色紙に描かれた今年の干支である酉の絵。

昨日自宅に帰ると額縁に入れてあった。

どうも母が入れたようだが、違和感あり。

縦と横を間違っている。

まあそれでも酉にみえる。

押してもダメなら引いてみな、というように考えかたを変えたら上手く事が運ぶ場合もある。

最後はいつもの「今日も笑顔で始めましょう」でスタート。

レジ袋プラマークの位置

レジ袋をオーダーメイドした時には、プラマークが必ず入ります。

ですが、位置までは、指定がありません。

多くのレジ袋は右、もしくは左の下部に入れます。





このレジ袋はプラマークをロゴデザインの一部のように配置しています。






また、和風のデザインなら、印に見立てるのも一考です。

プラマーク
(プラという文字を二本の矢印で包み込んだデザイン)

→オーダーメイドレジ袋のテクノパック

にゃんだこのヤロー！

人生はにゃんとかなる！
先週の朝礼で話題にのぼった本だ。

68枚のカワイイ猫の写真とその写真にマッチしたキャッチコピー、さらに272個の偉人の逸話・格言で、人生で大切な教えが学べる新しいタイプの本。

(アマゾン説明文より引用)

私が浮かんだ偉人の格言はアントニオ猪木の、なんだこのヤローをもじって、にゃんだこのヤローだった。

その本に載っているかと尋ねたが、結果は載っていないそうだ。

今週も笑顔でスタートしましょう。

久遠チョコレートレジ袋

話題の久遠チョコレートが新潟にもオープンした。

そのレジ袋が手に入った。







もちろんチョコレートが評判だが、レジ袋も手の込んだ作りになっている。

カラーはもちろんチョコで両面印刷。

→レジ袋ならテクノパック

色付き

色は重要です。

コーヒーショップのレジ袋だから、当然のように、印刷色はブラウンで、見る人にコーヒーを連想させます。





さて、ゴミの分別には用途ごとにゴミ袋の色を変えるとうまくいきます。

可燃ゴミが透明、瓶が青、かんが黄色などです。

病院なら赤は感染ゴミとなるでしょう。

ポリ袋は着色ができます。

色をつけて、作業の効率と事故防止にお役立て下さい。

→ポリ袋ならテクノパック

ＨＤＬＤ

ＨＤＬＤ
ポリ袋の素材であるローデンポリエチレンとハイデンポリエチレンを説明。



⇒テクノパック

アーケードタペストリー

アーケードタペストリー

各店舗「独自の売り」を書いたタペストリーを製作しました。













初めてのお店は入りにくいものですが、このタペストリーがあることで、その障壁が取り除かれます。

事実、この商店街では効果があり、昨年に続き二回目の作成になりました。

素材は「天竺もめん」

少々値は張りますが、お店の顔として、道行く人たちに対し営業活動をするわけですから、見た目も重要です。

このようなタペストリー、横幕、のぼりは1枚から作成できるのが強みです。

よこ728mm　たて515mm　1色印刷

→のぼりならテクノパック

心の余裕

今朝、運送会社に荷物の引き取りに行った。

いつも笑顔で愛想の良いお兄さんが対応してくれて、積み込みまで手伝ってくれる。

だが、今日は無愛想なおっさんで、合計60個、重量にすると870キロのポリ袋を指差し「これ」と言い残し、去っていった。

自力で半分程積んだ頃「どうも」と声がかかった。

振り向くと以前に当社へ配達に来てくれていたドライバーだった。

私はいつも親切にしてくれていた彼が好きだった。

だから、また来てよ、あなたが一番良いよ、と言う。

彼、今は長距離だからいけないんだよ、と返す。

彼は私が車を止めている場所に駐車するつもりだったので、邪魔な車に腹を立てていただろう。

私は、無愛想なおっさんに腹を立てていた。

だが、彼は積み込みを手伝ってくれ、そこまで言われたら嬉しいからコーヒーおごるよ、とまで言ってくれた。

嬉しかったが、急ぐので気持ちだけいただいた。

すごく嬉しい気持ちで車に乗り込んだ。

会社への道中、二箇所の横断歩道で待っている人がいた。

どちらも止まることができた。

イライラした気分のままだったら見て見ぬ振りだっただろう。

気持ちの余裕ができることは素晴らしいことだ。


では、今日も笑顔で始めましょう、と今週最後の朝礼を締めくくる。