向日葵のように

悪性リンパ腫、とうとう移植することになりました^^;
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弾性ストッキングが

2011年11月17日 23時38分10秒 | 旅行

私の足を守ってくれました。

日帰りのバスツアー無事に行ってきました。

高速道路を走行中のバス車内から↓

かなりぶれてますが...

PENTAX Optio E85

バスで移動中は靴を脱いで、なるべく足を座席の上に伸ばしていました。

たまたま隣の方がキャンセルだったので、1人で2座席使えたのもラッキーでした。

このストッキングはすごいです。

履くのに一苦労ですが、履いてしまえば足首から太腿にかけて

きゅっとしまって気持ちいいです。

ただサイズを1つ小さくしたので、股上の部分がだんだん下がってきて、

不快です(履き方が悪いのかも?)

もうこのストッキングは一生手放せなくなったけど、

これがあれば、いつもと同じ行動ができるので、うれしいです。

ちなみにお値段はパンストタイプ、つま先なしが一足で¥21.840

 

 足の痛みも赤みも少し熱っぽいのも相変わらずあるのですが、

蜂窩織炎の前触れに出る赤い小さな点は増えてこないので

今のところ大丈夫そうです。

ただ他にひらめいたことがあって、

昨日の受診日に主治医に相談してみました。

「まさかとは思いますが、深部静脈血栓症(エコノミー症候群)じゃないですよね?」

家にいる時は、家事以外はほとんどPCの前にいるので

血流が停滞している可能性はあるだろうと思いました。

先生も思うところがあったらしく、

一番手っ取り早くわかるDダイマーの検査を出してくれました。

体内で血が固まると、体は防御反応として、血を溶かそうとします。

固まった最終物質はフィブリンといって、

血小板と赤血球、白血球などをいっしょに絡めています。

そのフィブリンが分解された時できる物質がDダイマーです。

これを測定すれば、体に血栓が出来ているかどうかのスクリーニングができます。

30分後、結果は0.6μg/mlだったので、深部静脈血栓症も否定されました。

もし1.0以上だったら、疑いがあるので、造影CTをやるところでした。

そして診断が確定してしまえば血栓を溶かすワーファリンを

飲まなくてはならないところでした。

よかった~

ってことは、この神経痛のような痛みは...

ストレッチとマッサージのやりすぎで鼠頚部の筋を痛めただけかもしれません 

写真は明日以降整理して掲載する予定です。

でも来年の年賀状用のタツノオトシゴですよ(笑)

 

 

 


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