東京ではデング熱という聞きなれない病気の患者が出ているようです。
報道などで見た限りでは、次のような流れでしょうか。
(1)海外でデング熱に感染して未発症の人が代々木公園に行った
(2)その人の血をやぶ蚊が吸った
(3)そのやぶ蚊が代々木公園にいる他の人を刺して、ウイルスを移した
(4)(3)の人たちが発症している
やぶ蚊の行動範囲は150mくらいらしいので(テレビ知識)、代々木公園でやぶ蚊の駆除をしているのでしょう。
ただ(1)のデング熱の”患者ゼロ”が確保できない限り、他の場所でデング熱のウイルスを持った蚊が現れるわけですよね…(゜-゜)
どこかで無事?に発症して、ちゃんと治療を受けていればいいのですが。
報道などで見た限りでは、次のような流れでしょうか。
(1)海外でデング熱に感染して未発症の人が代々木公園に行った
(2)その人の血をやぶ蚊が吸った
(3)そのやぶ蚊が代々木公園にいる他の人を刺して、ウイルスを移した
(4)(3)の人たちが発症している
やぶ蚊の行動範囲は150mくらいらしいので(テレビ知識)、代々木公園でやぶ蚊の駆除をしているのでしょう。
ただ(1)のデング熱の”患者ゼロ”が確保できない限り、他の場所でデング熱のウイルスを持った蚊が現れるわけですよね…(゜-゜)
どこかで無事?に発症して、ちゃんと治療を受けていればいいのですが。