この日2本目のダイブを終えると時刻は11時過ぎで、11時半には昼食の準備が整う(ちなみに朝食は8時半)。2本目のダイブでダメージを受けたので、恒例のエクジット後の炭酸飲料も飲まずにベンチに転がる。皆が昼食を摂り始めても転がり続けていると、「いつもお代わりするのに、ご飯を全く食べないなんてそんなにきついんですか?」とNちゃん。気遣ってくれるのはありがたいが、どうも一言多い気がする。しかも今回はJさんまでNちゃんに同調しているではないか...orz
なお、壊れたマウスピースはSSD4のクルーに交換してもらった(無料)。
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ベンチに寝転がりながら皆の昼食風景を眺めていたが、白人のご夫婦(50代か)は旦那さんが奥さんの分まで甲斐甲斐しく食事の準備をしていた(ブッフェなので好きなものだけ盛ってあげる。奥さんは座って指示:w)。しかも休息時には奥さんにマッサージをしたりするので、これらを目にしている女性陣には旦那さんの評判はすこぶるよい。
昨日から旦那さんの話す英語の訛りがきついなと思っていたのだが、このときにどうやらロシア語を話しているらしいことに気付く<ご夫婦
なお、壊れたマウスピースはSSD4のクルーに交換してもらった(無料)。
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ベンチに寝転がりながら皆の昼食風景を眺めていたが、白人のご夫婦(50代か)は旦那さんが奥さんの分まで甲斐甲斐しく食事の準備をしていた(ブッフェなので好きなものだけ盛ってあげる。奥さんは座って指示:w)。しかも休息時には奥さんにマッサージをしたりするので、これらを目にしている女性陣には旦那さんの評判はすこぶるよい。
昨日から旦那さんの話す英語の訛りがきついなと思っていたのだが、このときにどうやらロシア語を話しているらしいことに気付く<ご夫婦