
SSD2とSSD3の客を乗せたスピードボートが、次いでSSD4の客を乗せたボートが出航する。天気はよく、しかも海は凪いでおり、スピードボートは快調に走った。
しかし30分以上経った頃だろうか、自分たちの乗ったボートが突如減速、そして停止してしまった。遠ざかっていくもう一隻。さようなら、SSD2とSSD3の客たち...
乗組員たちの様子からすると、どうやら二基積んでいるエンジンのうち一基が壊れたようだ。しばらく修理を試みるも歯が立たず、英語とタイ語の堪能なりつこさんを経由して「代船を手配するのでしばらく待ってくれ」との船長?のメッセージが伝えられた。
画像は、これに納得しない白人が船長らに詰め寄るの図(PowerShotA70にて撮影)。
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と言う展開にはならず、意外にも皆おとなしくしている。タイを理解しているリピーター客ばかりなのだろうか(w
こういう事態に備えてかボートには冷たい飲みものや軽食(いずれも無料)があり、それらを飲み食いしながらおとなしく過ごすどころか、ちょっとした社交の場となった。
一同寛いでいるうちに、何故かSSD2とSSD3の客を乗せたスピードボートが戻ってくる。そちらに乗っている客は「まさかこいつらが乗り移ってくるんじゃないだろうな」とでも言いたいような沈んだ表情ばかり。こちらのボートの面々の表情(・∀・) とは好対照であった。
しかし30分以上経った頃だろうか、自分たちの乗ったボートが突如減速、そして停止してしまった。遠ざかっていくもう一隻。さようなら、SSD2とSSD3の客たち...
乗組員たちの様子からすると、どうやら二基積んでいるエンジンのうち一基が壊れたようだ。しばらく修理を試みるも歯が立たず、英語とタイ語の堪能なりつこさんを経由して「代船を手配するのでしばらく待ってくれ」との船長?のメッセージが伝えられた。
画像は、これに納得しない白人が船長らに詰め寄るの図(PowerShotA70にて撮影)。
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と言う展開にはならず、意外にも皆おとなしくしている。タイを理解しているリピーター客ばかりなのだろうか(w
こういう事態に備えてかボートには冷たい飲みものや軽食(いずれも無料)があり、それらを飲み食いしながらおとなしく過ごすどころか、ちょっとした社交の場となった。
一同寛いでいるうちに、何故かSSD2とSSD3の客を乗せたスピードボートが戻ってくる。そちらに乗っている客は「まさかこいつらが乗り移ってくるんじゃないだろうな」とでも言いたいような沈んだ表情ばかり。こちらのボートの面々の表情(・∀・) とは好対照であった。
どうかなどうかなと、気になっていた
バディはいい方だったのかな?
ニヤニヤしてるくらいだから、
いい人なんでしょう!
今では私がニヤニヤしています。
連絡取りようもないけどね(;;)
B級さんったら。
電話番号かメールアドレスに変更。
これはいけません。いけませんよ。