サボり過ぎてると、他の事が多くて忘れちゃうので
忘備録アップ。
その前に、病気カテのお約束?
季節らしいラインナップですが、、、
鰹のタタキとブルスケッタ?なんちゅう組合せでしょう。。。
今回、映像データ多いのにw
1月と4月の全身CTのデータを緩和ケア科受診時、
CDで貰ってそれが、手元に戻ってきたので
検査結果の検証を自分ナリに解析?、、、
今まで三ヶ月毎の全身CTの結果はフォロー診時に
スライドショー的な感じでは確認して、
腫瘍が一番大きいトコに付いては
放射線科のプリントアウトを頂いてました。
大体、同じ位置なので自分でスキャンしたりして
比較をアップしたり、、、
で、今回は元データなので、
ちょっと自分で判り易くなる様に手を加えてみました。
って言ってもGIFアニメにしただけですがw
いつもは縦横の最大幅って感じで理解してたんですけど
連続の動画にすると、、、コレが!?
浸潤具合が見えてきた感じです。
見た目の大きさは僅かなんですけど、、、
やっぱ、育ってる感がリアルです。。。
先ず、小さい方の左脇腹下の腫瘍から、、、
一番大きい部分の静止画の比較です。
画像を切り取り拡大して腫瘍部分に色をつけました。
まぁ、断面を切り取るタイミングで少々前後はありますが
肋骨と腎臓の具合で合わせました。
ここでは僅かながら4月が大きい程度、、、
目視の差か?って程度ですね?
で、この前後の画像を含めアニメーション化すると、、、
注:スマホでご覧になる場合は画像クリックで動画視聴可能
因みに身体の上半身から下半身に掛けての映像で、
腫瘍部分は赤い丸で示しています。
見た目の大きさは静止画の様に変わりません。
が、1月は後半部分にしか腫瘍の影が有りませんが
4月は最初から影が確認出来ます。
横にも少し大きくなっているけど縦にも伸びている事が一目瞭然。
小さいから余り気にしてなかったですけど、、、
まぁ、見ると育ってますなぁ。。。
続いて肋骨、胸膜に浸潤している
大きい左横隔膜下の腫瘍の方。
同じ様に、静止画、、、
これは同じ位置ってより、最大のトコで比較しました。
流石に大きくなると表面積に応じて成長は早くなる様で、
3ヶ月前とは見た目が違います。。。
そしてアニメーション動画、、、
注:スマホでご覧になる場合は画像クリックで動画視聴可能
左右の丸の大きさが違うのは失敗だったかな?w
各々の検査の腫瘍と考えられる影の部分をフォローしたら、
大きさが変わってしまいました。
クリックすればスマホでも大きい画像になります。
小さな腫瘍と同じ様にの前半の画像で1月の検査では、
ぼやけていた部分が4月の検査では影が濃くなって
確認出来る様になりました。
同様に、後半部分、1月は肋骨に伸びている影の部分の
明暗がハッキリしませんが4月は前半同様、確認出来ます。
まぁ、これ、自分は比べて初めて理解したんですけどね、、、
具体的に、こんな風に育つものかと、、、
診察の時にスライドショー見せられただけじゃ解らないですよねぇ?
いやぁ〜、放射線科の先生の画像解析って凄い。
それと1月の時点でコンサルテーションを受けた
呼吸器外科の教授の見立ても流石です。。。
腫瘍そのモノが大きくなってるってか、
広がってるってから手術は出来ないって、、、
確かにそうですなぁ、、、
再発、転移時の
早めのコンサルテーションは必要であると、、、
今更の自分の為ではなく、今、多くの罹患者には必要な事。。。
まぁ、緩和ケア科とのコラボもコンサルって言えば同じ事?
より良い、チーム医療、、、知らないと駄目っす!
そんな時間は、長くは無いかもしれない、、、
絵に描いた餅は、いつ食えるか解らないけから、、、
今、手に取れる事はつかみ取って、使っていきましょう。。。
今回は、こんな感じの病気レポ。
先は、とっとと進んでますw
まだまだ、日常は続く。。。
読んだら両方にポッチっとクリックお願いします。
忘備録アップ。
その前に、病気カテのお約束?
季節らしいラインナップですが、、、
鰹のタタキとブルスケッタ?なんちゅう組合せでしょう。。。
今回、映像データ多いのにw
1月と4月の全身CTのデータを緩和ケア科受診時、
CDで貰ってそれが、手元に戻ってきたので
検査結果の検証を自分ナリに解析?、、、
今まで三ヶ月毎の全身CTの結果はフォロー診時に
スライドショー的な感じでは確認して、
腫瘍が一番大きいトコに付いては
放射線科のプリントアウトを頂いてました。
大体、同じ位置なので自分でスキャンしたりして
比較をアップしたり、、、
で、今回は元データなので、
ちょっと自分で判り易くなる様に手を加えてみました。
って言ってもGIFアニメにしただけですがw
いつもは縦横の最大幅って感じで理解してたんですけど
連続の動画にすると、、、コレが!?
浸潤具合が見えてきた感じです。
見た目の大きさは僅かなんですけど、、、
やっぱ、育ってる感がリアルです。。。
先ず、小さい方の左脇腹下の腫瘍から、、、
一番大きい部分の静止画の比較です。
画像を切り取り拡大して腫瘍部分に色をつけました。
まぁ、断面を切り取るタイミングで少々前後はありますが
肋骨と腎臓の具合で合わせました。
ここでは僅かながら4月が大きい程度、、、
目視の差か?って程度ですね?
で、この前後の画像を含めアニメーション化すると、、、
注:スマホでご覧になる場合は画像クリックで動画視聴可能
因みに身体の上半身から下半身に掛けての映像で、
腫瘍部分は赤い丸で示しています。
見た目の大きさは静止画の様に変わりません。
が、1月は後半部分にしか腫瘍の影が有りませんが
4月は最初から影が確認出来ます。
横にも少し大きくなっているけど縦にも伸びている事が一目瞭然。
小さいから余り気にしてなかったですけど、、、
まぁ、見ると育ってますなぁ。。。
続いて肋骨、胸膜に浸潤している
大きい左横隔膜下の腫瘍の方。
同じ様に、静止画、、、
これは同じ位置ってより、最大のトコで比較しました。
流石に大きくなると表面積に応じて成長は早くなる様で、
3ヶ月前とは見た目が違います。。。
そしてアニメーション動画、、、
注:スマホでご覧になる場合は画像クリックで動画視聴可能
左右の丸の大きさが違うのは失敗だったかな?w
各々の検査の腫瘍と考えられる影の部分をフォローしたら、
大きさが変わってしまいました。
クリックすればスマホでも大きい画像になります。
小さな腫瘍と同じ様にの前半の画像で1月の検査では、
ぼやけていた部分が4月の検査では影が濃くなって
確認出来る様になりました。
同様に、後半部分、1月は肋骨に伸びている影の部分の
明暗がハッキリしませんが4月は前半同様、確認出来ます。
まぁ、これ、自分は比べて初めて理解したんですけどね、、、
具体的に、こんな風に育つものかと、、、
診察の時にスライドショー見せられただけじゃ解らないですよねぇ?
いやぁ〜、放射線科の先生の画像解析って凄い。
それと1月の時点でコンサルテーションを受けた
呼吸器外科の教授の見立ても流石です。。。
腫瘍そのモノが大きくなってるってか、
広がってるってから手術は出来ないって、、、
確かにそうですなぁ、、、
再発、転移時の
早めのコンサルテーションは必要であると、、、
今更の自分の為ではなく、今、多くの罹患者には必要な事。。。
まぁ、緩和ケア科とのコラボもコンサルって言えば同じ事?
より良い、チーム医療、、、知らないと駄目っす!
そんな時間は、長くは無いかもしれない、、、
絵に描いた餅は、いつ食えるか解らないけから、、、
今、手に取れる事はつかみ取って、使っていきましょう。。。
今回は、こんな感じの病気レポ。
先は、とっとと進んでますw
まだまだ、日常は続く。。。
読んだら両方にポッチっとクリックお願いします。