あら、また随分、さぼっておりましたw
無濾過生原酒は、やっぱ良いなぁ、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/27/25/65042bc3735e280528ec8f5c45d143f3_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/68/da918d4c9dfb3f66aade2bdf4b91de85_s.jpg)
ラベルも芸が細かいっす!w
そこんトコは置いといて。。。
幾ら景気が上向きになってるって言っても、
コノご時世、そんな上手くはいかなくて、、、
中々しょっぱいですw
だいぶ前にこのネタはアップしようと思っていたんですけど
検査結果が劇的だったので今頃アップw
とっくにGWも過ぎてるんで、現在、常時服用の薬は無し。
常備薬としては食い過ぎの時の逆流性食道炎や
総合感冒薬、下痢、便秘の薬は処方済みw
年明けからGW明け迄は花粉症の抗ヒスタミン剤のお世話になっております。
この期間が少しずつ前倒しになってきてるのは気になりますが、、、
で、一ヶ月位の処方だったら、余り意識しないですけど、
コレだけ長いと薬価にはビックリしますよね?
まぁ、手軽に?フォロー診ついでに
処方してもらえるのはありがたい事ですが、、、
自分の場合この新参モノのアレルギーより
10年前から付合ってる方の薬価は流石に慣れていてもビックリですw
初発時、10年前は院外処方で抗ガン剤を扱っている所が少なかったので、
当時の服用分は院内処方で診療費と一緒の請求で薬代個々としては
余り、意識してませんでした。
そして時代は変わって、現在、、、
去年のシスプラチンとTS-1で入院を含んだ時は
流石にクラっときたw
勿論、今は院外処方がデフォルト。
抗ガン剤のシスプラチン+TS-1の投与前の血液検査時に
1クール分の3週間分のTS-1の購入。。。
ご存知の様に体表面積に応じて決まる量。
自分の場合は1日120ml、20mmlカプセルにして6個。
21日×6個=126個、これが3割負担で約25,000円
これが抗ガン剤のみw
勿論、入院代がそこにプラスされる訳ですから凄いっすw
自分の場合、二泊三日で約50,000円弱、、、
でも、それだけって訳にもいかなくて
メインの副作用を抑える制吐剤の薬の他にも
ダメージ部分をフォローするお薬が一杯です。
薬に付いて詳しくは自作のyoutubeの動画をどうぞ!w
(動画アップは最近怠っておりますw)
その薬代が+αで尚かつ、途中のCTなどの検査費。。。
医療費控除はするけど
旨い事?ビミョーに高額治療費の控除額には至らないんですなぁ、、、
それが5週間1クールで半年以上、続く訳です。
近年は民間の保険で通院特約付けて安心!っていってますけど、、、
コレは癌対策基本法ができてから取り上げられる様になった
モンですから、そこに引っかかってないと、、、(トホホ
実際の入院期間と仕事が復帰出来る期間は違うので
そこでも負担はあるし、増して働き盛りの年齢なら
就労社会生活的に公言出来ない場合も多いで
精神的なストレスも多くなります。
初発時には、この国の医療制度には感心しました。
大きな手術しても最低限の民間保険でも入っていれば、
入っていなくとも高額治療費控除で戻ってくるし、
今では、認定書持っていれば最初っから請求もされません。
自己負担って意外と少なくなるんだなぁ
って、大変、恵まれているなと思いました。けど、、、
長患いになると大変。
胃の進行癌の補助化学療法が標準治療になって
結果的に長くなってしまう事になっています。
勿論、背に腹は変えられないトコですけどねぇ、、、
なんか、上手く無いなぁ。。。
告知時の時は精神的に追い込まれ、経済的不安はボディブローの様にw
笑い事では無いですけど、、、
長く、付合ってくると感じて考える事が多くなります。
それより、自分自身を心配しろ!ですけど、、、
そんなモノ、気にするのも慣れちゃたもんでw
今回、公的医療保険の制度改革の記事とかあったんで、、、
覚書で。。。
読んだら両方にポッチっとクリックお願いします。
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![にほんブログ村 病気ブログ 胃がんへ](http://sick.blogmura.com/gastriccancer/img/gastriccancer88_31.gif)
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幾ら景気が上向きになってるって言っても、
コノご時世、そんな上手くはいかなくて、、、
中々しょっぱいですw
だいぶ前にこのネタはアップしようと思っていたんですけど
検査結果が劇的だったので今頃アップw
とっくにGWも過ぎてるんで、現在、常時服用の薬は無し。
常備薬としては食い過ぎの時の逆流性食道炎や
総合感冒薬、下痢、便秘の薬は処方済みw
年明けからGW明け迄は花粉症の抗ヒスタミン剤のお世話になっております。
この期間が少しずつ前倒しになってきてるのは気になりますが、、、
で、一ヶ月位の処方だったら、余り意識しないですけど、
コレだけ長いと薬価にはビックリしますよね?
まぁ、手軽に?フォロー診ついでに
処方してもらえるのはありがたい事ですが、、、
自分の場合この新参モノのアレルギーより
10年前から付合ってる方の薬価は流石に慣れていてもビックリですw
初発時、10年前は院外処方で抗ガン剤を扱っている所が少なかったので、
当時の服用分は院内処方で診療費と一緒の請求で薬代個々としては
余り、意識してませんでした。
そして時代は変わって、現在、、、
去年のシスプラチンとTS-1で入院を含んだ時は
流石にクラっときたw
勿論、今は院外処方がデフォルト。
抗ガン剤のシスプラチン+TS-1の投与前の血液検査時に
1クール分の3週間分のTS-1の購入。。。
ご存知の様に体表面積に応じて決まる量。
自分の場合は1日120ml、20mmlカプセルにして6個。
21日×6個=126個、これが3割負担で約25,000円
これが抗ガン剤のみw
勿論、入院代がそこにプラスされる訳ですから凄いっすw
自分の場合、二泊三日で約50,000円弱、、、
でも、それだけって訳にもいかなくて
メインの副作用を抑える制吐剤の薬の他にも
ダメージ部分をフォローするお薬が一杯です。
薬に付いて詳しくは自作のyoutubeの動画をどうぞ!w
(動画アップは最近怠っておりますw)
その薬代が+αで尚かつ、途中のCTなどの検査費。。。
医療費控除はするけど
旨い事?ビミョーに高額治療費の控除額には至らないんですなぁ、、、
それが5週間1クールで半年以上、続く訳です。
近年は民間の保険で通院特約付けて安心!っていってますけど、、、
コレは癌対策基本法ができてから取り上げられる様になった
モンですから、そこに引っかかってないと、、、(トホホ
実際の入院期間と仕事が復帰出来る期間は違うので
そこでも負担はあるし、増して働き盛りの年齢なら
就労社会生活的に公言出来ない場合も多いで
精神的なストレスも多くなります。
初発時には、この国の医療制度には感心しました。
大きな手術しても最低限の民間保険でも入っていれば、
入っていなくとも高額治療費控除で戻ってくるし、
今では、認定書持っていれば最初っから請求もされません。
自己負担って意外と少なくなるんだなぁ
って、大変、恵まれているなと思いました。けど、、、
長患いになると大変。
胃の進行癌の補助化学療法が標準治療になって
結果的に長くなってしまう事になっています。
勿論、背に腹は変えられないトコですけどねぇ、、、
なんか、上手く無いなぁ。。。
告知時の時は精神的に追い込まれ、経済的不安はボディブローの様にw
笑い事では無いですけど、、、
長く、付合ってくると感じて考える事が多くなります。
それより、自分自身を心配しろ!ですけど、、、
そんなモノ、気にするのも慣れちゃたもんでw
今回、公的医療保険の制度改革の記事とかあったんで、、、
覚書で。。。
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いやはや…抗癌剤って高いですよねぇ。
入院が絡むと、ホント高くなるし。。
命に関わる薬とはいえ、高いぜ抗癌剤!(>_<)
一応私は限度額認定使っているので、1ヶ月かかる費用はある程度までで押さえられますが…、病院に行くための交通費なども、まめに通っていれば地道~に来ますね…。
ガン保険とか、安いヤツでも(笑)入っててホント良かったなぁ~と、しみじみ思いますf^_^;
えっ?って、経験しませんでした?w
因みに関係ないですけど
医療従事者の友人に聞いた所、
あと薬価が高いのはHIVと水虫の薬だそうです。
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