ふちゃぎ

暇なのでいつもニコニコ動画で視聴している「ふちゃぎん家の日常」のタイトルの由来になっている沖縄の餅「ふちゃぎ」についてwikiで調べてみた。

漢字では『吹上餅』と書くんだそうな。
と、知った途端にはっとなる筆者。

吹上と言えば、今上陛下。
今上は皇太子時代から沖縄とのご縁がとても深い方でいらっしゃいます。
まつりごとにはとんと疎い田舎者の筆者でも知っているぐらいに。

ふちゃぎん家のふちゃぎ（猫）は家出して行方不明になってしまいましたが、こんなご縁を知ると皇居の森にひっそりと暮らしていないかなーなどと思ったり。

願わくば十年、二十年後も沖縄が平和で、ふちゃぎ（餅）が絶えることなく作り続けられていますように。

移民1000万人構想絶対反対。

小さなことからこつこつと

こんなご時世だから、ではないが。
いや、やはりこんなご時世だからなのか。

小さなことからこつこつと積み重ねること、を大事にしたい。
最初は何の効果もないように思えるかも知れない。
だが、気がつくと大きな成果になっているのが、積み重ねの偉大さである。

気がつくと近所の野良猫の顔を全部覚えている。
気がつくと、近所の人と顔見知りになっている。
気がつけば、つけた日記が四年分。
気がつけば、ランニングが習慣になっている。

意識せずに自分を広げていけるのがこつこつのいいところだ。

と、また偉そうなことを言ってみる。

北朝鮮制裁一部解除に思う

それなりのカードであるはずのよど号犯を引き渡すなんてことを言い出したから、裏がありそうだと思ってみていたら、やはり。
どんどん正体を現してきている売国奴集団。
もう冷静に見ていられる状況ではなくなってきた。
本当の世紀末は10年遅れ、2000年代こそ真の世紀末と言っていた奴がどこかにいたようだが、その見立ては当たっていたのかも知れない。

泥言集その２

デジカメ基金にかなりの額を振り込んで手元不如意につき暇。
なのでまた書いてみる。


「脳とはまぎれもなく肉体の一部である。ゆえに、胃が飢えれば脳も飢えるのである。手足が飢えて働けねば、脳もまた飢えて働けぬ。恐れるべきは、脳を単なる魂の容器肉体と切り離されたものとして考えたがる愚か者たちである。」


引用したいんなら好きにどうぞ。

デジカメ入手計画５／天神ロフト

仕事帰りに天神ロフトに寄ってみた。
１階の和風雑貨コーナーに置かれた金魚鉢が和む。
この風景を写すためなら、３万はたくのもいいかもしれない。

でもまあ、写真に残すよりはしっかり目に焼き付けておくほうがいいかもしれないしやめとこうか…。
し、逡巡中。
どちらにせよ、今を全力で生きるだけである。

と、言いつつパーティーグッズのピコハン７００円を買えなかったチキン野郎な筆者であったり。