明日はＪリーグ観戦♪

今日はお買い物デー。

ユニクロ行って、私の部屋着（ＳＡＬＥのパイルワンピとか）
をＪＩＭＭＹ君にわんさか買ってもらう。

ユニクロ安ぅ！！

これで、私の今夏のハウスライフが充実しそう♪


そして、明日はＪリーグの

清水エスパルスｖｓ大宮アルディージャ戦

を観戦するため、エスパルスショップで応援タオルなど買う。
清水はこないだ初勝利をあげて意気揚々だし、
大宮はＪ１昇格したばかりながら破竹の勢いで前進中なので、
熱い試合になりそう。
お天気も晴れのち雨というなんでもアリっぽい天気で、
暑くなりそう。たのしみ　

血まみれポテトと「死ねばいいのに」

ＪＩＭＭＹ君、職場の飲み会。
私、途中までついてってロイホでひとり食事。
ロイホが好きでしょうがないわけじゃなく、
禁煙席のあるファミレスで一番近いのがここだったので。

ステーキ食しながら、レアでたのむといつも付け合わせの
マッシュポテトが血（肉汁？）で染まるのはいかがなものかなぁ
と思う。美味しいんだけど、ビジュアルがねー。

窓際席だったので階下を見下ろしてたら、
軽自動車が警察車両によってジャッキアップ中。

おやおや、レッカーされるのかな？と思いつつ気の毒なクルマを
見ていると、持ち主らしき老夫婦が帰ってきて、さかんに警察官に
話しかけ、結局ジャッキアップ中断してクルマを
持ち帰ることに成功したようだった。

その間近くの席に座った男性４人組が、ずっとぼそぼそとしゃべっていた。
立ち聞きする気はないのだが、２回ほど

「死ねばいいのに」

と大きな声で話しているのが聞こえた。
こ～わ～い～よ～。
一体のどかなファミレスで何を話しているんだろうか、
ゾッとしたのであった…。

悪夢、ふたたび～ほ乳類がほしいよ！！！

セブンイレブン限定荒俣宏監修フィギュア

新江ノ島水族館への誘い２ってことで、

アミノヴァリューとかＤＡＫＡＲＡにフィギュアが
付いてるですよっ！

ミニチュア好きな私は早速買って来ました♪
（大人買いしたいんだけど…徒歩だから重くて…）

そしたら出たのは…ムシ！
なんですかこれは～！
フナムシかいな？
と説明書見ると…

クソムシ

いや、よく見たら「オオグソクムシ」

だそうです。

ホカにペンギンもイルカもオットセイも
シャチもあるのに、なんでしょっぱながコレなのよぅ。

以前にチョコエッグ買った時も、ほ乳類が
ほしかったのに、お初が「アリジゴク」でめげたっけ…。

きゃ～ん、心臓がもたないっ！

愛食していたラーメン屋が閉店。
代わりになるかなぁと思い、ＪＩＭＭＹ君と
昨日、チェーンのラーメン屋に寄りました。
やっぱだめ。味が違う。
いきなり閉店しちゃったあの名店には、
遠くおよばない。

あの名店の味は失われてしまったのだ！
がっくりして食がすすまず、ＪＩＭＭＹ君に
「味見する？」
ってどんぶり渡したらば、この男は一瞬で
バカスカズズーーッと喰ってしまう。

あああ！

味見する？て言ったんやんけ！

なんで半分以上を喰ってしまうのじゃっ！！


自分のラーメンを夫に喰われてしまい、
空腹に怒り心頭の私は

「アイス買うっ！コンビニ寄って！」

と命令、かくして某コンビニに寄ることに。


そしたら、小さい女の子（キャッキャ笑って可愛い）
を連れた、茶髪のおにーちゃんが。

おにーちゃん、でかいですよ。
男性恐怖のケのある私はさささっと店の隅
アイスコーナーへ移動。

すると、雑誌売り場にいたＪＩＭＭＹ君が
真剣な表情で私のところへやって来て、

「ちょっと…」
と耳打ち。なによ？と訊くと、ＪＩＭＭＹ君
「あれは×●○ルスのＫ選手じゃないのか？」
と地元チームの選手の名前を言うではないか！

そ　う　い　え　ば　。

ケガしていらっしゃる足が同じだし。
ちょうどあのくらいのお歳のお子様も、
いらっしゃるのだそうだ。

ひえ～、心臓バクバクバク…

ＪＩＭＭＹ君ってば、よく見てるのね…
そういえば、おにーちゃんのお身体は鋭くひきしまって
いらして、ふつうのアンちゃんのガタイではない。
これが闘うカラダというものなのね！
感動。

でも、私はさきほどのラーメン屋で怒り狂って
ブラウスにラーメンスープのしみ付けまくりという、
とても大人らしからぬ恥ずかしい格好でしたので
声がかけられませんでした。
娘さんと水入らずなのに、ジャマしたくなかったですし。

思わぬサプライズに、小心者の心臓はバクバクするのでした…

早起きとバスはむずかしいのだ

ＪＩＭＭＹ君おんとし３３歳、職場でも責任ある仕事を
まかされるようになってしまったみたい。
定時で終わるのはムリとのこと、
残業手当も出ないのに真夜中までお仕事だそう。

だいじょうぶなのか…。

訊いてみれば、昼も夜もカロリーメイトだったり
２食続けてホカ弁だったりしてるそう。

「私っ、あなたのためにお弁当を作るよ！！」

決意表明してみたのだが、

「あんたにそんな能力ないでしょ。」

であえなく終了…。
確かに午前５時に起きて出掛けていくＪＩＭＭＹ
君にベントーを作るためには、少なくとも
４時台には起きて準備しなきゃだわ。
でも、今の私の平均起床時間は、午前９時…。

アルバイトに行く日はこのくらいに起きるが、
休みの日は目覚ましをかけず１１～１４時まで
眠ってしまうことも。

…できるのか？

でも、このままじゃＪＩＭＭＹ君の健康が…
昼までに弁当作っておいて職場までおとどけなら
なんとかなりそう。
でもそれじゃ、出入りの弁当業者とかち合うの
かしら。彼の職場での評判も気になるところ。

愛妻弁当だ～とか冷やかされたら可哀想だし。

それに、バスに乗ると３回に２回は違う行き先のに
乗ってしまい、いつも泣きながら終点なる地の果てで
タクシー呼ぶはめになる私に、彼の職場へ通うことが
可能なのか。

（なぜ終点まで乗ってしまうかというと、次こそは
目的地ではないか…と期待しているうちに終点に
なってしまうのだ、いつも）

う～ん、どうしたものか…。

悪女なのか！そうなのか？

ＪＩＭＭＹ君の私に対する認識はちと間違っているのではないか
と思わざるをえない。それは彼の見る夢からも明らかだ。
うなされている彼を起こすと、必ず仰天な夢の内容を語るのである。
以下、（）内は私の感想。


ゆめ１．私が高価なパソコン用品をＪＩＭＭＹ君に
内緒で買い、使いこなせずカンシャクを起こした。

（ＪＩＭＭＹ君の怒号で目が覚めた。夢の中で私を怒っていたらしい。
つうかパソコン用品なんて買う金があったら下着と本につぎこみますよ
まじで。）


ゆめ２．不良にかこまれている私が、そいつらに
べたべたさわられてるのにヘラヘラしていた。

（現実に対人恐怖のケがあるのに、んなわけねぇ～べ！）


ゆめ３．私が笑いながらＪＩＭＭＹ君の
ワインに水を混ぜた。

（実際にしようと思ったこともないし、水を混ぜたくらいで
寝言で怒り狂うＪＩＭＭＹ君というのもどうよ。）

なんだか彼にとって私はひどい悪女みたいなんだけれど…こんな内気な
私をつかまえてなんでなんでしょ。いつも彼がエバッてるので、
その罪悪感で威張りかえされる夢を見てるのじゃないかしらねぇ。

尿意でチェックメイト？

ＪＩＭＭＹ君と、生春巻きが評判のヴェトナム料理店へ。
ところが、家族連れの中にいらしたお子様が
「か～え～り～た～～い！」
などと叫び、いすの上をでんぐり返るなどする。
食べ物が運ばれてきて、しばらくは大人しかったお子様だが
そのうち

「おしっこ、おしっこーー！！も～れ～る！」

と絶叫、祖母らしき人が急いで厠へお子様を連行するのであった。
以上のやりとり、別に見たくも聞きたくもなかったのだが、
隣席だったのでしっかり聞こえてしまうのだった。
お店でも
「小さなお子様連れの方は、お静かにしてくださいますよう
お願いいたします」なる貼り紙が入り口にしてあるんだけどねー。
ま、元気すぎるお子様には無理だね。

そこで考えたのだが、小さいお子様には「おしっこ！」ではなく

「えまーじぇんしー！」

とか

「ちぇっくめいと！」

などの暗号でトイレサインを教えてみてはどうだろう。
レストランで中身を言わなくてもすむと思うのだが。
とＪＩＭＭＹ君にこの考えを話したが、「アホか」で終了。

確かに、それだとお子様を他人に預ける時に暗号が通じず
漏らしちゃうおそれがあるわけで。うまくいかないものよ。

間借りネコ

早春になくなったナナさんの犬小屋が
置いたままになっているのだが、最近そこに野良猫が
すみついている…。

人が近づくと素早く逃げてしまうので、
詳しいことはわからないのだがサバトラで小さめ、
首輪などは無し。やや荒れた毛並みから野良かなぁと
想像している。

野良とはいえ、犬小屋で寝るというのが驚き。
濃厚に犬の香りがすると思うのだけど…。

ナナさんの温厚さをネコもわかっていたのかしら…
なんてついつい空想してしまうのだった。

（写真は在りし日のナナさん）

ブログ放浪記

ブログとやらをやりまくっている。
むろん無料のヤツのみ。

ところが知識もないのにやたら始めたので、
後からああこうすればよかった…ということが
多発、今や

ドリコム→Excite

BLOCK BLOG→楽天広場

アメーバブログ→ヤプログ！

をお引っ越し中である。
あともう一つ、行き先の決まってない
ブログがあって。ヤプログからアメーバブログ行ったけれど、
アメーバって賞金とランキングでついムキになっちゃうから、
もっとゆったりマイペースでやれるところを探してるんだ…。

もう少し計画性を持ってやればよかった…
アイフルＣＭのチワワの台詞が身にしみるこのごろである。

あなたがいないなんて、まだ信じられないのです。

この漁村に越して５年、愛食していたラーメン屋が
消えた。地元では有名な店であり、ローカルＴＶ
ではあるがラーメン特集には必ず取り上げられた
ほどの名店であった。

店主が長渕剛が好きで、その曲名を店名にしたという。
店内には店主のコレクションであるレトロな看板、
プレミアムレコードなどが展示されており、
ちょっとしたレトロミュージアムみたいでもあった。
もちろん味は絶品で、並ぶのが普通というほどの盛況。

先日通りがかったら、夜なのに電気が消えていた。
スープが切れると予定時間より早く閉店することも
あるほど人気の店だったので、スープキレだと
思いたかった。だが。一枚の紙が貼られていた。
店じまいということで、ディスプレイは全てはぎとられ、
貸店舗の札がむなしくひるがえるのみ。

なんていうのかな、これは。
クラスの優等生で、すっごい美人ってのではないけど
清潔感があって笑顔が可愛い、気さくなやさしい
健康美人な女の子と日々仲良くしゃべっていたら、彼女が
ある日学校休んでてあれれ風邪かな？と思ってたら数日後
先生から
「彼女は転校しました」
って告げられたみたいな哀しみ？

いや、うちのクラスにはまだ絶世の美女がいて、
もうクレオパトラか傾城かっつうくらいの日本一の
美女で、スーパー優等生なのにツンケンしてなくて
性格もぶっちぎりで良い女の子（イタリア居酒屋）と、

地元の女の子で勉強はいまいちだけどスポーツ万能、
時々気分が上下するのが難だけど、
アネゴ肌で快活な女の子（和食居酒屋）
があるけれども。
なんかこのたとえわかりにくいね…。

そこで前の店の話に戻るのだが。
愛した店だから、店主のあいさつもオバちゃんの笑顔も
ありありと思い出せるのだけど、あの店の味をメニューを
それは詳しく知っていたけれど、気付いてみたら
店主の名前も住所もＴＥＬも、何も知らなかったん
だなぁと。客と店という関係を解消したら、
もう追いようがないわけで。ああせつないことよ。