古民家

昨日の祭日は「昭和の日」というらしいのですが、

これだけ、祭日が移動したりしていると

もう、どうでもよくなってきます。


久々の休日で都内某所の公園に行ってきました。

いや～都内に、それも23区内に、こんな大きな公園あるんですかー

って感じの所でした。

聞けば、以前は自衛隊の敷地だったとか…納得。

広い芝生の公園、奥には小川が流れザリガニ捕りしていて、

さらに奥に行くと古民家があり、昔の生活様式を展示してある。

都内にも、これだけの癒し空間があるとは…あなどれない。

連休に渋滞覚悟で出かけるよりも、こういう所で過ごした方がいいかもです。


で、

夜は、バスケの練習。

週中は恒例になりつつある、基礎練。

ドリブル、パスと

「中学生以来の練習ですよ」

というメンバーもどこか楽しそう。

「初心忘れるべからず」

そして

「初診も忘れるべからず」

井澤でした。

久保選手＆魔裟斗

久保選手ついに魔裟斗さんからインタビューをうける。

最近TBSの土、日曜日の夜に放送されている「Ｓ１」。

魔裟斗さんがメインキャスターを務めていますが、

その番組の特集でのお話。

確かに魔裟斗さんもK-1に最初に出場したのが、久保選手と同じ22歳だったはず。

試合一週間前で、今週に入り減量も体調も順調。

5月2日の「FieLDS K-1 WORLD MAX 2010 -63kg Japan Tournament 1st Round」

この結果次第では、次なる階段を駆け上がるかも…

練習試合

昨日のバスケは

外部のチームも参加しての合同練習＆試合。

久々の試合形式の練習。

心地いい緊張感です。

課題もたくさん見えてくる。

自分自身も練習では出来るのだが、試合で出来ないプレーが結構ある。

こういう時こそ、試すチャンスなんですが…

なかなか噛みあわない時もある。

何事もそうですが、

全体を見るのって難しい、視野を広くって言うんですかね。

「木を見ずに、森を見ろ」

すばらしいお言葉です。

井澤でした。

気候の変わり目

いやな天気が続きます。

暑かったり、寒かったり…

最近、肩周りに筋肉が付き過ぎ背中の中心に手が届かなくなってきた井澤です。

背中がかゆい時、写真のヒュー・ジャックマンのようになります。


昨日は、雨の中、午後から転倒予防体操の講義に出動。

2回目ともなると、講義をする方も、受ける方もなれたもの。

淡々と進む中、常に新しいメニューを提供していく。

そう、筋肉もいろんな角度から刺激を与えてあげないといけない。

とかく、高齢者は変化を嫌いますが、

筋肉の増強訓練の為には必須でございます。


その後、ヘアサロンでカットしながら雑誌に目を通すと

久保選手の記事が載っている。

5月2日の

「FieLDS K-1 WORLD MAX 2010 -63kg Japan Tournament 1st Round」

が楽しみです。

出場する他の選手からの評価は、かなり高いですね。

連休初日ですが、JCBホールに行ってきます。

で、

夜は、バスケの練習。

しばらくは、週末と週中の2回行われます。

週中は、やはりなかなかメンバーも揃わず、

今回は基礎練習をたっぷりと行いました。

中学の頃を思い出します。

特にドリブルの練習を行い、

レッグスルー、バックドリブル、スピン、両手ドリブル…

前に後ろにと1時間ほど…地味ですけど結構きつい。

左手の突きが弱い！

やはり基礎が大事と、思い知らされる。

★昼遅く起きた日には★

久々のいい天気です★

もぅ・・・ウェッティ～になりつつあるエネゴリです（ぁ。




こういうイイ天気の日こそ！


外出して。


日向ぼっこして。


そよ風を感じつつ・・・原っぱでゴロンと寝転がる・・・。




たまりませんなぁ　（*´・・`)=3　ハァハァ。。。





今日はイイ天気な反面。


当院は除湿機を作動させているにも関わらず、


室内の湿度計は８０％を超えております。


以前、空気中のホコリやウィルスは湿度６０％以上でおちると書きました。


・・・が！　しかし！！




温かい以上の気温での外出は、少し歩くだけで汗が出てきます。


湿度が高いと、喉の渇きは感じにくくなります。




っということは・・・？



『脱水症状を起こしやすい環境！！？！？』


っということになります。




喉の渇きを感じていてもいなくても、水分補給を！




～ワンポイントアドバイス～
水でもいいのですが、水ばかりとると汗で失われた塩分の補給がされていないために、


手や脚の震えがでたり、倦怠感（だるさ）がでたりします。


外出中は１～２時間に最低１回はコップ１杯の　


お茶　か　スポーツドリンク　を


補給するようにしましょう！

☆健康第一☆

続けて、藤崎です。



連続での長文ですが、目を通していただけると光栄ですぅ～




今日もジーンとくる話をご紹介します♪


電車の中で読まれる時は、ご注意ください♪



=====




今年に入ってから、胸が急に痛み始めた。咳も止まらない。


医者に行き、レントゲンを撮ってもらったら、肺に影が写ってた。


医者からＣＴ検査を勧められるも、仕事で時間が取れず、放置してた。



家事と育児に追われる嫁には、余計な心配を掛けたらいけないと思い、「大した事ないよ。」と、ごまかした。


ある日、いつもの残業で深夜に帰宅すると、嫁が神妙な顔をしている。


「お医者さんから電話があったけど…。」と切り出した。



医者は、ＣＴ検査の事で電話をしてきたらしい。余計なことを…と思いつつ、嫁に話をした。


「ＣＴだったら会社の検診で希望すれば撮れるし。今年は希望するからさ。」



「検診って半年以上も先じゃない。手遅れになる病気だったらどうするのよ。」

「今は、咳がでるだけだから。そんなにたいそうな病気じゃないよ。」


そんな調子で喧嘩になった。

「勝手にすればいいじゃない。
万が一の事があっても、子どもは私が一人で立派に育てていくから。」と、嫁は捨て台詞を残して、その日から別々に寝る事になった。



ある時、家に置いている「家庭の医学」にしおりが挟んであるページを開けたら、そこには「肺癌」の事が詳しく書かれていた。



レントゲンの白い影、明確な自覚症状がない…、自分に当てはまる事が多かった。


それで、検査を受けることになった。


忙しい時期ゆえ、休暇を取得するにもひと苦労した。


結局、休暇が取れたのが、検索を受けると決めてから１週間以上たった、一昨日だった。


一人でいい、って言ったのに、何故か嫁が付いてくる。


病院への道中、「子どもの事は心配しないでね。実家に戻れば、あとの生活は困らないから。」


「私もまだ若いから、いい再婚相手が見つかるかもしれないし。」
と憎まれ口ばかり叩いている。


ＣＴ室の前のソファーで、無限とも思える長い10数分間を過ごした。
検査は、あっさり終了。



嫁は、「今、検査技師の人が通ったけど、私の事を憐れむような目で観たような気がする。やっぱり悪い結果だったのじゃないの？」などと、相変わらず、憎まれ口を叩いている。


そして、診察室へ。
10数枚のＣＴ画像を前に、女医がおもむろに口を開いた。


「肺腫瘍は無いですね。全く異常なしです。」安堵した。と、次の瞬間、隣で立っている嫁が突然、号泣し始めた。


泣いてしゃくりあげながら、「うちの主人、大丈夫なんですね？命に関わる事はないんですね？」と言った。

正直、あっけに取られた。


声を聞きつけ、隣の処置室からも、何人か看護婦が顔を覗かせた。
嫁は、目頭を押さえて泣き続けている。



ふと見ると、女医も目を潤ませており、看護婦の中にはハンカチで目を拭いている人すら居た。



メークを落として、すっぴんの嫁を連れて病院を後にしながら、柄にも無く「健康に気を付けて節制しよう」と思った。



（泣ける2ちゃんねるより）
=====


最高です。号泣です。

本気で心配してくれる人の気持ちがわかりました。
僕も本当に健康に気を付けていきます。

★寒い。。。。★

おはようございます。







久しぶりに更新します。


藤崎です。




今日は久々に心温まるお話を紹介いたします。






・『ランドセル』






幼くして父親を亡くした女の子が、小学校に入学するころのことでした。




周りの子はみんな、親から買ってもらった赤いランドセルを背負って通学していました。




しかし、その子の家庭は幼くして父親を亡くし母子家庭でしたから、




ランドセルを買ってもらえるほどの余裕がなかったそうです。




もちろん、家に余裕の無いことがわかっていたその子は、

ランドセルがほしくても母親にねだることはできません。




子どもながらに、それはお母さんを困らせてしまうことだとわかっていたからです。




でも、毎日友達と通学していると、どうしても自分もあの赤いランドセルがほしくてほしくてたまらなくなります。




通学路にあるお店のショーウィンドーに飾ってある、新品でピカピカの赤いランドセルをいつも眺めていたそうです。




そんなある時、彼女は考えました。




「お母さんに迷惑をかけるわけには行かない。でも、私もあの赤いランドセルがほしい……。

そうだ、お父さんにお願いしてみよう!!　きっとお父さんなら私の願いを叶えてくれるにちがいない!!」




そう思った彼女は、天国にいるお父さんに手紙を書くことにしました。




まだ、習いたてのひらがなで、一生懸命にお父さん宛にハガキをかきました。




「てんごくの　おとうさんへわたしは、ことししょうがくせいになりました。

べんきょうもがんばっています。いっぱいがんばって、おかあさんをたすけようとおもいます。

だから、おとうさんにおねがいがあります。わたしに、あかいランドセルをください。

いっぱい、いっぱい、べんきょうして、がんばるから。いいこにしているから。おねがいします ]




もちろん、天国へのハガキです。




宛名は“天国のお父さんへ”と書いてポストに投函したそうです。




そのハガキを集配し、郵便局の職員の方がそのハガキを見つけます。




宛名は天国……。




ハガキの表には、幼い彼女が一生懸命に書いたあの文章……。




いつものように差出人不明で送り返すわけにも行かず、このハガキを手に取った職員がどうしたらいいんだろうと仲間の職員の方に相談したそうです。




「ねぇ、見て、このハガキ……。

どうしたらいいだろうかぁ……。

送り返すにはあまりにも残酷だよね」




「う～ん……。そしたら、僕たちがこの子の天国のお父さんになろうよ」




「えっ、どうやって」




「仲間みんなにお願いしてさぁ、ちょっとづつお金を出し合って、ランドセルを買ってあげようよ！」




そして、郵便局の職員のみんなで、ちょっとづつお金を出し合い、真っ赤なピカピカのランドセルを買うことにしました。




そしてそのランドセルを小包にいれ、その郵便局の中で一番字の上手い人が代表して、お父さんのメッセージを書いて、その子の家に送ったそうです。




「○○ちゃん、お手紙ありがとう。

お父さん、とってもうれしかったよ。

いつも頑張っているのを天国から見ているからね。

これからも、優しい人になってね。そして、お母さんを助けてあげようね。

天国からいつも○○ちゃんのことを応援しているよ。

ちょっと遅くなったけど、ランドセル贈るね!!」




数日後、ランドセルとメッセージの入った小包が女の子のところに届きます。




その女の子は飛び跳ねるように喜び、お父さんからランドセルをもらったと、はしゃいでいたそうです。




そして、数年後この話を作文に書き、全国のコンクールで入賞したそうです。

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志ある郵便局の人に感動です。

もし僕が郵便局の人だとしたら、同じような行動をしていたただろうか。

どんな行動しただろうか？

思いやりや優しさを忘れずに行動したいですね。

K-1 WORLD MAX 2010 -63kg Japan Tournament

いよいよです。

『K-1 WORLD MAX 2010 -63kg Japan Tournament 1st Round』

ついに、新しい階級の-63kg級が本格的にスタート!

5月2日（日）東京・水道橋にあるJCBホールにて開催されることが決定。

この-63kg級は、日本国内で最も層の厚い階級といわれ、

K-1甲子園卒業組、K-1ユース、キックボクシング、総合格闘技（MMA）、

テコンドー、空手…と、あらゆるジャンルに能力のある選手が揃っている。

今回の久保選手の相手は「DJ.taiki」選手


　
相変わらずの執事コスプレで登場していますが、

先日のK-1MAXでも活躍している注目選手。

まさに格好の相手。

力が入ります。

今回もコンディショニングトレーナーとして水道橋JCBホールに行って来ます。

ここで活躍すると、次はゴールデンでテレビ放送…

いや～身体作っていこうっと。

井澤でした。

春らしく

ようやく春らしい陽気になってきました。

今週からバスケの練習も新シーズンが始まります。

心機一転シューズも買い替え、春らしい緑色。

ケビン・ガーネット仕様。

私を街角で見かけた人は「よ！ＫＧ」と呼んでみて下さい。


で、

本日は、中野区の高齢者会館へ転倒予防体操の講師に招かれる。

しばらくは木曜日の午後に隔週の予定で出動します。

初日から参加される方は、とても意識が高く、こちらも気が抜けません。

約2時間程でしたが、なかなかの出来ではなかったでしょうか…

これからの参加者の人数で評価がはっきりする事と思います。


その後、別件で中野方面にタクシーで移動。

すると、タクシーの運転手さんも、この春からの新人ドライバー。

スタート地点から目的地まで全て私が道を教えながらのドライブ。

運転を変わりたい位でしたが、春らしいということで…

井澤でした。

ゴールデンボーイ

K-1 WORLD GP 2010開催

井澤です。

この一年、キックボクシングのイベントで

krushライト級などをセコンドでお手伝いしながら見てきた為、

ヘビー級の試合を見るとパワーは感じるのだが、スピードが感じられない。

出ている選手の顔ぶれも、あまり変わらず面白さに欠ける。

このクラスでスピード感があるのはバダ・ハリくらいだろうか…

ゴールデンボーイと呼ばれているが、

今回のイグナショフのように逃げている相手を今一つ追い込めないと、

しょぼい試合になってしまう。

ただでさえＫ－１人気にかげりが出ているというのに…

名前だけで試合のマッチメークを決める難しさもある。


私的にはゴールデンボーイというと「鈴木 雅」。

知らない人が多いとは思うが、

私の通うジムのトレーナー。

土曜日は毎週お世話になっています。

その世界（マッスル達）では結構有名なんですけど。

で、今日もジムにて声をかけられる。

（鈴）「あれ、今日はスクワットやらないんですか？」

（私）「いや～スクワットの場所が全部使用中なんで待ちなんですよ」

（鈴）「あら、本当だ珍しいですね。」

そう、中野で花見祭りが行われてるこんな時期にスクワットが渋滞するなんて

桜そっちのけで一心不乱にスクワットしてやがる。

こいつらどこまで脚を太くすれば気が済むんだ！

なんて思いながら、しばし鈴木トレーナーとお話。

根性論むき出しのトレーナーもいる中、

この鈴木トレーナーは、かなりの理論派。

一つ一つにきめ細かい説明がつく。

私も何事も理論を納得しないと始められないタイプ。

話がとてもかみ合います。

スクワット時の重心の位置でディスカッション。

私の場合、ゴルフのスウィング時も踵重心気味。

スクワットで無理につま先加重にしなくてもいいとの事。

鍛える部位が微妙に変わるが、他のマシンで角度を調整して対応していく。

うーん。奥が深い。