夏休み
帰省中の娘が、
「小城の鯉のあらいば食べたくなった。」
お、いいねえ。
久々やし、みんなで食べに行くか。
昔は結構ちょくちょく行ったもんだぜ。
ブイ~ン
店に到着。
「お待たせしました~。」
待つ事しばし、鯉のあらい(刺身)が通されるが、
しもた。
携帯、車に置いてきた。
娘に、
代わりに写真を撮ってくれと頼む私。
「何で?」(娘)
「お父さん、ブログに載せようと思いよるとたい。」(家内)
「ププ、おばさんじゃん。」
なにお!
何がおばさんだ!
そもそも、おばさんならよくて、俺じゃなんで駄目なんかやん。
言っとくがな、これは仕事やぞ。
・・・きっと。
つー、一幕があったという事で。
なので、意地でも鯉料理の云々や店の様子などは書かない。
書くもんか!
フン
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