おおいなるアンチョコ人生

Twilogのソースを手動で投稿しています。

数独のゲームで色々

2006年11月06日 |   ├―― SCE
以前、出張機内の暇つぶし用に買ったDS版の『SUDOKU 数独』。
オイラこの手のパズルは性格的に長続きしないので、
数独好きなヨメにプレゼントしてしまいしたが、
先日ついに全問クリアを成し遂げていました。

DS版『SUDOKU 数独』に収められた問題数は300問。
中には難しい問題もあるらしく、よくリビングでうんうん唸ってるのを
見かけてましたが、全問クリアってマジですかいw

このゲーム買ったときに、まさかエンディングを見られるとは思ってなかった^^;


というわけで、クリアし終わったヨメの人。
さっそく手持ち無沙汰になって、禁断症状が出ているみたいです。

DS版『SUDOKU 数独』は結構売れたので続編出るんですが、
発売日は12月21日。

ヨメ「待てーーん!!」

ということで、買ってきたのはPSP版『カズオ』です。
このカズオも、平たく言うなら数独でして、なんと1000問入ってます。
タイトル名に数独の文字列が入らなかったのは、なにか大人の事情があるんでしょう。

当然DSとPSPなので、操作系は全く違います。
タッチペンで数字を選択していく『SUDOKU 数独』は操作が直感的で
良いインターフェイスしてます。かたやカズオもLRで数字選択、十字キーでマス選択、
○ボタンで決定、と悪くない操作性です。

でも、ヨメ的には、慣れた分を差し引いても
DS版『SUDOKU 数独』に軍配を上げていました。


カズオには「お手つき」という制度があって、ミスると経過時間にはね返ってきます。
SUDOKUにはそれが無いので、じっくり解ける。カズオは急かされてる感じがする。

というのが彼女の主張です。


ははぁ、左様ですか。
まぁ、文句言いながらも楽しそうに遊んでるんで、値段分の価値はあったみたいです。

12月21日までに1000問解くには、、、
一日20問以上ですな!

うん、無理!
コメント
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