ジム日記。およそ1ヵ月。

そろそろ1ヶ月たちます。ジム通い。
ダンスのクラスがあるから続いてるといってもよいかも。
筋トレは毎日ではないけど、英会話の日と日曜日のほかはだいたいジムに行き続けることができているのだけでも、よしとして、引き続きこの調子でもうしばらくがんばってみる。

前に何年もやっていたとしても、2年も休めばいろんなところがぎしぎししているし、柔軟性ももともと硬かったのにさらにぎしぎし。

今日は、祝日スケジュールで火曜日の先生のクラスが入っていた。起きるのが遅めだったけど、まだ間に合う時間だったので行ってみた。
いつもより15分増の時間設定と、今日はいつものようにがーっと進むアップじゃなくて、アップのほとんどにちゃんと説明があって、ポイントが良くわかったから行ってよかった。
背中の痛いポイントがどうしてもジャマするけど、長期戦で戻していくしかないでしょう。
改めて初級をじっくりやる。体が忘れていることもたくさんあるし必要だな、と。

初めてレッスン受ける先生ばかりだけど、スポーツジムのダンスクラスにしては一線の先生ばかりっていうのもいい。それぞれの先生のニュアンスの吸収もしたい。

筋トレはじっくりじっくり。

あんまり面白いことは書いてないけど、ちょっと本気なんだよねぇ。
ひそかなる目標に向かってね。

なつかしの「小部屋シリーズ」第三回 【2000/12/26 Tue】

以前勤めていた会社のホームページに書かせてもらっていた私的コラム、その名も「Webmasterの小部屋」。過去ログをここにご披露いたしますシリーズ。 【2000/12/26 Tue】12月24日の過ごし方

12月24日は、いまや正月よりも日本人がなんだか浮かれまくる日になったような気がしますが、皆様はどうすごされましたでしょうか。 本来、「聖なる夜」というのは静かにすごすものなんだぞ！と半ばヒガミ込みの苦言を世に呈しそうになるんですが、そんなことをするのはキリスト教の精神に反しますね。罪人は許しましょう。Love & Peace。 あっ、「罪人」って「犯罪者」って意味じゃないですからね！この世に生きている人間はみな罪人なんです。 いや、なにも「過ごし方のHow to」の蘊蓄たれようとか、そんなことを書くつもりは毛頭ありませんで。 なんだか世の中ではこの日の過ごし方について、みなさん、「あーだ、こーだ」語られますので、今日のテーマは「私の24日」。 この日は2月24日（公演日決定！見に来てね～）のスタジオパフォーマンスに向けたリハーサルの日でした。12時から22時までみっちり。 リハーサルが始まると、土日はほとんどリハーサルに出かけるので、ここがチャンスとばかりに午前中に溜まった洗濯物をやっつけ、レッスン着や振り付けメモノート、MDなどの準備をし、さくっと食事をしつつ、バタバタとせまい我が家を走り回って、もう少しで家を出なきゃ！って時に、「ガンガン！」 ドアをノックする音が。ドアも開けずに返事だけすると、「N○T○○○（某大手電信電話会社）ですが～」 来年から始まるマイラインについての営業でした。 ドアも開けてないのに、とうとうと語り出しちゃった営業の人（だと思う）。「慎吾ママのＣＭはご存知ですか？あのサービスがうんたらかんたら・・」 「あのー。今から出かけなきゃいけないんで、資料だけいただけますかね？」 「あっ、お話きいていただけませんか？聞いていただかないと契約が・・・・」 「急いでますんでー」 というと、「そうですかー」と言って声がしなくなった。 あん！？なんでN○Tが日曜の真っ昼間に営業にくるんだよ！？ だったら日祭日も窓口開けとけよ！ 急いでる最中に客の都合より自分とこのモノ売り優先の姿勢が気に入らず、いきまいてたら、また別の疑問が出てきました。 ヤツは本当にＮ○Ｔの営業だったのか？だって、よくよく考えると、ドア越しに人物を確認しないまま話していたので、本当に営業の人かどうかもわかんない。 気持ちわるーい！ これで出来上がった理不尽な「Ｎ○Ｔの営業＝不気味」の構図。 だってさぁ、マイラインってＫとかＤとかの会社とかに申し込まなかったら、結局いままで通りＮ○Ｔの回線に流れるんだし、なにをそんなにやっきになってるんだろか。 だってねぇ、ほとんどの人が「マイラインってなに？」って言ってるよ。 リハーサルのスタジオにはぎりぎり5分前に到着。 着くなりみんなに「ちょっ、聞いてよー！」とこの話をぶちまけました。（実はうちらの仲間のうち、Ｎ○Ｔ関連に数名勤務。） この日の「瞬間最大変なこと」はこの昼間の出来事でした。 クリスマスらしいこともちょびっとしましたよー。 メンバーの一人が差し入れでいちごのケーキを人数分買ってきてくれて。ちゃんと「Xmas」って書いてあるチョコがのってるやつ。 一日踊りまくってクタクタになった30近い大人が車座でほとんど無言でケーキをぱくついていました。 「うちらってさぁ、毎年毎年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ま、いっかぁ～！」

ジム日記。3週目がおわったとこ。

昨日、今日はダンスのクラスはJAZZ。

昨日は筋トレメニューをこなしたあと、ようこせんせいのジャズのクラス。
先生かっこいいんだよねぇ、ほんっとかっこいいの。ちっちゃいんだけど、すっごいキレのある踊り。かーっこいい！
ようこせんせいの動きのテイストが盗めたらいいなぁ。って思う。

今日は土曜日なので、午後のひととき、きよぴーせんせいのジャズ。先週、コンドルズの公演でお休みしたので、先生のレッスンは3週目なんだけど私は2度目の参加。初回よりがぶっと人が増えててびっくりだ。
きよぴーせんせいは男の先生で、超イケメン系のお顔なんだけど、ちょいオネエ入ってる感じでかわいい。踊りもちょっと女性っぽい振りがお得意と見た。業界的にはこういう方は珍しくはないのよね。フレンドリーで楽しい先生。
ストレッチを結構ゆったり長くやるクラス。
振りが15分くらいしかなかったからね、あと有酸素系マシンで15分汗かいて今日のワークアウト終了。

明日どうしよ、さっさと部屋の掃除が終わったらマシンやりにいこうかな。

んー、もう入会した方がいいよな、、、。

なつかしの「小部屋シリーズ」第二回 【2000/12/22 Fri】

以前勤めていた会社のホームページに書かせてもらっていた私的コラム、その名も「Webmasterの小部屋」。過去ログをここにご披露いたしますシリーズ。

携帯電話ってすごい速さで進化し続けてますよね。6年前ってやっとメール機能が出始めた頃だったんですなぁ。

【2000/12/22 Fri】P101

イマドキの携帯はメールができて当たり前、みたいになってきていますね。

だけど私が持ってるのは、P101。
たかだか4年弱しか経ってないのに、もう骨董品の域に入っている機種。
ということは、いまや「他の人が持ってない」機種、っつーことでますます手ばなしたくなくなっているんです。
だって、十分使えるんだもん。メールは会社にも家にもパソコンあるから困らないし、別に電車のなかでメールうったり調べものしたりしないしね。機能もシンプルでよいです。
今の携帯電話ってどれもカルーイから、落としてもわかんなさそうですよね。でもね、重量感があるので、ポッケのなかでもちゃんと自分を主張してるんだな、コイツ。

この携帯は、前の会社でお得意様のドコモの代理店の常務からもらったのでした。「いつもお世話になっとるけん、携帯ばやるけんね。」って。その当時の最新機種。その後、その会社を辞めて東京に出てきてからしばらくは大活躍でした。大量のテレホンカードを持っていたので、携帯はもっぱら受信だけで、自分からかけるときは携帯片手にテレカで公衆電話でした。

携帯の番号が11桁になったとき、一時期コンビニなんかで11桁変換ができる機械が置いてありましたよね。
あれにも対応してなかったんですよ。あの時、既に「古い」って烙印を押されていたんですね、P101。

むーん・・・。ますます手放したくないぞぉ・・・。レトロだよね。つか、アンティーク？
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結構長いこと使ってたよ、P101。

ジム日記もスタート。 3週目。

はい。
3月の終わりからジムに通い始めました。
今週は3週目です。

週4～5のペースです。ヒマやろ？って。
マシンもやって、毎晩あるダンスのクラスに出てます。
もう2年もさぼっていたのです。ダンス。
体がたがたぶよぶよ。
がんばって引き締めたいと思います。

行っているのは中野のゴールドジムです。
ここは、本気の人がたくさんいます。
ボディービルダーの人とか格闘技の人とか。すごいです。見ているだけで楽しいです。

どうやら5月にボディービルディングの大会がある模様。
ポージングのクラスがあるのですが、皆さん大会の準備に余念がないという感じです。
ボディービルの人を生で見るのは初めてなので、ジムに行くたびに興味津々です。

昨日は、エアロバイクをこぎながら鏡越しにポージングのクラスの様子を見てました。
逆三角の小麦色の体に映える蛍光オレンジのブリーフ！
すんげぇ～。
って思わず思っちゃいました。

まわりの人を観察しつつも、私もちゃんとやってますよ。
まずは1ヶ月。この調子だと、このペースで1ヶ月は続きそうかな。
結果が出るのは3ヶ月以降だと思うけど、地道な努力は必要だってやっとわかったせっかちさんは途中で投げずにこつこつがんばりたいと思いますっ。

なつかしの「小部屋シリーズ」第一回【2000/12/21 Thu】

以前勤めていた会社で、会社のホームページに私的コラムを書かせてもらっていました。その名も「Webmasterの小部屋」ってタイトルだったんです。

その当時、世の中にはまだブログなどなく、しかしやっていたことは今のブログのようなもの。結構隠れファンがいたらしいのです。アクセスログを解析すると、大手企業からのアクセスもあったようで。

せっかくなので、何年か前の私の独言放談、もう会社はなれて2年もたったし、もういいだろ。ここにご披露したいと思います。

結構な量ありまっせ。シリーズで行きますのでこれからお楽しみに～。

 

【2000/12/21 Thu】世間はせまいよね。つか、どっかでつながるんだねぇ。

今年の夏から、近所のお店の常連になりました。
駅からうちまでの距離は1分。ちょうどその中間地点にあるので、帰りに「ただいまー」って入っていくほど。
ま、うちのダイニングバーってとこかしら？（語尾上げ）ふっ。（かすかにお姉さん笑い）
常連仲間の一人一人のことをお互いに詳しく知ってるわけじゃないので、「あっ、そうだったのー？」なんてことはしょっちゅうあるんですが、つい最近、こんなことが。

先日、そのお店の常連の集い、いわゆるクリスマスパーティーに参加しました。
みんな年代が近くて、お互いよく知らなくてもわいわい楽しめる人たちばっかりで、その日は私の誕生日ということもあり、「オメデトー！」と言ってもらえました。サミチイ誕生日じゃなくてよかった。
みんな三々五々帰り支度を始めた頃に、常連の一人、通称「くまちゃん」の名刺をみて、とある人をふと思い出したのでした。
くまちゃんにその人を知ってるか聞いてみたところ、なんとなくわかるような感じの返答で、翌日メールで「こういう人なんですけどー」と聞いてみました。すると、さらにその翌日、私が思い出した「ある人」からメールが！
その「ある人」は、2年前に友達が作っているストリートダンスのホームページのチャットが盛り上がっていた頃に、2、3回メールのやり取りをしたことがあった人で、一度も会ったことはないので、さすがに忘れられてるかと思ってたら、「お久しぶりです！元気ですか？」というメールがきました。
くまちゃんとその人は同じ会社に所属してるという共通点以外は面識があるというわけでもなかったのに、こんな風につながると、ねぇ。
人のつながりっておもしろいなぁ、って思いました。

そうそう。こういう話はもう一つあったなぁ。
ある日、酒の席で、東大卒の社長と先輩と同期入社Mに、私の高校の頃の同級生を知らないか聞いてみたんです。彼女はうちの高校からは初の東大現役合格者で、進学後彼女はどうしてるんだろう？とずっと思っていました。たまに他の同級生にあっても誰も彼女の近況を知りませんでした。
後日、新聞記事のコピーが私の机にあり、記者名が彼女と同姓同名。同期入社のMは元某大手新聞社の記者だったんですが、「同じ新聞社にその名前の人がいたような記憶が・・」ということで、目に付いた記事にあったその名前を見て教えてくれたのでした。
とりあえず、新聞社宛に「人違いでしたらお許しください」とメールを出してみたところ、後日、メールが・・・。
そう。お察しのとおり、私の同級生と同一人物だったわけですよ。
やー、すごい。高校卒業以来、まったくの音信不通だったので、12年ぶりに連絡が取れたわけです。

こういうのって、なんか嬉しいよね。
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そうそう、そんなこともありましたねぇ。