"あまおう"

ついに念願の
あまおうさんを
食しました！

福岡産の甘くて大きなイチゴです。
ちょっとお値段も張りますけども、一度食してくださいっ。

22日にうちの前の果物屋で1500円で売ってました。
美しいイチゴに「たまには奮発して買ってもいいなぁ、でもなぁ・・。」
じゃぁ特別な日に奮発することに！
べっつにそんなに特別ではないんですが、近々にクリスマスっちゅー世間のイベントがあるので、その日に狙いを定めました。
24日はシャンパンと"あまおう"で贅沢に過ごそう！と。

さて、翌23日はあまおうさんは1200円でした。
日々値段が変わるとなると、さぁ、明日はどう出る！？

そして運命の24日！
果物屋のあの角っこの棚に、

・・・・・・・・・・、ない。
ない、ない、ない！
"さがほのか"はあるけど・・・。

前に見たぞ、踏み切りの向こうの高級スーパーでもあまおうさんを見たことがあるぞ！
だったら、あの高級スーパーだ、スーパーへ急げ！

はやる心でスーパーの自動ドアを抜け、果物コーナーを見たら、
・・・・・・・・・・、ない。
ここにもない、ない、ない！

ここにも"さがほのか"しかない・・・。

さがほのかもいいイチゴです。あまおうより少し小粒だけど、きれいなイチゴです。
しょうがない、今日はあきらめてさがほのかとシャンパンにしよ。。。

こうして私のクリスマスイブはさがほのかとシャンパンで贅沢に過ごしました。

しかーし、ついに！
26日についに！あまおうさん、1000円になって、またうちの前の果物屋さんに登場！
やったー！

買いましたよー、あまおうさん。

いやぁ、きれいだわ。きれいだわ。
こんなにきれいなイチゴ。
おっきくて、うつくすぃフォルムです。
一人で果物はあんまり買わないけど、ほんの時々、こんな贅沢もいいかなー。
もっちろん、おいしかったです

箱根に行きました

先週の金曜、1泊2日の箱根小旅行にいきました。

前に焼肉飲み会の時に「温泉行こうぜぃ～！」という話が出て、ちょうど可能な日程に私の誕生ヴィが入るため、そこでついでにわたくスの誕生ヴィを祝う会を催していただいたというわけです。

会社が終わってから、これでもか！と人の山になっている新宿で待ち合わせてロマンスカーで箱根湯本へGo！
行きの道中、シャンパンが登場。誕生日の乾杯イン・ザ・ロマンスカー。
すばらしい・・・

泊りはホテルはつはな。
ここがまたすばらしいお宿でございました。
旅館やホテル、特にリゾートは雰囲気が大事ですね。
お食事は懐石。これがまたステキなのですよ。
品のよい器と目にも鮮やかな盛り付け。
これで美味くないはずがないじゃありませんか。
ここはお昼ごはんと温泉で日帰りでも楽しめるようです。

仲間がわざわざ買って持ってきてくれて、ケーキまで出してもらいました。
いやー、ちょっと気恥ずかしいですが、本当にありがたいことでございます。

お湯もよかった♪3回も入っちゃった。
夜の露天ではそんなにわからなかったけど、翌朝入ったときはすばらしいお山の眺め。
内湯から出ようとしたときに、ちょびっと「ずるっ」と足が滑って、内湯の縁で脛をごっちんしたのは痛かったですけど、それもよき思い出です。（いまだに湿布貼付。）

お天気がよかったこともあって、ちょうど部屋からも朝食の食事どころからもまだ紅葉が残るお山の景色もすばらしく、また来たいと思うお宿でした。

お宿を出たら夕方まで箱根周遊。
特に何にも予定を決めていなかったけど、とりあえず湯本からちょうどやってきた路線バスに乗って、山道ぐるぐるで軽く車酔いしながらも芦ノ湖に到着。
降りたら少し冷たい空気とよいお天気で歩いているうちに車酔いは覚めてきました。
おー、初芦ノ湖！湖岸に近づくと何だか泡が打ち寄せられており、「波の花みたいなやつかな？」と思って「ねー、この泡ってさぁ」と聞いたら、
「生活廃水だよ。」とB型のKが即答。
あ。なるほどね・・・。

さて、どうするかね、というところで遊覧船乗り場発見。
時間見たらなんだかちょうどいい時間に出港するらしく、芦ノ湖縦断して湖尻まで乗船することに決定。
乗船中は進行方向に富士山を望みつつ、また景色を満喫。
湖尻からはロープウェイにのり、まずは大涌谷で途中下車。
黒いタマゴを目指して湯煙噴出すところを上り、4人でゆでタマゴを堪能。大涌谷みそラーメンがウリのレストランで遅いランチを取って、早雲山までまたロープウェイ。
行き当たりばったりの割には、旅のプランナー、B型のKが大まかに立てた時間見込みどおりになんだか動けているのでした。
早雲山でロープウェイを降り、「みそタマゴににんにくタマゴだってよ！」とM姉さんとH子とのんきに歩いていたら、Kが「待ってー！」と叫びながらダッシュ。
あと1分で強羅までのケーブルカーが発車するところだった。4人分の切符を、係りのお兄さんがマッハで発券してくれて、無事乗車。更には強羅からちょうど小田原行きの登山鉄道にすぐに乗り継ぎができて、予定通りに湯本に帰着。なんだか知らないうちにゴールデンコースを回っていたのだけど、時間もばっちし予定通り。
「こんなことなら箱根フリーパスを買っとけばよかったよねー！」

みんな満喫できて、満足。
たのすぃ誕生日が過ごせました。
みんな、ありがとうでした。

（楽しかったので思わず長文日記。）

レディースデーだったのもあり。

「ハウルの動く城」＠日比谷スカラ座1。
レディースデー料金でチケット取った割には、劇場のど真ん中ぐらいのすごく席があたりました。

鑑賞後はまたしても、
ハウル　LOVE
という具合で。
ハウルは鎖骨のあたりが色っぽい青年でした。（木村拓三、やってくれるやん）

この前観たビョンビョンの映画はもういいけど、ハウルはまた観たい。

原作のお話があるのだけど、現代社会、殊に世界情勢を表し、憂い、そこから誰もが持っている「こうなればみんな幸せなのにね。。」をテーマとして実にタイムリーに盛り込まれているような気がしたです。

平日の夜の回ということもあるのでしょうか。
席はほとんど見事にオトナばかりで埋まり。
でもきっと「私のハウル・・・」ってなったお姉さん達はいっぱいいたはずだー！

ハウル王子はさておき、いい味出す脇キャラさんたち。
「マルクル」と「ヒン」、かわいいっす。

また観に行ーこうっと。

カレッタ汐留

会社の女性陣で食事会＠カレッタ汐留。

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会社の忘年会は早々に済んだが、正直、大勢だといろんな人がいて食事やお酒を飲むペースがちょいと乱れました。
「世界の中心でオレが叫ぶ！」
とタイトルをつけて差し上げたくなるようなトークをなさる上司のお隣は疲れるの。

「あのー、あそこにさ、ほら、あれがあるだろ？それは美味いんだよ。」

「あー、そうなんですかぁ。で、"あそこ"ってどこの店のことですか？」
とやんわり質問開始しても、

「だから！"あれ"や、"あそこ"の店やって！」



だーかーらー！
あなたの言う「あれ」とか「それ」は私にはわからないのよっ！
全部推測するなんて無理なのっ！

もう・・・。
せっかくの天ぷらだったのに・・・。
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というわけで、その忘年会だけでは「なんだかなぁ」だった女性陣は、改めて食事会を催すことになりました。

キャンドルのクリスマスツリーがきれいなカレッタ汐留。
2Fにある「はるの」はなかなかステキなお店でした。
お料理は和食中心だけど、盛り付けが洋のティストで見た目もきれい。お味も良し。
店員さんがイケメンぞろいでそれもまた良し♪
しかもさりげなく気が利いている。（店員の基本也。）
さらに、食事会の場所として今回この「はるの」で大正解だったのが、一通りお料理で満足したらコーヒーで落ち着きたいもの。デザート＆コーヒーまでここで楽しめてさらに大満足でした。

デザートがまた良し、で。
アイスクリームが680円ほどだったのですが、よくあるコじゃれたお店のパターンで、ちょっと高めの割にでかい器に中身ちょびっと、という感じで出てくるのかな、と思いきや、中身山盛り乗ってきました。
しかも美味い！
一気にすばらしさ倍増。

心置きなく言いたかったこと（決して愚痴ではなく。）言って笑い飛ばして楽しみました。
この会があってよかった・・・・・。

情報漏洩って

IT化が急速に進むにしたがって、特に情報漏洩問題があちこちで起こるようになってきた。
デジタルデータもさることながら、アナログでも起こり得ることだと思う。

「何気なく」
そう、情報漏洩が起こるのは、意図的に大量に盗むのは大問題になるけれども、いつもの「何気なく」の行動でも起こり得ること。

たとえば、仕事で使ってるフロッピーディスク。
お役所の人がなくしたというのが報道で取り上げられていたのは記憶に新しいところ。
でも、それも意図的に盗むために持ち出したのではなくて、きっと「帰ってから家のパソコンで仕事しよう」と特に問題に感じることなく持ち帰ってしまい、結果そうなってしまったのだろう。
仕事で使うノートパソコンも、ハードディスクにデータを保存しているなら持ち歩くときには、うっかりなくしたとかどこかに置き忘れた、なんてことになると会社に大損害をもたらさないとも限らないことになるから緊張感を持って持ち歩くべし。

電車の中で会社の資料に目を通している人をよく見かける。
そのときに「（秘）」と書いている資料を広げている人もたまにいる。
そんな資料、不特定多数の誰が見てるかわからない電車の中なんかで広げちゃいけないですよ。
もともと持ち出すのもダメなはずなのに。

電車の中は、誰でも中吊り広告をつい見てしまうように、他の人が読んでいる雑誌や新聞にも目が行ってしまうのは誰でも思い当たると思う。
誰かに少しでも盗み見られて、しかもそれがたまたま、たとえばコンペで争う予定のライバル企業の人に見られて、情報が漏れてしまう、なんてありえない話でもないはずだ。
誰かに目からデータを脳にインプットして持ち帰られちゃいますよ。

電車で移動中は確かにもてあます時間。
有効に使いたくなるものだけど、移動中は「休憩タイム」にするほうが無難です。
「何気なくやってる」ことってのが一番の曲者だったりします。

「ヨン様像」・・・・・・・・。

今朝テレビで見た。
冬ソナロケ地、春川市にペさんの等身大の像ができるって。
なんか東京タワーの蝋人形館の人形みたいだったんだけど・・・。

私がもしぺさんファンだったとしたら、そういう像、かえってこっぱずかしいけどね・・・。

パソコンを買うとき

なんかテーマがあるほうがいいよなぁ、と思っていたけど、やっと思いついた！
パソコンのコーナー作りましょう。


ついに3台目のパソコン。
800円のカニ肉とか、7万円の冷蔵庫買うのは躊躇するのに、パソコンは「えいっ！」と買っちゃうときがある。

先月、出張で研修に行くことになって、1週目はおもーいVAIO QRを連れて行ったけど、あまりの重さに閉口。しかも、宿泊先は無線LANでネット接続ができるはずだったのに、CD-ROMドライブがいかれてしまいドライバ入れれず、結局AirH"使う羽目に。。

そこで思い切って、typeTを購入。
2週目はtypeTを連れて行った。

最初にメーカーのWebSiteであらかたチェックするけど、買うときの決め手は、実際にお店に行った時の店員さんの対応だ。よほど最初から決めてるときは別だけど。
土日は特にPCコーナーは人であふれ返る。そんな中、すかさず寄ってきて気の利いた案内ができる店員さん。そういう時は結果「よし！これください」ということが多い。

typeTの時はそうだった。
2週にわたる出張の間に挟まった週末に見に行くつもりだったけど、結局いかなかった。
でもその後すぐにやってきた祝日に、やっぱり見に行ってみることにした。
6割がた買うつもりだったが、あとは実際に見て決めることにしていた。

typeTもさらに30と70がある。もちろん70のが値段が高いし、ちょぴっとスペックが違う。
でも違いはといえば、CPUとDVDのドライブだけだけど。
VAIOのWebSiteでチェックしていただけだと欲張って考えがちなので、できれば70にしようと思っていたけど、やっぱり高いし。

迷いながら眺めていたら、店員さん登場。
出張に持っていきたいから、等々話をして「DVD-ROMかRWかの違いだけだから、出張に持っていくセカンドPCとして考えればRWじゃなくても十分だと思います。」
「そうだよな」と納得。更に、ACアダプタってどれくらいの大きさ？と聞いたら、わざわざ机の下のに潜ってACアダプタ取り出して見せてくれた。
メモリも増設について、積んでるのは256だけど、増設するなら512一枚より256＋256のが動きがいいようだ、とか、増設メモリ購入時の割引についてとか、他社機種との違いとか、聞いたことに対して馬鹿丁寧なだけじゃない回答の内容に納得。
というわけで、「増設メモリつけて買います」と決断し、店を入ってから出るまでの所要時間30分。

こいつが結構いい。軽いし速い。（速度体感は「我が家比」。）
ACアダプタが小さいのも持ち運びに◎。
私が今まで見た中で、一番小さいACアダプタだった。
こいつのおかげでやっとDVDも観れるようになった。
（ちなみに最初に見たDVDは「マツケンサンバII」）

3代目VAIO type T。よき相棒を得た気分。

やっぱ、落ち込むよな・・・

ちょっと愚痴な独言。

友達と連絡が取れなくなった。
つい1ヶ月くらいまでは携帯のメールだって届いていたのに、急に届かなくなった。
アドレス変えたとか、何の連絡もない。

いろんな事情があるんだろうけど・・・。
私だけが友達だと思ってただけなんだろうか。
昨日今日知り合ったとかいうんじゃなくて、一緒になんかがんばったってこともあった人なのに。

なんだか一方的に連絡を絶たれたような気になっている。
この心配がもしかするとあたっているのかもしれないし、ただの邪気かもしれない。

気にしないようにはしている。
けどやっぱちょっと悲しいな・・・。

朝、ボーっと

朝まで飲んだのって本当に久しぶりかも・・・。

新しく知ったお店に遊びに行った。
なんだか長居してしまって、朝までいた。
ボーっと眠くなるまでいてしまった。
初めてのとこなのに。
面白い人がいろいろいた。
また遊びにいくべ。

きた。。

きたきた。。。
ギター侍のCD＆DVD。

ちょっとニヤニヤしながら見ました。
ええやつや、晃ちゃん。（って、DVD見てるといいたくなる）


なんでだか、テレビに出ちゃうとみちゃうんだよなぁ、波田陽区。
会社の先輩に「ヨンさまと波田陽区、どっちか一人に会えるとしたら、どっちに会いたいですか？」って聞いたら、
「波田陽区！」って即答だった。
私もそうなんですけどもね。

しかしこの、CDに入ってる「カラオケ」はどう使えばいいんだ？
マツケンサンバはまだ歌の練習に使えるけど、
「残念っー！」
ってこれで練習する人とかいるのかな。。。
ちゃんとギターの「ジャカジャーン！」がタイミングよく出るように、とか。

もう・・・

昨日、ちょっとしたお見合いパーティーに参加。

また騒いじゃった・・・。

ダメだ、ネコかぶれない・・・。
傍から見たら長井秀和に不幸の法則にされそうな存在に成り下がっていたに違いない。
「おもしろがられている女はオトコの本命にはなりえない、間違いない！」とか言われ、「・・・（何かはわからんけど）斬り～！！」って切られた気分だ。


でもなんかヤで・・。
ひとつの出会いのきっかけなのに・・。
運営スタッフの人、ストップウォッチで5分かっちり計って「では席をかわってくださーい」とかやるんだもの。
ストップウォッチでもいいけどさぁ、隠してやってよ。
珠算検定じゃあるまいし。
5分ずつ10人と話しても印象とか誰がどの人だったかまで覚えてられないよ・・。

一応、2次会を催して何人かで楽しくご飯食べて帰った。
みんなどういうきっかけで会に入ったかとか、情報交換できたのはおもしろかった。

で、昨日の成果としては・・・。
また女の子の友達ができちゃった。

オトコだったらもててただろうな、オレ。
って思っちゃう・・・。ゲボッ（吐血）

ビョンビョン・・・

やっぱ、見ちゃうとねぇ・・・
芝居なんだけど、いいオトコさん・・・
ちっと、ホレボレ・・・
ビョンビョン、ステキ・・・！

って気分になっちゃいました。

ジゥ姫はとっても

でした。

娯楽としてすごく面白い映画でした。
「誰にでも秘密がある」
元はイギリスの芝居らしいです。
もちろん、オトナ向け。
韓国モノはニッポンで放映されているテレビドラマより、映画のほうがテーマや内容も面白いと思いますた。
韓国モノ、渋い路線では次は「オールド・ボーイ」、観たいです。

ぎりぎりに席を取った割には、真中の列の真中の席で、結構いいポジションで見れました。
入ったときは「もしかして人、少ないかな」と思いましたが、なんのなんの。
見る見る間に女性がたくさん席を埋め尽くす。。
ヨンヨンファンよりも年齢層は若めですかね。
お隣のお姉さん（ということにしておく）の口臭が気になり、ずーっとハンカチで鼻をおさえて見る羽目にはなりましたけども。

日本版のラストは韓国版のと違うらしいです。
韓国版のはどう終わるんだろ・・。気になるわぁ・・。

帰りに映画

思い立ちました。
今日は帰りに日比谷へ映画見に行くことにしました。
1日だからディスカウントの日だし。
さくっと＠ぴあで席をゲット。

見に行くのは「ビョン様とジゥ姫」です。
「ハウルとどっちにしよっかなー」と1.5秒くらい考えましたが、やっぱ韓流に決定。

映画を見に行くのは久しぶりです。
この前見たのは5月に「アタックナンバーハーフ2」@六本木ヒルズ。

ビョン様とジゥ姫来日の時も密着番組見ちゃったり、ついでに一昨日までのペさん来日の密着特番とか見ちゃったり、はまってはいないけど、なんだかんだ気になる韓流。