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これぞ ほんとの GⅢ♪

2006年02月13日 | 日常のぴ!
今日は、おともらちのマイネルボウノットさんが、地方中央交流重賞競馬の佐賀記念に出走ひ、みごと優勝ひたっぴ
出走が決まって、福島県の天栄ホースパーク(なぜかシルクの本拠地の牧場)から急遽 美浦トレーニングセンターに移動して、ちょっと調教をして、九州の佐賀まで車による長旅
ほんとに、ご苦労さまれちた~

そりにひても、今日の佐賀記念のメンバーはすごかったぴ・・
なんとっ! 8歳3頭、9歳以上4頭という高齢馬出走の嵐
そんな中れ若手の2頭が1-2フィニッシュを決めたのれちた~
(若手といっても一般的には普通の馬齢なのれすがっ・・)

そこれ、ぴお太は考えたぴ
なぜ、ダート競馬のオープン(砂を走るレースの一番高いクラス)は高齢馬が多いのらろ~とっ・・う~ん・・
地方中央交流重賞はメジャーになってきたぴ♪
れも、地方も中央もそれぞれ出れる頭数が限られるので、ある程度活躍していて賞金を稼いでいなければ、出走できないのれはないかとっ・・
そうなると、実績有の高齢馬が有利だぴ!
れ、馬主さんは、多少力が衰えていても入着さえしてくれれば、そこそこの賞金を稼いでくれるので(中央競馬の下のクラスの賞金は稼げる)、引退させないで走らせるのれはないかとっ・・

そんなこんなれ、思いついた
地方中央交流競争のGⅢ! これぞほんとのジーサン競争らっぴ

ぱららぱっぱぱっぱぱっぱぱっぱぱっぱぱらぱぱ~ぴ♪

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