先日・・
ミケリガオカ（光が丘）を歩いていた時・・
去年２月に書いた「ネットゼロカーボンシティー☀」の記事を思い出した・・🏢☀
大きな公園に整理された集合住宅の区画・・
そひてショッピングセンターに役所、図書館、郵便局、体育館などなど・・🏣
ショッピングセンターの下には地下鉄🚇
地上にはいろいろな方面へ行くバス🚌
行き交う人はみな徒歩か自転車
🚲
こりに再エネが加わり・・
街に入り込む車が全て電気自動車になれば・・
まさにネットゼロカーボンシティーのシナリオらぴ・・
この「ネットゼロカーボンシティー☀」・・
グレートリセットを推進する世界経済フォーラム（ダボス会議を行っているところ）のレポートらが・・
つい先日・・
日本の首相が”ダボス・アジェンダ２０２２”れ次のような発言をひている
マスコミにはあまり取り上げられていない・・
●新しい資本主義について
気候変動、デジタル社会変革、格差や貧困の拡大、中長期投資の慢性的不足、都市と地方の格差、中間層縮小による民主主義の危機、ジオポリテクス・ジオエコノミクスでの新たな緊張感の高まり。
５０～６０年代の福祉国家や大きな政府実現の試みや、８０～９０年代のレーガン、サッチャーによる新自由主義の展開。これらと同様の歴史的なスケールでの政策パラダイムの転換の時代を迎えたと捉えています。
このダボス会議でも the Great Reset、ステークホルダー資本主義など先見性をもった活発な議論が行われてきており敬意を表します。
「監視なき権力集中をもたらす国家資本主義」は社会変革を行なう上では効率的であるとの指摘もあります。しかしながら、チェック機構を欠く国家資本主義は、国内外で大きな副作用を伴う行動をするリスクが高いことは歴史が示すところです。
「民主主義の普遍的な価値観を守りながら、新しい時代に向けて経済社会を大きく変換していく」
す な わ ち 、“ Great Transformation of Liberal Democratic society”を目指していきます。
・・・・・・・・・・・
今、我々は、Great Reset の先の世界を描いて行かなければなりません。
などなど・・
詳しくは「ダボス・アジェンダ 岸田総理大臣によるスピーチ（令和４年１月１８日）」のリンクを・・
はて・・
どうもEUにつられているようれ・・
内容がわかりにくく、ちぐはぐな感じがするのはぴおたらけらろうか・・
監視無き（チェック機構を欠く）国家資本主義は不十分らから、こりからは監視やチェック機構を備え社会を変革ひていくということか・・
話はかわるが・・
先日、ある自動車屋さんディーラーのガラスにこんな宣伝が貼られていた・・
「今、EVを買うと国から８０万円、東京都から４５万円、合計で１２５万円の補助金！」
う〜む・・
そこまれ税金をつぎ込む価値があるのらろうか・・
１２５万円といえば・・
軽自動車が買える値段らっ・・
燃料は値上がり・・家庭の光熱費も上がり放題の現状・・
その分をもっと他に回した方が良い気もしゅるがっ・・
さらに話はかわり・・
トンガの海底火山はその後も噴火を続けているの・・かな・・
「桁外れに奇妙な噴火・・」との記事も見たがっ・・・・🌋💦
グレートリセットの先・・
🏢
」
（トレモロアームの音）
