とほほなベースアンプ・・・・

今日は午後から
寒い日がまだまだ続きますぴょ～・・

ところり、くぢだ君のお友達のベースアンプ
１月のライブで煙を出して以来、まだ治りませ～ん・・
もう、修理に出してから軽く１ヶ月以上は経つのに～

しばらくは、ＰＡからの音だしのみれいくひかありませんぴ～・・

は～や～くっ

ノロろ探検からの生還！

エビコさんブログの通り・・
ぴお太”ノロウイルス”君に狙われてちばい、本日、無事生還してまいりまちたブリっ

そりにひても、しつこい高熱（３９℃以上）は本当に病院の見立て通りノロ君らったのれひょ～ブリっ？

ちなみに原因はいろいろな事が考えられますブリっ
お昼に隣で食べてるおじさん～？　はたまた発症１日半前に食べたお寿司～？　はたまた発症６時間前に食べた、あさり君酒蒸～？？？

ま～　ウイルスから身を守るには、体力をつけなければいけまへんにゃ～
お酒の飲みすぎは、体力が落ちるぴ・・

要注意ブリっ

タイム版 ソニー・クラーク トリオ♪

昨日は久しぶりに、あさってＪＡＺＺ倶楽部のギタリスト 別鳥Ｈ先生に会って、ジャズライブ停車場に行ったぴ
昨夜は、男性ヴォーカルを交えた若手のナイスなバンドが出演ひていたっぴ

んれ、その気分を引きずって、今日はもうひとつの『ソニー・クラーク・トリオ』 を聴いているぴ
こりは、ＴＩＭＥというあまりジャズには馴染みの無いレーベルから出ているぴ
メンバーは、Sonny Clark (Piano),　Georde Duvivier (Bass), Max Roach (Drums) れ、ブルーノート版とは様変わりひている
中身は、1曲目からなかなか軽快れぴ♪
スイング感バリバリれぴ
ほとんどが、クラークはんの曲れす♪
ちなみに３曲目の「 Sonny's Crip 」 は有名な「 Sonny's Crib 」 のことれ、アルバム作成時に誰かが見誤ったものらひぃ・・

録音は１９６０年３月！
コロコロ ピアノれ楽しい気分になれます象～

ころころその２ぴ

ブルーノートのソニー・クラーク トリオ♪

今日はかなりぽっかりんこれちたぴ～
しょろしょろ花粉の季節れぴにゃ～・・
ぱらぱら・・　くしゃっ！

こんにゃは、ソニー・クラークさんのブルーノートからのアルバム！
その名も 『 Sonny Clark Trio 』 にゃのぴ
メンバーは、ベースにポール・チェンバースさん、ドラムにフィリー・ジョー・ジョーンズさんの、まさに洗練さりたピアノトリオなのぴ～

ぴお太は、このアルバムれは、何といっても 「 Softly As In A Morning Sunrise 」 がお気に入りれぴ
クラークさんのころころピアノのフレーズがとても心地よくて、一度聴いたら頭から離れないのぴょ～
まさに、サワヤカ～な気分れ朝日を見ているようらぴ
すは～っ
ピアノソロをよく聴いてみると、右手中心れ、左手のバッキングは少ない音でリズムに華をそえる程度なのがわかるぴ
１９５７年１１月の録音ぴ◎
ジャズれぴな～

ころころぴ

仕切りチョコ・・

昨日は バレンタインデー
エビコさんに高級ベルギー チョコをもらったぴ
「本命だ！」といいながら、他にもドラドラ（ドラム）の先生や、お友達の＊さんに同じ物をあげていたようらぴ・・

それは良いとひて、箱を開けて食べてみるとっ・・
う～ん♪　馬～いっぴ　とろろ～ん
ひとつ食べて、思わず二つめも口に運んだんぴ
すると、さんは「これは１日に１個食べればいいんだ～っ！」などと言いながら、台所のねずみの巣（←物が散乱しているところ）に持って行ってちばったぴ・・
今朝、またそのチョコが出されて、今度は何やら「この列とこの列はぴお太の分！　あとはあたしの分！　だから、好きなだけ食べていいっ♪」っと嬉しそうに話していたのぴ

ぴお太はたしかに貰ったはずなのに・・

ぴょぼぼぼ～ん・・

これぞ ほんとの ＧⅢ♪

今日は、おともらちのマイネルボウノットさんが、地方中央交流重賞競馬の佐賀記念に出走ひ、みごと優勝ひたっぴ
出走が決まって、福島県の天栄ホースパーク（なぜかシルクの本拠地の牧場）から急遽 美浦トレーニングセンターに移動して、ちょっと調教をして、九州の佐賀まで車による長旅
ほんとに、ご苦労さまれちた～

そりにひても、今日の佐賀記念のメンバーはすごかったぴ・・
なんとっ！　８歳３頭、９歳以上４頭という高齢馬出走の嵐
そんな中れ若手の２頭が１－２フィニッシュを決めたのれちた～
（若手といっても一般的には普通の馬齢なのれすがっ・・）

そこれ、ぴお太は考えたぴ
なぜ、ダート競馬のオープン（砂を走るレースの一番高いクラス）は高齢馬が多いのらろ～とっ・・う～ん・・
地方中央交流重賞はメジャーになってきたぴ♪
れも、地方も中央もそれぞれ出れる頭数が限られるので、ある程度活躍していて賞金を稼いでいなければ、出走できないのれはないかとっ・・
そうなると、実績有の高齢馬が有利だぴ！
れ、馬主さんは、多少力が衰えていても入着さえしてくれれば、そこそこの賞金を稼いでくれるので（中央競馬の下のクラスの賞金は稼げる）、引退させないで走らせるのれはないかとっ・・

そんなこんなれ、思いついた
地方中央交流競争のＧⅢ！　これぞほんとのジーサン競争らっぴ

ぱららぱっぱぱっぱぱっぱぱっぱぱっぱぱらぱぱ～ぴ♪

メピカリ君とターフィー君

福島県 いわき市のお魚と言えば　”めひかり”　れあ～る
焼いても揚げてもおいひぃっぴ
現地に行くとお刺身なども食べられるのぴ
ぴお太は大好きにゃのぴ～
いわきは、そんな”めひかり”をキャラクター化ひて、”いわき・ら・ら・ミュウ”　れぬいぐるみを売っている
その名も　「メピカリ」　にゃのぴょ～
大きさは２種類あって、おなかの辺を押すと「ぴー♪」っと鳴くのぴ～

そうそう・・
写真はメピカリ君とＪＲＡのキャラクターれあるターフィー君が写っているぴ！
彼らが仲良しなのには訳があるぴ
いわきは温泉が有名れ、近郊にＪＲＡのお馬さんの温泉施設があるのぴ
お馬さんが、ゆっくりと後ろから温泉に入っていく姿が見れます象～・・
気持ち良さそうらっぴ

ぽわ～ん！

間違い問題の答え～♪

間違い探し問題の答えらぴょ～ん

さ～さ～・・　でけたかにゃ～

ぴよよ～ん

ぴお太の楽器紹介 （ＳＲスピーカー）

ぴお太は　「ＥＶのＳｘ１００＋」　というＳＲスピーカーを使っているぴ
農村センターれの練習や、ライブなどに持って行って使っているのぴ
２Ｗａｙれパワーは２００Ｗ、ピークは８００Ｗ
Ｓｘ３００というスピーカーの廉価版れはあるが、楽に持ち運べるひ、なかなかれすぴょ

ぴっぴっぴ・ぴろろ・ぴろろぴ♪

ドルフィーの”ファー・クライ”♪

土曜日のＡＭ
”今日は何をひよ～かっ・・”なろと考えながら、大好きなエリック・ドルフィーだんなの『 Far Cry 』 を聴いているぴ

い～れす　このアルバムはい～れす
ドルフィーだんなは、アルバム『ラスト・デイト』が良いと言う人が多いけれろ、ぴお太はこのアルバムの方が好きれす
ソニー・クラークだんなの『リーピン・アンド・ローピン』に匹敵しゅる大好き度合いにゃのれすぴ

１曲目の「 Mrs. Parker Of K.C. 」 からドルフィーだんなのバスクラ（バスクラリネット）が炸裂
４曲目の「 Miss Ann 」 はドルフィーだんなの名曲♪　難解なテーマから繰り広げられるソロはこりまた
５曲目の「 Left Alone 」 は定番のフルートをあやつってのプレイれすが、アルバム『ラスト・デイト』内の同曲よりは悲壮感が無く、聴きやすいれす
そひて６曲目の「 Tenderly 」 のアルトサックスのソロ♪　なんと言う透明感！　感動物れす

録音は１９６０年の１２月♪　ニューヨーク♪　プレスティッジ版れすぴ♪
そうそう・・ベースのロン・カーターとドラムのロイ・ヘインズのリズムは、とても今っぽくて、近くのジャズライブで聴いている感じにもなれますぴ
そりらけ時代を先取りひてたんれすな～・・（特にドラムのスネアさばきはすごいぴ！）
今聴くと、そんなにアバンギャルドには感じませんぴょ

ふゅふゅふゅ～♪は～っ・・（←レフト・アローンの息継ぎの音）