ながれ雲




日記風おぼえ書き。空をよぎる雲のように浮かんだ想いをつづっていければ。

2023-06-26 17:44:57 | Weblog
梅雨空の一日。小雨が時々落ちてくる。
涼しいし、サルスベリ、ムクゲ、パンパスなども咲いてくれた。
キョウチクトウは昨秋に大きな枝が枯れて倒れたためか花がなく。
東南の角に植えたため、バケツ群に一番近くなるのを予感したのかも?
とか保育所問題に気を取られていたせいか、膝を軽く負傷。
大したことはないのだけど、保育所ストレスも少しは関係ありかな。。。
とここだけで呟いておこう。
実際のところ、長年のピンポン運動による疲労が膝にたまって、
2週間前から右膝付近の筋違い状態が起き、慣れない怪我に対処を間違える。
玄関の段差を何気に右足で踏み降りて、あまりの痛さにずっこける。
それも何となく二三日で治ったけど、今度は坂道で自転車を押そうとして
膝付近が伸びた状態に。とうとう足をひこずらないと歩けなくなった。
湿布とサポーターで固定して何とか日常生活には支障なく。
日にち薬と言うけれど、たしかに日に日に快方に向かってる感じです。
筋肉痛以外に足を痛めたことはなく、今まで一歩一歩何も考えずに
歩いていたことが、凄いことだったんだと思う次第。
体重が足に乗る分、治りは遅いけど、大丈夫だと思います。
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2023-06-08 08:28:27 | Weblog
今日も午後からは大雨の予報。今は薄日は差しながらも重い空が広がって。
誰も気にしてないとは思うけど、前回の続きです。
突如として車庫の前に移転してきた、保育所のゴミステーション。
朝に気になりながら外出して午後3時頃帰宅。
その気配に気づいたのか、やって来たのは保育所の所長さん。
「このボックスのことでご意見頂いたようですが・・・」
「うちの車庫の前はちょっと困るんですけど。ポリバケツが4個も並んでるし」
そう。ボックスは仕方ないとして、今まで東の端だったステーションが
移転してくるのは納得できない。
「場所を変えられないなら、せめてバケツ並べる時間を9時ごろにしてもらえませんか」
そうお願いしたけど、9時は給食の準備が忙しく、8時に出すしかないらしい。
所長さんは、ボックスは駐輪場の屋根の下に置きたいこと、
収集日は、月・水・金曜の3日ということを、もう決定事項のように告げられた。
いくら市立の保育所とはいえ、よその敷地のことにいつまでも文句は言えない。
こちらのゴミを東端に置かせて頂いてることだし。しかもうちは年金生活者だし。
「どうぞご理解ください」と軽く頭を下げられ、それ以上は何も言えなかった。
そんなこんなで、一週間が過ぎ、こちらの頭も冷えてきた。
あんなに巨大に見えたポリバケツも、今では初見の半分の大きさに見える。
収集日の朝8時に並べられたバケツは、10時頃収集車が来て空になると、
しばらくしてからお掃除のおばさんが所内に取り入れてくださる。
まあ、慣れてしまえば、それだけのことなんだけど。
でも横幅1メートルほどもあるボックスが来たお陰で駐輪場は狭くなり、
保育士さん達の自転車3台ほどが、屋根のないスペースで雨に濡れている。
彼女らも駐輪場に常時ボックスを置かれるのは好印象ではないはず。知らんけど。
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2023-06-03 13:29:08 | Weblog
昨日は大雨警報が出て、終日降り続いた。
東海地方、近畿南部では被害もあったそうだけど、
地元ではさほど強い雨ではなくて助かった。
今日は一転して爽やかな青空。風も心地よく。
そんな日和に似つかわしくない話題ながら、またもやゴミ問題です。
向かいの保育所の駐輪場に、先週突如として物入れのようなゴミ箱のような
ボックスが置かれた。うちの食卓から目について、気にはなっていた。
おととい、庭の草抜きをしていたら、保育士さんとお掃除の働き者おばさんの
会話が耳に入った。「明日から始まりますよ。給食のゴミはポリバケツに入れて・・・」的な内容。
そのまま訊かないふりをしていようかと思ったけど、
どうしても南京錠のかかった薄いベージュ色のボックスのことも気になって、
一人になったおばさんに質問してみた。
「これってゴミ箱ですか?」「はい。保育所の紙のゴミを入れます」
「紙って紙オムツも入ります?」
「はい。給食のゴミはゴミでバケツに入れて捨てます」
ああ、やっぱり!近頃、保育所で使った紙オムツは保育所で処分することに
なったとの情報は自分にもあったし。
それはそれで覚悟していたことだけど、急に現れたゴミ箱は納得いかず、
ダメ元で数十センチ東に移動してくださるよう(キャスターが付いてるし)、丁寧におばさんにお願いしてみた。
おばさんは「相談してみます」と快く引き受けてくださった。
夕方、保育所の副所長さんがうちに来て、「あいにく所長が留守でして、
移動のお話伝えますが、収集車の関係もあってご要望に応えるには
かなり時間がかかるかもしれません、ご了承ください」とのこと。
「わかりました。よろしくお願いします」と頭を下げた。
ところが、その2時間後。ガラガラと音がするから見てみると、
例のゴミ箱が数十センチどころか数メートル東に移動されていた!
そこはまさしくうちのガレージの真ん前。
数十センチでいいのに。。。交渉に行くのも面倒だし。
気になりながらも日が暮れて、夜が明けて自分のうちのゴミを出そうと
外に出ると、なんと!ボックス型の前に、大きな給食用ゴミのポリバケツが3つも
置かれていた!!今まで、東の端の方に置かれていたじゃあーりませんか。
早い話が保育所のゴミステーションがうちの車庫の前に移転してきたって話。えーっ、聞いてないよー。
動揺する気持ちを抑えつつ、今日は卓球の試合日。この雨の中外出しなければ。
まあ、うちだってCさん宅の真ん前にゴミを置かしてもらってるんだけど。
カラスよけボックス型ゴミボックスだって、本来はうちの前に置くべきなのか? 保育所が置かせてくれないなら、うちの前しかないよね。
ちょっとでも道幅に余裕があるのはうちだけだし。
そんなCさんに対する気兼ねを見透かしたかのような、保育所の対応。
まあ、確かに車庫の前ではあるけど、植え込みに隠れて食卓からは見えないし。
長くなって恐縮です。こんな話、一気に書いてしまいたかったけど、
ちょっと疲れたので日を改めさせてくださいね。(もうええーわっ!)
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