地震があった時、私は、勤務についていました。
小さな子ども達は、あどけない顔で お昼寝をしていました。
大きな揺れ・・・慌てて起こし、お洋服を着せ、避難。外は 雪なので、中での待機。
非常事態を感じて、泣きじゃくる子ども、中々おさまらない揺れ。
停電・・・。その不安定な時間の中で、大津波が 襲っていたのでしょう。
本当に、なんと、言葉をおかけしたらいいのか・・・・。
心から 謹んで、お見舞い申し上げます。
被災された方々や国民の為に、不眠不休で ご尽力されている方々、本当に有り難うございます。
まだまだ、不安のおさまらない 日本ですが、希望をもって この非常時を みんなで 乗り越えていきたいです。