野沢尚さんの「破線のマリス」
最初は映像編集技術の専門的な文章が多く
物語に入り込み難かったのですが
過去の大きな事件事故など実際に起こった事柄から
だんだん興味が大きくなりました。
途中、話がどんどん別次元の方向に向かうような気もしましたが
最後まで面白く読む事ができました。
最初は映像編集技術の専門的な文章が多く
物語に入り込み難かったのですが
過去の大きな事件事故など実際に起こった事柄から
だんだん興味が大きくなりました。
途中、話がどんどん別次元の方向に向かうような気もしましたが
最後まで面白く読む事ができました。